すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球からキャッチャーに目覚める、鵜の目鷹の目キャッチャーの目、サインをじっと見て来たから強くなれる
2014年05月02日 (金) | 編集 |
学童野球やリトルリーグ、もちろんリトルシニアでも攻撃の戦術はベンチからのブロックサインで伝達されます。どのチームも基本的な戦術はバント、盗塁、ヒットエンドラン。その他にもスクイズ、重盗塁、ウェイティング(次のボールは打たない)、バスター(バントと見せかけてヒッティング)あたりでしょうか。
(〃▽〃)




これらの戦術が子供の野球に必要かどうかは別にして、そのサインは、簡単に相手に見破られないように複雑な仕組みになっているはず。だから試合中に解析するなんてことは非常に難しいはずです。
(*'-')




それでも、所謂『強いチームのキャッチャー』は、試合中にこんなことをしているんですよね。
Σ( ̄□ ̄)!



相手チームのサインをジッと見る




戦術を伝達するためのブロックサイン。その暗号を解読できれば、相手がどんな攻撃をしてくるのかを知ることができます。解読に成功すれば、明らかなボール球を投げたり、逆に高めのボールを投げたり、守備位置そのものを変更したり、攻撃側の戦術に対して、守備側が防御策を講じることもできるのかもしれません。
(。・_・。)ノ




しかし、実際にはその解読は難しく、紙や鉛筆、ビデオも無い試合の真っ最中に、選手であるキャッチャーが解読するなんて不可能に近いことなんじゃないでしょうか。
('◇')ゞ




それでは、何故キャッチャーは相手チームのサインをわざわざ、じっと見ているんでしょうか。
┌( ・_・)┘




それはたぶん、相手チームが何をしようとしているのか、その動きの気配を少しでも感じ取ろうとしているからなんじゃないでしょうか。
(*^-^)ノ




サインを見ているバッターが、サインに頷きながら、ちらっと一瞬ランナーのことを見たような気がしたぞ。それまでは、見ることは無かったのに、今、どうして見たんだろうか。
ヾ(~▽~*)




今、相手チームの監督はバッターだけを見ながらサインを送ったようだが、ランナーの方は全く見なかったはず。さっきまでランナーを見ていたのにどうしてだろう。
ヾ(~▽~*)




あの一塁ランナー、サインを見た後で念入りに外野の守備位置を確認しているように見えるぞ。二塁ランナーでも無いのにどうしてだろう。
ヾ(~▽~*)




あれっ、今のサインはさっきのサインと全く同じに見える。一球々々、ストライクカウントによってキーを変えているんじゃなければ、同じサインってことかもしれない。
ヾ(~▽~*)




サインが出た後、ベンチの中の何人かは三塁ランナーを見たような、見なかったような。それにベンチの応援の声も少し静かになったように思う。緊張するようなサインでも出たんだろうか。
ヾ(~▽~*)




今、サインは何も出さなかった。バッターも振り返ってそのままピッチャーを見ている。ランナーがいない時と同じように打てのジェスチャーだけだった。ここは特別なサインは何も無いんだろうか。
ヾ(~▽~*)




相手チームの監督は、サインを出し終わった後、バッターもランナーも見なかった。あえて見なかった、いや見れなかったのかもしれない。それはどうしてなんだろう。
ヾ(~▽~*)




あれは、どういうことなんだろう。
(;¬_¬)ジー




疑問を感じたら、何に縛られることもなく自由に仮説を立ててみる。もしかしたらこうかもしれない。それから守備側も策を講じて、それを検証してみる。
(*^-^)ノ




相手の気配を感じとる。




それは心の動きを感じとること。そして、必ずどこか誰かの動きに現れる。それを察知するために、試合の始まる前からゲームセットの瞬間まで相手選手の動きにアンテナを常に張り巡らせ、どんな小さな動きの変化にも疑問を持ってみる。何故なんだろうと考えてみる。
(*'-')




相手チームのサインをじっと見ること。それを積み重ねることで、きっと、キャッチャーの仮説・検証力が育っていくんでしょうね。そして、それが出来てしまうから、強いチーム、良いキャッチャーと言われるのかもしれません。
o(^o^)o




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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


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少年野球の試合で控え選手がする仕事、気づきができれば攻守交代でキャッチャー防具を装着する手順も明らかに
2014年05月09日 (金) | 編集 |
少年野球の試合では、ベンチ入りした選手全員が試合に出れるわけではありません。試合では9人が守り、9人が順番にバッターボックスに立ってボールを打つことができます。だからといって9人だけでベンチ入り(その日の試合に出ることがメンバー)するわけではなく、試合の途中で交代することができるように20人ほどがベンチ入りします。
(〃▽〃)




では、試合に出ていない選手はいったい何をすればいいんでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!




