すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球のブロックサインの仕組みはこうなっていたのか、子供が理解できて楽しめるシンプルなサイン作り編
2012年06月01日 (金) | 編集 |
少年野球のサインの出し方で困っていらっしゃる方は少ないのかもしれませんが、もしかしたら子供たちの野球を見る一つのご参考になればと思い、独自にブロックサインを設計してみました。
(〃▽〃)




作戦名は次の3つです。




その壱-バント

ランナーを進めるために、バッターはバント(バットをスイングしない打撃方法)で内野ゴロを打つ。バッター自身はアウトになって良い。

※ノーアウト、あるいはワンアウトで三塁にランナーがいる場合は自動的にスクイズとなる。
※ランナーが二塁、三塁の場合は、二塁ランナーが一気にホームを狙うかどうかは、二塁ランナーの判断に委ねる。点差、イニング、打順、守備力など総合的な判断が求められる。
※ランナーがいない場合は、セフティバント(ピッチャーや内野手にギリギリまでバントの構えを見せないバント。ランナーがいないので複雑なブロックサインよりも、欠伸をしたらなどのフラッシュサインで対応することも検討する)



その弐-盗塁

ランナーはピッチャーがバッターに向かって投げると同時に(リトルリーグではホームベースをボールが通過たら)次の塁へ走る。この時、バッターは打たない。


※ピッチャーとのタイミングが合わなければ、無理に盗塁をしなくても良い。
※ランナーが一塁、三塁の場合は三塁ランナーは走らない。相手側の守備に隙があり、本塁にいけると判断できれば走っても良い。
※また、一塁ランナーがわざと挟まれて、その間に三塁ランナーがスタートするようなプレーはサインプレーとしては推奨しない。
※もちろん、バッターはノーストライク、ワンストライクの場合は打たない。しかし、ツーストライクの場合は、ストライクと判断したボールは打つしかない。



その参-ヒットエンドラン

ランナーは盗塁し、尚且つバッターはどんなボールでも(ストライクかボールかに関係なく)必ず打たなければならない。


※スリーボールの場合は、バッターがボールだと思えば、打たなくても良い。
※三塁ランナーは走らない。



これ、小学生向けには十分過ぎるくらい豪華な3つの作戦名ですよね。『バント』、『盗塁』、『エンドラン』、この作戦を決行するために、試合中は監督さんやコーチさんからバッターとランナーに『ブロックサイン』と呼ばれる方式で作戦名を伝達するようにしているはずです。
(^-^)v




ちなみに、ブロックサインは簡単なわかり易いものより、ちょっとだけ凝ったものをオススメします。そのほうが、子供たちは楽しんでくれると思ったりするんです。
o(^o^)o




まずはブロックサインの基本設計から・・・




・キー方式
体のどこか一部を『キー』と決め、そこを触ったら何か作戦を発動するようにする。


・変動式
帽子を触ったらバントのように触る場所と作戦名を固定化せず、キーを触ってから何回他の場所を触ったかによって作戦を決定する。


・優先順位
キーは何度さわってもよく、その場合は最後に触ったキーを有効とする。




以上がブロックサインの基本設計になります。難しいような、簡単なような、どうでもいいようなサインです。では、より具体的にブロックサインを設計することにしましょう。
ヾ(^▽^)




はじめに、作戦名に番号をつけます。

1番:バント
3番:盗塁
5番:ヒットエンドラン



次はキーを決めます。

キー:胸



これで終わりです。実にシンプル、いたって簡単なんです。設計がシンプルだと、相手に悟られそうで怖いんですが、灯台下暗しという言葉を信じるしかありません。では、実際に触ってサインを出してみます。
Σ( ̄□ ̄)!



