すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


洗濯物を干す間にカーブの回転が理解できます、カーブは指先でボールを躓かせて転ばせるんですって
2009年07月01日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、硬式ボールを使用しています。しかも、ピッチャーは変化球を投げています。試合の中では、キャッチャーからストレートやカーブのサインがピッチャーに伝達され、プロ野球さながら、どんな種類の変化球を投げてくるのか、バッターとの心理戦が繰り広げられることになっています。
(〃▽〃)

ところで、ストレートとカーブの違いを皆さんは、ご存知でしょうか。絵もまったく無い文章だけなんですが、聞いたことを掻い摘んで書いてみようと大胆な思いがよぎってしまいました。もちろん、お叱り覚悟です。でも、いつもながら、ダンナには感謝していますよ。
φ('◇')ゞ

■変化球の原理
硬式ボールは、皮と糸で表面が作られていますので、ゴムやプラスチックなどに比べて表面が滑らかではありません。ボールが投げられると、当然空気の抵抗を受けることになります。そのボールに回転をかけることで、空気の抵抗、空気の流れが前後左右で微妙に変わってしまうことになります。飛行機の羽の役目と、ボールの糸の役目は、原理は同じなんでしょうね。そして、その空気の流れを変えるのが、ボールの回転です。その回転の方向、仕方によってボールを変化させることができるんです。ピッチャーは、ボールの回転、回転方向を変えることで変化球を投げているんですよ。わかりにくいかもしれませんが、ボールの回転を、物干し竿で説明すると・・・
φ(^^)

■ストレートの回転
ストレートは、ボールにバックスビンの回転をかけて投げるボールで、野球をはじめたばかりの子供たちが、たぶん一番最初に教えてもらう投げ方です。
(*⌒▽⌒*)

洗濯物はもう干してしまったと思いますが、物干し竿に手をかける姿を想像してみてください。逆上がりの時のように、手のひらを物干し竿に向けて、手の甲を自分に向けて、物干し竿を片手で軽く握ります。逆上がりの順手です。そして、握った手を軽くはなしながら、手を下に動かします。すると物干し竿が、上から、自分の方に向かって、下に回転していきますよね。この回転方向が、バックスビンストレートの回転と同じなんです。物干し竿の回転と同じ回転をボールに与え、そのままボールが自分から遠くに離れていくのがストレートなんです。ボールの進行方向の空気を、上に上に舞い上げて、進んでいきます。空気の流れが速い方に、ボールは動こうとします。バックスビンの回転なら、ボールは上に舞い上がるはずなんですが、重力の影響のほうが大きいみたいですね。
(〃▽〃)

■カーブの回転
先ほどのストレートの物干し竿の回転のイメージがつかめれば、カーブの回転は簡単に理解できます。カーブは、バックスビンの逆転回転なんです。そしてこの回転を与えるためには、物干し竿の握り方を変えるだけいいんです。こんどは手のひらを自分に向けて、手の甲をボールの進行方向に向けて、竿を握ります。あとは腕を下に動かして、ストレートとは逆の回転を竿に与えればいいだけです。物干し竿は、下から、自分の方に向かって、上に回転してくれます。このボールの回転は、進行方向の空気を下に、下にと押し下げて、空気の速い流れをボールの下に作り出します。流れが速いのはボールの下になりますので、ボールは下に落ちようとします(流れの速い方にボールが動く)。重力の方向と同じなので、ストレートに比べれば、大きく変化することになります。
φ(^^)

■指先が発射台
スキーのジャンプ台、坂道を滑り落ちて、最後に踏み切り(発射台)から飛び出していきますよね。このジャンプ台が肩から指先になります。実際には、手のひらから指先までしかボールは転がりませんが、ボールを投げるという動作は、スキーのジャンプ台そのものです。腕を回して、遠心力を発生させます。ちょうど坂道を滑り落ちるような力をボールに蓄えます。そして、最後に手のひらから、ボールを指先まで転がして、ボールを飛び出させるのが、ボールを投げるという動作です。そして、発射台の手のひらの向きが、ボールの回転方向を微妙に変化させ、さまざまな変化球を投げることができるんです。

 ・ボールは手のひらから指先に向かって転がっていく。
 ・転がった回転がボールの回転である。
 (物干し竿を回したように、ボールに回転を与えます)

 ・手のひらの向きが、ボールの回転方向を微妙に変える。
 (逆上がりの順手、逆手の手のひらの向きです)

う~ン・・・難しいですよね。もう、やめます・・・
( ̄□ ̄;)!!

■カーブの投げ方
実際のカーブの投げ方は、物干し竿を逆手で持って回転させるようには、簡単ではありません。そのイメージでは、必ず身体に無理がおきるそうです。では、どういうイメージなのか。

 テーブルにあるコップを右手(左手)で持ちます。
 小指と人差し指はちょっと離して持ちます。
 このとき、手のひらはコップの方を向いています。
 小指がテーブル側、親指は上になっています。
 空手チョップのような手のひらの向きですよね。

ここからが肝心です。
(=°ω°=)

 持ち上げたコップをテーブルの上におきます。
 頭の上に振り上げたコップを、テーブルに勢いよく置くようなイメージです。
 その時、振り下ろす手の運動が円を描いていれば、コップは自分から離れていこうとします。
 遠心力が働くんです。
 握ったコップの親指(自分の身体の近く)からは離れていきます。
 握ったコップの中指(コップの反対側)へはくっついていきます。
 クルクル回すことができれば、親指は必要ありません。
 バケツに水をいれ、「取手」をもってクルクル回すイメージです。

この時、もし中指につまずいて、コップが転んじゃったらどうなると思いますか。
 
 
コップが転ぶ・・・


■ボールを転ばせる
ご想像通りです。コップは底を自分の方に向けて、口を自分とは反対に向かって倒れていくと思いませんか。中指の先や横をボールが転がっていこうとします。その時のボールの回転がカーブの回転です。ボールは手のひらから、指先に向かって転がっていこうとします。その転がる方向を手のひらの向きで変える事ができるんです。しかも、カーブの場合は、中指を使って、ボールの回転を縦になるように操作します。コップが倒れるように、ボールを発射させてあげると、りっぱなカーブの出来上がりです。映像があればわかりやすいんですけど。
Σ( ̄□ ̄)!

■ボールを躓かせて転ばせる
学校の鉄棒で前周りをして遊んでいる子供のように、、ボールは指先を前周りをしているだけなんです。中指が鉄棒の棒のイメージです。、ボールはその鉄棒で、前周りをしようとする子供だと思ってください。ボールを捻る意識も、親指で押し出す必要もありません。言葉で伝えることには限界がありますが、自分でコップを手に持って、上から下に動かしてみてください。上にあげた時は肘を軽く曲げて、コップをテーブルの上に置くときには肘が伸びているように。肘は伸ばす感覚ではなく、遠心力で勝手に伸びてしまう感じです。その時、コップの「口」が自分よりも遠くに倒れていくような感じ。これがカーブの感じですって。ダンナの感覚なんですが・・・

感覚を言葉で伝えることって、本当に難しいですよね。ボキャブラリが少ないので、言葉が浮かんでこないんです。だから、野球は難しく感じるんでしょうね。

カーブは、ボールを前周りさせてあげればいいんです。
(^^)/

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
草茂みベースボールの道白し、フィーリングを言葉で表現しようとするから難しくなっちゃうんですよね
2009年07月02日 (木) | 編集 |
自信を持て、精神的に強くなれ・・・ありがたいアドレスだが、プレーヤーにとって本当に必要なのは『どうしたらそうなれるのか』という具体的な指針だ。
出典 新インナーゲーム

リトルリーグでは、たくさんの監督さん、コーチさんに、子供たちを指導していただいています。リーグには学年別に3チームあり、それぞれのチームが監督さん1名、コーチさん2名から3名の体制で活動しています。これでも、他のリーグからみれば、少ないほうかもしれません。その指導の中でいつも話題になるのが、『子供にどう伝えればいいのか』だそうです。
(*´д`*)

明治の俳人、そして野球を愛してやまなかったのが正岡子規さんです。ストレートを『直球』、バッターを『打者』とするような和訳の数々は、正岡子規さんが考えたものなんですね。日本語という難しい言葉を屈指して、アメリカから入ってきたベースボールというスポーツを見事に日本語にしてしまいます。そして、ついに野球というスポーツは、WBCで本場のベースボールをも超えてしまいます。正岡子規の和訳があったからなんでしょうね。
ヽ(*`Д´)ノ

しかし、子供たちに野球を指導するシステムは、アメリカや韓国に大きく遅れているようなことも報じられています。もし、野球の技術を子供たちに伝えていくことができていないとすれば、近い将来野球はとってもつまらないスポーツになってしまうのかもしれません。
Σ( ̄□ ̄)!

野球は、子供たちに技術をどう伝えていくのかの
 が出来上がっていないんじゃないかと思います。
( ̄□ ̄;)!!