実はランナーコーチャーなどの目立つ役割り以外にも、ベンチにいる選手はいろいろな役割が与えられます。専属、あるいはイニング毎順番に1~2名を指名するチームが多いと思いますが、9人しかいない場合は攻撃の時だけ選手が行う場合もあります。
(*'-')




それらは目立つ役割ではありませんが、チームの一員として野球というスポーツを楽しんでいくためには、子供のうちに必ず身につけておかなければならない、躾のようなものなのかもしれませんね。
(。・_・。)ノ




■壱 ファールボール

自チームが攻撃している時はもちろんですが、相手チームが攻撃している時も、バッターが打ったファールボールはベンチに入っている選手が拾いに行きます。


ヘルメットをかぶり、ファールボールがどこに飛んでいこうと、試合中は常にその行方を確認し、草むらの中からそのボールを探し出さなければなりません。


ベンチでのおしゃべりに夢中になってボールの行方を見失ってしまえば、試合
ボールが無くなってしまいますから、これも重要な役割なんですよ。
ε=┌( ・_・)┘




■弐 ボール渡し

ピッチャーからリクエストされた交換ボール、ファールボールなど、ベンチに帰ってきたボールを主審のところまで持って行く役割です。


そのボールは一旦雑巾でキレイに拭いてから(だから試合の時はチームで必ず雑巾を用意します)、主審のところまで全力で走って行きます。主審の前ではヘルメットの唾に片手をかけながら頭を下げ、その手に直接ボールを渡します。


いつ主審のところまで走って行けばいいのか、始めはタイミングがわからずドギマギしてしまうと思いますが、試合をスムーズに進行するためにも欠かせない存在です。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




■参 バット引き

バッターが打ち終わったバットは、ネクストバッターズサークルにいる選手が一番に拾いに行きますが、そのバットをベンチまで持って行くのは違う選手が行います。


ただバットを運ぶだけなら、誰でもできる簡単な役割に考えがちですが、実は次の次のバッターにバットを渡すことができるようになると楽しい仕事に変わっていくんです。


誰がどのバットを使っているのかをその場限りで覚えるのは大変ですよね。でも、普段の練習から誰かにバットを渡したり、持って行ったりしている子供ならできる役割なんです。
( ̄□ ̄;)!!




■四 アームガード回収

学童野球では使っていないのかもしれませんが、硬式野球では多くのバッターがケガ防止のために、ボトムハンド側の肘(ピッチャーに近い側)に特殊なプラスチック製のアームガード(エルボーガード)を装着してバッティングをしています。


このアームガードは、バッターがヒットを打ったり、四球で出塁した場合、多くの選手が走塁の邪魔になるからと塁上でタイムをかけて近くのコーチャーに渡してしまいます。


受け取ったアームガードですが、そのままではコーチャーの脇に山積みになってしまいます。そこで、それをベンチまで回収する役割が必要になるんです。バッティンググローブとセットにして次に使う時にもわかりやすく整理できれば合格点です。
♪~( ̄ε ̄)




■伍 グローブ渡し

一番難しく、忘れてしまいがちなのがグローブ渡しです。攻撃が終了したら、最後のバッター、塁上のランナーのグローブをベンチにいる誰かが持っていってあげるのが野球でのエチケットとされています。


同じ守備位置の控え選手が対応することが多いと思いますが、選手の交代、一人しかいない場合など、試合の状況によって臨機応変に対応しなければなりません。ランナーがベンチに戻って自分のグローブを探している時間は、無駄以外の何ものでもありません。


あと、ファーストとセンターのグローブの中には、ボールを入れておくことも忘れてはなりません。ベンチに戻ってくるセンターとファーストの選手に予め用意しておいたボールをポンと渡してしまったほうが、ずっーとスマートかもしれませんね。
( ^-^)_旦~




そして最後に・・・




■六 キャッチャー防具装着補助

キャッチャーが最後のバッター、あるいは塁上のランナーだった場合は、ベンチの前でキャッチャー防具の装着を手伝う役割も必要です。ベンチ内の狭い空間で装着するよりも、ベンチ前の広い空間で無駄のない手順が求められます。


防具を前に、キャッチャーは起立したまましゃがまないのが基本です。ヘルメットを受け取ってかぶり、プロテクター受け取って胸に着けます。そして、守備手袋をはめれば完了です。


