すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


想像力は内野手を包み込む、外野手が一番最初に勉強することはチームワークの基本なんです
2009年08月25日 (火) | 編集 |
リトルリーグの外野手がやらなければならない一番大切なことは、フライを捕ることでも、イチローばりのレーザービームでランナーをアウトにすることでもありません。たぶん、そうなんですよね。
φ(´ー`)

リトルリーグ、特にマイナーリーグでまず一番に指導されることは、
カバーリング
なんです。内野手が処理できなかったボールを、それ以上傷口を広げないように、外野手はそれぞれの野手の後ろにピッタリと待っていることになっています。たとえば、サードゴロが打たれた瞬間にライトの選手は、ファーストの後方20~30メートルの位置まで全速力で移動することになっています。もし、ライトのカバーリングがなく、サードが暴投してしまったら、ランナーは一気にホームベースまで帰ってきてしまうことになります。カバーリングを怠ったばかりに
サードゴロがホームラン
なんて、つまらないことになってしまうんです。
(´・ω・`)

ティーボールのジュニアからマイナーの年代の外野手のうちに、まずカバーリングをしっかり身につける。このことは、どこのリーグ、少年野球でも同じだと思います。試合中の監督さん、コーチさんの声を聞いていればわかりますよね。
カバー、忘れているぞ~
こんな声がマイナーの試合では、必ず聞こえてきます。外野手の基本は絶対にカバーリングなんですよね。
φ(〃▽〃)

しかし、カバーリングは予定通りに決まった動きを覚えておけば、それでいいわけではありません。ランナーなしの場面もあれば、ランナー2塁の場面もあります。その時々の状況によって、どこに誰がカバーをするのかは変わってくるそうなんです。これが本当に難しい~んです。練習を見ていても、監督さんの指示を理解するまでには至っていないんです。子供が理解していればいいんでしょうけど、素人には本当に難しい。あっという間に場面が変わっていく試合の中で、本当にカバーリングができるようになるためんには、実にたくさんの練習を積み重ねていかなければなりません。
(^^;)

ランナーなしでサードゴロ。ライトがファーストのカバーに入って暴投に備えます。ここまではわかります。そして、その後、実際に暴投になってしまい、見事ライトのカバーリングが成功します。で、これで終わりじゃないんですね。今度はライトがカバーしたボールをセカンドまで送球することにはなります。2塁ベースには、ショートかセカンドが入ることでしょうね。そして、そのボールの送球線上にはセンターの選手がカバーリングに入ってくることになります。ところが、ランナーは一気に3塁を狙ってきました。当然、レフトの選手は3塁ベースのカバーに入っていなければなりません。、レフトの選手は、サードゴロを捕球したサードの選手のカバーをしていたはずですが、送球が暴投となった瞬間にライトから3塁にボールが送球されると判断し、すばやくその位置に移動をはじめなければならないんです。カバーリングはこうして延々と続いていきます。それぞれの動きをベンチから指示している時間はありません。3人の外野手がそれぞれ自分で考えて行動しなければなりません。そうなんです。3人が考えて動かなければ、カバーリングは完成しないようになっています。
φ(^^)

外野手が最初に学ぶことはカバーリングです。そのカバーリングは、野球選手としての想像力を育成することにつながっていきます。次々起こる試合のプレーを外野手は自分の力で想像して、行動を起こさなければなりません。想像して、行動する。次に起こるプレーを想像して、自分がどの位置にカバーに入ればいいかを、プレーが中断するまで行なわなければなりません。ランナーの状況、アウトカウント、得点など、次に何が起きるのか、プレーの後にさらにどんなプレーが起きるのか、想像力を休めている時間はありません。

想像力は内野手を包み込む

想像力豊かな外野手が3人いれば、それだけでも内野手は安心してプレーをすることができるはずですよね。思い切ったプレー、でも暴投もあります。だから、外野手のカバーリング。そして、チームプレーの楽しさ、野球の楽しさを子供たちが経験できるんでしょうね。

ホームランを打てる子供が一人もいなくたって、想像力豊かな選手がいるチームが好きなんです。ホームランを打つことだけが野球の楽しさじゃないはずです。外野手のカバーリング、その想像力を鍛えていくことが、チームワークを大切にする野球なんでしょうね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


スポンサーサイト
テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
ジュニア時代の守る者と打つ者の化かし合い、センターは外野手の頭脳になるんです
2009年10月02日 (金) | 編集 |
リトルリーグの強豪チームのセンタープレーヤーは、外野手3人の頭脳となり、他の2人と協調して守備の体系を変えているんです。攻撃側の打順はもちろん、左バッター、前の打席での結果、ベンチからの指示など様々な情報をインプットして外野手の守備位置を決定し、レフトとライトの選手に常に指示を出しているんです。そんなセンタープレーヤーをリーグの子供たちも目指しているんじゃないかと思います。
ヽ(´ー`)ノ

野球の基本はやっぱりジュニア時代のティーボールから多くを学んでいくんだと感じています。
Φ

ティーボールでは、ちょっと練習すれば、バッターは自分の好きなところにボールを打つことができるんです。ランナーがいない場合は、3塁ベース付近に打つことが基本になります。ホームランを打てるような選手であればどこを狙ってもネットを超えればホームランなので関係ないでしょうが、まだ野球をはじめたばかりの選手にとっては外野までボールを飛ばすことは至難の技です。だから1塁ベースまで一番遠い3塁ベース付近をゴロで狙うことが多くなります。相手のミスを期待している戦法なのであまりカッコよくはありませんが、塁にでるためには仕方がありません。
Σ( ̄□ ̄)!

守る側は、バッターが3塁を狙ってもいると感じたら、密かに3塁方向に移動します。待ち伏せです。バットの構え方、足の位置、打つときの目線の方向、ティースタンドとの距離など打つ方向をなんとか探ろうとするんです。バッターもそのことを見透かされないように細心の注意が必要になってきます。打つ者、守る者の化かし合いがティーボールの野球かもしれません。
(*´д`*)

外野手はもっと大変です。広いグランドを3人で守らなければなりません。でも、予め打ってくる場所がわかっていれば、守備は全然違ってきます。外野までボールを飛ばすことができる選手は、大抵は攻撃側の中心選手ですよね。その選手が打ってくるボールをなんとかヒットで食い止めるのが外野手の一番の仕事かもしれません。外野手の間を抜かれて、2塁打、3塁打やランニングホームランになってしまえば大きな傷を負ってしまいます。そうならないためには、バッターによって大きく守備位置を変えて、相手が打ってくる場所に先回りするような守備でなければ、大会で勝ち上がっていくことは難しくなってきます。
(^^;)

そんなティーボールの試合を何度も経験してくると、マイナーやリトルの野球になっても、相手がどこにボールを打ってきそうなのか、どんなバッターなのかを自然と考えることができるようになっています。その中心選手がセンタープレーなんです。考えることができる。それだけのことですが、とっても大切なことですよね。

センターは外野の頭脳・・・

その頭脳が機能しているチームが、強いチームなんでしょうね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
男のひざ下には黄金がある、頭を回転させて外野手は転がってくるボールをグローブでしっかりキャッチしようね
2009年11月27日 (金) | 編集 |
リトルリーグの外野手は、ゴロを後ろにそらさないことから指導されます。これはプロ野球選手も同じだと思います。最後の砦として野手をバックアップする仕事が外野手の使命なんですよね。
ヽ(*`Д´)ノ

外野手のゴロの捕り方は、子供にとって簡単なようで、ちょっと難しいようです。

リーグのコーチさんはこんなことを子供たちに言うことがあります。
膝を地面につけてボールを捕るなよ~
あれっ?逆じゃないの。膝をつけて身体で止めるようにしてボールを捕るんじゃないの。何度聞いてもコーチさんの言っていることはやっぱり
ひざまづく(跪く)な~
だったんです。

