すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


野球の試合前のシートノックは、どうして外野からはじめるようになったのか、勝つために何を考えた結果なのか
2013年08月02日 (金) | 編集 |
少年野球の合間をぬって、夏の高校野球、神奈川県大会をテレビ神奈川や横浜スタジアムのバックネット裏で観戦していると、あれ?っと感じることが・・・
それは、各学校の試合前のシートノックのやり方についてなんです。
(〃▽〃)




30年以上、遥か昔の野球チームであれは、どこのチームでも試合前のシートノックは同じようなものだったんじゃないかと思います。例えば・・・
・内野ボール回し
・内野オールファースト
・内野ダブルプレー
・内野バンド処理
・外野バックセカンド
・外野バックサード
・内外野フライ
・外野バックホーム
・内野バックホーム
・キャッチャーフライ




以前なら試合前のシートノック時間は10分はあったと思いますので、選手もかなり余裕を持ってできていたと思います。左中間を深々と抜けるノックの打球に、レフト、センターの2人がフェンスまで追いかけ、ショート、セカンドの2人がカットプレーのラインを作り、バックサードへ中継するプレーだって。
ヾ(^▽^)ノ




しかし、時代は変わり、今は試合前のシートノックの時間は7分間(場合によっては5分間かもしれません)しかありません。先発メンバーの選手を中心に、試合前のシートノックの時間をより有効に使おうと、自分たちに必要なプレーに絞り込み、いらないプレーは省略し、各チームで最大限、工夫されているのがよくわかります。そのためか、左中間を深々と抜ける打球はあまり見られなくなり、内野手のボール回しですら省略される場合もあるようです。
(*'-')




そんな時代の試合前のシートノックですが、それでも一つだけ不思議に思ったことがあります。
('∇')




それは、どうして試合前のシートノックを内野からではなく、外野からはじめるのか、ということです。
(*'-')




少年野球も高校野球もプロ野球でも、試合前のシートノックの順番は決められたものではありませんが、昔は内野から外野への順番でシートノックを行うのが、オーソドックスなやり方だったと思うんです。しかし最近は、外野からノックをはじめるチームが増えてきたように思います。
~('-'*)




これは、どうしてなんでしょうか?




ところで、試合前にシートノックをする最大の目的は何かといえば、グラウンド状況を選手が把握することにあると考えています。
ヾ(^▽^)ノ




だから、難しい打球を処理する必要はなく、太陽の位置だったり、ピッチャーズマウンドの傾斜やグラウンドの土の硬さだったり、ファールゾーンの距離感やベンチの位置だったり、外野フェンスまでの距離や弾み方だったり、ノックの打球を処理しながら感じることが必要になります。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




もちろん、選手のウォーミングアップという目的もあるでしょうが、それならワザワザ、グラウンドの守備位置に選手を守らせてノックする必要もなく、ベンチ前でカラダを動かすことでも対応できそうです。
(*'-')




もっともプロ野球では『観客にプロの技を見せる』という目的もあるでしょうが、アマチュア野球の高校野球、少年野球には無論関係ないことなんでしょうね。
('∇')




では、どうして試合前のシートノックを内野からではなく、外野から行うんでしょうか。
(^_^;)?




具体的な理由はわかりませんが、7分間という短い時間の中で、試合前にもっとも効率的なシートノックをするために、外野からのノックにたどり着いた、ということなんでしょうね。
(*'-')




◆ボール集め




試合前のシートノックは限られた人数しか参加できないので、外野ノックでは内野手がボールを集めて、ノッカーの後ろでボールを渡す選手が肩に掛けているボールケースに、ボールを入れていく。




次に内野ノックになったら、外野手がボールを集めて、そのケースにボールを入れていく。




ノッカーの背後からボールを渡していく係の選手は、手術室で看護師の方が先生に器具を渡す様子に似ています。欲しいと手が出て、その手に確実にボールを渡す。ノッカーがノックする場所を動き回っても、しっかりそれについて行き、手が出れば絶えずボールを受け渡す。そのために、ノックのボールを集めることも、試合前のシートノックでは重要な仕事かもしれません。
(*^-^)ノ