それを受け渡した補助員は、キャッチャーの背中側に回り、ベルトが捻れていないか確認し、脇の下あたりでベルトをカチッとはめれば作業完了です。


足に着けるレガースは最初から最後まで他二人の補助員にやってもらいます。ベルトを固定する側を足の外側にするようにそれぞれがキャッチャーの脇に位置取りします。左右を間違えることもありませんし、二人で同時に作業してもお互いが邪魔になることはありません。


これまで、キャッチャー防具を装着する補助員は合計3名でしたが、もう一人いると理想的です。プラス1名はマスク、ミット、水分を入れたコップを持って待機します。キャッチャー自身の作業が終わるのを待って、終わり次第コップを差し伸べます。キャッチャーが飲んだら、マスクとミットを渡して、作業完了です。
\(^o^)/




試合にまだ出ていない選手は、なんとか監督にアピールしようと、これらの雑用係りをベンチの中で知恵を絞って行動しているはずです。
(*^-^)ノ




しかし、残念なことに試合途中で交代してしまった選手ほど、ベンチでやるべき仕事を忘れてしまうんですよね。
(>_<。)



試合に勝つためには、選手自身が気づくこと。




いつも試合に出ている選手ほど、ベンチでの役割、チームワークってことを考えなければならないのに。
o(^o^)o




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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球のセカンドだって肩を強くする、正しく歩く動作を体験し、右足を前に出してボールを投げる練習をする
2014年05月16日 (金) | 編集 |
少年野球ではよくあることだと思いますが、肩が弱い(ボールを遠くまで投げられない、速いボールを投げられない、ボールをコントロールできない)と思っている選手ほどセカンドを守りたがる傾向があります。また指導者の方々も、肩が強くなければセカンドという考えの方も多いようです。
(〃▽〃)




はたして、本当にそうなんでしょうか。




セカンドは特殊な投げ方をするんです。セカンドゴロを捕って、2塁ベースに投げるダブルプレーでは、ゴロを捕球した後、ボールを投げる回転方向とは逆の回転をして2塁ベースに向きを変え、それからまた逆方向の回転でボールを投げなければならないんです。
ヾ(^▽^)




セカンドは一番遠くに投げなければなりません。ライト線の2塁打コースに打球が飛んだ時は、そのまま2塁に送球するのであればショートと同じなんですが、3塁に送球するとなれば、ホームに投げるよりも遠くに投げなければならないんです。
(。・_・。)ノ




小学生から、中学、高校と上の野球になればなるほど、必然的にセカンドの選手に肩の強さが求められるようになるんです。肩が強くなければセカンドのポジション争いに勝ち残っていけません。肩が弱いからと消極的にならず、子供たちがセカンドでも肩が強い選手を目指していただきたいと願うばかりです。
(*^-^)ノ




ところで、肩を強くするためには何をすればいいんでしょうか。
♪~( ̄ε ̄)




金沢区にある整骨院の先生は、治療を受けている子供を前に、こんな説明をしてくださいました。


力がついてきたからと言って、指先にギュッと力を入れてボールを投げるのではなく、これからは技術でボールを投るように工夫したらどうだ。



技術でボールを投げる。




深い言葉ですよね。たぶんそれは、体のバランスを整えて、どこかに無理がない、どこにも無駄がない動きを心がけることなんじゃないかと思うんです。技術で投げることが、筋力ではない本当の肩の強さを手に入れることにつながるんじゃないでしょうか。
~('-'*)




では、技術でボールを投げるためには、どんな練習をすればいいんでしょうか。スポーツトレーナーみたいにプロフェッショナルでもなんでもないので、明確な答えがあるわけではありません。しかし、日常の運動の中にこそ何かヒントがあるはずです。
(*'-')




そのヒントは、運動の基本歩く動作に隠されているんじゃないでしょうか。歩く時に、足、肩や手の動きを子供たちはどう感じているんでしょう。
┌( ・_・)┘




(青)右足を前に出すと同時に、左手も真っ直ぐ前に出す。肘、肩は特に意識の中にはない。




(赤)右足を前に出し着地した後、ワンテンボ遅れて右肩が前に出て、それにつられて右肘、右手が前に出る。




【注意】バッと見、周りからは二つの歩き方は同じようにしか見えません。(赤)は右足と右手が一緒に出ているわけではありません。微妙な時間差で手が交互に振られて出てくるので、一見すると(青)と(赤)が同じように見えるんです。でも、歩くという体を動かすイメージはまったく違うものだったりするんです。
(*^-^)ノ




