すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球の外野手はカバーリングの基本を三つ理解する、だから投手は1塁牽制の時に中堅手を信じることができる
2014年07月05日 (土) | 編集 |
少年野球の特に低学年の外野手が、試合に出場するためにまずはじめに指導されることは、たぶん内野手のカバーリングじゃないでしょうか。
(〃▽〃)




野球の守りでは、誰かがミスをしても、他の誰かがそのミスをカバー(バックアップ)するようにと、守備のフォーメーション(どんな状況の時に、守っている9人それぞれがどのように動くのか)を学びます。
(。・_・。)ノ




このフォーメーションは、昔ながらのセオリーもありますが、チームによって研究され改良することも多く、どの守備フォーメーションが正しく、間違っているのかなど、簡単に言えるものでは無いようです。
(*'-')




参考までに、ランナー無しの状況で、バッターがサードゴロを打った場合は、外野の各選手はこんな風に動くことになっています。
(*'-')




◇左翼手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に走り出し、三塁手の捕球エラーに対応します。第一は、内野手がいないつもりで打球の延長線上に走ります。つまり、レフト前ヒットの処理です。バッターランナーの1塁進塁は仕方ないので、2塁に進塁させないことを心がけます。

▲1塁送球後
3塁送球のエラー(暴投、捕逸)に対応します。三塁手から1塁への送球がエラーとなり、そのボールを拾った野手から3塁への送球をバックアップするために、野手→3塁→3塁側フェンスを結ぶ線上(13塁送球線)のフェンス寄りに向かって走りはじめます。1塁でのプレーを見ながら走り、13塁送球線の角度が変われば(ボールを拾った野手の位置によって)、それに合わせて左翼手が走るべき位置を微調整します。


◇右翼手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に一歩スタートした後、三塁手からの1塁送球エラーに対応します。第一は、一塁手がいないつもりで送球の延長線上、1塁側フェンスよりに走ります。

●三塁手捕球エラー
三塁手が捕球できず、左翼手が打球を処理する状況に変われば、左翼手から2塁への送球のバックアップへ走ります。

●一塁手捕逸など
三塁手から1塁への送球が逸れたり、一塁手が送球を捕球できなかった場合は、ファールグラウンドに転々としているボールを捕りに行き、2塁または3塁にボールを送球します。


◇中堅手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に一歩スタートし、三塁手、または打球によっては左翼手の捕球エラーに対応します。第一は、野手がいないつもりで打球の延長線上に走ります。つまり、レフト前ヒットの処理と同じです。バッターランナーの1塁進塁は仕方ないので、2塁に進塁させないことを心がけます。

▲1塁送球後
三塁手がボールを捕球したら、2塁送球のエラー(暴投、捕逸)に対応します。三塁手から1塁への送球がエラーとなり、そのボールを拾った野手から2塁への送球をバックアップするために、野手→2塁の延長線上、2塁ベース後方25メートル付近(12塁送球線)に走ります。この時、1塁でのプレーを見ながら走り、12塁送球線の角度が変われば(ボールを拾った野手の位置によって)、それに合わせて中堅手が走るべき位置を微調整します。
(。・_・。)ノ




たった一つのプレーで外野手はこんなにも動かなければならないんです。いろんな状況が重なってくれば、もっと複雑になるのは目に見えています。それを全部覚えようとしたら、小さな子供には、あまりに酷ですよね。
(;-_-)=3




野球のフォーメーションで一番難しいのが、外野手のカバー(バックアップ)です。ですが、基本的なことをこぴっと覚えれば、たとえ低学年の野球選手であったとしても、試合の中で起こる様々なプレーに対して、自分で考えて応用できるようになるはずです。
~('-'*)




