(〃▽〃)
でも、本当にそれでいいのかなぁ~、なんて、そんなことも考えるようになってしまいました。
(・∀・)
アマチュア野球ですから、審判さんに敬意をはらうという、スポーツマンシップが大切なことは十分に理解できます。特に子供の野球ですから、審判さんにどう向き合っていくのかを、どこのチームでも指導されていることと思います。
('∇')
でも・・・・
年に何回か、パパたちは審判講習会に参加され、ストライクゾーンをどう判定するのか技術的な指導を受けてこられます。毎日のように試合がないアマチュア野球ですから、それだけですぐに目に見えない謎の空間(ストライクゾーン)を、ピッチャーが投げたボールが通過したかどうかなんて、本当に微妙な判断だってことは誰にだってわかります。
(*'-')
今のがストライク?
野球の試合の中で、何度頭の中をよぎっていても、抗議ができない決まりなので、子供も大人も誰も口には出しません。ただ黙って、次のボールを待つだけです。見逃しの三振をしてきた子供には、
あそこは手を出さないと・・・と監督さんは言うのが精一杯です。審判さんの判定が間違っているなんて、子供に絶対に言えることではありませんよね。
(>_<。)
それなら、誰が間違っていると審判さんに伝えるんでしょう。
今のはボールだった
いや、ストライクだった
そんなことをアマチュアだからこそ、誰かと話しができて、だから技術が向上して、謎の空間を見極める目を養っていけるんじゃないかと思うんです。試合が始まるまでの練習や特に練習試合の中で、審判さんが誰かと話をしながら判定をしていくことはできないものなんでしょうか。
(*^.^*)
子供たちも監督さんも保護者の方々も、そんな姿を見ることができれば、選手と審判さんの信頼関係が生まれ、抗議なんてことも必要なくなるんじゃないかと・・・
浅はかな考えです。
大切なことは、技術ではなく、どうやって信頼関係を築くのかなんですよね。
(・∀・)
子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・
横浜市泉区にある深谷通信所敷地内のグランドで活動する、横浜中央リトルリーグでは、幼稚園から小学生までの野球が大好きな少年、少女をいつでも大募集していま~す
ちょっとだけ見学、半日だけ体験してみた~いなど、大歓迎です (^_^ )v
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選手募集!横浜中央リトルリーググランドは週末を楽しんでいるママたちばかりですよ。(^o^)/
私を含めたリトルリーグ審判員は週1審判です。
多くの方は毎週やっているわけでなく次週までに感覚が鈍ってしまいます。
私たちも試合後は仲間内で辛辣な批評を加え切磋琢磨しているのです。
特に私は厳しく言うタイプで若手には煙たがられているようです。(笑)
しかし、たまにやるお父さんやそれに準ずる方々は中々それは言えません。
もっと上のクラスでやりたいという方にはそれなりにしますが、そうでない人はやる気もなくなってしまいます。
だから難しいのですね。
大人だって褒めながら成長させるのですが、それには時間がかかります。
貴連盟は良い審判さんが多いですから、公式戦に近いところでは皆さんしっかりと指導を受けていますよ。
でも、審判は何年やっても難しいですね。汗汗