すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
投球数制限、チームワークが試されるルールなんです!
2009年02月28日 (土) | 編集 |
[投球数制限] ブログ村キーワード
リトルリーグの試合では、ピッチャーが試合で投げることができる投球数が制限されています。
子供のために、無理をさせないルール。
子供のために、試合の勝ち負けよりも、ピッチャーの健康が第一なんでしょうね。
(^^)b

でも、このルールが、監督、コーチ、そしてママたちをとっても悩ませるんです。
(-_-)?

リトルリーグの試合はプロ野球の3分の2、6イニングと決まっています。
イニングは、メジャー(リトル)、マイナー、ジュニア、年齢区分による違いはありません。
そして投球数制限・・・

神奈川連盟の大会規定では、ピッチャーの投球数制限について細かく決められています。
投球数制限については、各連盟によってもちょっとづつ違うみたいです。

(1) ピッチャーが1日及び1試合に投球できるのは・・・
11歳以上 85球まで
10歳以下 75球まで
ただし、マイナー大会は年齢に関係なく75球まで
どんなにすご~いピッチャーでも、75球を超えたら交代しちゃうんです。

(2) ピッチャーは1試合の中で・・・
再登板することはできません。
一度守備について、またもう一回ピッチャー、これはできないルールです。

(3) ピッチャーは1試合に・・・
21球以上投球した場合は、次の試合に登板できません。
たとえば、春の大会の1回戦、4/1(日曜日)に25球投げたピッチャーは、翌週4/8(日曜日)の2回戦には投げることができません。


マイナーの試合では、75球!
この制限では、6イニングをピッチャーが1人で投げることは難しいみたいです。
勝っている試合でも、投球数制限で交代しなければなりません。
それで、負けちゃうこともあるんです。
あぁ無常・・・
(-.-) Zzzz

ベンチ横ではいつも、ママたちが『カウンター』を手にイニング毎、ラスト10球のタイミングで監督さんに報告することになっています。
投球数がわかならいと大変なことになっちゃいます、よね。
試合中は、監督さんからも突然聞かれることもあります。
『今、何球?』
『今、59球で~す』

ママからも、試合中にコールします。
『ラスト10球で~す!』
( ^o^)y

チームでは、『ピッチャーは最低4人は必要だ』と、コーチの方も言っていました。
だから、投球数制限は、ピッチャーをやってみたい子供にどんどんチャンスがめぐってきます。
1人のずば抜けたピッチャーだけじゃ、ダメなんですって。
だから、1人で勝つことは難しい。
だから、みんなで勝つことが楽しい。
(^^)b

投球数制限は、チームワークが試されているルールなんでしょうねぇ~
o(^O^)o


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
スライディング、ケガなく楽しくできる練習もあるんですね~
2009年03月06日 (金) | 編集 |
[スライディング] ブログ村キーワード
ティーボールを始めたばかりの園児や低学年の子供には、スライディングはとっても高いハードルみたいです。
野球を1度でも見たことがあれば、スライディングをしてる姿はなんとな~く、わかりますよね。
(^^;)

スライディングは、ランナーがベースの手前で、身体を横にして、足から滑り込むことです。
小学生のリトルリーガーにとっては、試合中にケガをしないために、必ず覚えなければならない技術の1つです。
特に、ジュニア(園児~小3)のうちにスライディングをぜひ、覚えてもらいたいですね。
(by ジュニア監督より)

小さな子供でも、『いっしょうけんめい走る』ことは、すぐにできるようになります。
野球をはじめたばかりで、打った後に3塁に走っていた子も、すぐに、1塁に向かって走れるようになれます。
ヽ(^_^)

でも、スライディングができるようになるには、とっても時間がかかります。
子供にとって、スライディングはとっても怖いものなんでしょうね。
(>o<)/
コツさえつかめば、自分から楽しそうにスライディングしているんですけど・・・
(^ ^;)

そこで、スライディングができるようになるコツを、コーチにこっそり聞いてみたんです・・・

■走り幅跳び編
最初は、走り幅跳びです。
走る距離は5メートルくらい。
踏み切りの位置には、よくわかるように線を引きます。
あとは勢い良く走ってきて、片足でジャ~ンプ!するだけ。

ただし、できるだけ遠~くに。
ε=ε=ε=(/^^)/

着地の目標があったほうが子供もキャッ!キャッ!ってがんばっちゃいます。
競争が上達の秘訣です。

踏み切りの時、振り上げる足が利き足、踏み切り板を蹴っている足が軸足です。
はじめは軸足が交互になったりしますが、見ているとやりやすい方がわかってきます。
子供に自分の軸足を確認させます。

大切なことは、踏み切る動作を身体で覚えることです。


■ポーズ編
勢い良くジャンプができるようになったら、スライディングのポーズをやってみます。

まず、芝生(土)に腰を下ろします。
膝をかかえた『体育座り』のポーズです。
そして、自分の軸足を反対の足の下に折り曲げます。
(図解できればいいんですけど・・・)
『しぇー』のポーズ、4の字固めのポーズです。
胡坐をかいて、利き足を伸ばしているポーズです。
(;^^)


■実践編
ジャンプ、そしてポーズができれば、あとはスライディングを試すだけです。
走ってきて遠くにジャンプする感じで踏み切ります。
ジャンプした足を折り曲げて、利き足の下に。
後は、思い切って・・・
(^ ^;)


■練習編
うちの子は小学2年の時に、家の中でスライディングの練習をやってたんです。

まず、廊下や板の間に座布団を敷きます。
助走をつけて、座布団の上でスライディング!
うまくできないと、足を打って痛い思い・・・
ケガには十分、注意してくださいね。

でも、家の中で一生懸命やっていましたよ。
とても楽しそうに・・・
(・・ ))

■アメリカ編
アメリカでのスライディング練習を見たことがあります。
DVDだったかなぁ~
(ダンナの趣味で~す)

大きなブルーシートを芝生の上に敷きます。
子供たちはみ~んな水着。
コーチも水着。
ブルーシートには、大量の水!
シャワー、シャワーで、水をどんどんシートにかけていきます。

