すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


人を動かす秘密のことば、ブロックサインがあるからハーモニーが生まれるんですね
2009年04月16日 (木) | 編集 |
リトルリーグの試合では、盗塁を試みるプレーをあまり見ることはありません。
それでも、盗塁を行なっているのは、選手が勝手に走っているのではなく、監督さんからの指示だったりします。

だからと言って、監督さんが試合中に、1塁ベースにいるランナーにむかって、
次は盗塁だ!

と大声で叫ぶわけにはいかないでしょうね。

また、バッターにも
次のボールで1塁ランナーは、2塁へ盗塁する。
君は打ってはいけないんだよ。

と、伝えなければなりません。

野球では、このような攻撃の作戦を、試合に参加する自チームのすべてのプレーヤーに伝達する手段として、『ブロックサイン』が使われています。
熱心なチームは、ジュニア(園児から小3)のティーボールからサインを導入しているみたいですね。
もちろん、神奈川県内のほとんどのリトルリーグで、試合中に『ブロックサイン』を使っていると思います。

ブロックサインは、監督またはコーチが、体のあちこちを順番にさわって、決められた作戦をプレーヤーに伝達する仕組みです。
使われているのは、ただのサインではなく、ブロックサインです。
(^-^ )

■盗塁を指示するサイン
帽子を触ったら、盗塁だよ。1塁ランナーは赤いハンカチルールのぎりぎりでスタートしてくれ。
バッターは次のボールは打たないでね。


帽子を触ったら盗塁・・・

何度か同じ攻撃を繰り返せば、相手チームにはわかってしまいます。
どんな攻撃でくるのかが、わかっていれば守っている選手はやりやすいでしょうね。
盗塁することがわかっていれば、キャッチャーが一番投げやすい高さのストレート(変化球ではなく)のボールを投げるように指示することだってできちゃいます。
( ^-^)

■盗塁を指示するブロックサイン
そこで、ブロックサイン!

ブロックサインは、身体のいろいろなところを何回かさわって、絶対に相手にわからないように、作戦を伝達するためのサインです。

たとえば、こんな感じです。
帽→耳→口→鼻・・・盗塁

鼻→口→耳→帽・・・何もない

予め、耳の後に、口を触ったら盗塁と作戦を決めておきます。
これで果然、サインが難しくなったと思いませんか。
(^-^ )b

ティーボールの野球からマイナーの硬式野球(小3秋~小5夏)にかわった時に、こんなブロックサインを子供たちは教えてもらうことになります。

ブロックサインは、相手にわからないように、チームの作戦を伝達する、自分達だけが理解できる、秘密のことばです。
(^x^ )

■野球はチームプレー
どんなにすばらしいバッターでも、試合では3回しか打つ順番が回ってきません。
キャッチャーがボールを捕れなければ、どんなにすばらしいピッチャーでも、勝つことができません。

だから、チームブレーなんですね。

選手それぞれの技量に合わせて、監督さんが作戦を実行に移します。
監督さんは、それをすべての選手に伝達します。
ブロックサインで・・・

子供がサインに従ってプレーする様子を見て、
自主性がない
のびのびできない
楽しそうじゃない

など批判的なご意見があるかもしれませんね。

■オーケストラだって、チームプレー
オーケストラの奏者が、指揮者を無視して、勝手な演奏をしたらどうなるでしょう。
一人の奏者が、別のリズムで奏でていたらどうでしょう。
それでも、のびのびしていて、子供らしければいいと・・・

たった一度のシンバルの音だって、任されている仕事があるはずです。
バイオリンだけでは、成り立たないことは誰もが知っていることです。

全員のハーモニー・・・

仕事を分担し、誰が何をすれば、試合に勝つことができるのか。
野球は、オーケストラと同じように全員のハーモニーが大切なスポーツなんです。

■秘密を守って・・・
ブロックサインを教わること。
正直に、すべてを打ち明けてはいけない秘密もあることを、野球のプレーから、ちょっとだけ学びます。
(注:秘密は野球の作戦のことです。相手にわからないようにすることです)