問題のひとつは、あきらかに、きっと言葉です。野球の技術を伝える言葉が、子供たちの頭の中に、指導されている方とは、
違うイメージ
を植え付けてしまうことなんじゃないでしょうか。運動を言葉で伝えることに、はじめから無理があるんですよね。とくに子供を相手に、言葉では伝わることも、伝わらないと思うんです。言葉によって、子供がイメージできなければ意味がありませんよね。子供がイメージできることは、子供が実際に見たり、さわったりしてきた経験の中にしかありません。子供の経験と、大人の経験の違いが、大きな言葉の壁となってしまいます。
(´・ω・`)

たとえば、
左足のタメをつくれ
という言葉の意味は、素人には皆目見当もつきませんよね。きっと、有名な選手の方の、
その時のフィーリング
だったんでしょうが、その言葉のままでは、子供たちは何をすればいいのか、理解できないんじゃないでしょうか。具体的に何をすればいいのか、そのヒントとなる言葉は、子供でもわかりやすい表現にならないものでしょうか。
(;¬_¬)ジー

昔、正岡子規さんが、ベースボールのルールを日本語に翻訳していただけたおかげで、今日の野球があるんだと思います。いまは、野球の技術を子供たちにわかりやすく伝達するための言葉が必要な時代かもしれません。

草茂みベースボールの道白し


今の時代の子供たちを、正岡子規さんがご覧になったら、どんな想いでしょうね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
離塁、帰塁、触塁、そして企てることができる、想像を絶する高さの飛球を打った選手が本当にいたんでしょうか
2009年07月03日 (金) | 編集 |
タッチアップ
ってなんだかわかりますか。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグなどの野球の試合では、塁上にいるランナーは、ノーアウト、ワンアウトの状況で、バッター(打者)がフライ(飛球)を打った場合は、野手がそのフライを捕球してから、元の塁から次の塁に進塁を企てることができるようになります。
企てることができる
なんで、進塁しようとして次の塁へ行っても、行かなくってもかまいません。
ヽ(´ー`)ノ

野手がフライを捕球した時に、元の塁から離れていたランナーは、一旦元の塁に戻らなければなりません(帰塁)。ランナーが元の塁に戻る前に、ボールを持った野手にタッチされるか、ボールを持った野手が、ランナーの元の塁に触れれば(触塁)、そのランナーはアウトになってしまいます。
(=°ω°=)

ランナーが塁に戻ろうとしている時に、フライを捕球した野手がどんなに遠くまで、大暴投したとしても、元の塁に一度戻らなければなりません。
(=⌒ー⌒=)

野球のルールって、こんなに難しいんですよね。子供たちもホントに理解できているんでしょうか。野球を経験していないパパやママも理解しているんでしょうか。野球の試合を楽しむためには、ルールを勉強することも大切なことだと思います。でも、このルールはどうしてできたんでしょうか。もしかしたら、その昔・・・こんなことが、あったのかもしれませんね。

ワンアウト、ランナー満塁。絶好のチャンスが巡ってきました。ところが、バッターは、ピッチャーフライを打ち上げます。しかも、とんでもない高さのフライです。10m、20mとどんどんボールは高く飛んでいきます。3人のランナーは、バッターが打ったことを確認した後に、一斉にスタートします。ひとり、またひとりとランナーがホームインしていきます。しかも、まだボールは落ちてきません。とうとう、3人目のランナーまでホームに帰ってきてしまいました。そしてようやく、打ったバッターが3塁ベースを回ったところで、ボールがピッチャーのグローブに吸い込まれます。
バッターアウト!
審判さんの声がこだまします。やがて、スコアボードには3の数字がきらきら輝いて刻まれました。
( ̄□ ̄;)!!

そんなバカな・・・


ランナーは、フライを野手が捕球してから、元の塁から次の塁に進塁(1塁から2塁へ進むようなことが進塁です)を企てることができます。捕球前に離塁していた場合は、元の塁に触塁しなければ進塁することができません。それは、想像を遥かに超えるフライを打ち上げたバッターの功績を称える名誉あるルールなんでしようか・・・
( ´∀`)

ねぇ・・・

(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
経験からくる直感がものをいう、キャッチする瞬間を見ないでタッチアップする選手がいるんですね
2009年07月04日 (土) | 編集 |
タッチアップ
の本当のやり方ってご存知ですか。人から聞いた話で申し訳ありませんが、子供たちを見守る大人だって、知っていたほうがいいですよね。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグでは、小学校低学年から野球の基本的なことから段階的に野球に親しんでいくようにプログラムされています。とくに、3塁ランナーのタッチアップは、子供たちが理解できるまで早い段階から指導されています。監督さんやコーチさんは、低学年のころから、
外野にフライがあがったら、タッチアップ!
と、子供たちができるようになるまで、何度も何度も、試合中に声をかけることになります。リトルリーグのメジャーにあがるころには、子供たちも理解できるようになっているみたいですよ。
(*⌒▽⌒*)

このタッチアップ、実はちゃんとやり方があるんです。いろいろなやり方があるみたいですが、皆さんはどのタイプがお好みですか。
■スタートの構え
どのやり方もスタートの構えは同じみたいですね。

○3塁ベースのライン側、ホームベースよりの角を左足で踏みます。
○その角を、陸上競技のスターティングブロックのように使います。
○スタートの瞬間はリラックスして、両手はダランといった感じてす。
○頭は若干低目です。
○一歩目は右足を少しだけ前に踏み出し、その反動で左足を前に出します。
φ(^^)

■自分で確認する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、ボールを目で探そうとしないで、捕球しようとしている野手の『動作』を観察します。余裕がありそうか、捕球できそうか、タッチアップできそうか・・・
そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールを目で追いかけないで、あくまで野手を中心に観察します。そして、グローブにボールが当たるのを確認したら、ホームベースに向かって一気にスタートします。
φ(^^)

■コーチャーと連携する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をホーム側に向けて、前方をぼんやり見ます。リラックス・・・静かにコーチャーの声を待ちます。
ゴー!
その声を号砲に一気にホームに向かってスタートします。この時、ボールの捕球は自分では確認しません。コーチャーの声だけが頼りです。普段からたくさん練習していないと絶対に成功しません。
φ(^^)

■直感でスタートする方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、捕球しようとしている野手の『動作』をよ~く観察します。そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールと野手の位置関係、そして野手がグローブでボールを捕球するまでの動きをイメージします。あと、どれくらいの時間で野手のグローブにボールが吸い込まれていくのか、イメージを膨らませることに専念します。そして、
捕球の直前
、頭をホームへ倒しながら、一気にスタートします。迷いは禁物です。文章にすると長い時間に感じますが、ベースに戻ってからほんの1秒程度の時間くらいしかないそうです。ポイントは、捕球の瞬間を見ないこと。もちろん、この練習を普段から行っていなければ、急にやろうと思っても、できるようなものではありません。経験からくる直感でスタートしちゃうんですね。
φ(^^)

直感でスタートするには、大きなボイントがあります。

・大きな飛球で試す必要ありません。
・右足からスタート、左足はギリギリまで、ベースに触れておきます。
・イメージ通りに体を動かす勇気

小学生では、『自分で確認する方法』が無難らしいです。それに、野手が捕球する直前に、頭、目、肩、手、足などを動かし始めるため、審判さんに無用な誤解を与えてしまうかもしれません。

実際には左足がベースから離れていないのに、身体が動いていると「スタートが早い」と審判さんに判断され、「アウト」になってしまうかもしれません。審判さんには左足をしっかり見ていただきたいと願うだけです。実際に試合でアウトになってしまった選手がいたんです。試合のビデオを何度見ても、左足はしっかりベースに触れているのに、スタートが早いとアウトになってしまったんです。その選手は、「直感でスタートする方法」を、すでに取り組みはじめているんでしょうね。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
させてみて、そしてほめてあげる、リトルリーグの帰塁の基本はヘッドスライディングなのかもしれません
2009年07月05日 (日) | 編集 |
リトルリーグでは、走塁のルールで
ヘッドスライディングは禁止
とされています。ヘッドスライディングをした選手がいた場合は、
即アウト
と厳しいペナルティが待っています。一塁へのヘッドスライディングは甲子園でよく見かけますが、リトルリーグの選手は行いません。ルールで禁止されていますから・・・
(^^)

ところが、帰塁についてはヘッドスライディングが認められています。何故なのかは知りません。大きな当たりで、1塁ベースをまわって2塁そして3塁へのヘッドスライディングの時の頭部への衝撃に比べて、塁からちょっと離れて、元の塁に戻るときの衝撃は小さいってことなんでしょうか。何故かは知りませんが、帰塁の時は、ヘッドスライディングをしても良いことになっています。
(^^;

帰塁とは、元の塁へ戻ることです。センター前ヒットを打って、1塁ベースをまわって2塁へ行こうとしたけれども、やっぱり無理だと思って、1塁ベースに戻っていく場面は試合中に何度も見ることができます。この一度踏んだベースに再び戻ることを帰塁といいます。なので、センター前ヒットなのに、いきなり1塁ベースにヘッドスライディングをしてしまうと、即アウトになってしまうんですが、一度1塁ベースを蹴ってから、2塁に行こうとして、やっぱり1塁ベースに戻ってくる時に、ヘッドスライディングしても大丈夫なんです。
φ(^^)