そこへ、コーチが「ワァーオ~~~」って叫びながらスライディング!
すべる、すべるどこまでも・・・
(^0^)//

子供もそれに続きます。
「キャ~~~」
(^0^)////

みんな楽しそう!
水の上を滑っていくので、5メートルも10メートルも滑っていきます。
(^0^)v

本当に楽しそう!
(^O^)w


小学生にとってスライディングはとっても大切
それは、
相手にケガをさせない・・・
自分もケガをしない・・・

ためだから。

そのために、思いっきりスライディング!
〈( ^.^)ノ

スポーツを楽しむ子供にとって、一番大切なことかもしれませんね。
(^0^)//


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
ピッチャーがアイシングをするひと時、試合後の余韻
2009年03月23日 (月) | 編集 |
[アイシング] ブログ村キーワード
ピッチャーは、試合で投げた後、アイシングをすることになっています。
(^-^)b

プロ野球のピッチャーが『お立ち台』にあがった時、だぶだぶのポンチョみたいなものに着替えているところ、記憶にありませんか。
あれはアイシングをしてるんですって。
(*^^)/

アイシングは、運動の前や後に筋肉を氷などで冷やすことで、ケガを防止するために行うそうです。
野球では、ピッチャーがボールを投げると、どうしても肩や肘にダメージを受けることになります。
それで、試合の後には氷で患部を冷やすことが推奨されています。

スポーツドクターではないので、詳しい理由まではわかりませんが、
(1)アイシングをすることで筋肉の温度を下げる。
(2)ダメージを受けている組織が治りやすい状態になる。

ということらしいですね。

うちのリーグでも、試合の後にはアイシングを行っています。
硬式ボールを使用するので、ケガには神経を使いるんでしょうね。
試合前にはアイシング用の氷の準備も忘れることができません。
特に、1日に2試合、ピッチャーが4人も5人も投げる日は、ママたちも大変です。

コーチからの指示で、ピッチャーとして投げ終わった子供が、ママたちのもとへやってきます。
アイシング、お願いしま~す


氷を2つのアイシングバッグ(氷嚢)に入れます。
アイシングバッグ

氷といっしょに水も少しいれておきます。
氷だけだと密着しませんし、冷たすぎます。

1つは肘用に。
1つは肩用に。

アイシングバッグ
アイシングサポーターの裏から、アイシングバッグをセットします。
アイシングサポーターは、アイシングバッグをセットするためのネットや、アイシングバッグの口を直接固定するゴムが付いているので、固定も簡単ですよ。

そして、アイシングサポーターで2ヶ所を固定します。
写真は右肩にアイシングサポーターを固定した感じです。
アイシングバッグ

そして、時計を確認。

アイシングの時間は、だいたい、10分から15分くらいです。
試合後は片付けなんかで忙しくって、ときどき時間を忘れちゃうこともあるんです。
ゴメンなさ~い
\(- -;)


はじめてのピッチャーの選手は、はじめてのアイシングを体験します。
ドキドキの瞬間なんですよね!
試合でピッチャーができる、できたワクワクした気持ちが、アイシングによってさらに倍増されちゃいます。
プロ野球選手と同じようにアイシングをする姿は、カッコいいですよね~
\(^O^)/


でも、本当に大切なことは、

自分の体をケアすることを覚える。
自分の体を大切にする心を育てる。


ってことなんでしょうね。

試合後の余韻・・・
(^-^)b

ケガの防止も大切です。
気持ちよく帰ってもらうことも大切です。
子供のためには、アイシングの効果はとっても大きいんですね。
(^-^)b


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ジャンル:スポーツ
能ある鷹は爪を隠す、ピッチャーは試合で勇気を学び、そして爪を研ぐ
2009年04月07日 (火) | 編集 |
リトルリーグの各大会では、試合前に選手全員が一列に整列し、審判さんからメンバーチェックを受けることになっています。
一人一人、名前、生年月日、背番号を言って、審判さん、相手チームの監督さんに確認していただきます。
お願いしま~す。
佐藤健、平成10年5月5日生まれ.
背番号は1。
ありがとうございました。

※名前はもちろん架空のものですよ。
そして最後に、先発ピッチャーが呼ばれます。
はい、爪みせてね。

(^_^)y

爪が伸びているピッチャーは、試合開始までに爪切りで切るように指導されちゃいます。
もちろん、救急箱に爪切りは必ず入っていますよ。
(^-^)V

爪について、リーグのコーチの方からは、
ピッチャーは爪切りを毎週水曜日までには行なうように
と指導されています。
爪を切ってすぐに試合や練習をすることは、あまり好ましくないようですね。
"/(;-_-)

ピッチャーにとって、ボールを投げる手の爪はとっても大切な部分です。
深爪なんかしたら、ボールを投げるたびに痛くてしょうがないんでしょうね。
それに、爪を切ったばかりの指は、なんだか頼りないくらい力が入りませんものね。
( ^^)Ξ

ダンナからは
ピッチャーは爪切りを使わないで、やすりで削るようにして手入れをするもの。

って言われちゃいました。
でも、子供がやすりを使って、うまく爪を削れるものでしょうか。
爪切りだって、深爪しないかどうか気が気じゃないんですけど・・・
(*ε*)

プロ野球のピッチャーは、爪を研ぐと聞いたことがあります。
爪にマニキュアやジェルコートをしている選手もいるらしいです。
ネイルケアセットなんかも持っているんでしょうかねぇ~
爪の手入れは、ピッチャーも同じなんですね。
v(^o^ )

相手を油断させ、ここぞというときに爪をたてる。
能ある鷹は爪を隠すものです。
練習では、爪を研ぎすまし、試合に向けての準備を怠らない。
ピッチャーの心得、「爪を研ぐ」・・・
( ^o^)b

「爪を切る」よりも「爪を研ぐ」ほうが、なんだかかっこいいですよね。
V(^-^)

ピッチャーはやすりで爪を研ぐ。
自分の体のケアを、爪を研ぐことから学んでいく。
( ^ ^ )b

次の試合のために、最高のコンディションで、最高のボールを投げるために。
(^-^)v
♪♪♪

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ジャンル:スポーツ
人を動かす秘密のことば、ブロックサインがあるからハーモニーが生まれるんですね
2009年04月16日 (木) | 編集 |
リトルリーグの試合では、盗塁を試みるプレーをあまり見ることはありません。
それでも、盗塁を行なっているのは、選手が勝手に走っているのではなく、監督さんからの指示だったりします。

だからと言って、監督さんが試合中に、1塁ベースにいるランナーにむかって、
次は盗塁だ!

