すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
少年野球のグラウンド整備で何かに気づき自ら行動してみる、経験を重ねることで今よりもっと野球が楽しくなる
2014年11月07日 (金) | 編集 |
少年野球の守備練習で基本ノックが一段落して、さぁバッティング練習へと練習内容が切り替わる時のことです。選手はベンチでバッティンググローブをはめたり、ヘルメットを被ったり、バッティングの準備へと走ります。また、順番待ちの選手は守備位置でキャッチボールをしたり、ウォーミングアップをはじめると思います。
(〃▽〃)




この時、グラウンドの外で応援していた保護者の方々が、コートブラシやトンボを持ってグラウンド整備をして下さることがあります。少しでも子供たちが長く練習できるようにとの親心からなんですよね。
(*'-')




その光景を何も感じずにバッティング練習の準備している選手と、自分の準備が済んだら「変わります」と保護者の方のもとへ走っていく選手とでは、その後の野球人生が大きく変わってしまうと思うんです。
(>_<。)




野球というスポーツでは、何かに気づき、そして自ら行動するというプレーが随所で求められます。
~('-'*)




バッターを2ストライクと追い込んだ後、キャッチャーがチラッとバッターに目をやる。すると、そのバッターがさり気なくバットを短く持ち替えたように見えた。ストライクのボールはいずれもアウトコースのストレートだったから、この行動はいったい何を意味するのかをちょっと考える。
('∇')


ストレートに振り遅れないように短く持ち替えたのなら、ストレートに苦手意識があるということ。それなら思い切って3球目は真ん中高めの同じストレートで勝負だ。



ランナーとして、二塁ベースまで行けば、三人の外野手がどこにいるのか目視確認を忘れることはできません。ただ見るだけでなく、肩が強いのか、足が速いのか、いろいろなことを、想像することが大切です。そして、いざセンター前にヒットが生まれた時に、予想していたプレーを実行に移さなければならないのです。
(;-_-)=3


よし、センターに抜けるぞ。このまま一気にホームだ。センターは後ろばかり気にして下がっていたし、表情だって弱気だった。思い切ってバックホームなんてできないはずだ。



これらの選手の判断が吉と出るか、凶と出るかはやってみなければわかりません。でも、何かに気づき、自ら行動することができる選手はその結果から常に何かを学習して、経験を重ねているはずなんですよね。
(*^-^)ノ




次はこうしょう。




野球というスポーツは、ベンチからのサインだけで動けば勝てるようなスポーツではありません。その場面、ある状況の下で自分の判断で行動することが常に求められます。
(*'-')




そして、自ら気づき、行動した結果は、選手の経験として記憶に残り、自分なりに工夫することもできるようになるのかもしれません。そうなれば、野球は本当に楽しいスポーツなんですよね。
o(^o^)o




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少年野球の試合で何故かエラーが連鎖する、守備で一人ぼっちにならず、声のキャッチボールを楽しんでいますか
2014年10月31日 (金) | 編集 |
少年野球ではよくあることだと思いますが、誰かがエラーをしてしまうと、同じイニングに立て続けにエラーの連鎖が起きてしまい、そのイニングの大量失点が試合を決定づけてしまう、そんな場面。一つならまだしも、エラーの連鎖は断ち切れないものなんでしょうか。
(〃▽〃)




たとえば、何でも無い内野ゴロを内野手がトンネルしてしまい、カバーに入った外野手までもがトンネルしてしまう。そんな時に限って他の外野手がカバーにいなくって、ボールが転々としている隙にバッターは一気にホームイン。突然の出来事に、みんな体が緊張してしまうんでしょうか。
(>_<。)




内野ゴロをしっかり捕ったはずなのにファーストに暴投、それをカバーした外野手までが2塁に暴投してしまう。ランナーが3塁を欲張って23塁間で挟殺プレーとなり、これでアウトだと思ったらランナーにボールを当ててしまい、一気にホームイン。まさに魔の時間、試合では本当に何が起こるかわかりません。
(;-_-)=3




突然、ピッチャーがストライクを取れなくなり、連続四球で満塁のピンチとなり、次のバッターをなんとかファールフライに打ち取ったはずなのに、ファーストがポロッと落としてしまう。そんな時に限って次のボールが真ん中に入り、スリーベースヒットだったりするんです。運が無いと言えばそれまでなんですが。
(x_x;)