実際に歩いてみればわかります。あなたは(青)のイメージで歩いていますか。それとも(赤)のイメージなんでしょうか。どこにどんな意識が向いているのか、あらためて確認しながら歩いてみるとよくわかると思います。

いかがでしょうか。
(*'-')




多くの方は(青)の理屈だと思い込んでいらっしゃるんじゃないでしょうか。学校でもそう指導されてきたので、理屈は固定化されているんでしょうね。正しく歩こうと意識すると(青)で、特に意識していない時は(赤)だったりするのかもしれません。ぜひとも(赤)のイメージを、歩きながらつかんでいただければと思います。(青)と(赤)の一体どちらが体に楽なものなのか、意識を変えて比べてみれば、きっと体験できると思います。
~('-'*)




よくわからない場合は、手を出した時の後ろ足側(右足を出した時の左足)の腰と足の感覚に集中してみてください。
( ̄□ ̄;)!!




(青)右足を前に、同時に左手を前に意識的に振ってみると、左腰が若干後ろに下がり、腰回りが捻れているような違和感がありませんか。また、歩いていても左足が後ろに残ってしまうような感覚にはなりませんか。
(*'-')




(赤)右足を前に出し、着地後にしっかり右足に重心を乗せて、若干遅れて右肩が前に、そして振り子のように右手も前に。その時左側の腰、足はどんな感じでしょうか。ふわっと自然に前に出てくる感覚を感じとることはできませんか。
(*^-^)ノ




腕を振って歩く映像だけ見てみれば、右足を前にしたときに左手を前に出しているように見えるんですが、体のなかのイメージをあらためて意識してみると、断然(赤)ではないですか。
~('-'*)




それでも、よくわからない場合は、左手に軽い荷物を持って右手だけが揺れるような状況を作ってみて、右足、右腰、右肩、右手だけに神経を集中して歩いてみてください。右手が振り子のようにただ揺れている感覚を、きっと、感じ取ることが、きっと、できるはずです。
ヾ(^▽^)ノ




それでも、どうしても、言葉では伝わらないのかもしれませんが、最後にもう一回だけチャンスをいただけるなら・・・。
d=(^o^)=b




(赤)は、右足が着地した後、右肩がローリング気味に前に移動しはじめ(外側下方から内側上方に)、肩の動きに合わせるように左足が自然と前に移動しはじめ、左足が前に出きった時に遅れ気味に前に出てきた右手が後からシュッと追い越していく感じです。だから、右手と左足が同じように前に出ているように見えてしまうんです。でも、決して腕を振ったから足が出ているわけではなく、足と肩の動きの中で腕は後から勝手に振られているだけで、意識的に腕を振って歩いているわけではないんです。
φ(._.)




ふぅ、・・・




(赤)の意識で歩くことができれば、これでやっと本題に入れます。この歩く感覚を、ボールを投げる技術にも応用できるんです。
ε=┌( ・_・)┘




野球選手がボールを投げる場合(右利き)、左足を前に出し、右手を前に振ってボールを投げるものだと一般的には考えられています。それを、右足を前に出して、その足が着地した後に、右肩、右手を振ってボールを投げる練習に取り組んでみます。(赤)の左手に荷物を持った時の歩く感覚を思い出しながら、ボールを投げてみてください。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




その時左足は成り行きに任せます。(赤)の歩く感覚では、右手が左足を追い越していく感覚を体験できたはずです。右足を着地した後に、右肩が前に移動するタイミングで、左足が勝手に前に出てくるので、ほっておけばいいだけです。周りからは左足を出して、右手を前に出しているように見えるのかもしれません。
ヾ(^▽^)ノ




体がギクシャクせず、どこかに無理な力を入ることなく、無駄な動きを極力なくして、スムーズな流れの中でボールを投げれるように練習してみましょう。歩く時の(青)ではなく、(赤)の感覚と殆ど同じように、足、腰、肩が動き、腕を振る動きを感じることができれば、力に頼らない自然な動きのなかで投げる技術をひとつ体験できるはずです。
(*^-^)ノ




技術で投げる。




その答えは、選手自身の感覚の中にあるはずです。





ズンズンお腹が痛い、チクチクお腹が痛い、シクシクお腹が痛い、感覚を表す言葉は非常に難しいものです。歩く動きでさえままならないんですから、投げる動作はもっと説明するのが難しいんでしょうね。
(。・_・。)




