すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球の監督さんとお父さんが違うことを言っている、その理由を理解すれば元気な声でハイと返事ができます
2012年05月11日 (金) | 編集 |
リトルリーグや学童など少年野球では、監督さん、コーチさん、審判さん、そして保護者の方々からのアドバイスに対して、元気な声で『ハイ』と返事をするように指導されると思います。その『ハイ』の本当の意味を理解することができれば、子供たちはすばらしいプレーヤーに成長できるんじゃないでしょうか。
(〃▽〃)




もちろん、うちの子供が理解できていると思ってるわけではありません。親ができていないので当たり前なんです。親として自分が一番反省しなければならないんです。こうありたい、こうなってほしい、そんなささやかな願いと反省なんです。
(>_<。)




無理にバットを振り下ろすんじゃない!

だって、お父さんはダウンスイングしろって・・・



これ、少年野球では、ありがちな会話ですよね。グラウンドでの指導と家での指導が食い違うことって、よくある事なんじゃないでしょうか。野球に一生懸命なお父さんほど、家に帰って来るなり子供の専属コーチへと変身されると思います。バットの振り方、ボールの投げ方、時間をかけてマンツーマンの指導に終わりはありません。
( ̄□ ̄;)!!




監督さんとお父さんの指導の内容が食い違うのには、それなりに理由があります。




例えば、野球中継などでピッチャーの綺麗なフォームをスーパースローで見る機会があれば、ムチのようにしなる腕に誰もが驚かせられます。そして、ピッチャーのプロネーション(投げる時に腕が内側に回転する)の動きを写真のように一枚切り取って、それを子供になんとか『言葉』で伝えようと誰もがしてしまうんですよね。
Σ( ̄□ ̄)!




投げる時は腕を内側に捻る感じで




でも、野球選手の多くは、腕を内側に意識的に捻っては投げていないと思います。それなのに、野球選手の動きを一時停止させて、見た結果だけを見て『捻っているように見えた』ことを伝えてしまいがちなんです。動いている一連の流れの一部だけを切り取っても、同じ動きができるとは限りませんよね。
(*'-')




綺麗なプロネーションになるために




意識的でなければ無意識の中で出来ていることになります。だとすれば、できている選手からその時の感覚を言葉で伝えていただくか、それを見た人が想像して伝えるしかありません。いづれも無意識の世界、感覚の世界です。だから、十人十色、話がまとまるわけがないんです。
(^_^;)?




プロネーションは、子供が自然にできる当たり前の動き




プロネーションなんて考えたことなんてない選手、リラックスしていればそう動くと信じているお父さん、その動きをなんとかマスターしてほしいと願うお父さん。受け取る子供の感覚とも当然食い違ってきます。それで、言っていることが違っているように聞こえてしまうんですよね。三者三様、感覚の世界だから仕方がないことなんでしょうね。
(´ー`)




三者三様、違っていたのは感覚なんです




しかし、子供たちは迷いますよね。感覚の話ばかりなんですから。では、監督さん、お父さんのどちらの意見、感覚に耳を傾ければいいのでしょうか。
(T_T)




お父さんは正しい




監督さんも正しい




人の感覚の世界に間違いはない




実際にそう感じているんですから、誰が何と言っても正しいことなんです。ただそれを他人に共感してもらえるような『言葉』で表現できるかどうかは別の話です。話す側、聞く側が共感できるように努力することが大切で、どちらが正しいかどうかではないんです。
ヾ(^_^)




独楽回しの感覚でボールを投げる。




そんな風に伝えても、わかる方にはわかりますが、子供は共感してくれません。独楽回しをしたことがないんですから。共感は、過去に経験してた記憶がなければ得られないものです。
(*'-')




いや、メンコを投げる感覚なんだ。




独楽回しを経験したことがない人がそう言います。しかし、聞いている子供が二つとも経験していなければ、二つの別々のことを言っているとしかきこえないんじゃないでしょうか。でも、共感してもらう、共感するような努力はできるはずです。
('∇')




共通の経験を重ねる




そのためには、大人が子供の感覚に近づくように何かをやってみて、子供と同じような経験をしてみるか、子供が大人の感覚に近づくように、言われていることをやってみて、その感覚が得られるかどうか試してみるしかありません。お互いの感覚が共感できるようになるしかないんです。
(^_^)/~




返事は『ハイ』の意味はこんなところにあります。




誰かが言っていることは正しい、感覚の世界なので間違いではない。それぞれが感じていることを、無理に日本語で伝えようとしてくれているんだから、まずは素直に話を聞いてみよう。経験したことがなければ、経験してみよう。もしかしたら自分の感覚にプラスになることがあるかもしれない。否定的に考えずに、ちゃんと試してみてみよう。
o(^o^)o




いつか、子供たちが素直な気持ちになって、いろんな方々から話を聞く準備ができるようになれば、グラウンドには元気で明るい『ハイ』という返事が響きわたるんでしょうね。
ヾ(^▽^)ノ

