すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球のトスバッティング練習、二兎を追い一兎を得る、2つのボールを同時に投げて1つのボールを狙い打つ
2014年02月21日 (金) | 編集 |
少年野球を楽しむ子供たちのバッティングが今より少しだけ上手になって欲しいと、一人でも多くの子供たちが上手になる喜びを味わってもらいたいと、この子たちにあった練習方法がないものか、もしかしたら日々検索、そして実践と手直しの繰り返しなのではないでしょうか。
(〃▽〃)




手軽にできるバッティング練習と言えば、斜め前方からの下手投げのポールを打つトスバッティングやスタンドティーの上に置いたポールを打つティーバッティングがすぐに思いつきますよね。
(*'-')




この練習は、前方のネットに向かって打ち込めば、狭い場所でもできるので、会社の仕事を早々に切り上げて、自宅の庭に設置した捕球ネットの前で待つお子さんのもとへ、超特急で帰宅されている方も多いんじゃないでしょうか。
(*^-^)ノ




いつもと、変わらぬ練習・・・




だから、トスバッティングをより実践に近い形で練習する、こんな工夫をされている方もいらっしゃるみたいです。
~('-'*)




2つのボールを同時に投げ、そのうち1つを打つ





危険なので、絶対に子供同士ではやらないでくださいね。
('◇')ゞ




まずはトスの練習です・・・




トスの上げ方は、いつものように正しいリズムを刻む投げ方で、ゆったり腕を振って、2つのボールを同時に投げるだけです。
(~▽~)♪♪♪




しかし、ボールの握り方にはちょっと工夫が必要です。2つのボールを地面に並べ、その両端を親指と小指で挟み、残り3本の指でボールがぐらつかないよう支える感じで握ります。慣れてくれば、さっと握れるみたいですよ。
( ・_・)_旦




この方法で2つのボールを握ったら、手のひらを上に向けず、握手をするように手のひらを横に向けて、つまり親指を上に、小指を下にして、その向きのまま腕を振って2つのボールを同時に投げます。
( ・_・)┘旦




上手にトスできると、2つのボールは上下に数センチの間隔で、同じような放物線を描きながら、飛んでいきます。このトスができれば、いよいよトスバッティング練習のはじまりとなります。
(o^-')b




さて、その練習方法は・・・




2つのボールを放す瞬間に、トスを上げるコーチの方が、『上』または『下』とどちらのボールを打つのか指示を出します。バッターは指示された方のボールを打つ、そんなトスバッティング練習です。
(~▽~@)




難しいですか・・・




ボールがピッチャーから離れた瞬間に、力まず、ゆったりとした心で、静かにボールの軌道を判断できる子供にとっては、いつものトスバッティングと『何が難しいの』って感じで、カンカンボールを打つことができると思います。
(*'-')!




ところが、ピッチャーからボールが放れる瞬間に、バットを力んで動かしたり、勢いよく前に移動している子供にとっては、勝手が違うことになります。
(^_^;)




打つボールを間違ったり、空振りを繰り返したりしていませんか。
NG(>_<。)




ボールを打てたとしても、普段通りのスイングができていますか。
NG(>_<。)




弱々しいスイングで、当てるだけのバッティングになっていませんか。
NG(>_<。)




いつもは上げている足が、地面に着いたままになっていませんか。
NG(>_<。)




トスのボールが放れる瞬間に、力んでバットを動かしていませんか。
NG(>_<。)




トスのボールが放れる前から、バットがスイングをはじめてはいませんか。
NG(>_<。)




ボールを握った腕の振り下ろしに合わせて、すーっと足が上がっていますか。
('-^*)ok




トスのボールが放れる直前に、上げた足を下ろし始めていますか。
('-^*)ok




トスのボールが放れる瞬間は、肩から力が抜けバットが静かに見えますか。
('-^*)ok




トスされたボールの軌道が、1/3~1/2になった所でバットスイングをはじめていますか。
('-^*)ok




この練習は、『上』のボールを打つほうが簡単だったりするので、バッターのレベルによって指示する方向の割合を変えてみたり、様々な工夫が必要になる練習みたいです。
(*^-^)ノ




はじめての方は、まずトスをリズムよく上げてあげること、指示は『上』だけで、上のボールだけを打つことを目標にします。50球程度打ってみて、なんとなく感じがつかめれは、初級コースに進みます。
('▽')