と大声で叫ぶわけにはいかないでしょうね。

また、バッターにも
次のボールで1塁ランナーは、2塁へ盗塁する。
君は打ってはいけないんだよ。

と、伝えなければなりません。

野球では、このような攻撃の作戦を、試合に参加する自チームのすべてのプレーヤーに伝達する手段として、『ブロックサイン』が使われています。
熱心なチームは、ジュニア(園児から小3)のティーボールからサインを導入しているみたいですね。
もちろん、神奈川県内のほとんどのリトルリーグで、試合中に『ブロックサイン』を使っていると思います。

ブロックサインは、監督またはコーチが、体のあちこちを順番にさわって、決められた作戦をプレーヤーに伝達する仕組みです。
使われているのは、ただのサインではなく、ブロックサインです。
(^-^ )

■盗塁を指示するサイン
帽子を触ったら、盗塁だよ。1塁ランナーは赤いハンカチルールのぎりぎりでスタートしてくれ。
バッターは次のボールは打たないでね。


帽子を触ったら盗塁・・・

何度か同じ攻撃を繰り返せば、相手チームにはわかってしまいます。
どんな攻撃でくるのかが、わかっていれば守っている選手はやりやすいでしょうね。
盗塁することがわかっていれば、キャッチャーが一番投げやすい高さのストレート(変化球ではなく)のボールを投げるように指示することだってできちゃいます。
( ^-^)

■盗塁を指示するブロックサイン
そこで、ブロックサイン!

ブロックサインは、身体のいろいろなところを何回かさわって、絶対に相手にわからないように、作戦を伝達するためのサインです。

たとえば、こんな感じです。
帽→耳→口→鼻・・・盗塁

鼻→口→耳→帽・・・何もない

予め、耳の後に、口を触ったら盗塁と作戦を決めておきます。
これで果然、サインが難しくなったと思いませんか。
(^-^ )b

ティーボールの野球からマイナーの硬式野球(小3秋~小5夏)にかわった時に、こんなブロックサインを子供たちは教えてもらうことになります。

ブロックサインは、相手にわからないように、チームの作戦を伝達する、自分達だけが理解できる、秘密のことばです。
(^x^ )

■野球はチームプレー
どんなにすばらしいバッターでも、試合では3回しか打つ順番が回ってきません。
キャッチャーがボールを捕れなければ、どんなにすばらしいピッチャーでも、勝つことができません。

だから、チームブレーなんですね。

選手それぞれの技量に合わせて、監督さんが作戦を実行に移します。
監督さんは、それをすべての選手に伝達します。
ブロックサインで・・・

子供がサインに従ってプレーする様子を見て、
自主性がない
のびのびできない
楽しそうじゃない

など批判的なご意見があるかもしれませんね。

■オーケストラだって、チームプレー
オーケストラの奏者が、指揮者を無視して、勝手な演奏をしたらどうなるでしょう。
一人の奏者が、別のリズムで奏でていたらどうでしょう。
それでも、のびのびしていて、子供らしければいいと・・・

たった一度のシンバルの音だって、任されている仕事があるはずです。
バイオリンだけでは、成り立たないことは誰もが知っていることです。

全員のハーモニー・・・

仕事を分担し、誰が何をすれば、試合に勝つことができるのか。
野球は、オーケストラと同じように全員のハーモニーが大切なスポーツなんです。

■秘密を守って・・・
ブロックサインを教わること。
正直に、すべてを打ち明けてはいけない秘密もあることを、野球のプレーから、ちょっとだけ学びます。
(注:秘密は野球の作戦のことです。相手にわからないようにすることです)

相手を惑わすこと、
相手にわかならいようにする、
秘密の行動は、学校では、教えてくれないでしょうね。

友達の秘密を親に告げ口せずに、頑なに口を閉ざす子供。
秘密の作戦の意味を理解している子供。
正直ばかりではなく、秘密も大切なんだと理解して、自分の考えをしっかりもつこと。
(^-^ )b

■自ら動く・・・
ブロックサインは、人を動かす秘密のことば・・・

でも、ブロックサインで選手は、「動かされている」のではありません。
野球のプレーを理解して、自分の考えをしっかりもって、そして行動するんだと思います。

そうでなければ、オーケストラが奏でるすばらしいハーモニーは生まれないと思うんですよね。
(^-^ )v


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ジャンル:スポーツ
時間をかけてじっくり煮込む、野球のキャッチャーはマスクの奥で笑顔がこぼれる
2009年04月17日 (金) | 編集 |

ピッチャーの良さを最大限に引き出すポジション
それが野球のキャッチャー


BY うちのダンナですが・・・

マイナーリーグになると、それまでのティーボールの野球から大きな変化の時が訪れます。
そうです、ピッチャーが投げるボールを打つ野球に変わるんです。
ピッチャーもそうですが、キャッチャーの本格的な練習はマイナーリーグから行うことになります。
(^-^)b

1年はかかるので、暖かく見守ってくださいね。

去年の秋、小学3年生のママに、コーチがそう話していました。
1年・・・
(-_-) zzz

キャッチャーの構え方
ボールの捕り方
2塁への送球のしかた
サインの出し方
目をつぶらない訓練

キャッチャーだけで、こんな練習をずーっとやっていましたよ。

たとえば・・・

コーチが二人のキャッチャーを呼びます。
そして、半径2メートル程の円をグランドの隅っこに描きます。

いいか~、これからボールを後ろにそらさないためのキャッチングの練習をするぞ~
まず、この円の線上に足を置いて、円の中心に向かって、キャッチャーの構えをするんだぞ。
次に体の右側(ちょうど右バッターのアウトコース)にボールがそれたとイメージ。
右足を大きく踏み出し、膝を付き捕球体勢を作る。
それを円に沿って、一周してこい。
終わったら左もだ。


たしか、こんな感じの練習だったと思います。
コーチの細かい指示は覚えていませんが、円の上を二人のキャッチャーがグルグル回っていたことはよ~く覚えてます。

地味な練習・・・
(-_-)

20周もすれば、さすがに冬の寒い時期でも、頭から白い湯気が、ゆらゆらと上ってきまよね。
ε=ε=( ^^)

1年かがりで、キャッチャーを育てる。
はじめは、ぽろぽろボールを後ろにやっていた選手が、最近はすごくキャッチャーらしくなってきました。
ボールを後ろに逸らさなくなったんです。
ゼロではありませんが、ホント少なくなりましたよ。
( ^^)/
地味な練習の繰り返しでした。

試合でもキャッチャーはと~っても地味な存在です。

三振をとる。ナイスピッチャー!
ほめられるのはいつもピッチャー。
(^-^;)