--------
問1
帽子→胸→帽子

答え
バント(キーの後一回だけ触っていますので、1番の作戦です)
--------
問2
帽子→胸→ベルト

答え
バント(キーの次はどこを触ってもいいんです)
--------
問3
帽子→胸→ベルト→帽子

答え
何もない(2番目の作戦はありません)
--------
問4
帽子→胸→ベルト→胸

答え
何もない(キーで終わっています)
--------




帽子、胸、ベルトの三カ所しかさわらなくっても、実に様々なサインを伝達できるんです。帽子から常に始まり4回触るまでに決定するサインですら、次のような14通りもあるんですよ。
(~▽~@)♪




×帽子→胸
◎帽子→胸→帽子
×帽子→胸→帽子→胸
×帽子→胸→帽子→ベルト
◎帽子→胸→ベルト
×帽子→胸→ベルト→胸
×帽子→胸→ベルト→帽子
×帽子→ベルト
×帽子→ベルト→帽子
×帽子→ベルト→帽子→胸
×帽子→ベルト→帽子→ベルト
×帽子→ベルト→胸
◎帽子→ベルト→胸→帽子
◎帽子→ベルト→胸→ベルト




◎はバントで、×は何もありません。おわかりでしょうか?
(>_<。)




このサインの一番の特徴はキーを自由に変更できることなんです。たとえば、奇数イニングは胸がキー、偶然イニングは帽子にするとか、バッターの打順が1、4、7番はキーが胸、2、5、8番は帽子、3、6、9番はベルトにするなど変幻自在にできるんですよ。つまり、見破られそうになったら、キーだけを変更すればいいんです。
(*'-')




小学生の野球だって、ブロックサインを導入されていると思います。子供たちがどんなサインで動いているのかを直接聞くことはできませんが(聞かないことがエチケットです)、どんなサインなのかを想像しながら、子供の野球を応援することも、また楽しいことじゃないでしょうか。
o(^o^)o

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少年野球の外野手はサイレントピリオドの瞬間を手に入れる、外野手のスタート練習を明日から工夫しませんか
2012年06月08日 (金) | 編集 |
少年野球に限った話ではありませんが、いや、少年野球だからこそ、より大胆に導入するべきなのかもしれません。サイレントピリオドという仕掛けを子供たちに言葉でいくら説明しても真意は伝わらないと思いますので、より具体的な取り組みをご紹介したいと思います。
(〃▽〃)




サイレントピリオドを知る。




サイレントピリオドという言葉は、スポーツを指導されていらっしゃる方々ならご存知かと思いますが、少年野球の保護者の方々には馴染みがないかもしれません。記憶の中では、
筋肉を素早く動かすためには一度リラックスした状態にしてから
、そんな感じだったっと思います。カラダの中の仕掛け、のようなものです。
→詳しくは他のWebへ
(*'-')




流行りものかもしれません。




このサイレントピリオドという仕掛けを少年野球やリトルリーグの子供たちにも、わかりやすく、そして何より実戦に応用することに力を注ぐコーチさんが、全国にはたくさんいらっしゃるんじゃないかと思っています。
(^^ゞ




外野手の子供に応用する。




もしかしたら、サイレントピリオドの少年野球応用編の一つとして、同じように外野手のスタートのしかたに取り組んでいらっしゃるのかもしれませんね。シンプルで直ぐに結果が実感できますので、まだ体験したことがないという方は、この機会にぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。
(^_^)/~




練習方法はいたって簡単です。




(その壱)選手は外野のいつもの定位置でリラックスして立ちます。


(その弐)ノッカーがボールを打つ前にその場で10センチほど、両足で軽くジャンプします。


(その参)バットとボールが当たる瞬間にタイミング良く着地します。


(その四)着地したら、バットに当たったボールが飛んでいく方向に素直に走っていきます。




コレだけなんです。




ジャンプの着地のタイミングです。




この練習のポイントはなんといっても、着地のタイミングにあります。打つ前に着地してしまうと、その場でじっとして待たなければなりません。じっとしていては折角手に入れたサイレントピリオドの恩恵が無駄になってしまいます。また、打った後に着地していては、ボールに追いつく事ができなくなってしまいます。
(>_<。)




構えは必要ありません。




ジャンプする時に、所謂『野球の構え』は必要ありません。極端に言えば、両足を揃えて起立の姿勢で真っ直ぐに立ち、全身の筋肉をリラックスさせ、ポンとジャンプするだけです。構えが無いことで、違和感を感じる方もいらっしゃると思いますが、
花より団子
の言葉の通り、外野手が最高のスタートを手に入れるためには必要な所作なんです。
d=(^o^)=b




タイミングを合わせる練習。




子供がポンとジャンプして着地するタイミングを自らつかむことができるようにするために、こんな風に最初は練習してみます。スタートとか、ボールがとれるとかは後回しです。
(^_^;)?