初級コースは、上が8割、下が2割程度でトスバッティング練習をしてみます。50球程度打ってみて、下のボールが半分以上打ち返す事ができれば合格です。
(^▽^)




中級コースでは、上、下ランダムに半分づつの割合で、本格的な練習をしてみます。50球全てのボールを打ち返すことができれば、見事中級コースが合格となります。
(^▽^)ノ




上級コースは、『牛』や『鹿』なんて指示も追加します。この指示の時はバットをスイングをしない、つまり見逃しのルールを追加します。50球全てのボールに対応ができれば、見事認定証獲得です。
ヾ(^▽^)




卒業後は、試合を見据えた本格的な実践練習です。トスのボールを低く投げたり、コースを若干ずらしてみたり、ボールを3つにしてみたり、様々な困難に対応できるように練習を繰り返します。
ヾ(^▽^)ノ




指示されたボールを打つという緊迫感。
(゚-゚)



トスの軌道が安定しないという緊張感。
(x_x;)



そして、打てるボールと振り出しのタイミングを見極める選球眼。
(@_@)



野球の試合で結果がでない選手は、得てしてボールを見極る選球眼が悪いと言われます。単に目が悪いとか、胴体視力が優れていないとかではなく、ピッチャーからボールが放たれる瞬間のリラックスした体の使い方ができていないことが原因の1つといわれます。
( ̄□ ̄;)!!




リラックスした体とバットの使い方を手に入れ、選球眼を磨くための練習として、2つのボールを使ったトスバッティングが、バッティングが上達したいと願っている子供たちのお役に立てれば幸いです。
o(^o^)o




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休息万命、2014年度リトルシニアではピッチャーの投球イニング数に制限、高校の硬式野球に夢を馳せる中学野球へ
2014年02月28日 (金) | 編集 |
中学生の硬式野球リトルシニアでも、ついに、2014年度春季大会から、ピッチャーが試合で投げることができるイニング数を制限するルールが適用されることなりました。また、ピッチャーの連投についても制限が設けられ、全国大会など短期間に行われる試合を勝ち上がるために、事実上、1人のピッチャーがすべての試合で完投して、優勝するなんてことはできなくなったんです。
(〃▽〃)




その主旨は、
骨や関節が成長過程にある中学生の大事な時期だというのに、将来あるピッチャーの大切な肩や肘を怪我することになってしまった、その原因が、大会で勝ち上がるための無理な連投によるものであってはならない。
というようなことのようです。確かにそうかもしれませんね。
(。・_・。)ノ




もう随分と前から、小学生の硬式野球リトルリーグでは、ピッチャーの年歴別に試合で投げることができる投球数が厳しく制限されてきました。
('∇')




大会の試合でも、練習試合でも、それぞれのチームのベンチ横では、カウンターを持った保護者・コーチの方が複数名体制でピッチャーの投球数をカウントしています。イニング毎にアナウンスされる『只今の○○くんの投球数は○○球です。』の内容をチェックし、あと何球投げることができるのか常に把握しながら、残り10球を過ぎてからは、一球一球ベンチの監督さんに報告されているんじゃないかと思います。
(^_^;)?




時には、ツーアウト満塁、最後のバッターをあと1人残して、投球数制限のルールによって絶対的なエースピッチャーが無念の交代。そして、後を任されたピッチャーが投げたその一球で、さよなら負けという結果になってしまうことも珍しいことではありません。
(>_<。)




さて、中学生のリトルシニアで改正されたルールでは、ピッチャーの投球数を制限するのではなく、投球イニング数を制限するものです。
(*^-^)ノ




1人のピッチャーが1試合で投げることができるイニング数を7イニングまでとし、延長戦に入ったらピッチャーは交代することになります。1イニング平均15球程度、7イニングで約100球という計算みたいです。
φ(._.)メモメモ




連投についても3日間、または10イニングと制限されます。1日目に7イニングを投げれば、次の日の試合では3イニングしか投げることができません。また10イニングに達していなくても、3日間連続して試合に登板すれば、次の4日目の試合に登板することはできません。
( ・_・)




もう少し具体的に説明するとこうなります。




大会の1日目で7イニングを投げて完投勝利をあげたピッチャーを、次の日の2回戦で投げさせる場合には、3イニングまでの投球しかできません。
('-^*)o




その2回戦で、仮に1イニングを投げてチームが勝利した場合は、投球イニング数の合計は2連投8イニングとなり、まだ投球イニング数の制限には達していませんので、次の日の3回戦では、2イニングまで投げることができます。
('-^*)oo