どうして、ひざまづいてはいけないんでしょうか。

ひざまづく

動きが止まる

バウンドが合わない

イレギュラーもある

グローブで捕球できない

身体に当たる

ボールが怖くなる

動きが止まる

ねっ、動きが止まる悪循環になっているでしょ。

内野手でも外野手でも、ゴロを捕球するポイントは同じです。転がってくるボールがバウンドして地面につく直前または、小さくバウンドした瞬間にグローブで捕球するのが基本です。どちらの場合も、グローブの先端が地面につくかつなかいなかの位置になるはずです。このポイントで捕球できるように転がってくるボールのバウンドの映像をよ~く見て、その先のボールの動き(映像)を想像しながら動かなければなりません。しかし、ひざを地面についてしまえば(跪く)、バウンドを想像する頭の回転も止まってしまいます。ひざをつくタイミングが早すぎれば、ボールを捕球するポイントが合わないのは当然です。
(^=^;)

子供の野球ではイレギュラーは避けられません。

俣野球場や横浜スタジアムのように綺麗に整備されたグランドなら子供たちだって安心してプレーできるんでしょうけど、リトルリーグの試合で使用するグランドは、そこまでお金をかけて整備されてはいません。外野手に向かって転がっていったボールが途中で大きく跳ね上がったり、まっすぐに転がっていたはあずのボールが、急に左右に方向を変えたり、外野手の予測に反して、転がるボールの方向が変わることは、どうしてもなくなりません(ボールがイレギュラーするって言ったりします)。グランドの状態が良くなければイレギュラーは絶対に起きるんですよね。
(つд`)

硬式ボールは必ずグローブでキャッチする。
だから、キャッチするポイントまでしっかり走る。
もちろん、ひざまづかない。



男のひざ下には黄金がある

子供たちがケガをしないで、野球を楽しめることがもっとも大切なことだと思います。
無理に身体をはってしまうと、硬式ボールではケガをすることになります。
ケガをしないように、転がってくるボールをグローブで捕球する基本をしっかり覚えていきたいですね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
ガッ、ダッ、ダッ、ビュ~ン、外野手はボールを送球するまでにいったい何歩ステップしていますか
2009年12月03日 (木) | 編集 |
外野手はボールをキャッチしてから何歩目でボールを投げると思いますか。
φ(--)

キャッチボールでの基本は3歩ですよ。右投げの選手ならばグローブは左手にしていますよね。通常、そのグローブを持っている側の足(左足)を前に出してボールをキャッチします。次に右足、そして左足を前にステップしながら、ボールを投げることになります。
φ(~~)

この基本の3歩でボールを投げることをしっかりマスターしたら、外野手として何歩でボールを投げればよいのかをしっかり指導されていますよね。
 短い距離を投げる場合は
  初級 3歩
 長い距離を投げる場合は
  中級 5歩
  上級 4歩


この4歩での送球をマスターすることは、ちょっと難しいかもしれませんね。

左手にもったグローブを身体の真下にダラ~ンと下ろしてボールをキャッチします。
ただし、ボールをキャッチする時に前に出すのは右足です(左利きの場合は左足)。
ちょうど右足と左手のグローブが並んだ状態になります。
このまま勢いよくステップしていき、ボールを投げるとちょうど4歩目でボールを送球することになります。

ポイントはダラ~ンと手を下ろした状態です。

・走る勢いにできるだけブレーキをかけないようにボールをキャッチしたい。
・その勢い、身体のバランスを送球動作にうまく連動させたい。
・ボールを後ろにそらさないことは絶対条件。

冬の練習、外野手は4歩でボールを送球する練習をはじめます。

ガッって捕ったらビュ~ンって投げるんだよ。
その時、ダッダッってステップするんだ。
なっ!

ガッ、ダッ、ダッ、ビュ~ン だよ


なんだかよくわからないコーチの話です。

1歩目 ガッ
 グローブでボールをキャッチ、反対の足を前に
2歩目 ダッ
 グローブ側の足を前にステップ
 ボールを投げ手に持ちかえます
3歩目 ダッ
 さらに反対の足をステップ
 ボールを持った手は投げる準備を完了しています
4歩目 ビュ~ン
 最後に投げるために足をステップ
 ここでボールを投げます

ってことみたいです。

外野手のレベルアップのためには、3歩、5歩、4歩といろいろなステップでの送球練習を繰り返します。ボールを捕るだけではなく、投げるための工夫も練習しなければならないんですね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
棘の道の先にも光は見える、外野フライが捕れるようになるためにワンバウンド練習からはじめようね
2009年12月04日 (金) | 編集 |
リトルリーグのジュニア(年齢別のクラスです)は、小学校2年生、1年生、幼稚園児など野球の初心者ばかりのクラスです。決して上手くはありませんが、みんな野球が大好きな子供たちばかりです。このクラスではキャッチボールやバットを振る、一生懸命走るなど基本的な練習が中心になります。でも、一つ階段を上がるために、どうしても乗り越えて欲しい大きな壁があるんです。
(*^.^*)

外野フライ

小さな子供にとって、キャッチボールもままならない子供にとっては、大きなフライで自分に向かってくるボールは恐怖以外の何物でもありません。身体に当たれば痛くて泣いちゃうかもしれません。ボールを捕れるようになれば何でもないことなんですが、そこまでの道のりは野球初心者の子供とって嶮しい道、棘の道かもしれませんね。
(>_<。)

バンザイからはじまる

外野フライの練習をはじめると子供たちはワイワイ大騒ぎです。最初は怖がっていた子供もだんだん慣れてくるとフライを捕りに行こうと走り始めます。でも多くの子供はボールの落下地点を行き過ぎて、バンザイの格好になってしまいます。どうしても目測を誤ってしまうんですね。高いところに引っかかった風船でも取るような感覚で、ボールをジャンプして捕るような位置に入ろうとするんです。で、バンザイの結果になってしまう。外野フライのような感覚は、子供の普段の遊びの中には無いかもしれません。バンザイは子供にとって正しい感覚なんでしょうね。
\(^o^)/

避けることができる

ボールがグローブに当たる直前に身体ごと避けちゃう子供も全然問題ありませんよね。ボールがしっかり見えている証拠です。ボールが自分の身体に当たると感じて、ボールが来ない方向に身体を移動できるんですから、ボールの軌道がしっかり見えているんです。ボールを捕ることができる自信が無いから、捕ったことが無いから、自分を守るために避けるということを選択しただけです。ボールを捕ることができるという自信だけですね。たまたまでも、グローブにボールを当てることができれば・・・
\(^o^)/

落下地点をつかめ

外野フライを捕るためには、ボールの落下地点に行くことができればほぼ完成だと言われています。この落下地点に行くための練習は、まずワンバウンドで捕球することからはじめます。バンザイをしない正しい落下地点の感覚を養うためのには、この練習は最適みたいです。ワンバウンドで捕球することを体験すると、自分に当たっても痛くないことを身体が理解します。ボールを捕球する時の衝撃もほとんどありません。この練習では、ボールがワンバウンドする位置を予測して、それよりも2メートルくらい後ろの位置に走っていきます。正しい落下地点ではありませんが、子供の中から恐怖芯をやわらげてくれるはずです。
\(^o^)/

根気が奇跡を呼ぶ

ワンバウンドでの捕球ができるようになったら、ダイレクトキャッチができると思う子供はどんどんチャレンジしてきます。まずはワンバウンド、次にダイレクトキャッチ。何度も何度もボールに向かって走っていくことができれば、必ず外野フライは捕ることができるようになります。根気は必要です。すぐにできるようにはなりません。練習のたびに外野フライの練習を繰り返します。何度エラーしても、何度失敗しても、練習を繰り返していきます。そして必ず奇跡が起きます。

 とったーぞー!