相手を惑わすこと、
相手にわかならいようにする、
秘密の行動は、学校では、教えてくれないでしょうね。

友達の秘密を親に告げ口せずに、頑なに口を閉ざす子供。
秘密の作戦の意味を理解している子供。
正直ばかりではなく、秘密も大切なんだと理解して、自分の考えをしっかりもつこと。
(^-^ )b

■自ら動く・・・
ブロックサインは、人を動かす秘密のことば・・・

でも、ブロックサインで選手は、「動かされている」のではありません。
野球のプレーを理解して、自分の考えをしっかりもって、そして行動するんだと思います。

そうでなければ、オーケストラが奏でるすばらしいハーモニーは生まれないと思うんですよね。
(^-^ )v


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


スポンサーサイト
テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球のサインの見方と出し方、間違いなく伝達する、素早く伝達することはチームワークの第一歩ですね
2010年06月22日 (火) | 編集 |
リトルリーグという小学生の子供の野球ですが、監督さん、コーチさんの指示はサインを使って選手に伝達されます。
(〃▽〃)




リトルリーグで使われているサインは中学、高校のような複雑なものではありませんが、近い将来、そこで苦労しないように準備として指導されているようです。
( ̄◇ ̄;)




そのサインはリーグ(チーム)によって全く違うと思いますが、サインの見方、サインの出し方にあまり大きな違いはありません。
ヽ(´ー`)ノ





サインの見方を訓練する





以前聞いたことがある練習方法をちょっと紹介しちゃいます。他にもいい方法があればぜひ、コメントを下さいね。
σ(^_^;)?





■ランナー編

塁に出たランナーは、次のバッターがバッターボックスに入る前に、ベンチまたは三塁コーチが出すサインを必ず見ます。


サインを見ていますよという合図は、左手を顔の横にちょっと上げて
ハイという返事
をするポーズです。


サインが出たら顔の横に上げている手でヘルメットのツバをさわって、
了解です
の受けサインを出します。


たったコレだけです。ポイントは、ランナー自身がサインを見ているかどうかをチームメイトがわかりやすくすることなんですよね。




■バッター編


バッターはバッターボックスに入る前、あるいはピッチャーが次のボールを投げる前に、バットを真下に下ろして、塁上のランナーの目線、動作を確認します。


三塁、二塁、一塁の順にランナーがサインを出すコーチさんを見ているかを確認します。


その時、左手を顔の横に上げて一人一人のランナーを指差し確認するような動作ができれば100点満点です。


指差し確認が完了したら、ベンチあるいは三塁コーチのサインを確認します。


その時、指差し確認していた左手を顔の横に上げて、ハイという
返事のポーズ
をするようにします。


サインが出たら顔の横に上げている手でヘルメットのツバをさわって、了解ですの
受けサイン
を出します。


ポイントは、すべてのランナーがサインを見ているかどうかを確認するのは、バッターの仕事なんだということなんですよね。




■コーチさん編


サインを出すコーチさんは、バッターだけを見てサインを出します。


ランナーとバッターがやるべき動作、約束事ができていれば、コーチさんはバッターの動きだけを見てサインを出すことができるってこと、もうおわかりですよね。


コーチさんが選手を信じること、それがポイントだそうです。





サインを間違いなく伝達する、素早く伝達することはチームワークの第一歩につながります。
Φ(≧∀≦)




小学生の野球だからこそ基本に忠実に、そしてチームワークとしてやるべきことを
具体的に
指導することが一番大切なんですよね。
ヾ(^▽^)ノ


・・・

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球のブロックサインの仕組みはこうなっていたのか、子供が理解できて楽しめるシンプルなサイン作り編
2012年06月01日 (金) | 編集 |
少年野球のサインの出し方で困っていらっしゃる方は少ないのかもしれませんが、もしかしたら子供たちの野球を見る一つのご参考になればと思い、独自にブロックサインを設計してみました。
(〃▽〃)




作戦名は次の3つです。




その壱-バント

ランナーを進めるために、バッターはバント(バットをスイングしない打撃方法)で内野ゴロを打つ。バッター自身はアウトになって良い。

※ノーアウト、あるいはワンアウトで三塁にランナーがいる場合は自動的にスクイズとなる。
※ランナーが二塁、三塁の場合は、二塁ランナーが一気にホームを狙うかどうかは、二塁ランナーの判断に委ねる。点差、イニング、打順、守備力など総合的な判断が求められる。
※ランナーがいない場合は、セフティバント(ピッチャーや内野手にギリギリまでバントの構えを見せないバント。ランナーがいないので複雑なブロックサインよりも、欠伸をしたらなどのフラッシュサインで対応することも検討する)