それでも、セカンドとして肩を強くするためには、具体的な動きの中から自分なりの感覚を研ぎ澄まし、技術でボールを投げることができるように取り組んでいかなければならないんでしょうね。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


中学野球で一塁ランナーのリードは5メートルを目標にって~、試合で勇気をもって、こぴっとチャレンジしろし
2014年05月23日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは全日本選手権への出場を目指し、神奈川県大会も大詰めに近づいてまいりました。最上級生の中学一年の子供たちにとっては、リトルリーグ集大成の大会ですね。小さい頃からご両親に言われるままに、訳も分からず始めた野球かもしれませんが、最後の最後に野球をやってて良かったと笑えるような、そんな大会となりますように、お祈り申し上げます。
(〃▽〃)




全日本選手権が終わると、中学一年の子供たちはそれぞれの思いを胸に、中学野球に本格的に舵をきることになります。中学校の部活動(一部私学を除いては軟式野球)、または地域のクラブチーム(軟式も増えてきましたが、多くは硬式野球)という道から、迷いに迷って次の野球を選択することになります。
ヾ(^▽^)ノ




リトルリーグから、中学野球に進んで最初に戸惑うことは、ベースとベースの距離、ピッチャーとバッターの距離、外野フェンスまでの距離など野球場の広さが大きくなることなんですが、それよりも、リトルリーガーにとって大きいのは、ランナーのリードが許されるようになることだったりするんですよね。
(。・_・。)ノ




リトルリーグでは、ピッチャーが投げたボールをバッターが打つか、投球したボールがホームベースを通過するまで、ランナーはそのベースから離れることを認められていません。したがって、殆どキャッチャーがボールを捕ってからの離塁となり、よほどのことがない限り盗塁のチャンスはありません。
(*'-')




ソフトボールでも、ランナーが予めベースから離れることは認められていませんが、ピッチャーからボールが放れれば、ベースに留まっている必要はありません。ピッチャーが投げた瞬間からの盗塁のチャンスは十分にあるんです。
(*'-')




リトルリーグやソフトボールなど、ランナーが予め離塁することを許されていない野球から、晴れて中学野球に進んで最初に戸惑うのが、このランナーに出た時の離塁、つまりリードの仕方なんです。
┌( ・_・)┘




リードの仕方で、まず初めに取り組むのは、ピッチャーがセットポジション《軸足(右投げなら右足)を投手板の前に置き、踏み出す足は軸足よりもさらにバッター側に置いて、胸やお腹の前で一度両手を合わせ動作を静止してからボールを投げる投球動作。この静止した状態からならバッターへもランナーのいる塁にでも投げることができる》をとった時に、ベースからどれだけ離ることができるのか、その距離をつかむことから始まります。
ヾ(^▽^)ノ




ベースから離れるリードの距離、大きさは、チームの戦略によってそれぞれ考え方も違うと思いますが、どのチームでもその戦術は決まっているはずです。より具体的に、誰が見てもわかるように、明確に決めることによって、チームとしての戦術が浸透するんですよね。
(*^-^)ノ




例えば・・・




一塁ランナーのリードの距離は、5メートルを基本とする。
( ̄□ ̄;)!!




まず、一塁ベースとファールラインとの交点から二塁ベースに向かって4メートル、5メートル先に、一塁ファールラインと平行に二本のラインを引き、ランナーがリードをした時の右足をその二本のラインの間に置くことができるように練習を繰り返します。
││
│d=(^o^)=b─リード─□←一塁ベース
││←4メートルライン
│←5メートルライン




できれば、4メートルを超えた位置のどこに右足を置けばいいのかを、ピッチャーを見たままで、リードする歩数やリードするリズム(感覚)でその位置を記憶できるようにします。
(*^-^)ノ




その時、一旦ベースから離れてリードを始めたら、決して一塁ベースを振り返って見たり、土と芝の切れ目を見たりしてはいけません。
ε=┌( ・_・)┘




細かいようですが、5メートルラインに右足の小指がかかるか、かからないか程度のリードが最大限のリードとします。そのラインを右足が超えてしまう場合は、ランナーのリードはいくらなんでも大きすぎるでしょうね。
(`_´)ゞ!




