すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
少年野球のピッチャーが目指すのは、妥協しないコントロールと無段変速機、球速が速いことではないんですよね
2012年04月08日 (日) | 編集 |
ピッチングマシンまで使ってバッティング練習を繰り返しているバッターにとっては、ストライクゾーンの真ん中に来るボールは、少々速いボールであっても、簡単に打つことができるんです。
(〃▽〃)



自然なフォームで打てるから



バッターにとって、アウトコース低めのボールとインコース高めのボールが一番打ちにくいボールだと言われています。
(^-^)




アウトコース(体から遠い)はバットが届かないので腕を伸ばすような感覚で打たなければなりません。
インコース(体に近い)は腕を窮屈に折り曲げるような感覚で打たなければなりません。
(*'-')




ということは、バッターがバットスイングするフォームにも、感覚にも無理がなく、バットとボールがスムーズに当たるポイントというのは、ストライクゾーンの中心近くのボールなんですよね。
(^-^)v




ストライクゾーンの真ん中あたりのコースにボールが来れば、バッターはいつもの素振りのように自然なフォームで打つことができるんです。
f(^_^)



緻密なコントロールに妥協する



ピッチングマシンを調整された方ならお分かりだと思いますが、以外とボールのコントロールに悩まされるんじゃないでしょうか。
(>_<。)




ピッチングマシンとはいえ、硬式ボールの皮の状態、機械の状態、機械に吸い込まれる時のボールの縫い目の位置、いろんな条件が重なってコントロールが微妙に狂ってしまうんです。
(*^-^)ノ




さらに、バッティング練習の時間は限られています。一度に打てる人数にだって限界があります。アウトコースギリギリに調整できたとしても、ストライクが半分しか入らないのでは練習にはなりませんよね。
ヾ(^_^)




週末だけの練習の中で、一球だって無駄にしないためには、妥協も必要なのかもしれません。だから、ストライクゾーンの四角形の中心、真ん中付近にピッチングマシンの狙い合わせてしまうんじゃないでしょうか。
('∇')




ボールの球速を重視する



バッターが自然なフォームで打てる真ん中あたりのボールを、機械の力を借りて何度も繰り返し練習しているのがバッターです。でも、それだけじゃ練習は単調になってしまいます。
(-_☆)




そこで、ピッチングマシンの最大の特徴といわれるスピードを自由に設定できることに関心が集まり、体と目を慣らすためにと、高校生が投げるような球速のボールを練習したりするんですよね。
(^_^)/




ピッチングマシンで微妙なコントロールについては妥協するしかありませんでしたが、たとえ真ん中あたりのボールでも、ボールのスピードを速くしたり、あるいは遅くしたり、球速を重視したバッティング練習なら工夫することができるんです。
(^^)v




こうして、バッターが打ちやすい真ん中のコースにボールが集められ、全国一のピッチャーの球速にスピードを調整したりして、バッターは気持ちよくバッティング練習を繰り返していきます。
ヾ(^▽^)ノ



ピッチャーが目指すこと



真ん中あたりのコースにボールを投げれば、スピードに関係なくバッターは打てるんだとしっかり自覚することが、ピッチャーにとって大事な出発点になんです。
(^_^)/~



・自然なフォームでバッティング練習をしている。



バッターはストライクゾーンの四角形の中心、真ん中あたりのコースを練習しています。それならピッチャーは、ストライクゾーンの四角形の四隅のバッターが打ちにくいコースに投げればいいのかもしれません。
(^_^)v



・同じ球速のボールを何度も繰り返し打っている。



バッターは、全国一のピッチャーの球速に合わせて練習を繰り返しています。それならピッチャーは、無段変速機のように様々な球速の遅いボールを投げればいいのかもしれません。
(*'-')




ピッチャーが投げるボールがどれだけ遅い球速であっても、ボールをストライクゾーンのどこに投げるのか、それを100%制御(コントロール)することができればバッターはそうそう打てるものでもないんです。
(・∀・)




でもどうしても・・・




誰よりも速いボールをストライクゾーンの真ん中に投げて、バッターを空振りさせたいと考えてしまうのも、またピッチャーなんですよね。
o(^o^)o


  

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
コントロールがいいピッチャーの影には、試合の中で集中力を高める構えを試してるキャッチャーがいるんです
2012年04月13日 (金) | 編集 |
いくらコントロールがいいピッチャーでも、10センチ四方の四角形の小さい的に100%の確率でボールを的中させることなんて、誰もできない夢物語なんだいうことはわかっているつもりです。
(〃▽〃)




それでもコントロールがいいピッチャーというのは、きっと全ての投球の中で、自分の頭の中でイメージしている小さな的を狙って、『必ず当ててみせる』とつぶやきながら、ボールを投げているはずなんです。
( ̄□ ̄;)!!