その弐-盗塁

ランナーはピッチャーがバッターに向かって投げると同時に(リトルリーグではホームベースをボールが通過たら)次の塁へ走る。この時、バッターは打たない。


※ピッチャーとのタイミングが合わなければ、無理に盗塁をしなくても良い。
※ランナーが一塁、三塁の場合は三塁ランナーは走らない。相手側の守備に隙があり、本塁にいけると判断できれば走っても良い。
※また、一塁ランナーがわざと挟まれて、その間に三塁ランナーがスタートするようなプレーはサインプレーとしては推奨しない。
※もちろん、バッターはノーストライク、ワンストライクの場合は打たない。しかし、ツーストライクの場合は、ストライクと判断したボールは打つしかない。



その参-ヒットエンドラン

ランナーは盗塁し、尚且つバッターはどんなボールでも(ストライクかボールかに関係なく)必ず打たなければならない。


※スリーボールの場合は、バッターがボールだと思えば、打たなくても良い。
※三塁ランナーは走らない。



これ、小学生向けには十分過ぎるくらい豪華な3つの作戦名ですよね。『バント』、『盗塁』、『エンドラン』、この作戦を決行するために、試合中は監督さんやコーチさんからバッターとランナーに『ブロックサイン』と呼ばれる方式で作戦名を伝達するようにしているはずです。
(^-^)v




ちなみに、ブロックサインは簡単なわかり易いものより、ちょっとだけ凝ったものをオススメします。そのほうが、子供たちは楽しんでくれると思ったりするんです。
o(^o^)o




まずはブロックサインの基本設計から・・・




・キー方式
体のどこか一部を『キー』と決め、そこを触ったら何か作戦を発動するようにする。


・変動式
帽子を触ったらバントのように触る場所と作戦名を固定化せず、キーを触ってから何回他の場所を触ったかによって作戦を決定する。


・優先順位
キーは何度さわってもよく、その場合は最後に触ったキーを有効とする。




以上がブロックサインの基本設計になります。難しいような、簡単なような、どうでもいいようなサインです。では、より具体的にブロックサインを設計することにしましょう。
ヾ(^▽^)




はじめに、作戦名に番号をつけます。

1番:バント
3番:盗塁
5番:ヒットエンドラン



次はキーを決めます。

キー:胸



これで終わりです。実にシンプル、いたって簡単なんです。設計がシンプルだと、相手に悟られそうで怖いんですが、灯台下暗しという言葉を信じるしかありません。では、実際に触ってサインを出してみます。
Σ( ̄□ ̄)!



--------
問1
帽子→胸→帽子

答え
バント(キーの後一回だけ触っていますので、1番の作戦です)
--------
問2
帽子→胸→ベルト

答え
バント(キーの次はどこを触ってもいいんです)
--------
問3
帽子→胸→ベルト→帽子

答え
何もない(2番目の作戦はありません)
--------
問4
帽子→胸→ベルト→胸

答え
何もない(キーで終わっています)
--------




帽子、胸、ベルトの三カ所しかさわらなくっても、実に様々なサインを伝達できるんです。帽子から常に始まり4回触るまでに決定するサインですら、次のような14通りもあるんですよ。
(~▽~@)♪




×帽子→胸
◎帽子→胸→帽子
×帽子→胸→帽子→胸
×帽子→胸→帽子→ベルト
◎帽子→胸→ベルト
×帽子→胸→ベルト→胸
×帽子→胸→ベルト→帽子
×帽子→ベルト
×帽子→ベルト→帽子
×帽子→ベルト→帽子→胸
×帽子→ベルト→帽子→ベルト
×帽子→ベルト→胸
◎帽子→ベルト→胸→帽子
◎帽子→ベルト→胸→ベルト




◎はバントで、×は何もありません。おわかりでしょうか?
(>_<。)