ボールは打たないで練習。




ボールを打たずに、子供たち全員がノッカーの周りに集まって行います。ノッカーはバッターボックスからセンター方向を向いて打つふりをします。子供は一塁から二塁の線上に並んで立ち、ただジャンプするだけです。
(^-^)v




バッターの動きをつかむ。




この時、ノッカーがどんな風にボールを打つのかを子供が理解できるようにきちんと説明します。実際に打つところを見てもらいながら説明すれば直ぐに理解できるはずです。
o(^o^)o


(いち)まず左足を前に出して、
(にー)右足を寄せながらボールをトスし、
(さん)最後に左足を出して打つ
→※右打ちの場合です


左、右、左・・・・


いち、にー、さん・・・




足の動きに合わせてジャンプ。




この時のノッカーの足の動きに合わせながら、子供たちは三回ジャンプするだけです。ノッカーの足が地面を動くたびに、子供が着地できているか、ボールを打つ瞬間(さんのタイミング)に最後の着地ができているかを確認しながら、空振りのノックを続けていきます。
(*'-')




いち、にー、さん・・・

ポン、ポン、ポン・・・




子供に工夫してもらう。




最初の左足を出した時に一回目のジャンプで着地するためには、足を出す前にジャンプを始めなければなりません。足を出しそうな動きを、目を凝らして観察しなければならないんです。誰かは『ここだ!』と気がつくかもしれません。誰かは、はじめから小刻みにジャンプしているかもしれません。子供は楽しくなってくれば、勝手に工夫するものですよね。
ヾ(^▽^)ノ




何故、コレがサイレントピリオドなのか。




どこかで聞いた話なんですが、ジャンプして空中にいる時間は、地球からの重力に負けないように立つための筋肉を全く使う必要がないそうです。そのほんの一瞬、全身の筋肉をリラックスさせることができる瞬間が、ジャンプをすることで作り出せるんだそうです。
(~▽~@)♪♪♪




この練習で手に入る。




ポンとジャンプしてからスタートする練習の最大の目的は、サイレントピリオドの瞬間を手に入れることにあります。走り出す直前にジャンプすることで筋肉の緊張をゼロにして、打つ瞬間に着地することで、寝ていた筋肉を再び呼び起こし、反射的に足が勝手に動いていく感覚を手に入れるためなんです。
ヾ(^▽^)ノ




実際のノックで練習。




ボールを打たない、ただジャンプする練習でタイミング良く着地ができるようになれば、実際にボールを打って本題のスタートの練習をはじめます。ノッカーがボールを打つ瞬間、着地のタイミングがバッチリ合えば、そのまま自然とスタートできることに、子供自身が一番驚くんじゃないでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!

左足、右足、左足(カーン)
ポン、ポン、ポン(スタート)




そう、自然にスタートできるんです。しかも、誰よりも速く・・・




スタイルを工夫する。




慣れてくれば、ほんの1センチもジャンプすれば十分かもしれません。構え方も自分が動き出しやすいものに進化させればいいんです。
例えば、バッターが打つ瞬間にキッチリ合わせるために、軽く歩きながらリズムをとったり、その場で足踏みしたり、また着地の瞬間には両足を前後させたり、子供自身のオリジナルなスタイルを子供自身に工夫してもらえばいいんです。
ヾ(^_^) GO-GO--!!





1日でできるようになる。




サイレントピリオドの理屈を子供に理解してもらうことは難しいことかもしれませんが、バッターが打つ瞬間(バットとボールが当たる瞬間)に、ジャンプの着地をタイミング良く成功させることは、1日練習すれば直ぐにできるようになるはずです。
o(^o^)o




集中力がアップする




この外野手のスタートのやり方は、バッターが打つ動作をはじめてから、打つ瞬間まで、その動きを観察していなければなりません。つまり、すべての投球に集中していなければならないんです。それができているかどうかは、子供が練習で工夫していた動きを見ていれば、誰だって気がつくことができるんです。
(^▽^)ノ