ヘッドスライディングは、中学、高校の野球では必ず必要になる場面が出てくると思うんですが、リトルリーグでは危険だからと禁止されています。しかし、帰塁でのヘッドスライディングは認められています。リトルリーグで唯一認められている
帰塁の時のヘッドスライディング
を、チームでは推奨しているようです。試合の中でも、帰塁の場面に選手が遭遇して、立ったままベースに戻ってきたり、足からスライディングをしている選手を見ると、
頭から~
とベンチから声がかかっています。選手からも監督さんやコーチさんからも、声がかかっています。危険だからヘッドスライディングは禁止されているんですが、危険だからこそ、小さい時からその動きを身体で覚えてしまえば、将来の危険度が少なくなるんでしょうね。
φφ(^^)

ヘッドスライディングは、胸部保護パットを義務付けられているリトルリーガーにとってはちょっとやりにくいスライディングですよね。地面に胸を付くと、胸パットが間に挟まって、「痛い」って感じになるみたいです。プールの飛び込みのように、胸から「バーン」と水に飛び込んだら、とっても痛いですよね。上手くできないとそんな感じになるみたいです。
(--;)

ヘッドスライディングの基本は、

 ■徐々に姿勢を低くしていく。
  飛行機が着陸するように・・・
 ■右手をベースに向かって左側に
  選手との交錯を避けます。
 ■左足側から回り込んで立つ
  立って次の動作への準備です

ってところみたいですよ。
(^^)

子供にとっては、ヘッドスライディングは危険なことです。危険なことだからこそ、きちんと練習することが大切なんでしょうね。そして、走塁という動きの中でバランス感覚が形成されれば、子供にとって危険なことではなくなってしまいます。

やってみて、 いってきかせて、 させてみて、 ほめてやらねば 人は動かじ


ナイススライディング~

きっと今日も、子供たちは試合の中でヘッドスライディングを試してみるんでしょうね。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
試合では小さな勝負を何度も挑んでいくはずです、勇気を振り絞ってオーバーランで相手と勝負なんです
2009年07月06日 (月) | 編集 |
リトルリーグの塁間(1塁ベースと2塁ベースまでの距離)は、18.29m と決まっています。プロ野球のピッチャーからホームベースまでの距離が18.44m ありますから、それより短い距離になっています。この距離は、何かちょっとでもミスがあれば、すぐに次の塁へ進塁を試みることができる距離です。短い距離だからこそ、気を抜かない走塁が求められるのかもしれませんね。
(^^)

◆サードゴロ!
バッターは、一目散に1塁ベースに向かって走っていきます。その勢いのまま、走り過ぎても、アウトになることはありません。ルールでは、1塁ベースとホームベースは、一度ベースに触れれば、走り過ぎることが認められています。 
駆け抜け
 そんなふうに呼んでいます。

◆レフト前ヒット!
バッターは1塁ベースをまわって、2塁ベースの方向に走るような進路を選択します。1塁ベースを超えて走っていくので、オーバーランと呼んでいます。1塁をまっすぐ走り過ぎることも、2塁ベースに向かって進路をとって、走りすぎることも、ルール上は
オーバーラン
です。しかし、2塁ベースに向かってオーバーランした場合は、そのランナーにタッチすればアウトにすることができます。

オーバーランの時にどれだけ走るスピードを落とさずにできるの、どれだけ大きくすることができるのか、
そこがいい選手との別れ目みたいです。余り大きくオーバーランをしてしまうとアウトになってしまいますが、ヒットを打ったことに満足してしまい、ベースに付いた瞬間にベンチに向かってガッツポーズもどうかと思います。
(^^;)

オーバーランで、自分の勇気をどれだけ表現できるのかが、相手と勝負する『勝ちにこだわる』野球の一つのありかたなんです

 と、コーチさんもおっしゃっていました。
(^^)

レフト前ヒットが打たれます。

キャッチャー:
  もしかしたら、2塁まで走ってしまうんじゃないの?

ランナー:
  キュキュッー!
  キューブレーキを踏んで、1塁に戻ります。

レフト:
  あーびっくりした~

守りの野球こそは、相手に対して、常に先に勝負をしかけます。小さなプレーを積み重ねていくことは、小さな勝負をちょこちょこと挑んでいくことなんですよね。その小さな勝負に勝利していくことで、大きな勝利をつかむことができるはずです。
φ(^^)

だから、野球は愉しい
オーバーランだって、相手にりっぱに勝負を挑むことができるんですね。
(^^)/



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ジャンル:スポーツ
フレーフレー瀬谷リーグ!ついにリトルリーグの聖地への切符をつかむ日が訪れるのかもしれないんですね
2009年07月07日 (火) | 編集 |
リトルリーグはアメリカに本部がある世界的な組織で構成されています。もちろん、野球の中心はアメリカに間違いありません。
ヽ(*`Д´)ノ

子供のころ、リトルリーグの選手だった方からお話を伺うと、時々米軍基地のチームと試合をする事があったそうです。
(〃▽〃)

選手はもちろん、アメリカの子供たちです。アメリカの教育を受けて、本場アメリカのリトルリーグの指導を受けている子供たちです。もしかしたら、元メジャーリーガーの方に指導されているのかもしれませんよね。そう思っただけで、なんだかとってもワクワクする気持ちになりませんか。
(*⌒▽⌒*)

きっとその試合、チューイングガムをクチャクチャしながら、大人顔負けの物凄い大きな選手が、バッターボックスに悠々と入ってきたんでしょうね。何やらぶつぶつ言いながら、ニヤッて白い歯を見せたりして。
お願いしま~す
な~んて、絶対に言わないんでしょうね。
(´・ω・`)

そんな子供たちと野球ができる大会が、年に一回開催されます。子供たちが夏休み真っ只中の8月中旬、2週間にも及ぶ大会なんです。舞台の中心は、アメリカのペンシルバニア州ウィリアムズ・ポートにあるラマダ球場です。リトルリーグの世界一を決めるその名も
ワールドシリーズ
って、すごい名前になっているんですよね。
(〃⌒ー⌒〃)

そしてそのワールドシリーズへの日本代表のたった一枚の切符をかけた大会も、いよいよ大詰めを迎えています。
ザバスカップ第43回全日本リトルリーグ野球選手権大会
 残りは4チームに絞られました。あと3試合、準決勝2試合と決勝を残すだけです。各リーグの選手たちは、眠れない日々が続いているんでしょかね。

◆千葉市リーグ(東関東連盟) vs 大宮リーグ(北関東連盟)

◆瀬谷リーグ(神奈川連盟) vs 泉佐野リーグ(関西連盟)


この4チームから、リトルリーグの聖地へ1チームが行くんですね。神奈川連盟の瀬谷リーグにはなんとしても、がんばっていただきたいと思っています。ご近所ですものね。遠いアメリカの地へ行っても、いままでどおり、練習試合なんかしていただけるんでしょうか・・・

フレーフレー瀬谷リーグ!!
(^^)/

文化の違うそれぞれの国の代表の子供たちが、リトルリーグの頂点を目指して戦いを繰り広げる、そんな大会なんでしょうね。きっとWBCとまったく同じ雰囲気なんだと思います。そして、様々な国の選手の野球のスタイルの中から、いろいろ勇気や品性を感じることができるんだと思います。野球というスポーツとベースボールというスポーツの違いも、もしかしたら新しい発見があるのかもしれません。勝つために試合に挑んでいけば、試合の中で選手が感じることはたくさんあるはずです。
(^^)

ホントうらましいなぁ~
(;¬_¬)ジー


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ジャンル:スポーツ
ピッチャーゴロだって応援していますよ、いつだって前を向いて全力で走って欲しいなぁ~
2009年07月08日 (水) | 編集 |
本場アメリカのリトルリーグですが、国内のリトルリーグでは随所に日本式の考え方が取り入れられているんじゃないでしょうか。そうだとしても、正岡子規が愛したベースボールの素晴らしさは、日本の野球でも十分感じながら、愉しむことができると思っています。
(〃▽〃)

全力疾走

これは、日本式の野球なんでしょうか。それとも、アメリカの子供たちも指導されることなんでしょうか。アメリカのことはわかりませんので、もし、アメリカ在住の方がこの記事を見てくださったら、ぜひ教えていただけないでしょうか。コメントは本当、感激しちゃいま~す。
ヾ(^▽^)ノ

ピッチャーゴロ
バッターの打球は、ピッチャーゴロ。バッターが2、3歩歩いたときには、ボールはピッチャーのグローブの中に吸い込まれています。後は、ピッチャーが軽く1塁にトスすれば、バッターはアウトになります。ピッチャーゴロを打った瞬間に、バッターの耳元で誰かが囁きます。
どうせ、アウトなんだから走らなくてもいいんじゃない。それに、ピッチャーゴロなんて打っちゃって、走ってる姿はかっこ悪いだけだよ、なっ!
そして、バッターがトボトボと走り出します。如何にも元気のない背中をベンチの仲間に向けて・・・
o-_-)=○☆