このサインの一番の特徴はキーを自由に変更できることなんです。たとえば、奇数イニングは胸がキー、偶然イニングは帽子にするとか、バッターの打順が1、4、7番はキーが胸、2、5、8番は帽子、3、6、9番はベルトにするなど変幻自在にできるんですよ。つまり、見破られそうになったら、キーだけを変更すればいいんです。
(*'-')




小学生の野球だって、ブロックサインを導入されていると思います。子供たちがどんなサインで動いているのかを直接聞くことはできませんが(聞かないことがエチケットです)、どんなサインなのかを想像しながら、子供の野球を応援することも、また楽しいことじゃないでしょうか。
o(^o^)o

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球で子供の視力の低下に気を配る、悪くなって失敗しそれを見つけて連れていきクリアな視界手にし楽しむ
2012年11月02日 (金) | 編集 |
少年野球の練習を見ていると、何故だか外野フライをポロッと落としてしまう子供を時々見かけることがあります。その原因は実は視力の低下だったりするんですよね。
(〃▽〃)




一瞬。




何でもない外野フライを子供がポロッと落としてしまいます。すると、すかさずコーチさんから「何やっているんだ~」と大きな声で檄が飛ぶんです。ほんの一瞬の出来事なんで、見逃してしまいがちなんです。
ヽ(*`Д´)ノ




萎縮。




外野フライの練習はずっとしてきたのに、足も速いし、決して下手な選手には見えないのに、調子が悪いのか、たまたまなのか、不思議なんですが何故だかボールを落としてしまうんです。何かに怯え、萎縮しているようにも感じます。
(>_<。)




逸失。




それに、バッターが打ったボールを時々なんですが、見失うことがあるんです。外野フライが上がっているのに、子供はボールの行方とは全然違う方向をキョロキョロしてみたりするんです。目の前からボールが消えてしまったかのようです。
(・∀・)




以心。




視力かもしれない。小さな変化を見逃さず、そのことに気がついて、慌てて眼科に連れていき視力を検査してもらうと、結果は予想以上の愕然とするものだったりはしないでしょうか。
~('-'*)




維持。




しかし、小さい頃から使うことを嫌って、視力が悪いのを知っていても、メガネやコンタクトレンズを付けさせない方もいるようです。これから子供の視力が良くなることを信じていらっしゃるんだそうです。
('-'*)




異色。




ところで、プロ野球選手だったヤクルトの古田選手は、メガネをかける珍しいキャッチャーでした。顔にマスクを付けるキャッチャーにとって、メガネはとっても邪魔な存在だったに違いありません。
(>_<。)




意地。




それでも、一流選手としてプロ野球の世界で結果を残されてきました。プロとしての意地、捕手としては一番邪魔だったはずのメガネと、きっと上手にお付き合いをされたんでしょうね。
(^-^)v




石鎚。




野球をやるために、どれくらいの視力があればいいのか、素人にはわかりません。でも、視力に不安を感じながらプレーすることが、危険であることはわかります。硬式ボールは石の固まりなんですから。
(*'-')




維新。




イヤだったけど、不安だったけど、メガネやコンタクトレンズを使ってみたら、視界がクリアになり、今までよりボールがハッキリ見えるようになった。そんな経験を持つお子さんも多いはずですよね。
(^▽^)ノ




意志。




子供の目が悪くなるのは、大人の責任かもしれません。悪くなってしまった視力を発見するのも大人の責任です。そして、視力が悪くなっても、少年野球を楽しめる環境を考えるのもまた、大人の責任なんでしょうね。
f(^_^)




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球でヒットエンドラン、来るチャンスに心の迷いを打ち消す魔法の呪文を唱えて、期待高まる窮鼠猫を噛む
2012年12月07日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは離塁の制限があるのであまり使われることがないんですが、少年野球ではプロ野球で使われているヒットエンドランという攻撃を取り入れているチームが多いんじゃないでしょうか。
(〃▽〃)