そしてその小さな的になるために、いいキャッチャーというのは思いついた様々なアイデアを試合の中でしっかりと試しているんじゃないでしょうか。
(^-^)v




たとえば、ピッチャーにサインを出した後、バッターにさとられないように静かに気配を消しながら、そのキャッチャーミットを素早く構えて、ピッチャーが投球モーションに入った瞬間から微動だにしないキャッチャーがいるんです。何故なら・・・
(^-^)/



原点




ピッチャーがコントロールを乱す最大の原因は、集中力が低下することじゃないか。ストライク、ボールの判定にイライラしたり、味方のエラーに腹を立てたり、試合の状況に動揺したり、集中力が低下する要因はたくさんある。『集中する』とは、何か小さな一点に目の焦点をしっかり合わせている状態だから、その一点として、視点を合わせる標的としてキャッチャーがちゃんと構えていないのが一番の原因なのかもしれない。
(*'-')



削落




集中力を低下させるキャッチャーの動きは、ピッチャーが投球モーションに入ってもなかなか構えず、疲れたかのように足元をジタバタさせることかもしれない。ピッチャーがボールを投げると同時にミットを下にちょっと向けてキャッチャー自身が捕球のタイミングをとることも、バッターがわかるように一度わざと逆のコースに構えることも、ピッチャーの集中力を低下させるだけかもしれない。
('∇')



苛立




ゴミ箱にティッシュを投げ入れようとした時、そのゴミ箱が左右にふらふら動いていたら、きっと誰だってイラっとする。車に飛び乗れといわれたら緊張するし、携帯電話の画面がゆらゆら揺れていたら頭が痛くなってしまい、集中どころではないだろう。標的はじっと静かに静止しているべきなんだ。
ヽ(*`Д´)ノ



標的




ピッチャーの集中力を上げる構えは、左の手のひらに適度に力を入れながら、できるだけミットを目一杯に開き、ピッチャーから丸く見えるように正面に向け、真ん丸の標的となったミットを、ピッチャーが投球モーションを始める前からボールを捕球するまでしっかりと固定して構えるんだ。これだけで、ピッチャーの集中力は飛躍的に上がるのかもしれない。
(・∀・)



誤解




それに、キャッチャーが捕球の瞬間にミットをストライクゾーンの中心に向かって動かすことは、ピッチャーにとっては狙い通りにボールが投げられたかどうかをわからなくしてしまうだけで、捕球の瞬間にミットを持っている左腕をできるだけ動かさないように、体と左腕の角度を変えないように捕球する方がピッチャーは喜ぶんじゃないだろうか。
φ(._.)



姑息




特に低めに投げられたボールに対して、ミットの重さに負けてしまい、一旦捕球した位置よりミットを下げてしまい、それからそれを誤魔化すために捕球した位置より高く動かしたとしても、審判の判定が『ボール』となってしまえば、ピッチャーはココロの中で『動かすな』と叫んでいるはずなんだ。
(>_<。)



演出




捕球する瞬間まで的は動かなかったとピッチャーに感じるてもらうことが、心静かで集中力が高まるはずだ。そのためには、ボールがちょっと逸れたくらいならミットの網の方でキャッチングしたり、手のひらあたりでキャッチングしてあげることもできるんじゃないか。それが無理ならミットは動かさず、体だけをじわぁ~っと動かして、動いていないように演出することもできるんじゃないか。
(*'-')



涼顔




また、ワンバウンドの処理だって、何かにビックリしたかのように大げさに体を動かしてしまえば、何か悪いことでもしたみたいにピッチャーは感じてしまうかもしれない。涼しい顔で、慌てず騒がず落ち着いて、来たボールに冷静に対処しているように振る舞うことが、ピッチャーのためになるんじゃないか。
( ^▽^)σ



錯覚




やるべき事は、ピッチャーがミットを見た瞬間からキャッチャーがボールを捕球するまでの間、丸い標的としてミットを固定することで、その一点に焦点を合わせてもらうことなんだ。構えたミットにボールが勝手にすーっと吸い込まれていくように感じてもらうことができれば、そんな錯覚を覚えてくれるるなら、今よりもっとピッチングを楽しんでくれるかもしれない。
(*^-^)ノ