でも、キャッチャーもうれしいはずです。
ナイスピッチャー!
(^-^)v

きっとマスクの中で笑顔がこぼれているはずです。

ナイスピッチャーと心から言える選手。
ピッチャーがどんなボールを投げても、体で受け止めようとする選手。
ピッチャーのために、チームのために、ボールを体で止めようとするキャッチャーというポジション。

時間をかけてじっくり煮込んだソースのように、いずれチームになくてはならない存在になる・・・

じっくり育てたキャッチャーこそが、ピッチャーの大きな力になるんでしょうね。
(^-^)v

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ジャンル:スポーツ
奇跡の出会い、身体の感覚を研ぎ澄まし、0.443秒の世界を楽しむ子供たち
2009年04月22日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、ピッチャープレートからホームベースまでが距離(投球距離)は14.02mです。
園児も参加するティーボール(ビッチャーは投げる真似だけですが・・・)も、小学3年生が投げるマイナーリーグでも、170cmをはるかに越えるような長身の中学1年生が投げるメジャーリーグでさえも、この距離は変わりません。

14.02mの投球距離、ピッチャーが投げるボールのスピードについて、電卓を手に計算してみました。
(ひまなんです・・・)

そして、この距離が、リトルリーグをとっても難しい野球にしているような・・・

■距離の比較
改めて調べてみたら、ピッチャープレートからホームベースまでの距離(投球距離)は、野球、ソフトボールで大きく違っているんですね。

・学童軟式野球は16.00m(小学5、6年生中心)
・学童二部軟式野球は14.00m(小学低学年)
・プロ野球、高校野球、シニアリーグは18.44m
・中学生の部活も18.44m
・男子ソフトボールは、リトルリーグと同じ14.02m
・国際ルールの女子ソフトボールは13.11m
・高校、中学などの女子ソフトボールは12.19m

北京オリンピックの上野さんの女子ソフトボールと、プロ野球では、5m以上も違うんですね。
知らなかった・・・

■風速に換算
プロ野球を見ていると、ピッチャーが投げたボールのスピードを1球毎に表示してくれますよね。
今日は150km/hを越えていますね~
ボールのスピードを時速であらわすことは、ごく当たり前になっています。
でも、1時間で150kmを移動するスピードで、18.44mを移動するボールって、いったいどんなスピードなんでしょうね。

18.44mの距離で、150km/hのボールを投げるピッチャー・・・
『時速』でいわれても、ちょっとピンときませんよね。
そこで、秒速に変えてみます。

時速150kmは、秒速で41.67mになるスピードです。
大型の台風でも、こんな風速にめったになりませんよ。
天気予報の区分では、「強い台風」に分類されています。

時速が1km違うと、秒速で 27.78cmづつ違ってくるんです。
(さらに、ひまなんです)

■奇跡の時間
18.44mを時速150kmで飛んでくるボールは、いったい何秒くらいでピッチャーからホームまで届くと思いますか。

【問題】時速150kmのスピードのボールが、18.44mを進む時間は何秒でしょうか。
(算数はキライでした)

【答え】
1時間で150km進むんだから、3600秒で150000m進むんですよね。
だから、
3600s ÷ (150km × 1000m/km) = 0.024s/m

1mを進む時間は、0.024秒。

距離は 18.44mだから、
0.024s/m × 18.44m = 0.443s


答えは 0.443秒

たったの0.443秒で、ピッチャーの手を離れたボールは、ホームベースまで届いてしまいます。
その時間で、バッターは、ストライクかボールかを判断して、バットをスイングして、ボールを打たなければなりません。

1mを進む時間は、たった0.024秒しかありません。
0.01秒の時間があれば、ボールは41.7cm進んできます。
たったの0.01秒の誤差で、41.67cmも進んでくるボールを、バットで正確に打つことができるものでしょうか。
動きが0.01秒の遅くなれば、ボールが41.67cmも近づいてきます。

これは、奇跡・・・
(ボールを打つことは、奇跡のなせる技)

■リトルに換算
ピッチャーの投げるボールのスピードが同じでも、その距離が短くなれば、バッターがボールを目で見て打つ時間は短くなってしまいます。
リトルリーグの投球距離は、14.02mです。
プロ野球の距離の 0.7603倍になります。

プロ野球中継で見るスピード表示を、リトルリーグの距離で時速に換算してみました。
(やること、なくなってきました・・・)

プロ野球  リトルリーグ
--------------------
160km/h 121.6km
150km/h 114.0km
140km/h 106.4km
130km/h  98.8km
120km/h  91.2km
110km/h  83.6km
100km/h  76.0km

この範囲では、最小で24km/h、最大で 38km/h ほどの違いです。
(珠算も忘れてきちゃいました)

■プロ野球に換算
プロ野球の投球距離は、18.44mです。
これは、リトルリーグの投球距離の、1.3153倍になります。。

リトルリーグ プロ野球
-----------------------
120km/h  158.0km
115km/h  151.3km
110km/h  144.7km
105km/h  138.1km
100km/h  131.5km
 95km/h  125.0km
 90km/h  118.4km
 85km/h  111.9km
 80km/h  105.2km
 75km/h   98.6km
 70km/h   92.0km
 65km/h   85.5km

(換算表があれば、後々使えるかなって・・・)

■風速 41.67mのボール
リトルリーグの試合でも、スピードガンでピッチャーの球速を測っているチームが多くなりました。
マイナーリーグでも、時速 100km近いボールを投げるピッチャーがいます。
リトルリーグでは、時速120km近くのボールを投げるピッチャーがいると聞いています。
(ほんとらしいです)
時速115km(プロ野球換算で150km/h)くらいなら、もっといるんんでしょね。

ピッチャーが投げるボールのスピードは、プロ野球選手とはまだまだ差があります。
でも、バッターはすでにプロ野球選手の技術で、ボールを打つことが要求されているのかもしれませんね。

変化球もあります。
マウンドの高さもあります。
14.02mという距離・・・

そして、リトルリーグで、プロ野球の距離で換算して150km/hのスピードのボールを投げるピッチャーと出会います・・・
残された時間は、0.443秒。

ボールの軌跡・・・
出会いも奇跡・・・

奇跡の出会い・・・

身体の感覚を研ぎ澄まし、0.443秒の世界を楽しむ子供たち・・・
子供だから、その鋭い感覚で、野球を楽しむことができるんでしょうね。
(^-^)v

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
勇気をもってストライクを投げる、1m先に幅3cmもあるホームベースなんだね
2009年04月25日 (土) | 編集 |
野球のホームベースのサイズがどのくらいの大きさか、ご存じですか。

