すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
少年野球だってハーフスイングのルールを理解する、キャッチャーがリクエストした瞬間、努々油断されぬように
2013年07月05日 (金) | 編集 |
少年野球でもプロ野球でも、とんでもない高いボールや、誰の目からも見ても明かにワンバウンドしているようなボールでも、バッターがバットをスイングすればストライクの判定が下されます。もちろんバットをスイングしていなければボールの判定ですよね。
(〃▽〃)




ストライクゾーンを通過していないボールであっても、バッターがバットをスイング(空振り)てしまえばストライクになります。しかし、微動だにスイングしてないなら(見逃し)、ボールの判定になります。
(^▽^)




ややこしいのが、空振りと見逃しの中間になる、ハーフスイングです。




はじめはボールを打とうとして、途中までバットをスイングしてきたのに、やっぱり打つのはやめようとバットの動きに急ブレーキをかけて、バットのスイングを止める動作をハーフスイングと呼んでいます。
('∇')




このハーフスイング、野球の公認野球規則には、どこからが空振りなのか、どこまでが見逃しなのか、はっきり書かれていないんです。書かれているのは、こんな簡単な説明だけです。


2.73 ストライク
次のような、投手の正規な投球で、審判員によって"ストライク"と宣告されたものをいう。

(a) 打者が打った(バントの場合も含む)が、投球がバットに当たらなかったもの。




『打者が打った』
しかし、
『当たらなかった』



これだけの説明です。
('∇')




どこまでバッターがバットを動かし、どこまで打つ意思があったのか、スイングした(打ったが当たらなかった、空振り)と判断されればストライク、バットを途中で止めた、つまり打たなかったと判断されればボール、この微妙な判定はすべて審判の目に委ねられています。
(*'-')




ところで、野球のルールでは、ハーフスイングがボールと判定された時、その判定に不服があれば、キャッチャーが、
塁審にもう一度空振りかどうか確認して下さい
とリクエストすることが認められています。
φ(._.)




プロ野球のキャッチャーなどは、キャッチャー自らファーストの塁審を指差したり、人差し指を頭の上でクルクル回すようなジェスチャーで、『スイング、スイング』など発しながら、塁審に判定を聞いてくださいと球審にリクエストしていますよね。
(*^-^)ノ




キャッチャーからのリクエストを受けた球審は、右バッターならファーストの塁審に、左バッターならサードの塁審を指名し、バッターのハーフスイングが『打ったが当たらなかった、空振り』だったかどうか判定を委ねます。
( ^-^)_旦~




判定を委ねられた塁審は、空振りと判定すればストライクのジェスチャー、振っていない、つまり打たなかった見逃しと判定すればセーフのジェスチャーで、球審からのリクエストに応えることになっています。
(*'-')




この塁審の判定はハーフスイングの最終判定で、さらに誰かに聞いてほしいなどとリクエストすることは許されてはいません。
ε=(*~▽~)




ハーフスイングについては、公認野球規則にはこんな説明が書かれているんです。
(*'-')




9.02 審判員の裁定
(c)審判員がその裁定に対してアピールを受けた場合は、最終の裁定を下すにあたって、他の審判員の意見を求めることはできる。裁定を下した審判員から相談受けた場合を除いて、審判員は、他の審判員の裁定に対して、批評を加えたり、変更を求めたり、異議を唱えたりすることは許されない。

【原注】
ハーフスイングの際、球審がストライクと宣告しなかったときだけ、監督または捕手は、振ったか否かについて、塁審のアドバイスを受けるよう球審に要請することができる。

球審は、このような要請があれば、塁審にその裁定を一任しなければならない。

塁審は、球審からの要請があれば、ただちに裁定を下す。

このようにして下された塁審の裁定は最終のものである。

ハーフスイングについて、監督または捕手が前記の要請を行ってもボールインプレーであり、塁審がストライクの裁定に変更する場合があるから、打者、走者、野手を問わず、状況の変化に対応できるように常に注意していなければならない。
・・・後略




最後の部分、わかりますか?




ハーフスイングの判定をキャッチャーが球審にリクエストしている間でも、タイムの状態ではなく、ボールインプレーなんですね。聞くことに夢中になって、ランナーのことを疎かにしてはいけないみたいです。
~('-'*)




また、公認野球規則には『状況の変化に対応して』とあります。つまり、こんなプレーに注意するようにと、わざわざ書かれているんです。

・3ボール1ストライクからの投球が『ボール』の判定。
・これを見た1塁ランナーが次の2塁に歩き始める。
・しかし、ハーフスイングだったため、キャッチャーが球審にリクエスト。
・塁審の判定は『スイング』で、ストライクに判定が変更。
・キャッチャーは2塁に送球して、歩いていたランナーはタッチアウト。



このプレー、判定の変更があることを、ランナーは注意していなければならなかったんですね。しかも、タイムはかからずに・・・
(>_<。)




また、キャッチャーも塁審の最終ジャッジが下る前に、判定が覆ることを想定して、今のプレーを続行しなければならないんですね。
(*^-^)ノ




ハーフスイングの判定が覆る場合は、ボールと判定されたことは『無かったことに』なり、ボールインプレーの状態でプレーが続行しているんです。子供たちにもしっかり伝えてあげなければなりませんね。
o(^o^)o







コメントでご指摘をいただきまして、ありがとうございます。
またひとつ勉強になりました。

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