ただ、それだけでは外野が先か、内野が先かの理由にはなりません。もっと他に、理由があるはずです。
(*'-')




外野手から先にノックをすると、何かいいことがあるはずなんです(思い込みかもしれません)。
( ^-^)~




◆選手の休息




外野ノックと内野ノックの大きな違いは、選手の走る距離にあります。外野フェンスまで何度も走れば、誰だって息が上がってしまうはずです。内野手も中継プレーに走れば同じ様に息が上がります。
≡≡≡ヘ(*--)ノ




シートノックのはじめに長い距離を走り、その後短い距離を走ることで試合開始までの休む時間を少しでも長くする。外野手が休む時間を考えて、外野からノックをはじめているのかもしれません。
~('-'*)




◆まちまちな外野の規格




日本に限らず、野球場の外野フィールドほど、規格が違うものはないんじゃないでしょうか。はじめての球場では選手だけでなく、監督、コーチさんまで戸惑ってしまうこともたくさんあるでしょう。
(>_<。)




だから、試合前のノックで外野をしっかり確認しておきたい。距離感、外野手が守る位置をノッカーが打球を実際に打って、距離感を肌で感じておきたい。そこが重要だから、外野ノックを先にすませておく。残り後何分と言われる前に・・・
(*^-^)ノ




この疑問は解決しませんが、神奈川で戦う、夏の高校野球の各球場で戦った、試合前のシートノックは、いつになっても本当に勉強になりますね。
o(^o^)o





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ランナー二塁で犠牲バント、二塁ランナーとバッターは何を考え何をするのか、二人は同じ考えで行動できますか
2013年08月09日 (金) | 編集 |
ノーアウトでランナーが2塁という攻撃側にとっては大チャンスの場面が訪れます。ここでベンチからのサインは『犠牲バント』、つまりバッターはアウトになっても、ランナーを確実に3塁に進めて欲しいという指揮官の考えです。この時、選手はどんなことを考え、どんな行動をすればいいんでしょうか。
(〃▽〃)




◆一塁手が右利きか




少年野球ではたまに三塁手が左利きだということもありますが、まず右利きの選手が大半を占めると思います。ただ、一塁手が左利きが右利きかはバッターは必ず確認しなければなりません。
~('-'*)




右利きの一塁手の場合は、バントで転がったボールを捕球してから三塁に投げる動作は、腕の回転と体の回転が逆方向になりますので、どこか無理があるぎこちない動きになってしまいがちなんですが、左利きの一塁手であれば、三塁に投げる体の回転は自然な動作で行うことができます。一塁手が右利きの場合は、その一塁手を狙ってバントすることも、子供の野球では一つの作戦ですよね。
(*^-^)ノ




◆転がす方向は三塁か




昔からのオーソドックスな野球では、バントを警戒して前に出てくる一塁手を避け、
三塁手が前に出て、ボールを捕らざるを得ない
ような少し強めの打球を転がすように考えて犠牲バントを行います。三塁手が前に出て捕球すれば、三塁ベース上でのタッチプレーは行われなくなり、2塁ランナーは誰もいない塁に到達することができるんです。
(*'-')




しかし、リトルリーグや学童軟式野球のように、ホームから三塁までの距離が短い場合は状況が異なってきます。バッターは三塁手が前に出るような少し強めのの打球を打とうと考えても、犠牲バントが失敗する確率が高まってしまうんです。
(>_<。)




打球が弱すぎれば、三塁よりでピッチャーに捕球されてしまい、三塁に近い位置からボールを送球する事ができるので、アウトが取りやすくなってしまいます。また、打球が強すぎれば三塁ベース付近までボールが転がってしまい、三塁手が前に出ることなく打球を処理することができ、そのまま三塁でタッチアウトの危険が高まります。
(*^-^)ノ




昔ながらのオーソドックスな野球の攻撃とは異なりますが、バントの技術に過信せず、無理せず一塁のライン際に緩い打球を転がすように心がけるのも、少年野球では一つの作戦ですよね。
(*'-')




