すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
ああ無常な離塁アウト、それでも選手はぎりぎりのスタートをきるための練習をしているはずです
2009年11月17日 (火) | 編集 |
ソフトボールのルールでは、走者はピッチャーの手からボールが離れた後に塁から離れることができます。先に離れてしまうと即アウトという厳しいルールになっています。

リトルリーグのルールでは、走者はピッチャーが投げたボールがホームベースを通過するか、バッターがボールを打った後に塁から離れることができます。先に離れてしまうと元の塁に戻されるというソフトボールに比べれば緩やかなルールになっています。

リトルリーグの子供たちも、ソフトボールの選手達もこのルールについては初めての試合で必ず指導される本当に基本的なルールです。毎試合、毎試合、走者になれば塁を離れるタイミングをはかり、その感覚を体に染み込ませるまで練習します。ソフトボールの中学高校の6年間、初めての試合から何年もそのタイミングで塁から離れることを学んでいるはずです。
φ(^^)

リトルリーグでは、走者は後ろの足をベースにつけ、前足を肩幅よりちょっと広くスタンスをとり、スタートの準備姿勢をとります。頭はやや前傾気味させ、体の筋肉をすべて脱力させます。タイミングよく前足を軽く上げ、その前足を小さく踏み出すことで重心移動の反動を使ったスタートを行います。前足が地面に着地して、後ろ足が伸びることで歩く神経回路を作動させるので、自然と無理のないスタートになります。ただ、前足を動かしても、前足が地面に着地しても、一拍遅れて後ろ足が離れることになるんです。この遅れを計算してスタートのタイミングを自分の感覚にみにつけます。コーチに後ろから見てもらって、タイミングに遅れがないか、早過ぎないか練習しているんです。ソフトボールでは前足がベースに触れるスタイルも多いようですが、考え方は同じはずです。大きく違うのはタイミングの取り方です。ソフトボールはピッチャーにタイミングを合わせ、リトルリーグではバッターにタイミングを合わせています。
φ(~~)

ソフトボールでは、ピッチャーの投球動作が始まると、上半身や両手を上手く使ってその動きに自分の動きを同調(シンクロ)させます。シンクロすることでピッチャーからボールがリリースされるタイミングを、ボールを持っていない走者も感じ取ることができるんです。長縄飛びで体や頭を上下させながら、回っている縄にタイミングを合わせることとほとんど同じ理屈です。ピッチャーの動きにシンクロすることができれば、ドンぴしゃのタイミングでスタートをきることができるんです。毎年上位に進出してくるチームにでもなれば、塁を離れるタイミングをギリギリのタイミングまで早めるように練習をしているはずです。ビデオに撮って確認したり、スタートの方法を工夫したり、日々の練習に取り組んでいるはずです。

長々、長文になってしまいましたが・・・

先日のソフトボールの試合、最終回の攻撃で一点差で負けている状況でした。先頭バッターがセンター前ヒットを放ちます。応援席も俄然盛り上がっていたところだったんです。ところが、
アウト~!
って、どうして~?

そうなんです。一塁走者の離塁アウトの宣告があったんです。応援席はみんなバッターに注目しています。走者の離塁の状況など、誰も見ていません。見ているのは走者と1塁の審判さんだけでしょうね。守備側の選手もベンチも誰も見ていなかったと思います。アウトはアウト。ソフトボールのルールでは、走者は即アウトになってしまいます。盗塁を企てたわけでもなく、バッターが打ったわけでもなく、何にもない場面で、ランナーがアウトだなんて・・・

このルールは何のためにあるんでしょうか。ものすごく違和感を感じてしまいます。

試合が一番緊張する最終回の攻防、両チームともにがんばりどころです。ピッチャーとバッターの勝負にみんなが注目しています。なのに何も関係ない場面でのアウトの宣告。それも、負けている場面の最終回、先頭バッターとして不安もあったかもしれませんが、勇気を出して振ったバットから飛び出したヒットに、みんなが心から拍手を送っている場面でまさか「アウト」の宣告なんて・・・

ルールはルール・・・

それは理解しているつもりです。

ちょっと足を入れ替えた時に「離塁アウト」の宣告を受けたこともあります。スタートしたわけでもなんでもない場面で。ソフトボールも野球ですよね。打って、走って、得点を争って、楽しいものだと思っていました。たとえ負けたとしても、最後に思い切って振ったんだけど、三振しちゃったって卒業していくものだと思っていました。でも、この試合ではどんなに最後にヒットを打っても、わけもわからずアウトになっちゃうんだ・・・力を出してヒットを打ってもアウトになるんだ。選手はぎりぎりのスタート練習を行なっています。ビデオで確認して、コーチの目を信じて。

ダンナも審判をやっていました。
「審判は野球の試合をつくる人」
そんな風に言っていました。学生選手の最後の一球、最後の一打が思い出に残るようなそんな試合を作るお手伝いをしていただいていると思っていました。離塁アウトは、ストライク、ボールの判定よりも明らかなはずです。離塁アウトは、アウト、セーフの判定と同じはずです。誰の目にも明らかな判定のはずです。でも、誰も見ていないところでの判定結果でもあるんですよね。

選手は知っています。離塁はボールが離れてからということを。そしてそのことを練習しています。でも、もっと練習していることはボールを打つこと、投げること、走ること、ボールを捕球すること。そして、相手と戦って試合に勝つことが楽しいことだと知っています。

いったい誰のためのルールなんでしょうか。そこでアウトにして何の意味があるんでしょうか。どんな教育なんでしょうか。まったくわからず、混乱しています。

ただのグチになっちゃいました。
支離滅裂、ごめんなさい・・・

(^^;)


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
コメント
この記事へのコメント
ブログ見ました
ブログ見ました。

 興味深いですね。

 参考にさせていただきます。
2010/08/08(Sun) 12:20 | URL  | daikaisui #ST2eIO5w[ 編集]
Re: ブログ見ました
daikaisui様
コメント、ありがとうございます。
離塁に関する問題は、リトルリーグだけでなくソフトボールでも大きな問題です。
もしかすると、ソフトボールのすぐさまアウトになってしまうほうが問題かもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
2010/08/09(Mon) 12:52 | URL  | 管理人 #-[ 編集]
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