そして、2日間連続して試合に登板したピッチャーが、3日目の試合で1球でも投げてしまえば(正確なところはわかりませんが、ピッチャーとしてコールされれば、たとえバッターにボールを投げなくても試合で登板したことになるんじゃないかと思います)、連投の合計が3日間となり、次の4日目の試合には登板できなくなります。
('-^*)ooo




投球イニング数の制限に達してしまえば、次のイニング、次の日の試合では投げる事ができませんが、その制限に達していなくても、1日試合で投げない日があれば、加算された投球イニング数、連投した試合日数は解除されることになっています。
('-^*)




つまり、1日で7イニングを投げて完投したピッチャーが、次の日の試合で登板しなければ(ピッチャーとして休むことができれば)、翌3日目の試合では再び先発して7イニングを完投することができるんです。
(*^-^)ノ




このルールの導入によって、リトルシニアの大会は、より戦略的に変わっていくんでしょうね。
(o^-')b




誰をどの試合で投げさせるのか、それぞれのチーム事情にあわせて、あるいは対戦チームによって、また登板間隔なんかも考慮して、まるでプロ野球のピッチングコーチのように、ピッチャーをどう配置して戦っていくのか、緻密な戦略が求められるはずです。
(~▽~@)




そのためにも、この記事だけを鵜呑みにせず、必ず正確な情報を連盟HPなどをチェックしてくださるよう、お願いいたします。
特に連投についての規定は、リトルリーグとは異なるようですので、必ず連盟HP等を確認してくださるよう、お願い申しあげます。

ヾ(^_^)




戦略ばかりに目がいってしまいがちになりますが、この投球イニング数を制限するルールの主旨は『ピッチャーを怪我させない』というものです。ただ、残念ながら、このルールだけでピッチャーの肩が守られるわけではありませんよね。
(^▽^)




冬の寒い日に無理して試合で投げたことで肘を痛めてしまうかもしれません。また、過度な投げ込み練習によって肩関節を痛めてしまうかもしれませんし、土曜日曜、2日間の練習試合で、3試合すべてに登板し、合計11イニングを投げたことによって怪我をすることだってあるでしょう。
('∇')




だから、リトルシニアの大会ルールとしてのピッチャーの投球イニング数の制限をつくり、関係者の間でルールとして共有することで、普段の練習でも、練習試合でも、ピッチャーの子供たちへの配慮が今まで以上に強くなっていくのではないでしょうか。
(*^-^)ノ




残念ながら、高校野球でピッチャーを目指す一部の子供、保護者の方々の中には、中学生のうちは肩や肘を守るためにも、硬式ではなく、あるいはリトルシニアではなく、あえて軟式野球を選択する方もいらっしゃると聞きます。
(>_<。)




だからこそ、このルールが必要なんでしょうね。
(*^-^)ノノ




急がば回れ



そして



休息万命・・・




この投球イニング数制限は、1人のピッチャーに頼らない野球、選手の可能性を探りチームで戦い、対戦相手を研究して戦略をたて、選手はもとより指導者や保護者の方々も、選手の健康を一番に考え、そして高校野球に夢を馳せることができる、そんな中学生の硬式野球へとリトルシニアが進化していく、そんな希望の光に見えてしまうんです。
o(^o^)o








◆◆◆おわび◆◆◆

一部、記事の内容に誤りがあるとご指摘をいただきました。
大変申し訳ございませんでした。

この記事では、投手の連投について、日曜日の試合に7イニングを投げたピッチャーでも、次の日曜日の試合は6日間の休養日があるので、連投の制限に触れず、また7イニングを投げることができる前提で記載しています。

ところが、日本のリトルリーグ(小学生の硬式野球)では、大会の1回戦を1日目、2回戦を2日目としており、その試合が翌日であっても1週間後の試合であっても投げることができません。

今回のリトルシニアの規定からは、土曜日の試合の翌日曜日の試合は明らかに連投(2日目)の制限にかかるんですが、日曜日の試合の後の次の日曜日の試合(大会2日目)では投げられるのか、投げられないのか、明確な記載は見あたりませんでした。

日程によっては、土曜日に勝ったチームと、1週間試合が無かったチームが日曜日に試合をする場合だって出てくるはずです。その場合、2日間連続で試合をするチームと、そうでないチームが大会の決勝を戦うことになった時、問題にならないのでしょうか。

懐かしのモヤっとボール、な心境です。

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