リトルリーグ競技規則
【1.05】
本塁は、五角形の白色のゴム板で表示される。この五角形は、一辺が43.2cmの正方形の2つの角を切り取り、一辺が43.2cm、二辺が21.6cm、残る二辺を30.5cmとする。

ホームベースの形がわかっている人ならこれで十分なんでしょうけど、形までイメージできないですよね~

公認野球規則
【1.05】
本塁は五角形の白色のゴム板で表示する。この五角形をつくるには、まず一辺が43.2cmの正方形を描き、43.2cmの一辺を決めてこれに隣り合った両側の辺を21.6cmとする。それぞれの点から30.5cmの二辺を作る。

このほうが、まだわかりやすい日本語なっていますかね。

横43.2cmの線を引き、両端から縦21.6cmを引く。それぞれ斜30.5cmの線で角を結んで五角形の出来上がりで~す。

でも、なぜ五角形なのか・・・
パソコンの17inchモニター、その対角線と同じ長さ。
なぜ43.2cm、432mm、17inchなのか・・・

ピッチャーがストライクを投げるということは、この横43.2cmの幅にボールを投げるということです。
ボールの直径は、およそ7.2cmです。
ホームベースにちょうど6個並ぶ大きさです。
(^-^)v

この範囲(幅)にピッチャーはボールをコントロールしなければなりません。
(-_-)m

ホームベースまでの距離(投球距離)を底辺、ホームベースの幅を高さとした直角三角形。
その角度を計算すれば、コントロールの難易度を求めることができます。
※三角形の底辺と高さがわかると、その角度と斜辺の長さがわかります。
計算式なんか覚えているはずもないので、

生活や実務に役立つ高精度計算サイト

を利用させていただきました。
ありがとうございました。
(^-^)

計算してみました・・・
リトルリーグの投球距離14.02mの距離から、43.2cmの範囲に投げるためには、約1.765°の角度の範囲でコントロールしなければなりません。
たったのこれだけです・・・
角度で2度以下という精度がどれくらいなのか、見当もつきませんが、それでもすごいコントロール。
この1.765°の角度で計算すると、5mの距離からだと、約15.4cmの幅のホームベースになります。
ボール2個分・・・

1mの距離では、3.08cmの幅のホームベースの大きさです。
テーブルの上で、1mの長さの先に、3cmの幅の大きさの紙でも置いてみれば、そのコントロールの凄さが実感できますよ。

学童の投球距離16mで計算すると、角度は、約 1.364°となります。
(学童はホームベースの幅は38.1cmです)

プロ野球の投球距離18.44mで計算すると、角度は約1.342°になります。
14.02mから18.44mに距離が長くなった(底辺が長くなった)ので、ホームベースの幅が同じでも、角度がきつく(狭く)なります。
プロ野球なんだから技術が難しくなるのは、当たり前ですよね。

リトルリーグと、プロ野球を比べてみました。
距離は約 76.0%で、短くなっています。
角度は約 131.5%で、広くなっています。


だから、リトルリーグのピッチャーは、ストライクをとりやすくなっています。
試合でも、四球は少ないように思います。
(^-^)b

ストライクを投げれる。
大きなストライクゾーンだから、バッターも打ちにくい。
投球数も少なくなる。
肩の負担を軽減できる。


ピッチャーはストライクを投げる。
勇気をもって、43.2cmの大きなストライクゾーンに向かって・・・
( ^o^)b

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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
審判を信頼する心を忘れないで、ピッチャーのコントロールを左右するのはキャッチャーのキャッチングなんです
2009年05月17日 (日) | 編集 |
リトルリーグのマイナー(小三の秋から小五の夏までの期間)の時期になると、何人かの選手はキャッチャーの練習を始めます。
(^^)

プロ野球や高校野球の場合は、キャッチャーというポジションのイメージは、『頭脳』や『強肩』というイメージみたいですが、リトルリーグ、特にマイナーリーグの場合は違うみたいです。今はまだ、小学生です。しかも、将来キャッチャーを目指していくのか、違うポジションを希望するのかもわからない時期ですよね。でも、キャッチャーという子供にとっては『キライな』ポジションですが、誰かがそのポジションをつとめなければ、野球の試合を行うことはできません。
(^^;)

この時期の子供のキャッチャーが一番に勉強しなければならないことは、3つあるそうです。1つ目は、正しくボールを捕球すること。2つ目は、ワンバウンドするボールをプロテクターでしっかり止めること。最後の3つ目は、バッターが打った瞬間に目をつぶらないこと。この3つができるようになれば、晴れてリトルリーグのキャッチャーに昇格することができます。マイナーリーグではキャッチャーの基本を最初に勉強する大切な時期かもしれませんね。
(^^)

ここからは、ダンナとコーチに聞いてきた話です。聞き間違いや思い違いもあるかもしれませんが、間違っていたらゴメンなさい。もっと詳しい方に
そりゃ~違うよ
とコメントをいただけると助かりま~す。コメントをくださいね。

■その1 正しい捕球
キャッチャーの第一の仕事は、ピッチャーが投げたボールを『正しく』捕球することです。ボールを捕球できないと、ピッチャーは絶対に信頼してくれません。とんでもない高いボールをキャッチしたり、ワンバウンドの難しいボールを捕球する練習よりも、ストライクの投球を正しくキャッチする練習から始めることになります。その捕球方法も正しい捕球でなければならないそうです。
φ(””)

正しい捕球の練習はとっても簡単で単純な練習なんです。ボールを捕球する時のミットの動かし方をしっかりマスターするだけなんです。大切なポイントは『動いていないように見える』こと。そのキャッチング(ボールをミットで捕球する技術)は小学生のうちにはできないかもしれません。でも、その指導内容は中学、高校になってもきっと生かされるはずです。大きくなって筋肉がついてきて、自分のイメージどおりのキャッチングができるようになった時に、リトルリーグで教えられたことがやっとできるようになるんです。


動いていないように見えるキャッチング・・・

何のことなんだかよくわかりませんよね。でも、話を聞いみると "あっ、なるほどね" と思って納得しちゃたんです。少年野球でキャッチャーをやっているお子さんがいるママにもわかりやすく説明してみますね。
(^^)

その動きは審判の方に
ピッチャーの投げたボールはここでしっかり撮りましたよ
としっかり見ていただく動きのことです。大きくストライクを外れたボールを20cmも30cmも捕った位置からストライクの位置までミットを動かしてきて、
ねっ、ストライクでしょ?
って見せたら、審判さんはなんて思うでしょうね?そんなゴマカシが審判さんに通用するわけないですよね。