ポンポンとジャンプしてから、スタートをする。




たったこれだけのことですが、外野手のスタートは飛躍的良くなると思います。
(´ー`)ノ




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少年野球の外野手の守備位置は30°の法則を基準に考える、まずグラウンドに線を引いてしまえば一目瞭然です
2012年06月15日 (金) | 編集 |
少年野球の外野手の守備位置を、子供たちはどのように理解しているんでしょう。『だいたい、そのへん』とか、『なんとなく』とか、あるいは『考えたことない』だったりするんでしょうか。そんな子供たちのためには一度、具体的な『場所』を明確にしてあげることが大切なんじゃなかと思うんです。
(〃▽〃)




外野手は、30°の法則




野球のグラウンドは、ホームベースから見るとレフト線からライト線まで、ちょうど90°の角度になっています。広大な外野のフィールドをたった3人の選手で手分けして守るために、その担当範囲を均等に分け、バッターに隙を見せない守りの作戦を考えます。それが、外野のフィールドを3分割する、外野手30°の法則です。
(*'-')



区画を明らかにする




30°と言っても、広いグラウンドには目印のようなものはありません。なので、直接グラウンドに目印の線を書いちゃいます。まず、ホームベースを中心にして、レフトからライトまで、半径50メートルの半円を描きます。その円の長さは、およそ78メートルになるはずです。次に円の1/6の長さ、13メートル毎(15°毎)に印をつけていきます。最後は、子供がホーム側から見てもわかりやすいように、ホームベースからそれぞれの印に向かって50メートルの線を5本引きます。これで準備は出来上がりです。
ヾ(^_^) !




塁間にバイロン




50メートルの円を書くことが困難な場合は、塁間に小さなバイロンを置いてもいいかもしれません。二塁ベースを起点として、三塁、一塁方向それぞれ次の距離にバイロンを置けば、ホームから見て30°と60°の角度になるはずです。

11.59m (塁間27.43m)
9.72m (塁間23.00m)
7.73m (塁間18.29m)

また、15°と75°の角度については、三塁、一塁それぞれから二塁ベースに向かって次の距離にバイロンを置きます。

7.35m (塁間27.43m)
6.16m (塁間23.00m)
4.90m (塁間18.29m)




実際にグラウンドに線を書いてみたり、バイロンを置いてみればすぐにわかると思いますが、外野の3人の選手は30°毎に分割したエリアをそれぞれ担当していることが理解できるはずです。そして、そのエリアの真ん中を守る位置の基準と考えてみればいいんですよね。
(^-^)v




ということで、レフト線を0°とみなせば、外野手の守る位置は次の角度が基準になるんです。

◆15°レフト
◆30°【ショート】
◆45°センター
◆60°【セカンド】
◆75°ライト




位置を確認する




それでは、子供にいつもの位置に立ってもらいましょう。どうですか。どのくらい基準からはずれていますか。ホームベース上から見て、目印の延長線上に子供たちは立っているでしょうか。ライトの子供は、75°の線上に立っていますか?レフトの子供は15°よりもレフト線に近く立っていませんか?
σ(^_^;)?




基準は明確にする




外野手の能力、バッターの能力などいっさい考えないで、いたってシンプルに考えれば、広いフィールドを均等に分割して、それぞれの野手の担当エリアを明確にする事ができるはずです。ここらへんではなく、具体的な基準をしっかり認識して、その後で状況に応じて位置を変更すればいいんですよね。
(^-^)v




目印を一つ見つける




ところで、毎回の練習で外野まで線を引くことは大変ですが、一度でも角度をはかってみれば、グラウンドで見える風景の中に何か目印を見つけることだってできるはずです。センター以外のどこか一つが決まれば、後は自動的に決まるんですよ。
( ̄□ ̄;)!!