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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


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変化球を打つための心得は、カープに合わせてストレートを打つ、試合中に迷わず勇気を持って決断してますか
2012年05月18日 (金) | 編集 |
学童の少年野球では変化球が禁止されていますから、関係があまりないかもしれませんが、変化球を投げることが許されているリトルリーグでは、試合の中でバッターが変化球にどう対応するべきかを学ばなければなりません。
(〃▽〃)




初球のストレートを狙え




肩口からのカープは叩け




甘い球は絶対に逃すな




ボール球には手を出すな




次こそフライは上げるな




試合中は『何々するな』のアドバイスより、『何々をしよう』といったアドバイスが子供にはいいはずなんですが・・・
(>_<。)




それは、さて置き




プロ野球と同じように変化球を織り交ぜてくるピッチャーに小学生のバッターがが対応するために、どのチームでも練習の中でカープ打ちを行ったり、変化球が打てるバッティングフォームを研究したり、リトルリーグ特有の取り組みが行われていると思います。
Σ( ̄□ ̄)!




特に、リトルリーグはピッチャーからホームベースまでの距離が14メートルという極端に短い中で(中学生以上は18.44メートルあります)、120キロ近いストレートとカープでピッチングを組み立てて攻めてきますので、その難易度はプロ野球選手でも対応が困難じゃないかと言われるほどなんです。
( ̄□ ̄;)!!




ところで、この困難とはなんでしょうか。小学生でもピッチャーが投げるボールがストレートとわかっていれば困難ではなくなります。次はカープだと宣言してもらえば、難しくはないんです。投げられたボールが曲がるから難しいのではなく、二つのスピードが異なるから難しい、困難なんです。
(・∀・)




その困難に立ち向かうために、小学生に何かできるんでしょうか。
(*^-^)ノ




配球を読むことでは、この困難を回避できません。


プロ野球選手のようにピッチングの組み立てを『推理する』なんて頭脳プレーは、小学生の誰でもできる簡単なことではありません。それに配球が予想外の場合には、呆気なく見逃してしまいますから、そのリスクは大きいはずです。
(^-^)v




サインを盗むことでは断じてありません。


リトルリーグでは、セカンドランナーや、三塁コーチャーからキャッチャーのサインを盗んで、バッターに伝達するような行為は禁止されています。紛らわしい行為もです。それで打っても子供の将来になんのメリットもありませんよね。
(`Д´)




相手のクセを見抜くのはオススメできません。


カープを投げる時にはグローブの位置がうんぬんとか、サインに首を振ったらカープだとか、ピッチャーに静かに集中しなければならない時に、余計なことばかり考えて、気が散ってしまいます。同じ相手と何度も試合を繰り返していれば、自然とわかる程度と考えたほうがよさそうです。
(^▽^)ノ




配球を読まず、サインも盗まず、クセを見抜くことは後回しにして、小学生ができることって何なんでしょうか。
(・_・)




答えは簡単には見つからないと思いますが、小学生を相手にコーチさんがこんなことをおっしゃっていたことがあります。
(*~▽~)ノ



カープを待って、ストレートを打て。




試合中にツーストライクと追い込まれた時は、カープが来ると予想して静かに待ち、そのままカープが来れば、ただの遅いボールをあまり難しいことを考えないで自然に打ててばいいだけで、もしも速いストレートが来たとしても、カラダが勝手に反応してくれると、ただ自分を信じていればいいだけなんだよ。
(*'-')




カープは、ストレートと同じタイミング(時間)で打つことはできません。ストレートがホームベースに到着した時には、カープは、まだ2メートルから3メートル手前にあるはずです。時間にして約0.05秒遅れてきます。この時間差をバッターが微調整できないことが、試合でのバッティングを難しくしているんですよね。
(>_<。)




カラダの動きは急には止まりません。
)


カラダは急に動かすことができます。




カープを待っていても、ストレートだと感じたら反射的に素早い動きができるはずだ。自分はそれだけの練習をしてきている。心配することなんかないんだ。遅れたらファールでも構わないんだ。
(*^-^)ノ




変化球を打てる子供には、迷いはありません。変化球の打ち方の基本は、シンプルな考え方なのかもしれませんね。
o(^o^)o

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少年野球の不思議な言葉、ツーストライクまで好きなボールだけを待て!どうしてあんなボールに手を出すんだ?
2012年05月28日 (月) | 編集 |
子供たちが野球を楽しいと感じることができるように、試合で結果が残せるバッティングを心がけてほしいといつも願っているんですが、小学生の子供たちに伝える言葉、その難しさに歯がゆさばかりを感じています。
(〃▽〃)




ツーストライクまでは、自分の好きなボールが来るまで待て!




ツーストライクからは、きわどいボールにも手を出すんだ!




どうして、あんな打ちにくいボールにわざわざ手を出すんだ?