ジュニアクラスの大きな目標は、外野フライが捕れるようになっていること。

ジュニアクラスの練習では、パパの協力も絶対に必要です。できない子供にはマンツーマンで。あの恐怖の塊だった外野フライが捕れるようになったということは、子供にとって大きな自信になるはずです。ボールへの恐怖心を少しでも和らげるためも、外野フライの練習は欠かせません。

必ず、絶対、ど~しても、ジュニアクラス全員の子供たちが外野フライを捕れるようになって、自信を持ってマイナーリーグの硬式野球をはじめようね。
(^-^)/

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
アメリカンノック、時間を忘れ、年齢を忘れ、笑えるハートを育成しましょうね
2009年12月08日 (火) | 編集 |
外野手の冬の練習は、ボールを追って走って、走っての日々が続きます。何度失敗しても、最後までポールを追って走ることで、ポールの軌道を身体に焼き付ける練習なんですって。一番大切なことは、もちろん走ることです。外野手の選手が上手くなるためには、ポールを見ながら走る練習を何度も繰り返さなければならないようです。
(〃▽〃)

通称
アメリカンノック
といわれている練習方法があります。なぜ、アメリカンなのかは知りませんが、簡単にご紹介させていただきます・・・
Φ(^_^)

選手はライトの定位置から声を張り上げて、センター、レフト方向に向かって走り始めます。
ハ~ィ!ノッカー!


その走り方を見て、ノッカー(コーチさん)がポールを選手の進行方向に打ち上げます。
行ったぞ~


ポールが打たれてから走るのではなく、あらかじめポールが飛ぶ方向に走って外野フライを捕球する練習てす。あらかじめ走っている方向にボールが飛んでくるんですからいつもよりも簡単なはず・・・
( ̄□ ̄;)!!

ではないんですって。コーチさんはぎりぎりポールが捕れるかどうかのフライを打ち上げます。選手は
今度こそ
と、一生懸命に走ります。コーチさんは
これならどうだ
と子供たちに挑戦状を見せつけます。ノッカーと選手の勝負なんですって。
ヾ(^▽^)ノ

時間をわすれ、子供たちは走り続けます。

年齢をわすれ、コーチさんは打ち続けます。

ギリギリのポールをたった一度でもキャッチすることができれば、子供もコーチも大喜びです。子供と大人が真剣に遊んでいるって感じなんです。
ヽ(´ー`)ノ

野球では、外野手はいつでも走り続けなければなりません。外野手が諦めたら絶対に試合に勝つことはできません。そのことを冬の練習で、このアメリカンノックで、選手の身体に覚えこませるんだそうです。試合での様々な打球にも身体が勝手に反応するための大切な練習なんです。
f(^_^)

広大な外野のフィールドを縦横無尽に走り回る練習では、選手の脚力を鍛えるだけでなく、フライを見ながら走るための動体視力も、地面すれすれで捕球する技術も、最後まで諦めない心も、あのボールを捕ってみたいというチャレンジ精神も、このアメリカンノックから学びとることができるんでしょうね。
( ̄◇ ̄;)

このアメリカンノックは小学生にはちょっと背伸びな練習かもしれません。けど、この練習を笑って楽しくできるような、そんなハートの選手に子供たちが育って欲しいと願っています。
(^-^)/

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
なんとなく、外野手がポールに向かって一直線に走るって、どうすればできるんでしょうか
2009年12月10日 (木) | 編集 |
外野手はボールに向かって一直線に走る。そんなことをお聞きになったことがあると思います。守っている位置から、外野に飛んできたボールを捕球する位置までを一直線で走っていくなんて、リトルリーグやソフトボールの小学生の子供に本当にできるんでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

一直線で捕球する位置まで走るためには、大きな問題が2つあります。一つはボールの捕球位置をいつ予測して走り始めるのか。もう一つは飛んでくるボールのスピードが減速することをどうやって予測すればよいのかという問題です。キャー!大学の論文にでもなりそうな話になってしまいましたね!
(x_x;)

バットとボールが当たった瞬間にどこまでボールが飛んで、どこで捕球すればいいのかを予測する技は、本当のところ、できるんでしょうか。野球経験のある旦那は
ムリ!
って一言でした。一直線で捕球するためには、捕球する位置をあらかじめ予測しなければならないと思うんです。でも当たった瞬間に予測するなんて、コンピューターでも無理なことなんじゃないでしょうか。
ねっ(^_^)?

捕球位置の予測はバットとボールが当たった瞬間ではなく、ボールが飛び出してから暫くたってから判断するんでしょうか。それでは最初のスタートが遅れてしまいますよね。飛び出してから1メートルくらいでしょうか。5メートルでしょうか。予測が外れたらものすごい誤差になると思いませんか。
(*'-')

フライで飛んでくるボールのスピードは、バットに当たってから徐々に減速していきます。ゴロだって同じです。空気や砂や芝に遮られ、ボールのスピードがどれくらい減速するのかを予め計算しなければ、一直線に走っていくのは不可能なことだと思うんですよね。おかしいでしょうか。
(〃▽〃)

練習すればできる
とみなさんはおっしゃいます。けど本当にそうなんでしようか。子供たちは不思議には感じていないのでしょうか。一直線に走るってこと、信じていいんでしょうか。疑問は深まるばかりです。
( ̄□ ̄;)!!

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
百聞は一見にしかず、スライディングキャッチだってしっかり練習すれば子供はできるんですよ
2010年01月23日 (土) | 編集 |
外野手の基本練習は、フライをしっかりキャッチすること。ゴロを後ろに逸らさないこと。この二つですよね。きっとリトルリーグでも学童の軟式野球でも変わりありません。でも、それだけでは
鉄壁の外野
を誇るチームを目指すことはできません。基本を大切にしながらも、ある時は思い切ってチャレンジする勇気を普段から育成することも大切なことなんじゃないかと思います。
(*^_^*)

冬の外野は芝も元気を失い、夏のようにふかふかの状態とは程遠いありさまです。でも、霜が降りた土に比べればケガをするようなコンディションではありません。下がコンクリートのように硬く、小さな石がゴロゴロしている砂場のグランドでもありません。冬でも子供たちが思い切ったプレーができる十分な状態です。
o(^o^)o

ある日、その外野の芝の上を子供たちが何度も何度もスライディングする練習を繰り返していました。コーチがフライを打ち上げて、子供がボールを追いかけていきます。そのままボールをキャッチするのかと思っていたら、何故かスライディングしてボールを落としてしまいます。次の子供も、スライディングしてボールをキャッチしようとしているんです。
Σ( ̄□ ̄)!

これ、
スライディングキャッチ
の練習なんですって。足からスライディングして、地面スレスレでボールをキャッチするようにコーチさんから指示が飛びます。スライディングしながらボールをキャッチするので、タイミングが合わなくって、なかなか上手くはいきません。できない子供ばかりです。
(x_x;)

何でそんな練習を・・・

走ってキャッチすることが基本なんだと思っていました。スライディングしながら捕るなんて、プロ野球選手の真似みたいで、子供にはよくないんじゃないか。そんな不安が頭をよぎっていきます。
(;_;)

子供の力は、大人が考えるよりもものすごいのかもしれません。いろいろな動きを経験すること、無理だと諦めないでやってみることが大切なことなんです。小学生かもしれませんが、中学生、高校生、プロ野球選手がやっていることをどんどん真似して、試してみたらいいんです。すぐにできるようになりますよ。
(^_^)/~

ふ~ん。そうなのかなぁ。

しばらくすると、コツ(骨)をつかんだらしい子供から、スライディングをしながらボールをキャッチすることができるようになっていくんです。不思議なことに。感覚なんでしょうね。そして一人の子供ができるとコーチさんから大きな声がとびます。
ナイスキャッチ!
また一人、また一人。ぎこちなかった動きだったのに、だんだん思い切ってスライディングしているような、きれいに滑っているように見えてくるんです。
( ̄◇ ̄;)