センターフライ
バッターの打った打球は、センターフライ。バッターが打った瞬間は、ちょうどセンターの定位置くらいにあがったフライのようでした。すると、またまた、耳元で「れい」の囁きが聞こえてきました。
あのフライを落とす選手は、そうはいないぞ。フライを打ち上げちゃった君が悪いんだ。もしかしたら、ホームランだと思った?残念でした、ただのセンターフライだったね!
そして、選手はまたトボトボと走り始めます。バットを地面に叩きつけて、悔しさを全身から漂わせながら。
o-_-)★☆★☆

自分が打った打球がアウトになるかもしれないと感じた瞬間、バッターは走ることをやめてしまいます。走ることもなく、ホント とぼとぼ です。でも、それでいいんでしょうか。思い通りに打つことが出来なかった悔しい気持ちは誰にでもあるんでが、それでも子供には、最後まであきらめないで、全力で1塁まで走ってほしいと思っています。
ヽ(*`Д´)ノ

今はどうかは、わかりませんが、横浜スタジアムで赤星選手の3塁打を見たときは、ホームランの何倍も感動したことを覚えています。スタンドから見る、ボールと赤星選手の競争は、迫力さえ感じるものでした。予想をはるかに超えるスピードでグランドを走り抜ける赤星選手の動きには、目がついて行くことができませんでした。
ヽ(´ー`)ノ

プロ野球選手の中にも、センターフライで全力疾走している選手はきっとたくさんいるはずです。センターがボールをキャッチした時には、すてに2塁ベースまで走っている姿を見ることができれば、
プロ野球選手は、凄い!
 と感激してしまいます。ホームランを見ることができなくたって、お金を払っているんだから、選手の走る姿だって期待しちゃいますよね。
(^^)

アウトになるかもしれない打球だって、全力疾走!

アウトになることがわかっているのに、何を無駄なことを・・・

合理的な考えではないですよね。

アメリカの野球は、そんな日本の野球をどう、感じるんでしょうか。

ファーストがボールを捕る瞬間だって手を抜くことはありません。

だって、まだ審判のコールは上がっていませんから。
 → セーフは早く、アウトはゆっくりで が審判さんの指導されることなんですって。

走る姿は全然、かっこ悪くありません。

その姿を応援するために、お弁当を作ったり、洗濯しているんですから・・・

いつだって、前を向いて、全力で走って欲しい


ただそれだけなんです。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

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ジャンル:スポーツ
正言は反するがごとし、1塁まで全力疾走する事が、試合に勝つ野球の鉄則なんですって
2009年07月09日 (木) | 編集 |
日本式の野球をもっともっとリトルリーグに取り入れていくことで、野球としての愉しさを子供たちに伝えることができるんだと、監督さんを見ているとつくづく思うんですよね。
ヽ(´ー`)ノ

マイナーリーグ(小学3年から小学5年まで)では、野球の基本的なことを、ひとつひとつ覚える時期、もしかしたら一番大切な時期かもしれません。ボールを捕ったり、投げたり、バットで打ったり、ランナーになって走ったり、野球を始めたばかりの子供にとっては、技術的には難しい課題ばかりです。でも、どんなに技術が未熟でも、その日からすぐにできることがあるんです。
(〃▽〃)

全力疾走
ボテボテのゴロだって、1塁まで全力で走る。たとえ、ファーストがボールを捕球するところを目にしたとしても、とにかくベースまでは一生懸命、自分の持てる力の限りを尽くして、走ってみる。
ところが、誰でもできそうで、実は難しいのが全力疾走なんですって。
φ(*^_^*)

一生懸命走ることができたかどうかは、選手自身にしかわかりません。コーチさんは選手にこんなふうに聞くことがあります。
1塁まで一生懸命走ることができたぁ?

あっ、こんなにやさしくは聞かないか~。もちょっと大きな声で、いや随分大きな声で、いや怒鳴るように
1塁まで一生懸命、は・し・っ・た・のかよ~!

って感じでしょうか。でも、子供だって負けてはいません。
はい!走りましたよ!

あっ、ちょっと・・・

はあ?走ってますよ

子供によって反応は違うんですが、どの子供も自分でわかっているんですね。今自分が手を抜かずに走ったのか、ちょっと気をゆるめちゃったのかを。
(=⌒ー⌒=)

大切なことは、子供たちが試合の中で、一生懸命走るとは
愉しいんだ
ということに気がついてくれることですよね。
指示通りにやりました
では、愉しい野球を体験することはできません。愉しい野球は、自分の目の前にある大きな障害を、自分の力で乗り越えた時にはじめて体験することができるんじゃないでしょうか。
o-_-)=○☆

1塁まで全力疾走する事は、試合に勝つ野球の鉄則だ!
と、どなたかのブログに書かれていましたけど、まったくその通りだった思います。もし、試合の得点では大差をつけられて負けたとしても、チーム全員が1塁まで全力で走ることができれば、野球には勝つことができるんじゃないでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

  正言は反するがごとし・・・

試合に負けても、野球に勝つ
愉しいって、そういうことなんですよね。きっと・・・
(¬_¬)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
勇気を学ぶために、必ず乗り越えることができる野球の神様が用意している壁があるんです
2009年07月10日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは、子供たちが野球の試合に出場することで、勇気を学ぶことができるといわれています。できれば、試合の最初から最後までのフル出場が望ましいようですね。でも試合に出場するだけでは、勇気を学ぶことはできません。試合に勝つために、その瞬間に起こっている
大きな壁
を発見して、それを乗り越えようとしなければ、何も学ぶことできないと思います。
(*´д`*)

野球の神様が用意する壁は、その選手の器に応じた壁でしかない
。昔から、そんなふうに言われているようですね。だから、その壁は必ず乗り越えられるようにできているんですよね。自分の器に応じた壁なんですから。後は、何が壁で、何を乗り越えればいいのか、その判断さえ間違えなければ、壁を乗り越えるたびに、選手の器が大きくなり、野球がもっと愉しくなるんじゃないかと思うんです。
ヽ(´ー`)ノ

その大きな壁は、試合のなかの様々な場面で、なんの予告もなく、不意に訪れるものなんですって。
φ(〃▽〃)

1点リードで迎えた6回裏、2アウト満塁、カウントは2ストライク、3ボールのピンチ。ピッチャーにとっても、野手にとっても、守っている選手も、ベンチの選手も監督さんも、ものすごいプレッシャーがかかる場面ですよね。
(=°ω°=)

このプレッシャーの正体は、いったいなんなんでしょうね。
(^^;)

ストライクを投げれなければ、押し出しの四球になって同点だ。

ヒットを打たれたら、逆転サヨナラになってしまう。

内野ゴロを捕っても、ファーストにとんでもない送球をするんじゃないか。

なんでもない外野フライを落としてしまうんじゃないか。

プレッシャーの正体は、まだ起こってもいない、でもあとちょっとすると必ず結果のでる未来の
試合に負けるかもしれない
 という不安な気持ちなんでしょうか。
φ??

では、壁はなんでしょうか。神様が用意してくれた、そしてその選手なら、必ず乗り越えることができる壁はなんでしょうか。
試合に勝つか、負けるのか
が壁ではありません。だって、必ず乗り越えることができる壁だとしたら、すべての選手が必ず試合に勝つことできて、すべてのチームが優勝してしまうことになってしまします。壁は、すべての選手が乗り越えることができるもので、乗り越えるたびに器が大きくなり、勇気を学ぶことができるものでなければなりません。だから・・・
(^^;;)

きっと、不安な気持ちを自分の中から消去して、ストライクになるかどうかはわからないけど、迷うことなくボールを投げることができて、迷うことなくボールを打つことができて、飛んできたボールに迷うことなく身体が動いて、なんの不安もなくファーストにボールを投げることができるってことなんですよね。不安、欲、おごり・・・普段のプレーを邪魔する思い。そんな気持ちを頭のなかから全部消去して、ただ無心で身体が勝手に動いてしまう。すると気持ちがいい、すがすがしい気分になれる。野球は、愉しいと感じることができる。そんな爽快な気分になるために、神様がちょっとずつ壁を用意して、試合に迎えてくれるんですよね。不安な気持ち、欲張りな気持ち、傲慢な気持ち、消極的な気持ち、心を乱すような場面が、試合の中ではどんどん襲ってきます。その壁は、その乗り越えるべき壁は自分の心の中にあり、決して野球の結果ではないんだと思うんですよね。
(^^)/

リーグの監督さんが、
アウトだろうが、セーフだろうが、1塁まで全力で走ろう
といっています。アウトになって恥ずかしいとか、かっこ悪いとかそんな気持ちが芽生えてくれば、すがすがしい気持ちなんて味わうことはできません。アウトかどうかはわからなかったけど、何の不安もなく、どこも恥ずかしいなんて感じることなく、1塁ベースまで走ることができれば、壁を乗り越えることが一つできて、すがすがしい、爽快な気持ちになることができるんじゃないでしょうか。
(^^