ヒットエンドランという攻撃は、

・ランナーは盗塁と同じタイミングでピッチャーが投げると同時に予めスタートしてしまう。

・バッターはピッチャーがどんなボールを投げても、その投球を必ずバットに当て、打つこと。

というシンプルな作戦です。
(^_^)/~




この作戦はランナーとバッターがお互いに理解して行動しなければなりませんので、決行のためにはベンチからのサインプレーが必須の条件となります。またそれ以外でも、ランナーコーチャーなど攻撃しているベンチ入り全ての選手がこの作戦が決行されることを予めわかっていなければならないんです。
(^-^)v




忠臣蔵の赤穂四十七士のように、綿密な計画を秘密裏にひたひたと進め、その時が来れば脱兎の如く、全ての選手が行動を起こす。司令官が旗を振り、それぞれが役を演じ、そして裏方が支える、チームプレーの最高峰と言っても過言ではない、子供たちにもぜひ一度は経験していただきたい、そんな魅力あふれる作戦なんです。
(;-_-)=3




この作戦の一番のメリットは、予めランナーがスタートをしているので、より先の塁に進塁することができる、かもしれないということです。ヒットで二塁止まりが三塁まで行けたり、内野ゴロでも送りバントのようにランナーだけは残ったり、チャンスを大きく広げ、守備側の相手に一瞬でプレッシャーをかけることができる作戦なんです。
ヾ(^▽^)




しかし、大きな危険が潜んでいる作戦でもあります。バッターが空振りしてしまえば、ランナーは盗塁でアウトになるかもしれません。バッターの打った飛球によって、スタートをしていたランナーまでアウトになってしまうかもしれません。攻撃する自らの手で、一瞬にしてチャンスを逃してしまう作戦なんです。
(>_<。)




成功すれば天国




失敗すれば地獄




野球のヒットエンドランという攻撃の作戦は、昔からよくギャンブルだと言われています。一か八かの賭なんですよね。それでも、野球をこよなく愛するチームでは、そのギャンブルをより確実な戦略とするために、日々練習を繰り返しているんじゃないでしょうか。
(^-^)v




★必ずゴロを打つ。




バッターはヒットを打つことは考えず、内野ゴロを打つだけのバッティングを心がける。強いゴロを打つことができれば、たまたま内野手の間を抜けて、ヒットになるという算段です。ノーアウト、ワンアウトの状況で決行され、ギャンブル性を極力抑えた戦略になります。
(・∀・)




これとは逆に、よりギャンブル性を重視した練習に取り組むことだってあるんです。
(^o^)




★右中間を狙え




ランナー1塁でどうしても1点が欲しい場面、ランナーから一番遠いセンターとライトの間、右中間をめがけて何が何でも打球を打つことを心がける。ただ当てるんではなく、積極的に打つことが重要です。ツーアウトで後が無いような状況で決行され、ギャンブル性をより高めた戦略でもあります。
(^з^)




野球の攻撃でギャンブルにうって出るかどうかは、監督さんやコーチさんの考え方次第なんですが、実は少年野球に限らず中学、高校の野球ではより重要な目的があってこの作戦を戦略の一つに加えているんじゃないでしょうか。
(*^-^)ノ




★次のボールを打て




ライナーがいる場面ともなると、バッターはいつもより緊張してバッターボックスに向かうことになります。負けていれば尚更、ここで打たなければならないというプレッシャーが否が応でもバッターに襲いかかります。三振だけはしたくないし、変化球は苦手なんだ。あぁ~、打てなかったらどうしょう。
(-_-;)




襲いかかるプレッシャーに負けてしまい、頭の中にはあれこれ様々な言葉が浮かび上がり、心臓のバクバクした鼓動が聞きとれ、筋肉がガクガクと硬直しているのを感じ、その結果、ど真ん中のストライクにもバットが出ない、そんな結末になってしまうことだってあるんです。
('∇')



余計な事は何も考えず、次に来るボールをただ思いっきりスイングしてくれ。




そんな願いを込めて、プレッシャーに負けそうな選手には、あれこれ考える時間を与えず、心の迷いを吹き飛ばすために、この作戦が決行されることの方が実は多いんじゃないでしょうか。心静かにいつものバッティングができる選手には、じっくり打ってもらいたいはずなんです。
d=(^o^)=b




え~ぃ、もうどうにでもなりゃがれ~




チャンスが訪れたら、心の迷いを打ち消して、プレッシャーに打ち勝って、青く燃える炎のように静かにボールに集中する。
~('-'*)