電柱の3番目




ネットの電柱の3番目がちょうど30°の位置になるとすれば、これでショートの位置が決まります。すると二塁ベースをはさんで同じ間隔でセカンドが決まります。45°のセンターは二塁ベースの後方なので決まっています。ショートを基点に、センターと同じ間隔の位置にレフトを、セカンドを中心に同じ間隔の位置にライトを配置すれば、30°の法則が完成しちゃうんです。
o(^o^)o




キャッチャーの感覚




これら野手の守備位置を覚えておくのは、キャッチャーの仕事です。キャッチャーは、ショート(あるいはレフト、セカンド、ライト)の位置さえ記憶しておけばいいだけです。それにホームベースから見た角度がわかるのはキャッチャーだけです。けっしてベンチではありません。ベンチからでは角度があるので距離感が違ってくるはずなんです。
(>_<。)




とかく、あいまいになりがちな外野手の守備位置ですが、チーム全員が具体的な位置を明確に知ることができれば、外野手という仕事が少しは楽しくなるんじゃないでしょうか。
(^-^)/




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少年野球だから一塁コーチャーだって楽しい、円陣にも参加せず、ゴールドスプレー缶をお尻に走っていく子供
2012年06月22日 (金) | 編集 |
少年野球の攻撃では、プロ野球とは違い、一塁のコーチャーボックスに選手の子供が入るケースがほとんどだと思います。その役割を任された時、あなたのお子さんは試合の中で楽しんでいると感じていらっしゃいますか。
(〃▽〃)




役割は伝えること




たかが一塁コーチャー、されど一塁コーチャー、試合に挑む前に、その役割を少しでも理解しておくことが大切ですよね。一塁コーチャーの第一の役割は、バッターランナーに一塁ベースを駆け抜けるのか、二塁ベースへ向かうのかを伝達することからはじまります。
(*'-')




見えないボールの行方




ボールを打ったバッターは、二塁ベースから一塁ベース方向の打球については、走りながら自分で見て、その判断(駆け抜けor二塁)をすることができますが、二塁ベースから三塁ベース方向の打球については、走りながら打球を見ることに無理があり、その判断ができません。
(>_<。)




だから、一塁コーチャーはそのことをバッターランナーに『声』と『身振り』で伝えてあげなければなりません。
(;-_-)=3




駆け抜けるが基本




内野ゴロを打ったバッターランナーは、一塁ベースをそのまま駆け抜けるオーバーランが基本です。一塁コーチャーは
駆け抜け!駆け抜け!
と叫びながら、両手をライト方向へバタバタさせてみたりします。ライト線方向へ駆け抜けていけばいいことが伝わればいいんです。
(@^O^@)




フォローも忘れずに




もちろん、一塁ベースを踏んだ後のランナーには、
ファースト持ってる!持ってる!
などとファーストの選手を指さしながら、ボールがどこにあるのかを伝えなければなりません。バッターランナーはオーバーランしながら、一塁コーチャーの声に耳を傾けるようにします。
(o(^-^)o)




急遽、進路を変更する




例えば三遊間にゴロを打った場合、そのボールをショートの選手がひとたびエラーでもすれば、すかさず
ボールレフト!、見て見て!
なんて叫びながら(声)、右手をグルグル回します(身振り)。一塁コーチャーの手がグルグル回れば、バッターランナーは駆け抜けを中止して、二塁ベースの方向に進路を切り替えます。
(^-^)v




二人の判断を重ねる




二塁方向へカラダを向けた後は、途中で止まるのか、そのまま二塁へ行くのかの最終判断をバッターランナーに委ねます。二塁へ向かう場合は視界が開けますので、プレーしている野手の状態をバッターランナーも確認できるはずです。何も見ないで、ただ走ればいい訳ではないんですよ。
(・∀・)




役割は目になること




一塁ベースのすぐ横にあるコーチャーズボックスに入る子供の一番の役割は、ピッチャーが投げたボールを打って走ってくる、バッターランナーの目になることです。どこにボールがあるのか、その位置がわからず走ってくる選手に光を照らす大切な役割を担っているんです。
( ̄□ ̄;)!!




そんな、一塁コーチャーの役割が少しでも理解できると、その仕事にやりがいを見つけることだってできるはす。試合に出ることができなくたって、プレーヤーのすぐ近くで、自分も攻撃に参加しているような気持ちに自然となっていくことができるのかもしれません。
(^-^)v




ファールボールを取りに行くことも、審判さんへボール渡しに走ること、ベンチで大きな声で応援すること、素振りをしたりキャッチボールをしたり、試合の中で大切な仕事はたくさんありますが、やっぱりボールインプレーの状態で試合に参加したいと考えるんじゃないでしょうか。
(^▽^)ノ