野球の神様は、必ず乗り越えることができる壁を試合に用意してくれています。
それを乗り越えるたびに、子供が成長していくんだと思います。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
野球はテレビゲームとは違います、三振したってバーンとドアを閉めなることはないんです
2009年07月11日 (土) | 編集 |
リトルリーグの試合で起きる様々な出来事に、子供たちの心は、乱れに乱れてしまいます。そんな時、監督さんは選手にこんなことを言っていました。
たったひとりの力で試合に負けることはできるけど、全員の力がなければ試合に勝つことはできない
なんだか学校の先生みたいですが、チームワークってそういうものなんでしょうね。
(=⌒ー⌒=)

子供たちは、基本的に負けず嫌いですよね。テレビゲームも、インターネットの無料ゲームも、ステージをクリアすることに異常なまでに固執しています。そして、誰が一番なのか、二番なのか、子供の世界で暗黙のうちに序列を作ってしまいます。できたか、できないかが重要なことで、努力したことは忘れてしまいます。どうしても子供は、結果だけに目がいってしまうものなんでしょうね。
(^^;)

クリアできない、いらいらする、だからまたクリアできない。クリアできないのは子供の能力が劣っているからではありませんよね。ゲームを作った方の筋書き通りに、ゲームを進行しているだけですよね。クリアできないからといって自分のことをバカにしたり、クリアできたからといって自分のことを褒め称えたり、ゲームの結果が自分自身のすべての評価であるかのように子供は判断してしまいます。
(--)

ゲームをクリアできないからといって、自分自身の価値を、自分で評価してしまうことは、決していいことではありませんよね。クリアしたいと思って、チャレンジすることは、わるいことはではありません。心配なのは、クリアできない時に自分のことを責めてしまうことです。
φ(--)

何度チャレンジしても、その日は、なかなかゲームをクリアすることができません。そして約束の時間になってしまいました。
あと一回だけ!
よく聞く言葉ですよね。
約束でしょ
すると、ムッとした表情になって、バーンとドアーを閉めたりします。明らかに八つ当たりです。そして、
どうせ僕なんかじゃ、できっこないさ~
と心の中で叫んでいるとしたら、ゲームなんてやらせるんじゃなかったと反省してしまいます。
(++)

テレビゲームは楽しいものだと思っていましたが、もしかしたら今の時代、子供にとってつらいものになってしまったのかもしれません。

野球は愉しいものだと思っていましたが、子供にとってつらいものになっているとしたら、なんとかしなければなりません。

自分の思い通りにならないことばかり起きるのが、野球の試合です。試合でエラーしたって子供の価値が下がるわけではありませんよね。バッターにどれだけ打たれたって、励ましてくれる仲間がグランドにはいるんです。テレビゲームだったらリセットボタンを押しでもって、もう一度同じ思いをするかもしれません。でも、野球は同じ場面は二度とやってきません。
φ(~~)

エラーしたって、三振したって、ホームランを打たれたって、バーンとドアを閉める必要はないですよね。誰か一人でも、バーンとなっちゃえば、試合に負けることは簡単なことです。

野球はゲームのリセットができないんです。起きてしまったことを悔やんでも、やり直しはできません。イライラしても仕方ないんです。自分を責めている時間だってないはずです。自分の心を静かにして、次のプレーの準備をしなければならないはずですよね。試合に勝つのは得点で勝ち負けを決めるだけではありません。自分を責めたりしないで、野球を愉しんで欲しいですよね。
(^^)/

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
神奈川県の高校野球は本日開幕です、そしてテレビ神奈川では高校野球ニュースもはじまりました
2009年07月12日 (日) | 編集 |
暑い一日・・・

ついに、神奈川県の高校野球が開幕しました。
神奈川県の高校野球は、毎年この時期に横浜スタジアムで開幕を迎えます。

189チームの野球を愛してやまない子供たちの行進が、たくさんのパパやママたちの前を進んでいきました。

大勢のパパやママたちは、各チームごとにスタジアムのスタンドに陣取っていました。

いったい、何時から横浜スタジアムに並んでいたんでしょうね、パパたちは。

朝の4時、いいえ昨日の23時くらいから並んでいたんでしょうかね。

きっと、場所とりでたいへんだったんでしょね。
(^^;)

そして、今日の21:40からテレビ神奈川で「高校野球ニュース」がはじまります。
φ(^^)

昔を懐かしんで、多くの高校野球ファンが見ていることでしょうね。

FAXを送ってくださる方も、大勢いらっしゃいます。

これからの1ヶ月、高校野球からも目が離せなくなっちゃいました。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
左手でお箸を使うようにする、利き手ではない手でバットをコントロールするためには努力しなくっちゃ
2009年07月13日 (月) | 編集 |
来週はリーグの合宿です。合宿の準備で、役員さん、パパ、ママはテンテコマイの一週間になります。でも、子供たちのために、みんさん淡々とがんばってくださっています。合宿で少しでも充実した練習ができて、少しでもリトルリーグのいい思い出ができればうれしいことですよね。
(^^)

せっかくなんで、うちの子の合宿への目標を本人抜きで考えてみました。合宿へ向けて、少しでも目標を立てて、いい思い出を作ってきて欲しいなぁと思います。

左手の訓練


右投げ、左打ちの選手は、基本右利きです。

右利きの選手が、右打ちする場合は、バットをコントロールするのは、右手になります。

右利きの選手が、左打ちする場合は、バットをコントロールするのは、左手になります。

バットコントロールする手が利き手でないことが、利き手の選手に比べて大きなマイナスポイントになってしまうそうです。いいこともあれば、悪いこともあるんですね。

 a) ボールを上手にとらえることができない(空振りが多い)。
 b) インコースが苦手(バットを上手くコントロールできないから)
 c) 遠くに飛ばない(力の配分ができない)

このことを克服するために、利き手ではない手、つまり左手を右手のように普段から使っていることが、とっても大切なことなんですって。
φ(^^)

左手の訓練は、右手でできることを左手で行なうこと。

だったら、簡単ですよね。

たとえば、お箸。

最初はご飯一口を、左手で食べてみる。

次の食事では、ご飯一口とおかずを一口、左手で食べてみる。

そんなふうに徐々に使う時間を増やしていくんですって。

最初から全部左手で食べることはできないでしょうけど、子供ならすぐにできるようになるかもしれません。

大切なことは、何かの目標を決めて、努力してみるということですよね。

合宿までの期間、家庭の中からはじめてみようと思います。

合宿では、他の子供と競争してもいいし、食事の時間もそんなことで楽しくできればいいですよね。

お箸はとってもいい訓練になりそうです。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
バッティングが日々上手になっていくように、子供たちの心も大きく成長していきます
2009年07月15日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、子供の成長に合わせて、段階的に野球を指導するようにプログラムされています。特にボールを打つことについては、小学生の低学年から中学1年生までの長い時間をかけて、中学、高校の野球に十分対応できるように、学年を重ねるごとに、技術的にステップアップするように工夫されているみたいです。
φ(*⌒▽⌒*)

ジュニア(小学3年まで)
バッティングティースタンドを使って、止まったボールを打つことから指導を受けています。自分が打ちやすい高さとコースにボールをセットして、自分の好きな時に、自分の好きなリズムで、自分の好きな場所にボールを打つことができます。ボールを思いっきり打つことの楽しさを体験することが一番大切だと、監督さんもよく言っていました。その中から、効率的なバッティングフォームについて、監督さんやコーチさんからちょびっとアドバイスを受けることになります。基本は、バットを思いきって振ること。そしてボールを遠くに飛ばすことです。ジュニアでは、そんなことから野球に親しんでいきます。
(^^ )

マイナー(小学4年、5年)
止まったボールから、ピッチャーが投げるボールを打つことをはじめる時期です。今までの自分中心のバッティングから、ピッチャーに合わせたバッティングに切り替わります。ゆっくりしたフォームから投げるピッチャー、めちゃくちゃ速いボールを投げるピッチャー、背の高いピッチャー、いろいろなピッチャーのいろいろなボールを、どうしたら打てるようになるのかを悩む時期のようです。自分が気に入ったバッティングフォームから、いろいろなタイプのピッチャーに対応できるバッティングフォームを模索する日々がはじまります。この時期に、ほぼバッティングフォームが固まってしまうそうです。一度固まったフォームを直すことは至難の技なんでしょうね。子供たちは、無理のない、スムーズな打ち方を身につけるように、練習に取り組んでいます。
( ^^)

メジャー(小学6年、中学1年)
ピッチャーのボールにも少し慣れ、いよいよ本格的なバッティングが始まります。全国レベルとは思いますが、時速120km近いボールを投げることができるピッチャーもいるんですって。そんなスピードのボールを打つことができるなんて、奇跡としか思えません。多くの選手は、時速100kmから110kmくらいのスピードみたいですけど、それでも、小学生にとっては十分速いですよね。子供たちは、そのスピードに対応しなければならないんです。14.02mの距離から、時速110kmのボールに対応できる時間(0.4秒くらいでしょうか)は、プロ野球でいえば時速145kmに相当するんですよね。小学生でも、そんな速いボールを相手にしなければならないんです。
(^^;)