賞賛




狙い通りにボールが投げられたとピッチャーがハッキリ感じることができれば、無意識のうちに自分で自分を褒めてくれるかもしれない。キャッチャーの構え、捕球の仕方がピッチャーを褒めているように感じてくれるかもしれない。そうなれば、『次はどこだ』とピッチャー自ら、標的に視線を合わせてくれるようになり、集中力が高まり、その結果自然とコントロールが良くなるんじゃないだろうか。
p(^-^)




こんなことを試合のたびに考えて行動してくれるキャッチャーが本当にいるとしたら、ピッチャーは幸せなんじゃないでしょうか。
o(^o^)o

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子供の姿勢が良くなる方法を手に入れる、距骨で立つエコ姿勢さえできれば野球はもっと上達するんでしょうね
2012年04月21日 (土) | 編集 |
リトルリーグは小さな子供が野球を楽しむことができる少年野球として発展してきました。技術的にはまだまだな子供たちですが、それでも将来の技術向上のためには、小さなうちに習得しておきたい基本的な技術がたくさんあります。
(〃▽〃)




その基本中のキホンの一つが『体の姿勢』です。
(^-^)v




スポーツ選手の場合、カラダの姿勢が良くなると、動きに無駄がなくなり、思い描いたイメージ通りに体を動かすことができるようになると言われています。
(^_^)/~




それは、無駄な動きのために費やしていた力がいらなくなるので、カラダが持っている筋力を必要な場所に最大限に生かすことができるからだそうです。
(^o^)




これは、価格が上昇しているガソリンを効率良く使うために、車のエンジンとタイヤはそのままでも、エアコンのスイッチを切ったり、ライトをこまめに消したりするエコドライブと同じことです。
(・∀・)




カラダの燃費が良くなれば、無駄にエンジンを大きくする努力から解放されます。車の大きさに合わせた適切なメンテナンスを毎日繰り返し、運転する時にエコドライブを心がけるだけで、イメージ通りの動きを手に入れる事ができるかもしれないんです。
Σ( ̄□ ̄)!




ただ姿勢が良くなるだけで・・・




しかし、その良い姿勢を手に入れるためには、いったい何をすれば良いのでしょいか。世の中には姿勢が良くなる方法があふれ、説明されている内容も違っていたりするので、何がなんだかわからなくなってしまうんですよね。
(>_<。)



背筋をピンと伸ばす




スポーツ選手が手に入れたい姿勢は、エコドライブのための姿勢です。ピンと伸ばすという力強い表現は、どこかカラダが緊張しているような印象です。この緊張が、エアコンのスイッチを入れっぱなしにしていることなんでしょうね。ピンと伸ばすという表現は適切ではないのかもしれません。
(*'-')



胸を張る




無理に胸を張っている状態は、長くは続けられないものです。周りからは胸を張ったように見えるかもしれませんが、本人は全然そんなつもりじゃないかもしれません。胸を張る動作は、肩甲骨あたりの背中の筋肉を縮めている状態です。ライトをハイビームにして、フォグランブまで点けているようなものですよね。
(x_x;)



姿勢矯正ベルト




使ったことがありませんので効果がどれ程かはわかりません。カラダが楽になる自然な位置にベルトを締めることで勝手に合わせてくださるなら、効果抜群なんでしようね。でもベルトを締めたまま野球をすることは難しいでしょうし、一生ベルトを締めたままの生活なんか誰しも望んではいませんよね。
(;´д`)



骨だけで立つ




これかも・・・筋肉が完全に脱力した状態を表現していて、スポーツ選手が目指す理想の姿勢なのかもしれません。全身の筋肉の力を極限まで削ぎ落とし、骨格のバランスだけで立っている感覚が、エコドライブな正しい姿勢のように思えます。
ヾ(^▽^)ノ




骨だけで立つためには、カラダの重心を蝶番(ちょうつがい)のような役割を担っている距骨で支えるようにバランスをとるのがいいそうなんです。でも子供にとっては目に見えない重心と足首の中にある骨なんで上手く伝えることは難しいそうです。
(^_^;)…




骨だけで立つとは、アーチ型の橋のような形をしたまな板の上に、丸い卵(距骨)を一つのせて、さらにその上に四角いコースター(足の骨、骨盤、背骨、頭など)を何枚も重ねていくようなものです。バランスよく組み上がっていれば、筋肉の出番はありません。
σ(^_^;)




バランスを崩せばコースターが崩れないように手で支えてあげなければなりません。それでもダメならコースターの位置をちょっとずらして、なんとかバランスを保とうと別の手が必要になります。次から次へと手が必要になり、コースターは無残な姿になってしまいます。
Σ( ̄□ ̄)!