ただし、中学生や高校生にもなれば、相手の守備体形に応じて、バントする打球の方向は使い分ける必要が出てきます。一塁手がバントを警戒して猛然とダッシュしてくるなら、三側に少し強めの打球を転がそう。一塁手がそれほど警戒していなければ、無理せず一塁側に緩い打球を転がせばいい。やってはいけないことは、三塁側に打球を転がしてしまい、ピッチャーに捕られることなんです。
~('-'*)




◆空振りは厳禁




犠牲バントはストライクをバントするのが基本ですが、ランナーが2塁にいる場合は多少際どいボールでもバントする方がランナーは走りやすいといいます。
( ^-^)~




ランナーはできるだけいいスタート、バントすると確信ができればスタートするくらいでなければ、バントした打球によっては三塁上でアウトになってしまいます。だから、ストライクの見逃し、空振りは、バントするだろうとスタートしたランナーと考えが合わず、ベースから飛び出したランナーが、牽制でアウトになることだってあるんです。
(*'-')




◆変化球を頭に




犠牲バントを失敗させようと、バッテリーが考えることは次のふたつです。

その1 インコース高めに一番速いストレートを投げて、できればフライを打って欲しい。

その2 アウトコース低めにカーブ、スライダーなどの変化球を投げて、できればバント空振り、ボールの上を叩いてキャッチャーゴロ、ボールの下にバットが入りキャッチャーフライ、打球の方向を間違えてファール、最低でもピッチャー正面に打球を打って欲しい。
ヾ(^▽^)ノ




ランナーが二塁で、指揮官が犠牲バントを選択した場合、二塁にいるランナーとバッターがどんな場合に何をするのか、二人が同じ考えで指揮官のサインを受け取らなければ、攻撃のチャンスを広げることは出来ないんです。
(*^-^)ノ




どんな場合には、どんなことをするのか、普段の練習からしっかり話しておきたいですね。
o(^o^)o




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少年野球のバッティング練習ではコーチの体力と精神力が一番の頼りです、残暑厳しくとも機械ばかりに頼らずに
2013年08月23日 (金) | 編集 |
少年野球のバッティング練習は、どんなスタイルが効果的なんでしょうか。時間もスベースもない少年野球だからこそ、それぞれのチーム事情にあわせて、工夫を凝らしていらっしゃるんでしょうね。
(〃▽〃)




オーソドックスに、5人1組で1人づつ10球を2回打つバッティング練習を基本に考えてみます。これで1人20球の練習です。待っている選手はネットに向かってティーバッティング(トスバッティング)をします。ピッチャーは緩いボールを投げ、バッターはしっかりボールをとらえるようにします。
(*^-^)ノ




緩いボールを投げるのは、ピッチャーの肩に負担をかけるないことが最大の理由ですが、バッターにとっても大きなメリットがあります。それはバッターボックスでの緊張感が和らぐことです。ボールが遅ければ恐怖心もなくなりますし、リラックスしてバットをスイングすることができます。
(*^-^)ノ




また、いくら遅いボールであっても人間が投げるボールなので毎回同じテンポ、同じスピードのボールを投げるわけではありません。バッターがリズムをつかむ、ピッチャーとのタイミングをとる練習は、緩いボールたからこそ、実は難しかったりするんです。
(*'-')




カラオケで、テンポの遅いバラードを誤魔化せないことと似ているんですよ。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




緩いボールをしっかり打つためには、ボールとバットが当たるポイントをつかむ必要があります。少々山なりのボールは、どうしてもボールを点でとらえなければなりません。いつ振り出し、どこでボールをとらえるのか、一球々々バッターが丁寧に、カラダの動きを感じながら練習することに意味があるんです。
(^▽^)ノ




しかし、この練習には大きな問題があります。
(>_<。)




それは多大な時間がかかること、それなりの場所も必要で、何よりピッチャーが頑丈でコントロールが良くなければならないんです。
('∇')