【その1】内野ゴロのバックアップ

それぞれの外野手は、次のように内野手の担当が決まっています。

・左翼手は、三塁手、遊撃手
・中堅手は、二塁手、投手、遊撃手
・右翼手は、一塁手、二塁手

その担当がゴロを捕球するまでは、背後に回り込み、捕球のバックアップを行います。
ε=┏( ・_・)┛




【その2】フライのバックアップ

それぞれの外野手は、次のように外野手の担当が決まっています。

・左翼手は、中堅手
・中堅手は、左翼手、右翼手
・右翼手は、中堅手

外野のゴロも同様にバックアップが必要になります。
ハァ┗(・_・ )┓==э




【その3】送球バックアップ

それぞれの外野手は、次のように担当が決まっています。

・左翼手は、3塁ベース(または2塁ベース)
・中堅手は、2塁ベース
・右翼手は、1塁ベース(または2塁ベース)

担当の塁に誰がボールを投げた時は、必ずその反対側に走り、送球のバックアップを行います。2塁ベースは、中堅手が対応できない時に、両翼の選手が変わりに対応します。
ε===┏( ・_・)┛ハァハァ




これが全てではないと思いますが、試合中のプレーが一段落するまで、つまり、マウンドにいるピッチャーにボールが返るまでは、この三つの基本を延々と繰り返すことなんだと思います。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




ここで、問題です。




【問1】中学生の野球ですが、ランナー1塁でピッチャーが1塁に牽制球を投げようと動きました。中堅手がとるべき行動は次のうちどれが適していると考えられますか。


(1)投手→1塁ベースへの送球延長線に走る
(2)一塁手→3塁ベースへの送球延長線に走る
(3)一塁手→2塁ベースへの送球延長線に走る
(4)投手→2塁ベースへの送球延長線に走る



回答はあるようで、実はないんです。チームの皆さん、選手どうしで話し合い、チームの誰もが同じ答えを持っていることが一番大事なことです。守備のフォーメーションは、ある時問題を発見したら、その度に改良を加えていけばいいだけなんですよね。
♪~( ̄ε ̄)




また、守備のフォーメーションは自分の守備位置のことだけを理解していてもだめなんですよね。誰がバックアップを忘れてしまった時でも、予想もしなかったことが起きても、誰かがそのカバーをできなければなりません。
(;-_-)=3




誰かがバックアップをしてくれるから、思い切ったボールを投げることができる。外野手がノーバウンドでの捕球にチャレンジすることができる。守備のフォーメーションを全員が理解しているからこそ、その仲間を信じてプレーすることができるんですよね。
(。・_・。)ノ




野球は、チームの目的や事情に合わせて、守備のフォーメーションを必ず決めておかなければなりません。それを練習し、試合で体験し、そしてまた改良する。そんなことを何年繰り返しても、終わることはないみたいです。
o(^o^)o




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少年野球だから守備の基本、全員でピッチャーゴロの練習をやってみる、1塁ベースのカバーだってやってみよう
2014年07月25日 (金) | 編集 |
少年野球でも高校野球でも、1塁ベース方向に打球が飛んだ時は、ピッチャーが1塁ベースのカバーに走ることになっています。それは1塁手が内野ゴロを捕った時に、1塁ベースのカバーに走ったピッチャーがファーストの代わりとなって、1塁手からボールを受け捕ることになっているからです。これは、プロ野球でもリトルリーグでも同じなんです。
(〃▽〃)




このプレーの練習を日頃から行っているチームはたくさんあると思います。ですから、この話はとっても釈迦に説法かもしれませんので、お忙しい方は是非読み飛ばしてくださいね。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




この練習は、1塁手、2塁手、そしてピッチャーの3人で行います。捕手はいる方がいいと思いますが、必須ではありません。
(。・_・。)ノ




まず、3人が守備の定位置につき、ピッチャーが投球動作を始めます。実際にボールを投げる必要はありません。投げる真似だけで構いません。
(ノ-"-)ノ~




ノッカーはピッチャーの投げる動作、実際にバッターが打つタイミングに合わせてボールを打ちます。ノッカーのボールを打つタイミングが、ほんのワンテンポ遅れるだけで、守っている野手のスタートのタイミングが変わってしまいます。できれば、実際にボールを投げなくても、あたかもバッターが打った打球のようにノックを打つように心がけます。
(~▽~@)♪♪♪