どれもこれも気持ちの問題なのかもしれません。野球の試合中に突然湧き上がってくる緊張、不安、恐怖といった気持ちを克服するメンタル的なことは、少年野球に限らずどんなスポーツでももっとも重要な課題なんでしょうね。
~('-'*)




ところで最近、メンタル的な部分ではポジティブに考えるようにとよく言われます。でも、その裏返しはネガティブにならないということです。ポジティブとネガティブは表裏一体で、自分は大丈夫、自分ならいけると頭の中で何度言葉を反芻しても、かえって体はエラーをしてはいけないと強張って、知らず知らず緊張してしまうことだってあります。
ヾ(^▽^)ノ




そもそも、メンタル的な心の問題にかかわるようなことは、確かな知識を身につけている専門のトレーナーにお任せするしかないとも言われています。ただ、少年野球や高校野球の子供たちに、プロスポーツ選手がやっているようなメンタルトレーニングみたいなことを、お金をかけてまでやることには疑問を感じてしまいます。
ε=┌( ・_・)┘




専門化による新しい理論、最新の技術はもちろん魅力あるものかもしれまそせんが、昔とった杵柄、野球の経験者の方々なら、お金のかからない有効なアドバイスをたくさん持っていらっしゃるんじゃないでしょうか。
(o^-')b




緊張、不安を消し去る秘策、何といっても
声のキャッチボール
じゃないかと思います。
(*^-^)ノ




緊張をほぐし、不安をかき消し、エラーという恐怖に打ち勝つためには、会話するのが一番だと思います。ただ声を出すだけでなく、自分の思ったこと、感じたことを時にユーモアを交えながら仲間に伝えることができて、その結果、相手からも返事があって、試合中に会話が成立すれば、不安や恐怖を感じている暇なんてないはずなんです。
(*^-^)ノ




野球の試合中に、声のキャッチボールをしてみる。練習中に声のキャッチボールを訓練してみる。意味不明な奇声を張り上げるでもなく、独り言を頭の中でブツブツ言うだけでもなく、チームのルールに基づいたキーワードを連呼するわけでもなく、決して一人ぼっちにならず、いつてまも仲間と心のキャッチボールを楽しんでいますか。
(*'-')




しまっていこう~ぜ~




もちろん。おまえもな




けどさっきの当たり、あいつやばいぞ




じゃ、深めに守ったりしちゃう?




いゃあ、逆に前に出てプレッシャーでしょ




了解、それじゃ前ね




これっ、ピッチャーに言わないとやばくない?




だね。「さとる~、強気強気」




えっ、・・・、わかってるって()
センターがあれだけ前に来ているのは、バッターが打ってもここまでのピッチングをしろってことなのか。えぇーい、やってやる



声のキャッチボールは言葉で会話するだけではなく、身振り手振りを交えてみたり、顔の表情を変えてみたり、とにかく、相手に考えいることを伝えなければなりません。聞く側も、頷いたり、手を挙げたりして理解したことを返事として伝えなければなりません。そうでなければ会話は成り立ちませんよね。
(*^-^)ノ




緊張や不安から体を解放するには、グラウンドの中で野球馬鹿というキャラクターになりきることなんです。仲間とのコミニュケーションを常にとりながら、時に励まし、ある時は相談して、下を向いて考え込むような暇も時間もない。声のキャッチボールで会話を楽しんでいれば、エラーという魔の手から心を守ってくれる。先人の知恵なんでしょうね。
o(^o^)o




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少年野球でも1塁到達タイムを具体的な数字で示す、バッターも内野手もまだまだ工夫できるのかもしれませんね
2014年10月18日 (土) | 編集 |
少年野球のバッターは、ボールを打ってから1塁ベースを踏むまで、どれくらい時間がかかるんでしょうね。バッターがボールを打ってから1塁ベースを踏むまでの1塁到達タイムを具体的に示すことで、内野手も何を目標にしなければならないのかが明確になると思うんです。
(〃▽〃)




塁間を走る時間だけなら、50メートルを6秒で走る選手であれば、27.43メートルを3.29秒(18.29メートルなら2.19秒)、7秒なら3.84秒(2.56秒)、8秒なら4.39秒(2.92秒)、9秒なら4.94秒(3.29秒)などと、簡単に計算できます。(距離が短くなれば加速してからの距離も短くなるので実際はこんな単純ではありません)。
~('-'*)