キャッチャーは1番近くでボールを見ています。審判さんよりももっと見やすい位置でボールを捕球しています。もしかしたら、審判さんよりもストライクかボールの判定が正しいかもしれません。でも、ルールではピッチャー投げたボールの判定は審判さんが行なうことになっています。どんなにキャッチャーが『今のはストライクでしょ~』と抗議してみたところで、判定が変わることはありません。キャッチャーがストライクと思ってもボールはボールなんです。これが野球の基本です。ルールです。
φφ(^^)

ストライクかボールかの判定は、ボールがストライクゾーン(ホームベース上空の五角柱の空間です)を通過した位置によって行ないます。キャッチャーがボールを捕球した位置ではありません。ミットを動かそうと、止めていようと、ボールを通過した位置には関係ありません。審判さんもその位置を見ようと訓練しています。リトルリーグのパパたちは、バッティング練習やピッチング練習の後ろで、ストライク、ボールの判定の訓練を行なっています。ミットを動かそうと、止めていようと判定が変わることはないと言っています。だから、ミットを動かすという行為は、審判さんの目、ストライクかボールを判定する目を信用していないかのような振る舞いは、とっても失礼なことなんでしょうね。
φ(--)

キャッチャーはまず審判さんを信用することから勉強しなければなりません。ストライク、ボールの判定は審判さんが正しく行なってくれると信頼することから始まります。信頼する気持ちがなければ、長い野球生活で、キャッチャーは絶対に務まりません。
  (by コーチ)

審判さんの判定を言い訳にしない・・・

自分の子供が野球で負けて帰ってきて
今日の試合は審判のせいで負けたんだ
なんて言ったら、絶対に許しません。野球をする資格はありませんよね。ストライク、ボールの判定は審判さんが行なうもので、その判定で勝ち負けの言い訳をする子供ではあってほしくありません。言い訳していたら、野球はできないんです。

だから、ミットは動かさない・・・


審判さんにボールの通過してきた『軌道』をしっかり見てもらうためのキャッチングです。それなのに、とった後にミットを動かしてしまうと、その『軌道』があやふやなイメージになってしまいます。ボールの通過してきた『軌道』には、線も書かれていませんし、線が張ってあるわけでもありません。審判さんの頭の中に描かれた残像を、そのボールの軌跡を、くっきりとした映像として記憶してもらいたい。だから、ミットを動かさないでボールを捕球し、今通ってきたボールの軌跡を十分にイメージしていただく。
(/^^)ノ

ミットを動かすと、本当はストライクなのに
あれ、今のボールだったかな~

なんて印象を与えてしまう(そうなんです)
φ(--)

それに、ミットを動かないともう一つ、いいことが生まれます。それは、ピッチャーが投げていて気持ちいいということです。
ピッチャーだって、投げたボールがどこにいったのかは気になるさ。ミットを動かしてしまうと、ピッチャーの頭の中にあるイメージ回路が出来上がらないんだよ。投げたボールの軌道をイメージして、その軌道を微調整するのがピッチャーなんだ。ミットを動かすと自分が投げたボールがどこにいったのか、あと10cm右なのか、あと5cm左なのか、そのイメージが頭の中にあるコントロール回路にうまく伝わらないんだよ。ピッチャーのコントロールを左右するのは、そのミットの構え方ではなく、ボールを捕球するキャッチングにあるんだ。
 (by ダンナ)
φ(^^)

ボールの通過した『軌道』をしっかり見てもらうためのキャッチング。それなのに、とった後にミットを動かしてしまうと、その『軌道』があやふやなイメージになってしまいます。ボールの通過した『軌道』には、線も書かれていませんし、糸が張ってあるわけでもありません。審判さん、ピッチャーの頭の中に描かれたイメージ、そのボールの軌跡を、くっきりとした映像として記憶してもらうことがキャッチングの基本だそうです。だから、ミットを動かさないでボールを捕球する。今通ってきたボールの軌跡を十分にイメージできるように協力するのがキャッチャーの仕事なんですね。
(/^^)ノ

キャッチャーで野球を続ける限り、必ず覚えておかなければならないこと。
φ(^^)

 ミットを動かさない・・・

ミットを動かさないで、正しく捕球する。その理由をきちんと子供たちが理解できるように、見守ってあげたいですね。
(^^)/


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ワンバウンドは絶対に止めてあげる、そんなキャッチャーがいるチームが試合に勝つことができるんですね
2009年05月18日 (月) | 編集 |
少年野球のキャッチャーがまず勉強しなければならないことの一つ、ワンバウンドするボールをプロテクターでしっかり止めること。リトルリーグのマイナー(小三の秋から小五の夏までの期間)の時期にしっかり見につけたいキャッチャーの技術の一つです(だそうです)。
(^^)

ここからは、ダンナとコーチに聞いてきた話です。聞き間違いや思い違いもあるかもしれませんので、
そりゃ~違うよ
ということがあれば、ぜひコメントをくださいね。
(^^;)

■その2 ワンバウンドの捕球
キャッチャーの第一の仕事は、ピッチャーが投げたボールを『正しく』捕球することですが、その次に大切なことはボールを後ろにそらさないことです。小学生のピッチャーが10球なげて10球ともキャッチャーが構えたミットに投げ続けることは絶対に不可能です。時々空に突き抜けるような高いボールを投げたり、地面に食い込んでいくようなワンバウンドのボールを投げたりすることは仕方のないことでしょうね。キャッチャーの身長でも届かないようなボールはどうしようもありませんが、ワンバウンドのボールは何とかなるかもしれません。リトルリーグのキャッチャーもワンバウンドのボールを捕球(止める)練習を繰り返し行なっています。
(^^)

昨日の巨人・広島戦、終盤の攻防は見てはいけないような光景の連続だったんです。結果的には9回表のジャイアンツの攻撃で、1アウトランナー3塁からピッチャーの投げたボールは、キャッチャーが止めることができず、ジャイアンツが逆転勝利という結果になりました。ジャイアンツファンとしては嬉しい結果でしょうが、リトルリーグを応援する親としては、
何とかできないの
と考えこんでしまいます。
(--)p