百聞は一見にしかず

子供の可能性、ふわふわの吸収力はホント、もの凄いんですね。みなさんの方がご存知かもしれませんよね。
(^^)/

専門家ではありませんが、スライディングの練習のご参考にでも
スライディング、ケガなく楽しくできる練習もあるんですね~
(^^;)

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
外野手のためのキャッチボールの仕方、スローモーションの中でリズムを感じながら何歩目で送球してみませんか
2010年09月03日 (金) | 編集 |
リトルリーグのメジャークラス(小学6年生中心)にもなってくると、外野ネットを越えるホームランやそれに近い大きな当たりが打てるようになってきます。少年野球の楽しみの一つ、ネットを越えるホームランはうれしいかぎりなんですが、外野手の力がチーム力の大きな差にもなってくるんですよね。
(〃▽〃)





外野手の練習は、キャッチボールからすでにはじまっています。野球はやっぱりキャッチボールなんです。
φ(^^)





外野ノックをする前に、まずキャッチボールから外野手の練習に取り組むことで、リラックスした状態での捕球のリズム、送球のリズムを体にしっかり覚えてもらわなければならないそうです。
( ̄□ ̄;)!!





キャッチボールのやり方





実は簡単なことなんですって。外野手のキャッチボールは、短いキャッチボールの間、一球もおろそかにしないで、そのことを意識し続けることができれば、外野ノックよりも数段に効果が出てくるとも言われています。
o-_-)=○☆






(1)足を一歩前に出してボールを捕球する。

(2)そのままゆっくり歩きながら歩数を数え、

(3)まずは5歩目で送球する。



右投げの選手ならば


左足を一歩前に出して捕球、
右、左、右と送球の準備をしながらゆっくり歩き、
左足を一歩出して、送球です。

1で捕球して,2,3,4,5で送球です。



(4)できれば4歩目で送球する。


右投げの選手ならば


右足を一歩前に出して捕球、
左、右と送球の準備をしながらゆっくり歩き、
左足を一歩出して、送球です。

1で捕球して,2,3,4で送球です。





キャッチボールでの練習の意味は、捕球から送球までのリズムを、体に覚えてもらうこととです。そのためには、体の動きを感じながら、ゆっくりリラックスして行なうことにあります。
φ(^^;)





キャッチボールの時に、外野手をまかされている選手のはずなのに、ピッチャーのような投球動作でボールを投げたり、内野手のように3歩で送球したり、両足をそろえて捕球していては、せっかくのキャッチボールが台無しになっちゃいますよね。ゆっくり、考えながら、自分のペースでできるのがキャッチボールです。上手になるための大きなヒントがキャッチボールにはあるんですけどね。
(>_<。)





外野手は5歩で送球する。





上手になってきたら4歩で送球することを目指す。





キャッチボールではあわてず、ゆっくりとステップする。





スローモーションのように、ゆっくりと。





遠くまで力のあるボールを投げるために、





捕球してからのリズムを感じながら





そんな外野手のキャッチボールに取り組んでみてはいかがでしょうか。
o(^o^)o
  
  
  

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
外野手の資質、その守備に誇りを持てる選手がいなければ、最大のピンチを切り抜けることはできないんですよね
2010年10月12日 (火) | 編集 |
リトルリーグなどの少年野球では、どうしても内野手が重視される傾向が強いために、保護者の方々の誤解を招いてしまうようですね。
(〃▽〃)





外野では野球を覚えない





外野なんてつまらない





だから内野をやらせてほしい



困ったものです




リトルリーグ(メジャー、オールスター)のクラスにもなると、外野へ大きな打球がポンポン飛んでいきます。
( ̄□ ̄;)!!





弾丸ライナーの鋭い打球や、外野ネットを遥かに越えていくホームランだって珍しくないんですよ。
ヾ(^▽^)ノ





だから外野手の、より高い能力が求められるようになるんです。
ヽ(*`Д´)ノ





その能力





カーボン製の特殊な硬式バットでボールが放たれた瞬間、その見事なまでの放物線の交差点をいち早く察知して、迷うことなく全速力でアウトフィールドを走り抜ける判断力。
ヽ(´ー`)ノ





たとえ外野ネットのギリギリに守っていたとしても、イチローのレーザービームを彷彿させるようなバックホーム返球でランナーをアウトにしてみたいと考えて実行してしまう行動力。
(^-^)v





フラフラっと上がった飛球に対しても、誰かにまかせるんじゃなく、自分が捕るんだと、必ず捕れると信じることができる頑固なまでの決断力。
(≧∀≦)





判断力、行動力、決断力・・・





この3つのすべてをバランスよく発揮できる、そんな3人の外野手に囲まれているチームで投げることができれば、ピッチャーが育たないわけはないですよね。
o(^o^)o





外野手の大切さや誇りを保護者の方々にもっと知っていただきたいなんて思ったりするんです。
φ(._.)

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
外野手の判断力、気が付けばボールの落下地点にほぼ一直線に走っているように見えてくるんですよね
2010年10月13日 (水) | 編集 |
昔から野球の指導の中では、外野手はボールの落下地点まで一直線で走るんだと言われてきました。今でもきっとそうなんでしょうね。
(〃▽〃)





一直線で走るためには、スタートする時にはボールの落下地点がわかっていなければなりません。
(^-^)/~~





外野手がスタートするのはボールがバットに当たった直後(感覚的には3メートル以内くらいだそうです)ですから、その時には自分とボールの落下地点を一直線に結ぶ線を引けと言っているんですよね。
( ̄□ ̄;)!!





でも、どこに、こんな判断力に優れた選手がいるんでしょうか。
(;¬_¬)ジー





本当は、ボールとバットが当たった瞬間(直後)ではなく、ボールがバットから放たれて暫くしないと正確にはわからないと思うんです。
(≧∀≦)





プロ野球選手の中には、ボールがバットに当たった音を聞いただけで落下地点がわかる達人だっているんでしょうが、もちろん小学生はプロ野球選手ではありません。
(>_<。)





小学生にできることは、バットに当たった瞬間、まず、一歩目のスタートをして走り始めることです。





練習すれば右か左かの判断はすぐにできるようになると思います。





そして、走りながらボールの正確な落下地点を予測するんです。といっても、ボールに向かって走っていくだけなんですが・・・





打った瞬間に直線を引くのではなく、走りながら徐々に的を絞っていくんですね。
(^^)





結果として、走った軌跡は蛇行しているかもしれません。
(^^;)





でも、その蛇行線を徐々に円弧にするように走っていくことが、外野手の判断力を鍛えるんです。
φ(--)





走る軌跡については、円弧を描くように走った方がいいと言う方もいらっしゃるんですよ。
φ(^^)





外野手の判断とは、はじめの落下地点の予測はより遠めに設定して、走りながら少しづつ前に行くようにすることなんです。





走った軌跡は円弧になる。





練習で一番肝心なことは、できるたけ速く、落下地点らしき方向に走り始めることなんです。





そして気が付けば、ボールの落下地点にほぼ一直線に走っているように見えてくるんですよね。
(^^)/





  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
外野手の行動力、誰に指示されなくても、もしもの事をいつも考えて自ら行動し続けてなければならないんですよ
2010年10月14日 (木) | 編集 |
野球というスポーツは、広い外野のフィールドをたったの3人で守らなければならないんです。だからかもしれませんが、内野手と違い、外野手は状況に応じて自分で判断して行動することができる行動力が求められるんです。
(〃▽〃)





外野手の基本はボールを捕って、内野に返球するという単純な作業の繰り返しです。
Σ( ̄□ ̄)!