打球を打つ方向は、1塁手、2塁手が捕球できそうな辺りに緩やかなゴロを打ちます。3人の野手が順番に捕れるように打っても、ランダムに打っても構いません。3人ともボールを捕れそうな位置に打つことができれば、練習も高度なものになると思います。
(*^-^)ノ




打球を捕った野手によって、3人の動きは次のようになるはずです。
~('-'*)



◆ピッチャー

ピッチャーがボールを捕った時は、1塁ベースに触れている1塁手にボールを投げることになります。



1塁手はピッチャーがボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに戻り、ピッチャーまたは2塁手からのボールを受け捕ります。



2塁手は、ピッチャーのバックアップに周り、もしピッチャーがボールをそらした時は、2塁手がゴロを捕球して、1塁ベースに戻ろうとしている1塁手にボールを投げます。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




◆1塁手

1塁手がボールを捕った時は、自分で1塁ベースを踏むか、1塁ベースに向かっているピッチャーにボールを投げることになります。ここで一番重要なことはボールをトスする方法です。



ピッチャーは1塁手または2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに向かい、1塁手または2塁手からのボールを受け捕ります。



2塁手は、1塁手のバックアップに周り、もし1塁手がボールをそらした時は、2塁手がゴロを捕球して、1塁ベースに向かっているピッチャーにボールを投げます。これは相当に高度なプレーです。
(^▽^)ノ




◆2塁手

2塁手がボールを捕った時は、1塁ベースに向かっているピッチャーまたは、1塁ベースに戻ろうとしている1塁手にボールを投げることになります。



1塁手は、ピッチャーまたは2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに戻り、ピッチャーまたは2塁手からのボールを受け捕ります。



ピッチャーは1塁手または2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに向かい、1塁手または2塁手からのボールを受け捕ります。1塁手がベースに戻れそうなら、1塁線ファールラインを越えて、2塁手から1塁手への送球のバックアップに走ります。
ε=┌( ・_・)┘




あぁ、わけがわからない・・・

でも、ここからが本題です。




このプレーの練習、実はピッチャーとか1塁手とか関係なく、外野手も含めた全ての選手で、3つのそれぞれの守備をグルグル周りながら行えば、野球の守備で大切なことを教えてくれます。少年野球だからこそ、誰もが経験しておかなければならないプレーなのかもしれません。
(*^-^)ノ




3人の野手の動きは、非常に複雑です。




3人が3人ともボールを捕りに行ってしまうと、1塁ベースはガラ空きになってしまいます。誰かがボールを捕っても、その先の1塁ベースに誰もいないのでは、アウトにはできません。
(*'-')



3人が3人ともに誰かのバックアップ、または1塁ベースへと走ってしまえば、結局誰もボールを捕らないことになってしまいます。地面に転がっているボールを誰かが捕らなくてはバッターをアウトにはできません。
(。・_・。)ノ



誰が内野ゴロのボールを捕るのか



誰が1塁ベースに入るのか



誰が捕球のバックアップをするのか



誰が送球のバックアップをするのか



ピッチャーと1塁手、2塁手間のプレーでは、この役割分担を瞬時に判断しなければなりません。さらに、転がってきたゴロを見た3人が3人ともに同じ判断をしなければならないんです。小さな空間でのプレーですが、それぞれの役割を経験することで、捕る、投げる、捕球、バックアップなど守備の基本動作を身につけることができるプレーなんです。
(*^-^)ノ




野球の守備では、咄嗟の判断力がとても重要になります。特に試合中は、予想もしていなかったことが突然起こります。そんな時に、どう動いたらいいのか、普段からの訓練が必要になるはずです。その訓練のひとつが、ピッチャーと1塁手、2塁手の内野ゴロの連携プレーなんだと思います。
~('-'*)




その連携プレーを他の野手も含めて練習することで、捕る、投げる、捕球、バックアップなどの役割分担を瞬時に判断する力をぜひとも少年野球のうちに身につけておきたいものですね。
o(^o^)o




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