止まっているボールからはじめて、時速145kmのボールに対応するまで、同じリーグの中で子供たちは成長していきます。あんなに小さかった選手が、いつの間にかプロ野球選手と同じようなタイミングでバッティングをこなしてしまいます。段階的に技術指導を受けたとしても、これほどの違いは、中学や高校ではありえませんよね。まったくの初心者の子供が楽しくできるように工夫を凝らした練習から、プロ野球選手と同じ理論でピッチャーのスピードボールに対応する練習まで、リトルリーグでは一つのリーグの中で行なっています。学年も体格も技術も違う子供たちが、ひとつのグランドでワイワイ、ガヤガヤと練習しています。レベルの違う子供たちが、いっしょに成長することを「善し」としています。そのことを大切に思っています。
(^^)

同じレベルで選抜した子供たちだけのチームでは、子供は成長できないかもしれません。思いやりや憧れ、助け合ったり、励ましたり、大人の目を気にしたり、わがままになったり、落ち込んだり、傲慢になったり、悲しんだり、喜んだり・・・
子供たちはひとつのリーグの中で、いっしょに成長していきます。
パパやママたちも成長していきます。

バッティングが日々上手になっていくように、子供たちの心も大きく成長していきます。
リトルリーグは、そんな子供の成長を見ることができるから、きっとものすご~く、楽しいんですよね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
体の開きが早いぞ!よく耳にする言葉ですが、どのタイミングで体を開けばいいんですか
2009年07月16日 (木) | 編集 |
リトルリーグに限らず、野球のバッティングの指導は、どうしてあんなに難しくなっちゃうんでしょうか。謎の言葉が飛び交うバッティング理論は、素人には理解できないことばかりです。本やテレビの解説も、もう少し子供がイメージできる言葉にできないものでしょうか。ねっ。
( ´∀`)

謎の1つ、「開きが早い」という言葉です。

これは、バッターがボールを打つときのやってはいけない動作を表現しているんですが、どんなことだかわかりますか?
(〃▽〃)

バッターがボールを打つときは、ピッチャーの方に体の向きを変えながら、バットをスイングしていきます。この体の向きを変えはじめるタイミングが、ちょっと早いぞということを言っているんです。
(つд`)


早く開きすぎない・・・


遅すぎてもいけない・・・


いったい、どんなタイミングで体の向きを変えればいいんでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

体を開かないで打つ
ということは、バットとボールが当たる瞬間に、体からバットに最大の力を伝達できるように、体とバットの調和のとれた動きのことを示している言葉だそうです。
( ̄◇ ̄;)

具体的に子供には、どうやって指導するんでしょうか。

謎は深まるばかり・・・

(^^)/


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ジャンル:スポーツ
ベンチで控えの選手のたち、笑顔、声援、ハイタッチ、そして人生の一生の仲間になるんですね
2009年07月18日 (土) | 編集 |
リトルリーグの試合に登録できる選手の人数は、全日本選手権大会は14人まで、他の大会は概ね20人までと決まっています。試合に最初から出場できる子供は半分だけなんですね。
ヾ(^▽^)ノ

ベンチに残った選手は、ベンチの仕事をしなければなりせん。試合に出場していなくても、試合には参加できるんです。その仕事ができる子供たちは、きっと野球を自ら楽しんでできるんだと、そう思います。
(*⌒▽⌒*)

高校野球の試合を見ていて、そんなことを考えちゃいました。
(〃▽〃)

自分のチームが守備でどんなにミスをしてしまっても、ピッチャーが考えられないようなホームランを打たれてしまっても、 なんとかスリーアウトになって、ベンチに戻ってくる選手たちを、真っ先に迎えてあげることができる、そんな選手たちがベンチにいるチームの試合を応援してきました。
ヽ(´ー`)ノ

ナイスビッチャー!

笑顔でハイタッチを求め、ファインプレーをした選手にも、エラーをした選手にも、ホームランを打たれたピッチャーにも、パスボールをしてしまったキャッチャーにも、ベンチに帰ってくる一人一人の選手に声をかけてまわることができる、ベンチにいる控え選手たち。
(≧∀≦)

ドンマイ、ドンマイ
ナイスプレー
次は大丈夫だよ
監督さんやコーチさんのように『この試合はだめかもしれない』なんて試合の途中で考えもせず、決して試合を最後まで諦めないで、決して仲間のことを愚痴らないで、ベンチに戻ってくる仲間を、満面の笑顔で、かん高い大きな声で、最高のハイタッチで出迎えることができる、ベンチにいる控え選手たち。
(☆▽☆ )

仲間がヒットを打てば、エルボーガードを取りに、ベンチから真っ先に走り出す選手たち。1塁ベースにいる仲間からエルボーガードとバッティンググローブを受け取り、そして一言声をかけます。
ナイスバッティング
きっとその一言を仲間に言いたくて、ベンチから走り出していくんですね。次は俺がいくと思っている、ベンチにいる控え選手たち。
(=⌒ー⌒=)

ベンチの奥で、一番大きな声をはりあげて、仲間を応援している選手たち。ユーモアたっぷりのその声援に、ベンチの仲間も思わず笑ってしまいます。決して弱音を吐かずに、三年間ともに歯を食いしばってがんばってきたんです。
少しくらいのピンチが何だっていうんだ。
ピンチなんてぜんぜん感じさせない、ベンチにいる控え選手たち。
(*⌒▽⌒*)

彼らだって試合にでたかったはずですよね。ピンチに三振をとってみたい。チャンスにヒットを打ってみたい。同じ思いで、三年間汗を流してきたんですが、最後の試合に出場することはもうできないかもしれません。勝つためには、仲間のプレーを応援することしかできないかもしれません。だからせめて、自分がプレーできない分、試合に出ている仲間には自分以上のプレーをしてほしい。プレーしてもらわなければ困る。プレーができるように、できることはしてあげたい。三年間の後悔はしたくない。そんな声が、グランドで笑顔で大声を出している選手たちから聞こえてくるようでした。
ヽ(*`Д´)ノ

そして試合の後、これからの人生の一生の仲間になるんですね。

必ずなれますよね。

苦しい時に、最後まであきらめなかったのは、君たちなんですものね。
Σ( ̄□ ̄)!

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
山中湖での合宿、個人ノックの瞬間の満足感は、子供がはじめて体験する気持ちだったかな
2009年07月24日 (金) | 編集 |
リトルリーグの選手は、もしかしたら、高校野球の選手よりも純粋に野球をプレーすることが好きなのかもしれません。子供たちにとっては、かくれんぼも野球も、楽しい遊びなんでしょうね。自分が疲れたから
もう、いいや
なんて弱音を吐くこともなく、どんなに厳しい練習だって
よし、やってみよう
なんて、強気になってみたり、まったく疲れを知りません。いつまでも遊んでいる子供のように、野球に没頭してしまうんですね。毎年恒例、3日間の山中湖の合宿で、そんなことをあらためて考えさせられました。
ヾ(^▽^)ノ

練習で泣いて、試合で笑おう!
どんなスポーツにも共通する合い言葉ですよね。高校野球の試合で泣いている選手を見るたびに、
なんで泣くんだろう
って不思議に思っていました。高校生たちは、練習で悔しくてどれだけ泣いたことがあるんでしょうか。泣くことは恥ずかしいことではないですよね。もし練習でたくさん泣いたんだったら、試合ではどんな結果だって胸をはればいいんですよね。
( ̄□ ̄;)!!

うちのダンナは、ニュースやドラマを見ては、よく泣いていますよ。子供の前でも、
ティッシュ!ティッシュ!
って叫びながら。いつだったか、子供の借りてきた
子ぎつねコンと子だぬきポン
という本を、よせばいいのに子供の前で『音読のお手本』とかで、全遍読み始めたんです。しばらくすると・・・

う~ん、やっぱり

おい、おいと泣いているではありませんか。年をとると涙腺が短くなるって本当なんですね。
(ノ-"-)ノ~┻━┻

さて、合宿では・・・

今年の合宿は、例年よりもかなり厳しい練習が待っていたんです。毎日のように個人ノックの嵐が吹き荒れていました。
(;¬_¬)ジー

もう、終わりか~~
だったらホテルに帰っていいぞ~~~
それでもホテルに帰る子供なんて誰もいません。一つの籠に80球ほど入れて、ボールが無くなるまでコーチさんのノックが続きます。涼しかったこともあり、途中で倒れる子供はいませんでしたが、それでも1回のノックは15分から20分くらいはかかってました。1日にそれを3セット、子供1人が1時間ものノックを受けることになります。
Σ( ̄□ ̄)!