内野手のようにランナーへのタッチプレーもありませんし、バントや盗塁を阻止するためのフォーメーションもありません。牽制球もダブルプレーもありませんし、ランダウンプレーもありません。
(^-^)v





ひどい言い方ですが、あるのはカバーリング、内野手が送球ミスした場合に備えてのカバーリングだけなんです。
( ̄□ ̄;)!!





だから外野手は細かいフォーメーションに参加しても、内野手がミスをしない限り自分の所にボールが来ることはありません。
(*´д`*)





実は内野手の練習は、試合で想定されるフォーメーションを予め型にはめての練習で、前提にあるのはミスのないストーリーとなっているんです。
(^-^)v




もちろん、ピッチャーはバッターに打たれない前提でボールを投げています。
(^o^)




ダブルプレーの時だって、内野手全員がミスが起きない前提で動いているんです。
(^o^)




セカンドがボールを捕れないかもしれないから、投げるのを止めようなんて考えません。
(^_^)v




サードがエラーするかもしれないから、ファーストベースに入らないなんてこともありません。
(^O^)/



全てが上手くいくストーリー




内野手はそう考えて行動しているんです。上手くいくストーリーだから想定もできるし、練習だってできるんです。
( ̄□ ̄;)!!





ところが、外野手というのは練習では想定できなかったことに試合で対応しなければならないんです。
(>_<。)





サードがファーストにとんでもないボールを投げることを想定して、ライトの選手はカバーリングに走ります。プロ野球選手だって、小笠原選手が暴投をするんじゃないかと、高橋選手がカバーに走るんです。
Σ( ̄□ ̄)!





次のストレートはピッチャーが打たれるかもしれないと、センターの選手がジリジリ下がっていきます。
('-'*)





何でもないサードゴロなのに、もしかしたらトンネルするんじゃないかと、レフトの選手がサードの背後に走ります。
('∇')





監督さんやコーチさんが想定していなかったストーリーを、自分の頭で想像して、閃いた時には即行動しなければならないんです。
ヽ(*`Д´)ノ





無駄なことばかりです。
(^・^)




上手くいっている時にはまったく目立ちません。
(゚o゚)/





それでも外野手は行動しなければなりません。
p(^-^)q





もしもの事をいつも考えて、自ら行動し続けていなければならないんです。





誰に指示されるまでもなく・・・
o(^o^)o

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
外野手の決断力、結果に怯えず自分の力を信じて迷わず決断することができる、そんなチームでありますように
2010年10月15日 (金) | 編集 |
外野手は試合中に何度もある決断をしなければなりません。
(〃▽〃)


ダイレクトキャッチ



あと一歩のところでも、外野手の目の前でボールが地面に弾んでしまえばヒットになってしまいます。
(>_<。)




逆にバッターの打ったボールが地面に弾む前に、そのボールをキャッチすることができれば、バッターはアウトになります。
(^_^)v




ヒットかアウトか・・・




外野手のその判断の結果は、時に試合の勝敗を大きく左右してしまうんですよね。
( ̄□ ̄;)!!





外野手のミスが大きなピンチにつながってしまうからなんです。




自分なら必ず捕れると確信して、痛烈なライナーにもかかわらず、いっきに走りこんで最後は見事なスライディングでダイレクトキャッチ。ツーアウト満塁の大ピンチを切り抜けることだってあります。
(^^)




今度も自分なら捕れると思って猛然と前につっこんでみてはものの、惜しくもキャッチできず、しかもボールを後ろに逸らしてしまい、3塁打。内野手と違って、外野手の後ろには誰もいないんです。
(>_<。)




やっぱり無理をしないで、ゆっくり待ってボールを捕ることにします。アウトにできなくても、ヒットにしてしまっても、3塁打になることはありません。エラーすることに臆病になってしまうことだってあるんです。
( ̄◇ ̄;)




ヒットか3塁打か・・・




アウトか3塁打か・・・




ファインプレーか、はたまたチームの大ピンチをまねいてしまうのか。
(*^-^)ノ





すべては外野手の決断なんです。




結果に怯えず、自分の力を信じて、迷わず決断をする。




決断・・・

(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球の外野手はサイレントピリオドの瞬間を手に入れる、外野手のスタート練習を明日から工夫しませんか
2012年06月08日 (金) | 編集 |
少年野球に限った話ではありませんが、いや、少年野球だからこそ、より大胆に導入するべきなのかもしれません。サイレントピリオドという仕掛けを子供たちに言葉でいくら説明しても真意は伝わらないと思いますので、より具体的な取り組みをご紹介したいと思います。
(〃▽〃)




サイレントピリオドを知る。




サイレントピリオドという言葉は、スポーツを指導されていらっしゃる方々ならご存知かと思いますが、少年野球の保護者の方々には馴染みがないかもしれません。記憶の中では、
筋肉を素早く動かすためには一度リラックスした状態にしてから
、そんな感じだったっと思います。カラダの中の仕掛け、のようなものです。
→詳しくは他のWebへ
(*'-')




流行りものかもしれません。




このサイレントピリオドという仕掛けを少年野球やリトルリーグの子供たちにも、わかりやすく、そして何より実戦に応用することに力を注ぐコーチさんが、全国にはたくさんいらっしゃるんじゃないかと思っています。
(^^ゞ




外野手の子供に応用する。




もしかしたら、サイレントピリオドの少年野球応用編の一つとして、同じように外野手のスタートのしかたに取り組んでいらっしゃるのかもしれませんね。シンプルで直ぐに結果が実感できますので、まだ体験したことがないという方は、この機会にぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。
(^_^)/~




練習方法はいたって簡単です。




(その壱)選手は外野のいつもの定位置でリラックスして立ちます。


(その弐)ノッカーがボールを打つ前にその場で10センチほど、両足で軽くジャンプします。


(その参)バットとボールが当たる瞬間にタイミング良く着地します。


(その四)着地したら、バットに当たったボールが飛んでいく方向に素直に走っていきます。




コレだけなんです。




ジャンプの着地のタイミングです。




この練習のポイントはなんといっても、着地のタイミングにあります。打つ前に着地してしまうと、その場でじっとして待たなければなりません。じっとしていては折角手に入れたサイレントピリオドの恩恵が無駄になってしまいます。また、打った後に着地していては、ボールに追いつく事ができなくなってしまいます。
(>_<。)




構えは必要ありません。




ジャンプする時に、所謂『野球の構え』は必要ありません。極端に言えば、両足を揃えて起立の姿勢で真っ直ぐに立ち、全身の筋肉をリラックスさせ、ポンとジャンプするだけです。構えが無いことで、違和感を感じる方もいらっしゃると思いますが、
花より団子
の言葉の通り、外野手が最高のスタートを手に入れるためには必要な所作なんです。
d=(^o^)=b




タイミングを合わせる練習。




子供がポンとジャンプして着地するタイミングを自らつかむことができるようにするために、こんな風に最初は練習してみます。スタートとか、ボールがとれるとかは後回しです。
(^_^;)?