本当は昨日の試合の前に、コーチからこんなことを聞いていたんです。
だからそう考えたのかもしれませんね・・・

◇ワンバウンドの投球は、キャッチャーはどうやって捕球するんですか?◆
ワンバウンドのボールは、プロテクターに当てて自分の前に落とすだけです。プロテクターは、キャッチャーが着用している胸の前のエプロンのような防具です。そのプロテクターは、ピッチャーの投げた硬式のボールが直接当たってもケガをしないように設計されています。このプロテクターに当てて前に落とすこと。これが、ワンバウンドの捕球の基本です。


◇当たったら痛いんじゃないんですか?◆
いいえ、大丈夫なんです。そんなに痛くないんですよ。でも、当たったら痛いってイメージですよね。子供もいっしょです。だから、練習するんです。痛くないということを身体で覚えるために。痛いと思っていれば、ミットで捕ろうとします。ミットで捕れば痛くないと身体が反応するからです。


◇でも、よくキャッチャーは痛がっていますよね?◆
プロテクターで保護していないところに当たるからです。たぶん、当たるところは腕が一番多いんじゃないですか。プロテクターに当てれば痛くないのに、プロテクターの無いところに当たるから痛いんです。腕に当たる理由もちゃんとあるんですよ。


◇どうして腕にあたるんですか?◆
ミットで捕球しようとしている腕に当たるんです。ピッチャーの投げるボールは、ストレートやカーブなどボールの回転はいつも同じではありません。ボールの回転、小さな石ころ、ボールのスピード、バッターのスパイクでほれた地面。ワンバウンドといっても、予想できない方向にボールが弾むことが多いんです。それをミットで捕球しようとすれば、目測が間違ってミットの近くの腕に当たってしまいます。そういうことなんです。


◇じゃ、どうすれば・・・◆
ミットは足の間に置いておくだけです。プロテクターだけでボールを前に落とすようにします。プロテクターに当ててボールを目の前に落とようにイメージできれば、キャッチャーはケガをすることはありませせん。ミットよりも大きなプロテクター。ミットで捕球するよりも、プロテクターに当てて、ボールを止めるだけ。キャッチャーはそれを練習するるんです。

(^^)ノ

それは、ピッチャーのために・・・

どんなボールでも、僕が止めてあげるよ。
絶対に後ろにはやらない。
なんとしても止めてあげる。
だから・・・
思い切ってなげてね。
君の一番自身のあるボールを・・・
w(^^)w

キャッチャーというポジションを経験することは、こんな気持ちを勉強するポジションなんです。

 絶対に止めることできる。
 絶対に勝つことができる。

ピッチャーのワンバウンドを止めることができる。ピッチャーから信頼してもらえる。あのキャッチャーにボールを捕って欲しい。それは、ピッチャーのピンチを救ってあげることができたキャッチャーだけです。幸運にもキャッチャーをすることになった子供たち。そんな気持ちに共感して、キャッチャーが楽しいと感じることができれば、きっと野球を今よりもっともっと好きになれるんでしょうね。
(^^)/

それにしても、ジャイアンツのキャッチャーのプロテクター、ちょうちょ結びの真っ赤なでデザイン、好きになれないなぁ~
(^^;)


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輝く未来のために、ボールを見失わないために、キャッチャーは目をつぶらないように練習しています
2009年05月19日 (火) | 編集 |
リトルリーグ、少年野球のキャッチャーがまず勉強しなければならないことの1つ、それは、バッターが打った瞬間に目をつぶらないことです。リトルリーグのマイナー(小三の秋から小五の夏までの期間)のキャッチャーは、目をつぶらないようにコーチといっしょに練習しているんですよ。
(^^)

■ その3 目をつぶらない
その1、正しくボールが捕球できる、その2、ワンバウンドのボールをプロテクターで止める事ができる、そして、その3はバッターがボールを打つ瞬間にキャッチャーは目をつぶらない。普段のキャッチボールで目をつぶらないことができるようになった子供でも、キャッチャーになったとたん、今までできていたことが、できなくなってしまうそうです。
(ノд`)

いったい何故・・・

ピッチャーが投げたボールが、キャッチャーが構えたミットに入ります。それだけなら、普段のキャッチボールと何も変わりません。でも試合ではそうはいきません。決定的に違うことがあります。それは・・・
( ̄□ ̄;)!!
バッターがいるから
です。バッターはピッチャーが投げたボールを、キャッチャーが捕球する寸前に、手にしたパットを鋭く振り下ろし、そのボールを打ち返していきます。キャッチャーにとって、このバッターの鋭いスイングが、正しい捕球の邪魔をするんです。

猫ダマシ
って知っていますか?顔の前で『パチン』と両手でやるやつです。急にやられたら、誰だって目をつぶってしまいますよね。外敵から目を保護するために、人間も、動物も、生まれたながら持っている反射的な動き、能力なんですよね。
( ̄□ ̄;)!!
能力を封印し、守備の戦力に

野球の試合では、キャッチャーは、この能力を封印しなければなりません。打つ瞬間に目をつぶってしまうということは、ボールがどこに飛んだのか、まったくわからなくなってしまうということです。キャッチャーも他の野手と同じようにバットにボールが当たったら、守備の一人として動かなければなりません。ボールを見失っては、守備は9人ではなく8人になってしまいます。
(ノ-"-)ノ~
目をつぶらない練習
をリトルリーグのキャッチャーの子供は行っています。どんな練習かは詳しくは知りませんが、こんな練習をしていました。
(*⌒▽⌒*)

空を見上げて
キャッチャーのマスクを着用して、空を向いてグランドに横になります。はじめて見たときは、何で寝ているんだろうって思ったんです。そしてコーチが、キャッチャーのマスクの30cmくらいの高さから、ボールを落下させます。テニスボールを使っていることもありました。コーチはボールを落下させながら、子供の表情を確認しているようです。怖がっているのか、平然としているのか。マスクにボールを落下させているだけ・・・
ヾ(^▽^)ノ
地味な練習の繰り返し
キャッチャーとしての練習はバッティングなんかと違ってとっても地味です。練習は地味でも、リトルリーグのコーチは、子供のレベルに合わせて、指導内容を工夫しているみたいです。その事を怠ると試合でケガをするから、その事を怠ると試合には勝てないから・・・
(=⌒ー⌒=)
動きを確認
バッターがボールを打った瞬間に、打球の方向を見ているかどうかは、キャッチャーの顔の動きを見ていればわかるそうです。もし、ご自分のお子さんがキャッチャーなら、試合中にその動きを確認してみてはいかがでしょうか。
(〃⌒ー⌒〃)∫゛