もっとも、5メートルに届くようなリードが実際の試合でできるようになるためには、試合の中で失敗をたくさん経験しなければなりません。試合での失敗こそ、リードが上手くなる近道かもしれないんです。
(>_<。)




リードの仕方は、サインの見方、ベースから離れるタイミング、ベースからの離れ方、リードの姿勢、手の位置、重心のかけかた、一歩目の足、そしてピッチャーとの駆け引きなど、リトルリーガーにとっては一からの勉強なんです。
(*^-^)ノ




中学野球でのリードの大きさが、5メートルでは大きいのか、小さいのかはチームによって違うはずです。一番大切なことは、具体的な目標に向かって勇気をもってチャレンジできるか、それだけなんですよね。
o(^o^)o





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少年野球の走塁で1塁ベースを尖ってオーバーランする選手、クエスチョンマークの軌跡残さず、ただ2塁を狙う
2014年05月30日 (金) | 編集 |
少年野球の試合で、バッターがレフト前に痛烈なあたりのヒットを打ちます。すぐさまバッターはランナーとなり(バッターランナー)、1塁ベースへと走り始めます。レフト前ヒットなので、バッターランナーは1塁ベースを踏んだ後はライトのファールゾーンに向かって走り抜けるのではなく、2塁ベース方向に向かってオーバーラン(ベースを踏んだ後、塁から離れること)をするはずですよね。
(〃▽〃)




野球の試合をご覧になっていれば感じる方も多いと思いますが、この1塁ベースを踏んだ後、2塁ベースに向かってオーバーランをする姿を見れば、上手なチームと、またまだのチームとが、明らかに違う部分があるように思います。
~('-'*)




オーバーランは、1塁ライン上を走って、途中からファールゾーンにぐっと膨らんで、運動会のかけっこでトラックのカーブを曲がって走るように、1塁ベースを踏んで、そのまま2塁ベースへ緩やかに曲がりながら走っていく。ちょうどクエスチョンマークのような軌跡になる1塁ベースのオーバーラン。
ε=┌( ・_・)┘




この走法、本塁から2塁へ走る軌跡が、ほとんどが緩やかなカーブ(クエスチョンマーク)になっているので、歩幅さえ合えば1塁ベースを上手に使う必要もなく踏み進むことができるんです。だからかもしれませんが、子供はスムーズに走塁ができていると勘違いしてしまいます。
(。・_・。)ノ




1塁ベースのオーバーランは、ベースを何となく踏んで、通り抜けていくような、そんなプレーでは無いはずです。ヒットを打ったから気持ちよく走ればいい訳でもなく、ちょっとでも隙があれば果敢に2塁ベースを狙っていくための、尖ったプレーのはずなんです。残念ながら、クエスチョンマークの軌跡からでは、それを感じることはできません。
(。・_・。)ノ




ところで、サッカー、ラグビー、バスケット、これらのスポーツでは直線を全速力で走りながら、野球みたいにベースも無いのに、途中急激な進路変更ができるように訓練されていると思います。それは相手の守備をかわすためだったり、相手の攻撃をふせぐためだったり、試合の中で常に求められるプレーなんですよね。
( ̄□ ̄;)!!




このサッカーなどで求められる動き、走り方を、野球の走塁に応用することができれば、1塁のオーバーランは飛躍的に変わると思います。でも、何をどう応用すればいいのか、サッカーは詳しくありません。それでも、最短距離を無駄の無い動きで走り抜けていく尖った走塁、そんな風に感じてしまうチームは、きっと上手に工夫して練習されているんでしょうね。
(*^-^)ノ




理想的なオーバーランが直ぐにできなくても、明らかに違う部分を、できることからしていくしかありません。努力だけは誰にでもできますからね。
(*'-')




映像が甦ります・・・





その選手が放った打球は普通のレフト前ヒットでした。しかし、打った瞬間から凄まじい勢いで走りはじめ、1塁ベースをポンと踏み込んだかと思えば、その次の瞬間にはピューンと2塁ベースの方向にカラダを一気に向け、ベースとベースの真ん中くらいまで行ったところでガツンと急ブレーキをかけ、いつの間にか何食わぬ顔で1塁ベース上にちょこんと舞い戻っているんです。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




その選手の走塁は、何がどう上手なのか、何をどう練習しているのか、具体的に上手く説明することはできませんが、そのプレーをしていた姿だけは何年たっても忘れることができません。
┌( ・_・)┘




そのオーバーランは、決してクエスチョンマークのような緩やかな曲線の軌跡なんかではなく、もっと直線的で、どこか『とんがっていた』ということだけは間違いがないと思うんです。
d=(^o^)=b




1塁ベースを尖ってオーバーランする。そんな選手にいつかまた逢える日が来ることを期待して、週末はいつものように子供たちの野球の応援です。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


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