ボールは打たないで練習。




ボールを打たずに、子供たち全員がノッカーの周りに集まって行います。ノッカーはバッターボックスからセンター方向を向いて打つふりをします。子供は一塁から二塁の線上に並んで立ち、ただジャンプするだけです。
(^-^)v




バッターの動きをつかむ。




この時、ノッカーがどんな風にボールを打つのかを子供が理解できるようにきちんと説明します。実際に打つところを見てもらいながら説明すれば直ぐに理解できるはずです。
o(^o^)o


(いち)まず左足を前に出して、
(にー)右足を寄せながらボールをトスし、
(さん)最後に左足を出して打つ
→※右打ちの場合です


左、右、左・・・・


いち、にー、さん・・・




足の動きに合わせてジャンプ。




この時のノッカーの足の動きに合わせながら、子供たちは三回ジャンプするだけです。ノッカーの足が地面を動くたびに、子供が着地できているか、ボールを打つ瞬間(さんのタイミング)に最後の着地ができているかを確認しながら、空振りのノックを続けていきます。
(*'-')




いち、にー、さん・・・

ポン、ポン、ポン・・・




子供に工夫してもらう。




最初の左足を出した時に一回目のジャンプで着地するためには、足を出す前にジャンプを始めなければなりません。足を出しそうな動きを、目を凝らして観察しなければならないんです。誰かは『ここだ!』と気がつくかもしれません。誰かは、はじめから小刻みにジャンプしているかもしれません。子供は楽しくなってくれば、勝手に工夫するものですよね。
ヾ(^▽^)ノ




何故、コレがサイレントピリオドなのか。




どこかで聞いた話なんですが、ジャンプして空中にいる時間は、地球からの重力に負けないように立つための筋肉を全く使う必要がないそうです。そのほんの一瞬、全身の筋肉をリラックスさせることができる瞬間が、ジャンプをすることで作り出せるんだそうです。
(~▽~@)♪♪♪




この練習で手に入る。




ポンとジャンプしてからスタートする練習の最大の目的は、サイレントピリオドの瞬間を手に入れることにあります。走り出す直前にジャンプすることで筋肉の緊張をゼロにして、打つ瞬間に着地することで、寝ていた筋肉を再び呼び起こし、反射的に足が勝手に動いていく感覚を手に入れるためなんです。
ヾ(^▽^)ノ




実際のノックで練習。




ボールを打たない、ただジャンプする練習でタイミング良く着地ができるようになれば、実際にボールを打って本題のスタートの練習をはじめます。ノッカーがボールを打つ瞬間、着地のタイミングがバッチリ合えば、そのまま自然とスタートできることに、子供自身が一番驚くんじゃないでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!

左足、右足、左足(カーン)
ポン、ポン、ポン(スタート)




そう、自然にスタートできるんです。しかも、誰よりも速く・・・




スタイルを工夫する。




慣れてくれば、ほんの1センチもジャンプすれば十分かもしれません。構え方も自分が動き出しやすいものに進化させればいいんです。
例えば、バッターが打つ瞬間にキッチリ合わせるために、軽く歩きながらリズムをとったり、その場で足踏みしたり、また着地の瞬間には両足を前後させたり、子供自身のオリジナルなスタイルを子供自身に工夫してもらえばいいんです。
ヾ(^_^) GO-GO--!!





1日でできるようになる。




サイレントピリオドの理屈を子供に理解してもらうことは難しいことかもしれませんが、バッターが打つ瞬間(バットとボールが当たる瞬間)に、ジャンプの着地をタイミング良く成功させることは、1日練習すれば直ぐにできるようになるはずです。
o(^o^)o




集中力がアップする




この外野手のスタートのやり方は、バッターが打つ動作をはじめてから、打つ瞬間まで、その動きを観察していなければなりません。つまり、すべての投球に集中していなければならないんです。それができているかどうかは、子供が練習で工夫していた動きを見ていれば、誰だって気がつくことができるんです。
(^▽^)ノ




ポンポンとジャンプしてから、スタートをする。




たったこれだけのことですが、外野手のスタートは飛躍的良くなると思います。
(´ー`)ノ




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球の外野手の守備位置は30°の法則を基準に考える、まずグラウンドに線を引いてしまえば一目瞭然です
2012年06月15日 (金) | 編集 |
少年野球の外野手の守備位置を、子供たちはどのように理解しているんでしょう。『だいたい、そのへん』とか、『なんとなく』とか、あるいは『考えたことない』だったりするんでしょうか。そんな子供たちのためには一度、具体的な『場所』を明確にしてあげることが大切なんじゃなかと思うんです。
(〃▽〃)




外野手は、30°の法則




野球のグラウンドは、ホームベースから見るとレフト線からライト線まで、ちょうど90°の角度になっています。広大な外野のフィールドをたった3人の選手で手分けして守るために、その担当範囲を均等に分け、バッターに隙を見せない守りの作戦を考えます。それが、外野のフィールドを3分割する、外野手30°の法則です。
(*'-')



区画を明らかにする




30°と言っても、広いグラウンドには目印のようなものはありません。なので、直接グラウンドに目印の線を書いちゃいます。まず、ホームベースを中心にして、レフトからライトまで、半径50メートルの半円を描きます。その円の長さは、およそ78メートルになるはずです。次に円の1/6の長さ、13メートル毎(15°毎)に印をつけていきます。最後は、子供がホーム側から見てもわかりやすいように、ホームベースからそれぞれの印に向かって50メートルの線を5本引きます。これで準備は出来上がりです。
ヾ(^_^) !




塁間にバイロン




50メートルの円を書くことが困難な場合は、塁間に小さなバイロンを置いてもいいかもしれません。二塁ベースを起点として、三塁、一塁方向それぞれ次の距離にバイロンを置けば、ホームから見て30°と60°の角度になるはずです。

11.59m (塁間27.43m)
9.72m (塁間23.00m)
7.73m (塁間18.29m)

また、15°と75°の角度については、三塁、一塁それぞれから二塁ベースに向かって次の距離にバイロンを置きます。

7.35m (塁間27.43m)
6.16m (塁間23.00m)
4.90m (塁間18.29m)




実際にグラウンドに線を書いてみたり、バイロンを置いてみればすぐにわかると思いますが、外野の3人の選手は30°毎に分割したエリアをそれぞれ担当していることが理解できるはずです。そして、そのエリアの真ん中を守る位置の基準と考えてみればいいんですよね。
(^-^)v




ということで、レフト線を0°とみなせば、外野手の守る位置は次の角度が基準になるんです。

◆15°レフト
◆30°【ショート】
◆45°センター
◆60°【セカンド】
◆75°ライト




位置を確認する




それでは、子供にいつもの位置に立ってもらいましょう。どうですか。どのくらい基準からはずれていますか。ホームベース上から見て、目印の延長線上に子供たちは立っているでしょうか。ライトの子供は、75°の線上に立っていますか?レフトの子供は15°よりもレフト線に近く立っていませんか?
σ(^_^;)?




基準は明確にする




外野手の能力、バッターの能力などいっさい考えないで、いたってシンプルに考えれば、広いフィールドを均等に分割して、それぞれの野手の担当エリアを明確にする事ができるはずです。ここらへんではなく、具体的な基準をしっかり認識して、その後で状況に応じて位置を変更すればいいんですよね。
(^-^)v




目印を一つ見つける




ところで、毎回の練習で外野まで線を引くことは大変ですが、一度でも角度をはかってみれば、グラウンドで見える風景の中に何か目印を見つけることだってできるはずです。センター以外のどこか一つが決まれば、後は自動的に決まるんですよ。
( ̄□ ̄;)!!