それがどうしてもできないなら、ヒットエンドランという魔法の力を借りて、心の迷いを打ち消すしかなのかもしれません。
ε=┌( ・_・)┘




ところで、離塁制限でバッターが打つまでベースから離れることができないリトルリーグであっても、ヒットエンドランのサインを活用しているチームがあると聞きます。バッターは次のボールを必ず打ち、ランナーはバッターが必ず打つと決め勢い良くスタートをする。
ヾ(^_^)




待てのサインではなく、次のボールを必ず打てのサインがヒットエンドランです。必ず打つと決めてしまえば、もやもやした心の迷いも消え去り、窮鼠猫を噛むが如く、思わぬ(期待通り)の結果をもたらしてくれるかもしれませんね。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
野球ではキャッチャーのサインを密かに伝達することはできません、バッターの後姿が神業を夢見ているのだから
2014年06月06日 (金) | 編集 |
小学生の硬式野球リトルリーグ、中学生の硬式野球リトルシニア、ボーイズ、もちろん中学部活動の軟式野球であっても、ピッチャーが変化球を投げることを禁止していません。ただし、何処までが変化球なのか意見が分かれるところですが、学童軟式野球では子供の体を守るという理由で変化球を禁止しています。
(〃▽〃)



◆変化球は必要なのか


この子供の体に良くないといわれている変化球ですが、ピッチャーにとって必要なものなんでしょうか。



体に良い悪いは判断しかねます。



しかし、野球がゲームである以上、変化球は必要なんだと思います。
( ̄□ ̄;)!!




◆変化球が必要な理由


・ピッチングマシンでの打撃練習が当たり前
・年々進化を続ける金属バット
・無制限にバットをスイングできる環境

など、今の野球は、ピッチャーがいわゆる直球(ストレート、バックスピンストレート)だけをいくら速く投げたとしても、バッターは簡単に打ち返すことができる練習環境と技術を持ってしまったと考えています。
ヾ(〃▽〃)




つまり、ピッチャーは直球だけではやっていけないんです。残念ながら、野球がゲームであるためには、ピッチャーから変化球を取り上げることはできないんでしょうね。
ε=ヾ(*~▽~)ノ


※直球、バッターからは軌道がまっすぐに進んでくるように見えるボールで、スピードが一番速いボール

※変化球、直球に比べ軌道が右に曲がったり、左下に曲がったり、下に沈んだりする。直球よりもスピードが遅いボール




◆秘密のサイン交換


ところで、ピッチャーが変化球を投げる野球では、バッターにボールを投げる前に、ピッチャーとキャッチャーが独自のサイン交換を行って、次に投げるボールの球種(直球なのか変化球なのか)を決めておくことが一般的です。
(。・_・。)ノ




サイン交換をしなくても、ピッチャーが勝手にボールを投げればいいのかもしれませんが、それなりにキャッチャーの訓練が必要になります。また、ピッチャーが一人で勝手にやっていると投球よりも、基本はキャッチャーとの共同作業であるべきだとも思っています。
d=(^o^)=b




◆サイン交換は配慮の心


野球では昔から、
勝った時(いい時)はピッチャーが誉められ、負けた時(ダメな時)はキャッチャーが叱られる。
と言われきました。その理由は、試合の結果を左右するのは8割以上がピッチャーだと考えられてきたからです。勝った時は誰を誉めても問題になりませんが、負けた時の責任をピッチャーだけに押しつけてしまわないように、配慮の心が働くからなんです。
~('-'*)




だから、ピッチャーとキャッチャーのサイン交換は必要なんです。キャッチャーがどんな球種のボールを投げればいいのかをピッチャーに提案し、ピッチャーが受け入れればそれで契約成立となります。ピッチャーは何も考えずに頷くことができますし、別のメニューがないものか、再度提案を求めることもできます。球種に関してはキャッチャーもそれなりに責任を負う仕組みなんですね。
ヾ(^▽^)ノ




◆サイン交換の効果


もちろん、バッターはどんなサイン交換が行われたのかを見ることはできないので、変化球なのか、直球なのか、どんなボールをピッチャーが投げるのかを事前に知ることはできません。
(*'-')