だからこの練習は、ピッチャーはできるだけコーチが行います。多くのボールをコントロール良く投げるには、大人のコーチに頼らざるを得ないんです。100球どころか、200球、300球でも、とにかくコントロール良くボールを投げ続ける体力と精神力が必要です。その体力と精神力が、子供のバッティングを上達させるんですよね。
(*^-^)ノ




想いはあっても、それでも多大な時間がかかります。




この練習は、1打あたり15秒として×100打球(10球/回 × 2回/人 × 5人/組)で25分かかります。バッターの入れ替わり、ボール集め、ストライクが入らないなど、実際にボールを投げるピッチャーは、1球10秒程度で投げなければ練習は終わりません。
(*'-')




少し数を打ちたい場合は、これを2セット、3セットと増やしていきます。5セット打っておよそ2時間ちょっと、それでようやく1人が100打のバッティング練習を行うことができるんです。でも毎日100球を打ち続けるなんて夢物語ですよね。
(^_^;)?




250球を投げ込む勇気あるコーチが4人、それで1000球です。10人の選手なら100球づつ打つことができます。20人の選手なら50球づつになってしまいますが、それでも機械のボールを300球打つよりも子供は上達するんじゃないでしょうか。
~('-'*)




バッティングが上手くなりたい子供たち、バッティングを上達させたい大人たち、若いからと1メートル前から投げるのを躊躇ったりせず、子供だからと剥きになって全力投球などせず、残暑厳しい折り、全国のコーチ様におかれましてはくれぐれも肩など傷めませぬよう、心からお祈り申し上げます。
o(^o^)o





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少年野球のキャッチャーの野球センスがキラッと光る瞬間、体を動かさないでミットをスーッと伸ばして包み込む
2013年08月30日 (金) | 編集 |
少年野球ではよく見かける光景ですが、ピッチャーが投げたボールがバッターの背中側を通るようなとんでもない大暴投って瞬間、一度くらいはごらんになったこともあるかと思います。子供のピッチャーですから、こんな大暴投も珍しいことではありません。
(〃▽〃)




このピッチャーが投げた大暴投に驚きを感じることはもうありませんが、この大暴投のボールを見事にキャッチしてしまうキャッチャーに出会うと、磨いてきたそのセンスに感動してしまいます。
(*'-')




バッターの背後を通過する大暴投のボールは、キャッチャーにとっては『消える魔球』です。ピッチャーが投げた瞬間には見えていたボールの軌道も、途中からバッターの影になり見えなくなります。たぶん、キャッチャーはボールの軌道を半分も見ることができないんじゃないかと思います。
~('-'*)




しかも、漫画の『消える魔球』なら一度消えたボールは、ホームベースを通過する時には再び見えるようになるんですが、この大暴投のボールは、一度バッターの背後に入ってしまうと、キャッチャーがバッターの背後に移動しない限り、二度と見ることはできないんです。
('∇')




そんな消える魔球を見事にキャッチすることができる、キラリとセンスが光るキャッチャーに遭遇することができました。
(*^-^)ノ




彼は、体をほとんど動かさず、キャッチャーミットをバッターの背後にスーッと伸ばし、何食わぬ顔で大暴投のボールをミットに収めます。そして次の瞬間
ピッチャ~、楽にらくに~
なんて、さりげなく笑顔で声をかけたりするんです。
ヾ(^▽^)ノ




キラッと光る野球センス・・・




どんなボールにも慌てない、その精神力が垣間見えたりします。




ボールを見ないで捕球する、その野球センスに驚きを隠せません。




ピッチャーを包み込ような、その優しい言葉はどこから涌いてくるのでしょう。




ボールの軌道をしっかり予測して、見えないボールにも落ち着いて対応することができるようになるためには、これまで彼はどれだけの練習を重ねてきたんでしょうか。もしかしたら、指導される方から何か特別な訓練を受けてきたんでしょうか。それとも、何千、何万というボールを捕球するなかで、自然と磨かれた感性なんでしょうか。
(*^-^)ノ




野球センスがキラッと光る彼のようなキャッチャーがいるチームなら、試合に勝てるピッチャー、野球を楽しめるピッチャーがどんどん育っていくんでしょうね。
o(^o^)o




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