電柱の3番目




ネットの電柱の3番目がちょうど30°の位置になるとすれば、これでショートの位置が決まります。すると二塁ベースをはさんで同じ間隔でセカンドが決まります。45°のセンターは二塁ベースの後方なので決まっています。ショートを基点に、センターと同じ間隔の位置にレフトを、セカンドを中心に同じ間隔の位置にライトを配置すれば、30°の法則が完成しちゃうんです。
o(^o^)o




キャッチャーの感覚




これら野手の守備位置を覚えておくのは、キャッチャーの仕事です。キャッチャーは、ショート(あるいはレフト、セカンド、ライト)の位置さえ記憶しておけばいいだけです。それにホームベースから見た角度がわかるのはキャッチャーだけです。けっしてベンチではありません。ベンチからでは角度があるので距離感が違ってくるはずなんです。
(>_<。)




とかく、あいまいになりがちな外野手の守備位置ですが、チーム全員が具体的な位置を明確に知ることができれば、外野手という仕事が少しは楽しくなるんじゃないでしょうか。
(^-^)/




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球の守備のもう一人の要はセンターです、声を掛け合い相談しあい、外野手が守りの戦略に目覚めるために
2013年11月29日 (金) | 編集 |
少年野球の守備の要と言えば、たぶんキャッチャーのことを示す場合がほとんどだと思いますが、もう一人忘れてはならないのが、外野の真ん中で守っているセンターの存在なんです。
(〃▽〃)




外野手の中で一番足が速く、または打球へのスタートが一番素早い選手、フライを捕る守備範囲が一番広い選手がセンターを任されているんじゃないかと思います。
(*'-')




センターの守備範囲が広ければ広いほど、両サイドのライトとレフトはセンターとは反対側のライン側に注意を注げばよく、結果的に外野手三人合わせた守備範囲を広げることができます。
~('-'*)




また外野手の中で守備範囲が広いのはセンターだと決めておけば、左中間、右中間など二人の外野手の間に上がったフライでも、基本はセンターが捕ると言えば、センターに任せればいいと、外野手の決め事も明確になります。
('-^*)ok




センターは両サイドの外野手を気にせず、兎に角、フライが上がったら、全力で追いかけ、自分が捕ると決めれば、意思表示をはっきりして、積極的に捕りに行く。任せると決めれば、はっきり指示を出す。
~('-'*)




野球の試合で、外野に上がったボールを誰が捕るのかを決定する監督官は、外野の真ん中で守っているセンターなんですよね。
(*^-^)ノ




少し野球になれてきたら、四番バッターだから、あと5メートル後ろに下がろう、とか、2塁ランナーをホームに返さないように守備位置をもう少し前にしょう、とか、戦略をたてる外野守備も必要になってきます。
(~▽~@)♪♪♪




レフトとライトの選手と一球、一球相談しながら、どこに重点をおいて守るのかを決定し、三人が同じ目的に向かって守ることができるように、センターの選手はリーダーシップを発揮しなければなりません。
(*'-')




そのためにも、センターの選手は野球のセオリーを勉強しなければならないんです。ピッチャーの球質、アウトカウント、点差、打順、自分たちの守備力、前の打席の結果、ベンチからの指示、様々なことからどう守るのかを判断しなければなりません。
(*'-')




失敗することだってあるかもしれません。何もしないほうが良かったかもしれません。でも、思い通りにバッチリきまって、ピンチを救うことができるのかもしれないんです。
p(^-^)q




セオリーを外して、あえて四番バッターの時に前進守備をしてみる。三人が極端にライト方向によって、ピッチャーを信じてみる。外野手として戦略を考えるうちに、いつしか、野球のセオリーには無いことにチャレンジしているかもしれません。
(*^-^)ノ




失敗を恐れて、何もしないのか。




成功を夢見て、攻めてみるのか。




広い外野のグラウンドをたった三人の選手で守り抜くために、センターの選手が常に会話を心がけ、時に相談して、時に提案して、戦略をもって守ることに目覚めることができれば、外野手というポジション、センターというポジションは楽しくないはずがないんです。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


野球の外野フライを『へ』でイメージする、全員が落下点を予測する指差し確認練習で最強の外野陣も夢じゃない
2014年06月30日 (月) | 編集 |
少年野球の守備陣で、いつも注目されるのはショートやサードなどの花形内野手なんですが、中学、高校と進むに従って次第に外野手のほうが目立つようになります。それは、内野手はエラーしてもワンヒットでしかありませんが、外野手のエラーは、大量得点に直結してしまうからなんですよね。
(〃▽〃)




記録上はナイスバッティングの3塁打なのかと思ったら、実は単なるレフトフライだったという話は少年野球ではよくあることです。それでも、目測を誤ったばかりに、前に出すぎてしまったレフトの選手がバンザイポーズをしてしまい、塁上の二人のランナーが悠々とホームを踏んで得点するという状況は、少年野球とはいえ、なんとかしなければなりません。
┓( ̄∇ ̄)┏




その反対に、記録上はライトフライでアウトなんですが、普段なら間違いなく2塁打、もしかしたら3塁打になっていたかもしれない右中間の打球だったなんてこともあります。そんな、ライトの選手の見事な判断でキャッチされ、二人のランナーがホームを踏めずに得点できないという状況は、野球が上達してくれば次第に増えてくるはずです。
~( ̄ε ̄)




素晴らしいピッチャーとそこそこの外野守備陣




そこそこのピッチャーと素晴らしい外野守備陣




どちらがいいのか判断は難しいところです。それでも、ピッチャーから信頼されるような、素晴らしいと言われるような外野守備陣に少しでも近づくために、少年野球の多くのチームでは日々の練習を積み重ねているんじゃないでしょうか。
(*^-^)ノ




信頼される外野手の一番の使命は、外野に打たれたフライを捕ることです。ワンバウンドで捕球すればヒットになってしまいますが、どんなに遠くまでボールを打たれようと、その打球をノーバウンドで捕球すればバッターはアウトになるんです。
(。・_・。)ノ




外野を守る選手は、試合でも練習でも、とことんノーバウンドで捕球することに拘ってチャレンジするべきなんだと思います。その、たった一つのチャレンジが、ピッチャーを助ける大きな力となり、信頼への小さな一歩となるんです。
~('-'*)




ただ、外野手が打球の目測を誤っているようではチャレンジは許されないでしょう。ピッチャーが
ボールが地面に落下する地点をこぴっと予測することができれば
と感じるようでは、チャレンジはただの無謀なプレーにしか映らず、信頼を失うだけですよね。
(*'-')




少年野球の子供たちに外野フライの落下点を予測することは至難の技かもしれません。だからこそ、できるだけ多くの外野ノックを受けて、フライを捕球する経験を重ねる必要があります。難しい物理の計算式なんか知らなくても、何度も何度もフライを追いかけることで、人間は飛んでくるボールの落下点を予測出来るようになるんです。
(*'-')




ところが、外野に10人も20人も選手が並んでいる状況では、1人が受ける外野ノックの数にも限界があります。1人100球を受けるとしても、20人いれば2000球、これはどんなに屈強なノッカーであっても厳しい数ですよね。
( ̄◇ ̄;)




だから、外野ノックも工夫しなければならないんだと思います。ちょっとした工があれば、20人でも30人でも、一人が100球のフライを追いかたかのような練習が出来るようになるはずです。
(*^-^)ノ




たとえば、こんな練習・・・




はじめに、外野フライの軌道がどんなものか、それを理屈で説明します。バットとボールが当たって、フライになった打球は、きれいな半円の軌跡を描くわけではなく、重力によって次第に落下気味に落ちてくるんですよね。極端に言えば、一番高い所まで上がったボールは、そのまま地面に真っ直ぐに落下する感じなのかもしれません。
(。・_・。)ノ




例えるなら、この歪な放物線は、丸文字っぽいひらがなの『へ』みたいな感じです。字の右側下がバットとボールが当たる所、、字の左側下が落下点です。三塁側スタンドから、レフトフライを見ている感覚で見てください。
(;-_-)=3




物理だ数学だ、難しいことはさておいて、フライとなったボールは『へ』のような歪な放物線みたいな軌跡を描いて飛んでくることを、具体的に絵を書いて子供には説明したほうが、上達も早いんじゃないかと思います。。
φ(._.)メモメモ




ボールの描く線(軌跡)のイメージが理解できれば、後は外野ノックを順番に受けるだけです。ここで重要なのが、ノックを待っている選手です。待っている選手は、バットにボールが当たった瞬間から地面に落下する地点を予測して、その位置を指でハッキリとさし続けます。
( ̄∇ ̄)┏




ノックのボールを追いかている選手を見ては意味がありません。他の選手に惑わされてもいけません。飛んでいるボールを見て、軌跡をなぞって、落下点を予測する事だけに集中するように努めます。その時、できるだけボールは横から見ることをおすすめします。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