でも、野球は直線距離をよーいドンで走るわけではありません。バッターはボールを打ってから、バットスイングを止めて、崩れた体勢を立て直して、それから1塁へと走ることになります。単純に50メートル走のタイムだけでは比べることはできません。
(*'-')




ボールを打ってから走り出すまでは、右左の違いや個人差も大きく一概にこれだと言えないのですが、経験上、およそ0.5から1.0秒程かかるのではないでしょうか。根拠はまったくありませんが、意外と時間がかかるものなんです。
(;-_-)=3




たとえば、塁間を3.8秒、打ってから走り出すまでを1.0秒とすれば、バッターがボールを打ってから1塁ベースを踏むまでは約4.8秒という計算になります。走る力だけでなく、打ってから走り出すまでの時間が速い選手が、野球では足が速い選手ということになるんです。
(*'-')




内野手にとっても、バッターにとっても、この1塁到達タイムの目標値をできるだけ根拠のある具体的なものにすることが大切なのかもしれません。それぞれのチームでストップウォッチを片手に、自チームの各バッターが打ってから1塁ベースに到達するまでのタイムを計測して、一番早いタイムがその目標タイムになるんでしょうね。
(*^-^)ノ




また、送りバント、セフティバントなどバッターの打ち方によっても、1塁ベースまでの到達タイムは異なりますので、それぞれ計測することで、より実践的な数字になります。
(o^-')b




目標の数字を具体的に決めることで、その数字を目指して、ひたすらストップウォッチを片手に内野ノックに挑みます。ノッカーが打った瞬間にスタートして、1塁手がボールを捕球したらストップして、繰り返しタイムを計測します。
ε=┌( ・_・)┘




試合中にバッターの1塁到達時間を計測することができれば、最後までしっかり走っているのかも明確になります。選手たちへの指示が、より具体的な数字で示すことができるので、言い訳なんかできません。
ヾ(^▽^)ノ




足が速くなくても、何か工夫できることがあるはずです。肩がそんなに強くなくても、できることがあるはずです。50メートル走が速くなくても、野球では足が速い選手になることができるんです。遠くまでボールを投げることができなくたって、アウトが捕れる内野手になれるんです。野球はそんなゲームなんじゃないでしょうか。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




時間との戦いに勝つことが、相手チームに勝つことの第一歩になるのかもしれませんね。
o(^o^)o




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少年野球のチームの決め事だから、それとも周りを気遣うマナーだから、ボールを素手で擦ってピッチャーに渡す
2014年10月10日 (金) | 編集 |
少年野球の試合で、ピッチャーが投げたボールをバッターが打ち、サードゴロとなって、サードからファーストにボールが送球されアウトになるような場面でのことです。この時、ファーストの選手はどうやってピッチャーにボールを返していますか。
(〃▽〃)




マウンドまで駆け寄りグローブに直接ポイッと手渡しする選手もいれば、マウンドに近づき下手投げでそっと渡す選手もいます。マウンドに近づくのは試合進行の妨げになるからと、その場でピュッと投げる選手もいます。
(*^-^)ノ




その時、ボールを軽く両手で擦っている選手は本当に少なくなりました。
(>_<。)




野球に限らず、次に使う人のことを考えて行動するのが礼儀として大切なことです。練習が終わったら広いグラウンドの全面をトンボで均したり、使わせていただいたトイレのスリッパを揃えたり、球場のベンチに入った砂をホウキで掃いたり、全ては次に使う人に気持ちよく使っていただきたいと思うからですよね。
(*'-')




アウトを取ることができたら、次も気持ち良く投げてもらいたい。そのために、ピッチャーがリラックスできるようなボールの渡し方はどうすればいいんだろう。ゆっくり間をおいて一言声をかけた方がいいのか。それとも、ピシッと投げた方が気持ちが引き締まるのか。
~('-'*)




そんなことを試合中にあれこれ考える選手が本当に少なくなったように思います。
ε=┌( ・_・)┘




昔に比べれば今の選手は本当に真面目で、決められたことはキチンとできるんです。キャッチボールはこう投げなさい。ペッパーこう打ちなさい。打席ではこう構えなさい。エラーをしたらこうしなさい。死球を当ててしまったらこうしなさい。バントの構えをしたらこうしなさい。アウトカウントを確認しなさい。
(;-_-)=3




それはルールだから。




次のバッターが不安にならないように三振した時はこうしてみよう。今日は雨が降っているからキャッチボールではこうしてみよう。汚れたボールじゃ気持ちよく投げられないからこうしてみよう。ピッチャーが走ったばかりだからこうしてみよう。
(o^-')b