一塁コーチャーなら、いつだって一塁ベース上での緊迫したアウト、セーブの判定を目の当たりにしていますので、どんどん試合にのめり込んでいくことができます。試合に先発出場する事ができなくたって、試合の結果を左右するかもしれない
プレーに直接参加できる
可能性だってあるんです。
(*^-^)ノ




今日も、小さなズボンのお尻のポケットに、ゴールドスプレー缶(デッドボールのバッターに素早く対応するためです)を無理やり押し込んで、一塁コーチャーズボックスに選手が走っていきます。攻撃前にベンチで行われる円陣に参加することは許されていません。でも全てのイニングで、先頭バッターよりも早く一番最初に攻撃を開始しているはずです。
(・∀・)




それは、一塁ベースに残ったチームの仲間に、一番近くで、一番最初に、
ナイスバッティング
と、声をかけることが、一番楽しいことだと考えているからなんでしょうね。
(*'-')




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バッティングのコツをつかむ練習を工夫してみる、ソフトボール独特のスラップ打法に何かを学んでみませんか
2012年06月29日 (金) | 編集 |
少年野球やリトルリーグでは、スラップというソフトボール独特のバッティング技術を取り入れていらっしゃるのでしょうか。実際に試合で使うことは無くても、子供たちのバッティング技術の向上には必要な練習メニューのひとつにはなると思うんです。
(〃▽〃)




その昔、掃除の時間にボールらしき物体でも見つようものなら、まだ役目を終えていないホウキをさっさと持ち出して、中庭や廊下など校舎のあちこちで即席の野球ゲームがはじまっていたものです。
o(^o^)o




そこでは、もちろんバッティングフォームを指導されることもなく、カラダの動きを頭の中で考えるのでもなく、ただ自由でのびのびとした動きを男の子たちは手にしていたはずです。
(*^-^)ノ



スラップというのは、
バッターボックスの中で走りながら、ボールを打つバッティング方法
です。





バッターが打ってから走るのではなく、走りながら内野ゴロを打つことで、塁間が短いソフトボール(リトルリーグと距離は同じなんですけどね)では、ヒットになる確率があがると考えられています。
≡≡≡ヘ(*--)ノ




特に足の速い選手の場合は、より一塁に違い左打者に転向させ、このスラップを徹底的に練習するんだそうです。中学や高校の女子ソフトボールの試合では本当によく見かける打法ですよね。
ε=┌( ・_・)┘




このスラップ打法、足を動かしながらバットをスイングしますので、カラダでタイミングをとることや、下半身と上半身の動きを連動させることなどを、自然と修得できる優れものなんじゃないかと思うんです。
( ̄□ ̄;)!!




そこで、歩きながらティーバッティング




例えば、歩きながらティーバッティングなんて練習はどうでしょうか。バッターボックスの少し後方から歩いてきて、トスされたボールを打つんです。カラダはピッチャー方向に向いたまま(ただ横に動くカニさん歩きではありません)、バットを高く構えながら、打つ時にあまり力まずに、そのまま自然にボールを打ってみます。
('∇')




三歩目で打てるように!
それだけを言って、どうしたら自然に打てるのかを子供に考えてもらってもいいかもしれません。歩き始めはいつなのか、二歩目をどこにあわせるのか、急に力をいれているところはないか、カラダの動きを感じながら、子供が自分で工夫するところに、この練習の意味があります。
(^-^)/




三歩目で打つタイミング、コツがわかってきたら、打った後も、四歩目、五歩目と、ぎくしゃくしないように歩いてみます。歩く動きが最後までスムーズに流れていれば、ムダな力を必要としない、リラックスしたバッティングができているはずです。
(*^-^)ノ




脇を締めてバットを構え、、テイクバックでは頭の高さを固定して、軸足でタメをつくり、ボールはできるだけ呼び込んで、腰の開きが早くならないように、バットはインサイドアウトにスイングして、いい球だけを打て。
(>_<。)




小学生は難しく感じてはないのでしょうか。




歩きながら打つ




走りながら打ってみる




ボールをじっくり見なくたって、バッティングフォームがプロ野球みたいじゃなくたって、子供のカラダは勝手にバットをコントロールして、見事なバッティングを披露してくれるはずです。
o(^o^)o




ソフトボール独特のバッティング、スラップ打法に何かを学んでみませんか。
p(^-^)q




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