距骨の上にバランス良く立つ


筋肉をできるだけ使わずに


エコドライブの姿勢を子供たちが手に入れることができれば、野球はもっと楽しくなるんでしょうね。
(~▽~@)♪♪♪




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キャッチャーフライの二つの捕球方法を自由自在に使い分ける、子供たちが一人でも楽しく練習できるんです
2012年04月27日 (金) | 編集 |
青空に舞い上がるキャッチャーフライ、確実にアウトにするためにはやはりコツコツ練習するしかありません。そのフライを捕る練習を一つひとつ積み上げて、キャッチャーは成長していくんですよね。
(〃▽〃)




最初は、コーチさんに難しいキャッチャーフライを打っていただかなくても、一人で楽しくフライを捕球する練習から取り組んでいけばいいんですよね。その練習で、二つの捕球方法を子供が身に付けることができれば、キャッチャーフライなんてもう怖くなくなるはずです。
( ̄□ ̄;)!!




◆回内キャッチ
ボールを捕球しようとする瞬間に、胸の前あるいは頭の上に手を回内(内側にひねりながら)させながら延ばし、ミットの捕球面を上に向けて捕球する。



◆回外キャッチ
ボールを捕球しようとする前から、お腹の前あたりに手を回外(外側にひねりながら)させながら縮め、ミットの捕球面を上に向けてそのままお腹の前で捕球する。



キャッチャーフライを確実に捕球するために、この二つの捕球方法を状況に応じて自在に使い分けることができなければなりません。そのために、こんな練習を試されてみてはいかがでしょうか。
(*'-')




◎トレーキャッチ
最初は、お腹の前で捕球する回外キャッチです。キャッチボールを初めてする子供のように手の平を最初から上に向けて構え、ボールを捕球します。自分でボールを上に軽く投げれば、一人でも十分にできる練習です。簡単な取り方ですが、小さい頃を忘れてしまっているんじゃないでしょうか。
(^_^;)




◎ブラインドキャッチ
次は目です。同じようにボールを上に上げて捕球するんですが、ボールがミットに入る瞬間『目で追いかけない』ように注意します。ミットに入る瞬間を見ようとして顔を下に向けてもボールが落下するスピードにはついていけないはずです。ある位置からボールは視界から消え、感覚だけでミットで捕球する練習にチャレンジしてみます。
(・∀・)




◎ギリギリキャッチ
この練習に慣れてきたら、今度は体を動かしながら捕球する練習です。さっきと同じように自分でボールを上げ、捕球する瞬間に両膝を曲げてしゃがみます。しゃがむ時にミットの背面を地面に向かって一緒に落としながら、地面ギリギリでボールを捕球します。楽しく勢いよくしゃがむのがコツらしいです。
o(^o^)o




◎セノビキャッチ
ミットをお腹の前で構え、自分でボールを頭上に上げ、ボールを捕球する瞬間に腕を回内(内側にひねり)させながら頭の上に延ばし、ミットの背面を顔に向け、ボールが入る瞬間をしっかり目で見て捕球します。できるだけミットはお腹の前に構えたまま、捕球する瞬間だけ腕を頭上に伸ばすようにします。これが回内キャッチです。
(*^-^)ノ




これらの練習では、ミットでボールを握るような捕球をせず、まっ平らなミットにボールを静かに乗せる感覚で行うようにします。ミスの多くはボールを握ったはずのミットを下に向けてしまうことが原因です。指先にチカラがない子供のミットから、ポロッとボールがこぼれ落ちてしまうんです。
(>_<。)




キャッチャーフライが上手に捕球できないのは、すべての飛球を回内キャッチで捕球しようとするからなんです。回内キャッチをしようとして、最初から腕を頭上に上げてしまえば、体が自由に動かせなくなります。バンザイしたままじゃ走り辛いですよね。形にとらわれて、無理な捕球をする必要はないと思うんです。
(^_^;)




回外キャッチで構え、余裕があれば回内キャッチで確実に捕球する。この二つの捕球方法を状況によって使い分けることができるように、みなさんも楽しく練習してみませんか。
ヾ(^▽^)ノ




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