大丈夫なのかなぁ~
最初は心配していたんですが、途中からは子供たちの頑張りに、ただ驚かされるばかりでした。疲れて足が動かなくなっても、かくれんぼと同じように、夢中になるとそんなことすら忘れてしまったかのようでした。
(*⌒▽⌒*)

どこ打っているんだよ~
選手がコーチさんに言い放ちます。
ひぇ~、まずいんじやないの。
いいえ、大丈夫なんです。コーチさんがそう言うように選手に指導しているみたいなんです。ノックを受けている時には、受け身になってしまってはなんにもなりませんよね。相手に向かっていく、攻める守備力は、この個人ノックから鍛えられていくんでしょうね。
ヽ(*`Д´)ノ

そして、しばらくすると帽子を深くかぶって、選手からの声がピタッと止まりました。

悔し涙


捕れそうで捕れないボール。何度も何度もボールに飛び込んで、地面に這いつくばっても、グローブのわずか横をボールがすり抜けてしまいます。悔しい、情けない、イライラする、でも、あきらめたくない。そんな気持ちが選手の中にわいてくると、ボロボロと涙がこぼれてしまうんでしょうね。
(つд`)

こい!ノッカー
選手だって負けてはいません。最後の気力を振り絞って、自分の負けそうな心と戦っています。そうなんですよね。個人ノックは、自分の負けそうになっちゃう心との戦いなんですよね。その心に負けたくない、勝ちたい。選手はそんな言葉で理解しているはずもありませんが、きっとそうなんだと思います。
( ̄□ ̄;)!!

そしてついに、ボールをグローブに捕らえます。飛び込んだ時には何も考えていなかったでしょうね。勝手に体が動いて、無駄のない動きが自然とできてしまう。ボールをグローブに捕らえた瞬間の満足感は、子供がはじめて体験する気持ちなのかもしれません。
( ̄◇ ̄;)

何故だか涙がこぼれ、自分の負けそうな心と戦って、ボールに飛び込んでいく子供の姿を、この合宿で見ることができて本当に幸せです。何より、
コ~チィ~、早く個人ノック、やろうよ~
って子供にせかされて、
あとちょっと休ませて
って言ってるコーチさんとの会話には、思わず笑ってしまいました。
ヽ(´ー`)ノ

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投球数の制限は、一人の選手に重い責任を負わせない野球、選手の能力を引き出す野球を生み出します
2009年07月28日 (火) | 編集 |
リトルリーグでは、一試合に投げることができるピッチャーの投球数の制限によって、ひとりの優秀なピッチャーがいるだけではトーナメントを勝ち上がることはできません。投球数が85球になったら、その時のバッターの打席が終わった後、他の選手と交代しなければなりません。また、20球以上投げてしまったピッチャーは、次の試合に投げることもできません。一度、ピッチャーを退いた選手は、その試合でふただびピッチャーとして登板することもできません。
φ(^▽^)

このルールがあることで、各リーグの監督さん、コーチさんは、誰もが同じ悩みを抱えることになります。
勝つためには、4人のピッチャーが必要
4人の特徴ある選手を探り出し、1年間という限られた期間でピッチャーとして指導していかなければなりません。勝負を左右する場面で、どの選手がピッチャーとして登板したとしても、チームとしては決して後悔したくはありませんよね。だから、どのリーグでも、ことピッチャーの起用方法については、綿密な作戦が必要になってしまいます。リーグのコーチさんも、大会が始まると、まずピッチャーの起用方法に頭を抱えてしまいます。
φ(*^_^*)

リーグでは、基本的に学校行事を優先することになっています。運動会、授業参観、修学旅行、体育祭、体験学習、ご家族の都合。選手は年間行事の予定を提出することになっていますが、大会とバッティングすることもたくさんあります。高校野球のようにすべての照準を夏の大会に合わせるなんて、リトルリーグでは不可能なんですよ。学校が認可した活動ではないんで、仕方のないことなんですけど。大会の初戦にエースと四番バッターがいなくても、その日にいる選手の中で、やりくりしなくてはならないんです。
φ('∇')

学校行事で試合に来ることができなくっても、投球数制限でエースピッチャーが投げられなくっても、その時いる選手の中で、後悔しない勝負を挑んでいかなければならないんです。たから、リトルリーグは楽しいんですよね。誰かひとりの選手に大きな責任を委ねることはありません。普段から
やりくりが当たり前
なんです。どのリーグも、そうやってチームを運営しています。このやりくりの中から、思いもよらない
ヒーローが誕生
したり、今までに経験したこともない
新しい発見
があったり、この窮屈な状況だからこそ、選手の可能性を引き出してくれるんだと思います。
φ( ̄□ ̄;)

夏の甲子園、全国選手権大会、神奈川大会もいよいよ大詰めを迎えようとしています。ノーシードの学校は8回戦を勝ち上がらなければ、甲子園の切符を手に入れることはできません。連日の試合でも、エースピッチャー一人が連投するチーム、一日に160球もの投球をしていても交代することができないチーム、一度守備について再度登板させてしまうチーム、そして最後に監督さんの言葉・・・
エースのあいつと心中です
(^^;)

1年間、大会に参加するどのチームだって9人以上の選手がいるはずですよね。ピッチャーに向き不向きがあるとしても、すべての高校野球の監督さんが、ピッチャーの肩肘への故障を本当に心配してくれているんでしょうか。プロ野球選手が参加するWBCだって、投球数の制限が設けられていました。本当の狙いはわかりませんが、結果的にはその状況がより野球を楽しくしていたと感じて見ていたんです。最後の夏の大会という感傷的な状況で、
いけるか?
と問われれば、
大丈夫です
という心強い言葉が返ってくるに決まってますよね。だって、試合に出たいんですもの。選手は野球が大好きなんですよね。その選手の言葉に、甘えているってことはないんでしょうか。ピッチャーの身体のケアを考えて、この夏の大会に涙をのんだチームもあったことと思います。
連投はさせない
と心に決めて、大会に臨んだ監督さんもいらっしゃるでしょう。
(^^;)

最後はあいつと呼ばれる選手に頼ることで、ピッチャーの交代の時期を考える必要がなくなります。複数のピッチャーを指導する必要もありません。一番優秀な選手を起用していれば、OB会、父母会からも苦情が寄せられることはありません。選手自信も納得したような気分で、最後の夏の大会を終えることができます。でも、本当にそれでいいんでしょうか。あいつと呼ばれる選手は、夏の大会終了後に、身体に異変を起こさないんでしょうか。野球生活が最後と決めているから、肩が壊れたってかまわないんでしょうか。違いますよね・・・
( ̄□ ̄;)!!

リトルリーグの投球数制限は、本当に理不尽な状況を作ってしまいます。最後のイニングのあと一人の場面でもピッチャーを交代しなければなりません。それで試合に負けることもあります。「あいつ」はマウンドからおりて、仲間の選手にボールを渡さなければなりません。自分ではどうすることもできない状況です。後は仲間を信じるしかありません。それがルールなんです。それぞれの監督さんの考え方も、チームの方針も、OB会や父母会の様々な思いにも関係なく、投球数に達したらピッチャーは交代です。しかも、トーナメントでの連投は禁止されています。
φ(^^)

それが、選手を守ること。
それが、選手を信じること。
それが、選手を育てること。
だから、野球が楽しくなる。

リトルリーグでは、投球数の制限という理不尽なルールのおかげで、一人の選手にあまりに重たい責任を負わせない、試合内容を計画しなければなりません。この理不尽なルールがあるから、子供から野球を奪うことがなくなるのかもしれません。監督さんも必然的に所属する選手の能力を最大限に生かすチーム作りを心がけることになってしまいます。
「あいつ」一人が、がんばればいい
 じゃないですよね。みんなで掴む勝利だから、チームワークを学ぶことができるんですよね。
(^^;)

連日の夏の高校野球、神奈川大会を見ていると、リトルリーグの投球数の制限が、ものすごい宝物のように感じてしまいます。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
その1日を楽しく過ごしたい、ファールボールを取りに行くのも面白いと感じる選手に育ってほしいなぁ~
2009年07月30日 (木) | 編集 |
リトルリーグの試合では、打たれたファールボールをベンチにいる選手が取りに行く事になっています。軟式でもソフトボールでも、少年野球はみな同じですよね。ところが最近、ファールボールを取りにいけない選手が目立ってきました。何故なんでしょうね。困ったことです。
( ̄◇ ̄;)

まず、ファールボールを取りに行くためには、バッターがボールを打つ瞬間を必ず見ていなければなりません。空振りでも、ストライクじゃなくても、一球一球、ピッチャーがボールを投げるタイミングで、バッターボックスに視線を注がなければなりません。ほんの一瞬でも注意を怠れば、ファールボールの行方を見失うことになってしまいます。でも、ほんの一瞬だけ、注意すればいいんですよね。ずっーと見ている必要はないんですけどね。
(〃▽〃)

ボールから目を離すな~
野球を指導されている方なら、どなたであっても必ず仰るコトバですよね。ほんの一瞬でもボールから目を離すと、刻々と変化するグランドでのプレーについていけなくなります。
(;¬_¬)

ボールから目を離したばっかりに、先の塁に進むことができるチャンスを自らの手で逃してしまいます。ほんの一瞬の気のゆるみでスライディングをしなかったばかりに、アウトになることだってあります。ボールが今どこにあるのか、相手の選手はどんな動きをしているのか、アウトカウントはいくつなのか、打順はどうなっているのか、試合中に注力しなければならないことは盛り沢山です。でも、なかなかどうして子供たちの集中力は、いつも途切れがちになってしまうんです。
ヽ(゜ロ゜;)ノ

テレビゲームならいつまても遊んでいるのに、駆けっこや鬼ごっこならすぐに夢中になれるのに、肝心の野球の試合で、集中力を発揮することを、どうしてできないんでしょうか。
(`_´)!