直球だと思ったら、変化球が来た。直球に遅れてはいけないと考えていたバッターが、無意識のうちに早めにスイングを始めてしまいます。すると、直線よりボールが遅い変化球にタイミングが合わず、空振りという結果に終わることがあります。
(>_<。)




変化球だと思っていたら、予想もしていなかった真ん中の直球が来た。じっくりボールを見ようと考えていたので、そのボールに体がまったく反応できず、見逃しの三振という結果に終わることだってあります。
(>_<。)




変化球を狙っていたら、そこへ頭の高さほどの変化球が来た。変化球なので、もしかしたら曲がってストライクになるかもしれないとスイングを始めたが、思ったほど曲がらず空振りの三振という結果に終わることもあるんです。
(>_<。)




◆バッターの神業


バッターは直球と変化球を同じタイミング、同じリズムで打つことができません。ピッチャーの投げる球種が違うボールに対応するために、投げられたボールがどんな変化をするのか、バッターに到達するまでどれくらいの時間がかかるのか、バットをいつ振り始め、どれくらいの力加減でスイングすればいいのか、それらをボールがバッターに到達する半分の距離あたりまでに判断を下して、体に命令しなければならないんです。
(*'-')




変化球と直球を打ち分けることができるバッティング技術は、神業なんです。
(*^-^)ノ




◆誘惑が芽生える


でも、もし仮に、それを事前に知ることができれば、バッティングは神業ではなくなります。投げられたボールを直球か変化球かを見極める必要が無くなり、見極めるための時間を使って精神的にも肉体的にも十分な準備動作で待ちかまえることができるからです。
ε=┌( ・_・)┘




バッティングが神業だから、カンニングという誘惑も芽生えてしまうのかもしれません。
( ̄□ ̄;)!!




◆暗号を生み出す


キャッチャーが出している単純なサイン、指が一本で直球、二本で変化球、その様子を三塁コーチャーから見えてしまうことがあります。
できれば、いやなんとしても、そのことをバッターに伝えたい。
そんな誘惑に惑わされてしまうかもしれません。
( ̄◇ ̄;)


直球は
・よく見ていけ!
・狙っていけ!
・チャンスだぞ!
・絞っていけ!
※単語を繰り返さない

変化球は
・見ろ見ろ!
・狙え狙え!
・チャンスチャンス!
・絞れ絞れ!
※単語を繰り返す



試合に夢中になっていると、三塁コーチャーの声などどれも同じように聞こえてしまいますが、もしも、その声に暗号が隠されているとしたら、バッターはバッテリー間の秘密のサイン交換を予め知ることができる仕組みが構築されているとしたら・・・
~('-'*)




◆絶対に伝達はダメ


たとえ、ピッチャーとキャッチャーのサイン交換をバッター以外の誰か、塁上にいるランナー、コーチャー、応援席の保護者が見ることができたとしても、何らかの手段を使って、そのサインの内容を絶対に伝達してはならないのが野球のルールです。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




高校野球では、禁止されています。高校野球に準じているリトルシニアでも、もちろん禁止されています。小学生とはいえ、硬式野球のリトルリーグでも禁止されていると思います。サイン交換があるのかわかりませんが、学童野球でも同じじゃないでしょうか。
(。・_・。)ノ



バッテリーのサイン交換をバッターに伝達してはならない。




◆神業をじゃましない


野球の試合を応援しているスタンドから、キャッチャーがミットを構えた時に、『外、外~』とあからさまにバッターに伝達しようとされる方も時々いらっしゃいます。
(`_´)!




子供になんとか勝たせてあげたいという気持ちはわかりますが、バッターにとっては迷惑な話です。ピッチャーの動きに集中しようとしている時、神業を磨こうと神経を尖らせているその時に、外野からそんな声が耳に入ってしまえば、せっかくの集中力も散漫になってしまうんじゃないでしょうか。
~('-'*)




ピッチャーが変幻自在に投げ分けるそのボールを何とか打ち返したいと努力している姿を、神業に少しでも近づきたいと夢見ているそのバッターの後ろ姿を、心から応援していけることが保護者の道なんですよね。
o(^o^)o





  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。