試合中によく耳にする言葉です。でも、よく考えれば小学生に対してはこの言葉の意図や真意が伝わらないとすでに気がついていらっしゃる方も多いと思うんですよね。
(・∀・)




どうして・・・




悔しくて独り言のように怒鳴ってしまう『どうして、あんなボールに手を出すんだ!』は、『お前なら打てると信じていたのに、横から見ていると明らかに打ちにくそうなボールを打ってしまったように見えるんだ。あのボールをスイングしようと決断した君の判断を自分が受け入れることができないのはどうしてなんだ、何故なんだ。』ということなんですよね。
(-_-;)




バッターは、いざ打つという瞬間には、夢中になってバットをスイングしているはずです。たった0.何秒かの間に何か言葉を思い浮かべながらバットをスイングすることはできません。何故と言われても答えられる言葉なんて元々あるはずがないんです。
(・∀・)




だから、『どうして』という問いかけは、子供に向かって言っているんではなく、監督さん自身に問いかけている『何故』なだけなんです。バッティングした子供に何故と問いかけて、聞いた大人が納得する答えなんか返ってくるはずがありません。
(>_<。)




ツーストライクまでは・・・




リトルリーグのストライクゾーンの横幅は大人と同じサイズで、学童のように小学生向けの小さなサイズではありません。さらに、ボール一個分ほど広くストライクをとるように審判さんは指導されています。つまり、小学生なのにプロ野球よりもストライクゾーンの横幅が広いんです。
('∇')




さらに、中学1年生もいるリトルリーグでは、ピッチャーからホームベースまでの距離は14メートルと、プロ野球の18.44メートルよりも極端に短くなっています。学童軟式でも16メートルはあるはずです。リトルリーグでは、投げる距離が短く、ストライクゾーンが広くなっているんですよ。
(^▽^)




さらにさらに、学童軟式では禁止されている変化球も、リトルリーグでは許されています。カープを2球投げて簡単にツーストライクとしてから、広いストライクゾーンのさらに外側に一番速いストレートを投げ込んで、最後にカープをもう一回投げる。そんなプロ野球のピッチャーのようなピッチングだってできるんです。
( ̄□ ̄;)!!




リトルリーグのルールでは、何が有利で不利なのか、一目瞭然ですよね。
(^-^)v




バッターが好きな、打ちやすいボールなんて、ピッチャーは試合中に投げてはくれないんです。何試合かに一度くらい、そんなボールに出会うこともあるかもしれませんが、気長に待っているだけでは、いつだってツーストライクからのバッティングになってしまいます。
(x_x;)




ツーストライクに追い込まれると、ストライクかボールか見極めが難しいボールでも打たなければなりません。
ツーストライクからは、きわどいボールにも手を出すんだ!
というやつです。カラダにより近いボールや、より遠いボールでも打たなければならないんです。
(;¬_¬)




また追い込まれると、きわどいボールも打たなければならないというプレッシャーがバッターにジワジワと襲いかかります。このプレッシャーが、試合でのバッティングを狂わせてしまう大きな原因です。リラックスした状態でバッティングをするためには、ツーストライクになるまでのストライクボールから積極的に勝負を挑むべきなんでしょうね。
o-_-)=○☆




でも、ツーストライクまでのストライクを何でもかんでも打てばいいわけではありません。ピッチャーとのタイミングをばっちり合わせることが大前提です。それさえできれば、迷うことなく打っていけばいいんです。これが、バッターが好きになるべきボールの正体のはずなんです。
(*'-')




ツーストライクまでに、ピッチャーの投げるタイミングにばっちり会わせることができれば、迷わずに打て!




コレが答えです。




タイミングを会わせる行為は、バッター自身が努力すればできる事です。一球目から、あるいはすべてのボールにだってタイミングを合わせることができるかもしれません。打つことが上手な選手は、ピッチャーの失投を待っている訳ではないんです。自分から勝負を挑んでバットをスイングして、その結果、10回のうち3回ヒットになれば優れたバッターと評価されるのが野球というスポーツなんです。
(*^-^)ノ




その優れたバッターより、バットをスイングすることをあきらめてしまったバッターの結果が思うように出ないのは当たり前のことです。ストライクかボールを見極める技術を磨く前に、結果を恐れず、勇気を出して、バットをスイングするという野球の本質を感じることが小学生には必要なことなんだと信じています。
(^_^;)?




試合でヒットを打つことが子供たちにとって一番の楽しみのはずです。結果を恐れる必要はありません。折角買っていただいた高いバットをスイングしたいんです。ツーストライクから仕方なくスイングしたのではなく、自分から勝負を挑んで、それがヒットになれば、ものすごく大きな自信につながるはずです。
ヾ(^▽^)ノ




きっと監督さんやコーチさんも、このことはわかっていらっしゃるはずです。『ツーストライクまでは好きなボールだけを待て』は、『ツーストライクまでは好きなボールを打て』ということです。『待て』と言っていますが、『打て』と言っているんです。
(*'-')




言葉って本当に難しいものです。

o(^o^)o

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