いつだったか、試合中にコーチさんがバッターボックスに向かう選手をつかまえて、こんなことを言っていたらしぃです。
まず、バッターボックスに入ったらピッチャーの顔をじっーと観察してごらん。例えば目は小さいのか、鼻は大きいのか、耳はどんな形をしているのか、見ているうちに面白いことが発見できるかもしれないだろっ。もしかしたら、誰かに似ているかもしれないよ。
すると、すぐに選手たちがピクピクと反応して、何だかクスクスしながら、バッターボックスに向かっていったそうなんです。これも集中力を倍増する方法なんでしょうね。
ヽ(´ー`)ノ

ファールボールをただ取ってくるだけでは、子供たちは試合に集中してくれません。何か面白いことでもなければ、自分から進んで動き始めることはめったにないのかもしれません。たぶん、何かきっかけが必要なんでしょうね。
きっかけさえあれば・・・
そう、ファールボールを取りに行くのが楽しいと思えるような、
何かがあれば、
いいだけなのかもしれません。
(*´д`*)

実は選手の中には、ファールボールを取りに行くことを楽しんでいるかのように感じる子供もいるんですよね。下の学年の時、上の学年が人数も多く、しかも優勝を目指しているようなチーム状況でした。誰かがお休みだったり、ケガで急に試合に出れなくなったりでもないかぎり、普段試合に出ることはできませんでした。試合に出れなくたって、
その日1日を楽しく過ごしたい。
ベンチワークだって面白くしたい
子供の本能なんでしょうね。何をするんでも、自分たちで自然と面白くしようとすることは。
(=⌒ー⌒=)

子供自身が試合中に遊んでいたこと
相手のチームの選手たちと、どっちが早くボールに追いついて、どっちが多く審判さんにボールを渡すことができるか
それだけのことです。同じ試合に出ていない選手同士です。【あいつ】には負けたくない。チームのレギュラー争いに今日は負けてしまったけど、同じように敗れてしまった【あいつ】には負けたくない。そんな子供の気持ちが、ファールボールへの猛ダッシュを生んでいました。いつしか、試合そっちのけで、ファールボールに夢中になってしまうこともありました。試合そっちのけはどうかと思いますが、子供たちがベンチワークを面白くするヒントにはなりませんか。
φ( ̄◇ ̄;)

あれ~?相手のチームの選手の方がファールボールをたくさん拾っていないかなぁ~

こんな言葉一つで、ファールボールに夢中になれる選手なら、野球という団体スポーツを存分に楽しむことができるんでしょうね。

負けたくない!

面白くしたい!

ファールボールを取りに行くことができる選手に、どの子供だってなれるんです。このことを疎かにすると、野球を楽しむ事ができなくなります。試合に集中できなければ、いいプレーはできません。
世の中に必要のない仕事
なんてありませんよね。ベンチワークだって同じです。ベンチにいる時から試合に集中できて、その時にできる仕事を分担して行う。それがチームワークの出発点じゃないでしょうか。
o-_-)=○☆

監督さんやコーチさんから
ファールボールいったぞ~
って声がかかった時、子供たちのことをよ~く見てみてくださいね。
('-^*)ok

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
いつだって真っ白いボールを投げていたい、ピッチャーになったらプラスチック消しゴムでボール磨きですよ
2009年07月31日 (金) | 編集 |
汚れたボールを交換することも、野球のルールで決まっているんです。リトルリーグでも高校野球でも、基本的には同じはずです。
公認野球規則
【3.01】 審判員は、試合開始前に、次のことをしなければならない。
・・・
(e) 少なくとも二個のボールを予備に持ち、試合中、必要に応じてそのつど予備のボールの補充を要求する。これらのボールを、次の場合に使用する。
(1) ボールがプレイングフィールドの外へ出た場合。
(2) ボールが汚れた場合、あるいはボールがなんらかの理由で使えなくなった場合。
(3) 投手がボールの交換を求めた場合。


試合中、ピッチャーが審判さんに何回もボールの交換を要求したら、いったいどれだけのボールがいるんでしょう。でも、プロ野球でも高校野球の神奈川大会でもピッチャーがボールをじっーと見て、審判さんに交換要求しているシーンは本当によく見かけます。傷が付いて使えないならわかるんですが、ボールがちょっと汚れたくらいで交換して欲しいなんて、ピッチャーというポジションは、わがままな選手を育てるポジションなんじゃないかと勘違いしちゃいますね。
(*⌒▽⌒*)

ボールが汚れていると、その土の影響で手が滑ったり、ボールが微妙に変化したり、土が付いているときと、真っ白な時の微妙な違いがピッチャーにはあるんだよ。それに土が付いていると、ボールの回転が見やすくなるんじゃないかなぁ。見やすくなれば、バッターが有利になるから、ピッチャーは神経を使っているんだよ。
by だんな
Σ( ̄□ ̄)φ

ホンとかなぁ~

でも、ルールで
投手がボールの交換を求めた場合
とあるくらいなんだから、ボールの汚れはピッチャーにとっては嫌なもの、困ったものなんでしょうね。それにルールでは、内野手やバッターなどピッチャー以外の選手がボールの交換を求めることはできないんですね。ピッチャーだけに与えられた特権、それがボールの交換要求なんです。
(=⌒ー⌒=)

第91回全国選手権神奈川大会の5回戦、時折強い雨が朝から降り注いでいた保土ヶ谷球場。1時間にも及ぶグランド整備が何度となく行われます。そのたびに試合を中断して、両校の生徒さんたちが降りしきる雨の中を懸命にスポンジで水たまりの水を吸い上げいました。ベンチにいる仲間のために。砂を入れて試合再開です。それでもまた、雨は容赦なく降り注いできます。そして、また中断。
( ̄□ ̄;)!!

優勝した私立横浜隼人高校と横浜市立戸塚高校の試合開始時間は夕方の5時近かったと思います。長い中断、水たまりの中での試合開始です。戸塚高校は8回表にあと1点というところまで追いつきますが、その裏力尽きてしまいます。優勝した隼人高校に最後まで食らいついていましたが、あと一歩及びませんでした。その試合、雨の中のピッチャーは本当に大変そうでした。雨で思うようにボールをコントロールできなかったんでしょうね。雨に濡れたボールは、乾いたタオルでふくしかありません。乾燥機もなければ、濡れた雑巾で汚れをさっと落としても、濡れてしまったボールは使うことができません。雨の試合では、ボールが何ダースあっても足りないはずなんです。
Σ( ̄□ ̄)!

試合中、バックネット裏からピッチャーに向かって何度も大きな声が響いていました。
ボール、交換してもらえ~!
外野に飛んで、びしょびしょになったボールでも、ショートの選手が素手でこすって、大事そうにピッチャーに手渡します。大切なボール、心をつなぐボール、ピッチャーもそのボールを握って次のバッターに向かっていきます。でも遠慮なんかしなくてもよかったんですよね、ボール交換を!
(*´д`*)

普段なら絶対に中止になっている天候に、
野球は雨の中できるスポーツだったんだっけ
、素朴な疑問がわいてくるのが当然ですよね。この日のために3年間、いいえ、小学生からですから10年以上もの間、望んできた最後の試合がこんな雨の中、しかも夜の8時半に終わりを告げるなんて想像もしていません。いったい誰のための試合続行の判断だったのでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!

ピッチャーはボールの汚れに神経質です。甲子園を目指して、夏の大会で戦った選手なら、一つのコントロールミスが勝敗を分けることを肌で感じていることでしょうね。だから、ちょっとしたことだって気になり始めます。ボールの汚れにも神経質になっていくみたいです。あたりまえですよね。指先のほんのちょっとした感覚で、ボールをコントロールしているピッチャーなんです。練習でつかんだ指先の感覚、言葉で説明できないのが、ボールをコントロールする感覚なのかもしれません。その感覚を磨くのが普段の練習なんです。
( ̄□ ̄)

その感覚を磨くために、普段からボールを磨いているピッチャーはどれくらいいるんでしょう。汚れたボールは、プラスチック消しゴムでキレイに落とすことができます。雑巾でキレイになることはありません。100円ショップなどで絶対に学校では使わないようなビッグサイズの消しゴムを買ってきて、練習前にボールをゴシゴシやっていますか。新品のように真っ白になるんですよ。傷を修復することはできませんが、ピッチング練習の前に、ちょっとボールをゴシゴシすれば、気持ちよく練習を始めることができます。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
(^^)/

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