落下点が予測できる選手は、ボールがバットに当たった直後から、地面のある位置を人差し指で指し示すことができると思います。すぐには出来なくても諦めないで、兎に角、感覚を信じて指差しを繰り返しやってみます。
~('-'*)




バットに当たった直後に指した位置が、ボールの軌跡を目で追いかけていくうちに段々と前(バッター寄り)に動いていけば大丈夫です。具体的には、バットで打った直後は60メートルほどの飛距離の地点を指していた指先が、59、58、57と段々動き、ボールが地面に落下する時は53メートル地点をちゃんと指すことができるということです。
(*'-')



後ろから前へ




この指導の言葉は、外野手がノックの時に必ず言われる言葉です。何故、後ろから前なのか。それは多分、バットに当たった直後は理想的な放物線の飛球の軌跡をイメージしてしまうのですが、徐々に現実の飛球の軌跡に予測を修正しながらボールを追いかけていけ、ということなんです。
(;-_-)=3




落下点を指差し確認した位置に向かって走ることができれば、さらに、走りながら予測落下点を修正することができれば、外野フライの目測を誤ることは、たとえ少年野球だとしても、無くなっていくはずです。
(。・_・。)ノ




外野ノックで、指差し確認をしている様子を観察していれば、ちゃんと落下点を予測できているかどうかを確認することができます。そして、外野手全員が同じ方向を指差すことができていれば、最強の外野陣となっているんでしょうね。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球の外野手はカバーリングの基本を三つ理解する、だから投手は1塁牽制の時に中堅手を信じることができる
2014年07月05日 (土) | 編集 |
少年野球の特に低学年の外野手が、試合に出場するためにまずはじめに指導されることは、たぶん内野手のカバーリングじゃないでしょうか。
(〃▽〃)




野球の守りでは、誰かがミスをしても、他の誰かがそのミスをカバー(バックアップ)するようにと、守備のフォーメーション(どんな状況の時に、守っている9人それぞれがどのように動くのか)を学びます。
(。・_・。)ノ




このフォーメーションは、昔ながらのセオリーもありますが、チームによって研究され改良することも多く、どの守備フォーメーションが正しく、間違っているのかなど、簡単に言えるものでは無いようです。
(*'-')




参考までに、ランナー無しの状況で、バッターがサードゴロを打った場合は、外野の各選手はこんな風に動くことになっています。
(*'-')




◇左翼手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に走り出し、三塁手の捕球エラーに対応します。第一は、内野手がいないつもりで打球の延長線上に走ります。つまり、レフト前ヒットの処理です。バッターランナーの1塁進塁は仕方ないので、2塁に進塁させないことを心がけます。

▲1塁送球後
3塁送球のエラー(暴投、捕逸)に対応します。三塁手から1塁への送球がエラーとなり、そのボールを拾った野手から3塁への送球をバックアップするために、野手→3塁→3塁側フェンスを結ぶ線上(13塁送球線)のフェンス寄りに向かって走りはじめます。1塁でのプレーを見ながら走り、13塁送球線の角度が変われば(ボールを拾った野手の位置によって)、それに合わせて左翼手が走るべき位置を微調整します。


◇右翼手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に一歩スタートした後、三塁手からの1塁送球エラーに対応します。第一は、一塁手がいないつもりで送球の延長線上、1塁側フェンスよりに走ります。

●三塁手捕球エラー
三塁手が捕球できず、左翼手が打球を処理する状況に変われば、左翼手から2塁への送球のバックアップへ走ります。

●一塁手捕逸など
三塁手から1塁への送球が逸れたり、一塁手が送球を捕球できなかった場合は、ファールグラウンドに転々としているボールを捕りに行き、2塁または3塁にボールを送球します。


◇中堅手の動き
----------
●バッターが打った時
打球方向に一歩スタートし、三塁手、または打球によっては左翼手の捕球エラーに対応します。第一は、野手がいないつもりで打球の延長線上に走ります。つまり、レフト前ヒットの処理と同じです。バッターランナーの1塁進塁は仕方ないので、2塁に進塁させないことを心がけます。

▲1塁送球後
三塁手がボールを捕球したら、2塁送球のエラー(暴投、捕逸)に対応します。三塁手から1塁への送球がエラーとなり、そのボールを拾った野手から2塁への送球をバックアップするために、野手→2塁の延長線上、2塁ベース後方25メートル付近(12塁送球線)に走ります。この時、1塁でのプレーを見ながら走り、12塁送球線の角度が変われば(ボールを拾った野手の位置によって)、それに合わせて中堅手が走るべき位置を微調整します。
(。・_・。)ノ




たった一つのプレーで外野手はこんなにも動かなければならないんです。いろんな状況が重なってくれば、もっと複雑になるのは目に見えています。それを全部覚えようとしたら、小さな子供には、あまりに酷ですよね。
(;-_-)=3




野球のフォーメーションで一番難しいのが、外野手のカバー(バックアップ)です。ですが、基本的なことをこぴっと覚えれば、たとえ低学年の野球選手であったとしても、試合の中で起こる様々なプレーに対して、自分で考えて応用できるようになるはずです。
~('-'*)




【その1】内野ゴロのバックアップ

それぞれの外野手は、次のように内野手の担当が決まっています。

・左翼手は、三塁手、遊撃手
・中堅手は、二塁手、投手、遊撃手
・右翼手は、一塁手、二塁手

その担当がゴロを捕球するまでは、背後に回り込み、捕球のバックアップを行います。
ε=┏( ・_・)┛




【その2】フライのバックアップ

それぞれの外野手は、次のように外野手の担当が決まっています。

・左翼手は、中堅手
・中堅手は、左翼手、右翼手
・右翼手は、中堅手

外野のゴロも同様にバックアップが必要になります。
ハァ┗(・_・ )┓==э




【その3】送球バックアップ

それぞれの外野手は、次のように担当が決まっています。

・左翼手は、3塁ベース(または2塁ベース)
・中堅手は、2塁ベース
・右翼手は、1塁ベース(または2塁ベース)

担当の塁に誰がボールを投げた時は、必ずその反対側に走り、送球のバックアップを行います。2塁ベースは、中堅手が対応できない時に、両翼の選手が変わりに対応します。
ε===┏( ・_・)┛ハァハァ




これが全てではないと思いますが、試合中のプレーが一段落するまで、つまり、マウンドにいるピッチャーにボールが返るまでは、この三つの基本を延々と繰り返すことなんだと思います。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




ここで、問題です。




【問1】中学生の野球ですが、ランナー1塁でピッチャーが1塁に牽制球を投げようと動きました。中堅手がとるべき行動は次のうちどれが適していると考えられますか。


(1)投手→1塁ベースへの送球延長線に走る
(2)一塁手→3塁ベースへの送球延長線に走る
(3)一塁手→2塁ベースへの送球延長線に走る
(4)投手→2塁ベースへの送球延長線に走る



回答はあるようで、実はないんです。チームの皆さん、選手どうしで話し合い、チームの誰もが同じ答えを持っていることが一番大事なことです。守備のフォーメーションは、ある時問題を発見したら、その度に改良を加えていけばいいだけなんですよね。
♪~( ̄ε ̄)




また、守備のフォーメーションは自分の守備位置のことだけを理解していてもだめなんですよね。誰がバックアップを忘れてしまった時でも、予想もしなかったことが起きても、誰かがそのカバーをできなければなりません。
(;-_-)=3




誰かがバックアップをしてくれるから、思い切ったボールを投げることができる。外野手がノーバウンドでの捕球にチャレンジすることができる。守備のフォーメーションを全員が理解しているからこそ、その仲間を信じてプレーすることができるんですよね。
(。・_・。)ノ




野球は、チームの目的や事情に合わせて、守備のフォーメーションを必ず決めておかなければなりません。それを練習し、試合で体験し、そしてまた改良する。そんなことを何年繰り返しても、終わることはないみたいです。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。