それがマナーだから。




ボールを素手で擦って泥を落としてあげよう。濡れているボールを乾かしてあげよう。新しいボールだから糸や皮を少しでも手になじむようにしてあげよう。そうすれば、ピッチャーが気持ちよく投げられるかもしれない。ストライクがバンバン入るかもしれない。
(*^-^)ノ




少年野球の選手の皆さんには、チームのルールだから行動するだけではなく、たとえルールに無いものでも、他の人を気遣う心から自発的に考えて行動するマナーを、もっともっと大切にしていただきたいと思います。
o(^o^)o




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少年野球のピッチャーがコントロールを良くするには、難しい理屈ではなく、飛べると思う気持ちが大事なんです
2014年10月03日 (金) | 編集 |
少年野球のピッチャーがコントロールを手に入れるためには、いったい何をすればいいのでしょうか。一つ試してみては結果が出ないとまた別の方法を考えたり、結果が出たのに暫くすると逆戻りしていたり、練習の成果が思うように試合で発揮できません。何かコレだって方法は無いものなんでしょうか。
(〃▽〃)




子供がゴミ箱にティシュを投げ入れる。初めは何となくのつもりだったのに、外れればチェッと悔しがる。たまたま、入ればヤッターと感激する。外れたティシュを拾いに行き、元に戻ってまた投げる。そのうち、百発百中の精度にまでそのコントロールが研ぎ澄まされていく。外れれば悔しい、それだけで上手くなっている。
(o^-')b




ベッドで寝ている母のために、林檎の皮を剥いてみたいと娘がだだをこねる。包丁なんか持ったことも無いはずなのに。分厚く剥かれた皮、ゴツゴツだった林檎が、そのうちにきれいな丸となり、母の口に運ばれる。ベッドの上で母が美味しいと言う。その言葉を聞きたくて、また林檎を剥き始める。
(*^-^)ノ




小学校にあがる前に自転車は乗れるようになって欲しいと、嫌がる子供を連れて公園に向かう。1時間もすると泣き出し、また来週へと持ち越しに。ある時、姉が後ろを押してあげると言ってくれる。すると自転車にスイーと乗れている。自転車を持っていると嘘をつき、すごいすごいと言っただけだと教えてくれた。
(*~▽~)ノ




ゴミ箱に入った
林檎の皮が剥けた
自転車に乗れた




どれも、難しい理屈なんかわかならくても、やってみるうちに上手くなったんじゃないでしょうか。それなら、ピッチャーがコントロールを身につけるためには、何度もボールを投げればいいと思うんですが、何故だか、何球投げてもなかなか上達しません。
┌( ・_・)┘




たとえば、自転車に乗れた時、どうやってできたのかを子供は言葉で上手く説明できないと思います。あえて言葉にすれば「行け!」と念じただけ、「こんな風にやってみた」だけ、そんな答えが返ってくると思います。自転車に乗りたいと心から思ったから、それが答えなのかもしれません。
(;-_-)=3




鳥は飛べると思うから飛ぶのだ




キャッチャーのサインを見て、それに頷いて、特に結果を考えることもなく、ただキャッチャーのミットをめがけて無心で投げ、空振りの三振が取れた。この時、ピッチャーは飛べると思って飛べたんでしょうか。自転車に乗ることができたんでしょうか。
(*'-')




構えだミットに投げることは飛ぶことではなく、バッターに勝つ、試合に勝つことこそ、ピッチャーにとって飛ぶことだと思います。バッターに勝ちたい、自分なら勝てるはずだ。第一にその気持ちがなければ、飛べるようにはならないのかもしれませんね。
~('-'*)




あのバッターに勝ちたい。こうやって打ち取りたい。そのためには、あそこに、こんなボールを投げればいいはずだ。自分ならそれができる。だから勝てる。
(*~▽~)ノ




しまった、打たれた。
ボール一つ中に入った。
(>_<。)




出来なければ悔しい。悔しいから何度でも挑戦する。自分ならできると信じているから、出来ないことに腹を立て、出来るように工夫して、試合で試してみて、また打たれて練習する。そんなことを何度も繰り返しているうちに、ピッチャーはコントロールを手に入れることが出来るのかもしれません。
(o^-')b




ピッチャーを任されたのは飛ことができるからなんです。勝てると信じてボールを投げることができれば、必ず飛べるはずなんです。
o(^o^)o




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