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子供の手だから必要なのかも、バッティンググローブで試合をもっと楽しくしたいですよね
2009年05月22日 (金) | 編集 |
リトルリーグの多くの選手は、バッティンググローブを着用しています。このバッティンググローブにはいったいどんな効果があるんでしょうね。
(^^;)

プロ野球選手も高校野球のお兄さんたちも、バッターボックスでバットを握る手には手袋をはめています。この手袋のことをバッティンググローブといいます。
φ(^^)

バッティンググローブnew

試しに使ってみたいけど・・・
そんなことを考えているお子さんの場合は、いきなり両手を買っちゃうともったいないので、まずは片手のバッティンググローブを購入してみてはどうでしょうか。片手でも、安いもので1000円くらいはします。両手につければその倍ですからね。
(^^)v

どっちの手に必要ですか・・・
基本は
右バッターの場合は左手に
左バッターの場合は右手に
つまり、バットを握ったときに下になるほうの手にバッティンググローブをします。バットの下になる手のほうが負担が大きいからだそうです。
(^^)v

種類は、材質は
バッティンググローブの材質は、大きく本皮と合成皮革の2種類があります。本皮になると革の種類がたくさんあって値段も全然違うんですが、合成皮革ならばどれも同じような値段です。でも、使うのはまだ子供なんで本皮なんて高級なものは必要ないと思いますし、そもそも本皮の子供用の商品はないと思います。うちではずーっと合成皮革の安いものを使っていますよ。
(^^)v

高校野球対応でなければだめですか・・・

リトルリーグでは関係ありません。高校野球はルールがきびしくて、白一色か、黒一色のものでなければなりません。でも、リトルリーグではそこまでの規制はありませんので、好きなものを購入すればいいみたいです。チームカラーや子供の好きな色を選んであげるもの楽しくないですか。
(^^)v

使ったほうがいいんでしょうか・・・

監督さんからバッティンググローブを購入するようにと言われたことはありませんし、リーグからもそんな話は聞いていません。使っていない子供さんも何人もいますよ。使うかどうかは本人に任せています。いいと思えば使うし、いらないというのに強制する必要もないですよね。
(^^)v

どんな効果がありますか・・・

手を保護するという効果があります。バットを振ったときは、手のひら、指先、指の付け根などが急激にこすられているんです。子供の柔らかい皮膚はすぐに皮がむけてしまいます。手の皮が試合中に剥けてしまって、その後ブルーな気分でバッターボックスにはいるなんて、なんかもったいないですよね。昔のような根性だ!・気合だ!という時代でもありませんし、良い道具は積極的に利用したほうがいいと思います。
(^^)v

バッティンググローブを使うことで、
プロ野球選手みたい
と感じることも、子供にとっては大切なことだと思います。憧れの選手と同じ柄のバッティンググローブをしたりって楽しいですよね。リトルリーグでは審判さんから怒られちゃうんですが、ズボンのポケットにバッティンググローブを入れて、指先だけをちょこっと出すなんていうのも、ポケットチーフのようで、なんかおしゃれじゃないですか。

バッティングは楽しいもの。

バッティンググローブだって、自由に楽しくしたいですよね。
(^^)/


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軽い!小さい!安い!そして上手くなる、全国のリトルリーガーはこんなキャッチャーミットをご存知ですか
2009年05月28日 (木) | 編集 |
リトルリーグのメジャー(小学6年生、中学1年生)になっても、『一般軟式用』グローブを使っている子供はたくさんいます。でも、キャッチャーミットだけはそれで充分とはいかないみたいですね。
(*´д`*)

リトルリーグでは、中学生にもなると
時速100kmから120km
にもなるスピードのボールを、普通に投げてくるそうです。そのボールを
たった14m
という短い距離でキャッチャーは受け止めなければならないんですよね。『軟式用』の柔らかいキャッチャーミットでは、いつケガをするかわかりません。
衝撃を充分に吸収できるキャッチャーミット
がどうしても必要になってきます。そのために、リトルリーグの多くの選手は、硬式用のキャッチャーミットを使っているんだと思います。
( ̄□ ̄;)!!

リトルリーグでは、プロ野球と同じ大きさ、同じ重さの
硬式ボール
を使用しています。だから、キャッチャーはそれなりの道具がどうしても必要になってしまいます。キャッチャー用具は、すべてリーグ(チーム)で用意しているところがほとんどでしょうね。・・・ですよね。
でも、キャッチャーミットだけは自分のもの購入しているというご家庭も多いんじゃないでしょうか。キャッチャーミットはグローブに比べて値段も高く、またリーグ(チーム)からの要請で守備位置をコンバート(キャッチャーからサードなど)なんてことだってあります。だから、グローブを購入する以上にキャッチャーミットは、より慎重に選びたいですよね。
♪~( ̄ε ̄)

リトルリーグではどんなキャッチャーミットを選んだらいいんでしょうか。硬式野球、それもキャッチャーの経験があるパパは、そんなにたくさんいませんよね。野球用品店でも、どれを選んだらいいのか、ホント、迷ってしまうんじゃないでしょうか。わからないときは、迷わず監督・コーチに相談してくださいね。高い買い物ですから。でも、その前にリーグのコーチに聞いたことをこっそり教えちゃいます。そのほうが話しやすいかもしれませんね。
(=⌒ー⌒=)

どんなことを注意すればいいか・・・
帰ってきた答えはとっても簡単なものでした。キャッチャーミットを選ぶポイントはただひとつ
自分でミットをコントロールできる
ということらしいです。
φ(≧ω≦)

硬式用のキャッチャーミットはとても頑丈にできています。買ったばかりのものは、子供の力では握ることはできません。それくらい、丈夫な皮革を硬式用では使っているということなんでしょうね。それに重量もかなりの重さで、子供が片手で自由に扱う事ができるとは、素人目にも
無理があるんじゃ
と感じてしまいます。試合会場でも、見るからに重そうにしている選手もいますもんね・・・
(〃▽〃)

じぁ、どうすれば・・・

値段は2万円ほどするんですが、キャッチャーのトレーニング用ミットというのがあるんですよ。もちろん硬式用です。たしか、横浜ベイスターズに大矢監督が就任したばかりのキャンプでも、トレーニング用のキャッチャーミットを使っていたと思いますよ。大人でも充分使えるものです。軟式用のミットよりもサイズは小さく作られています。皮革の量が圧倒的に少ないので、ものすごく軽くできているんですよ。トレーニング用って名前が付いているので試合で使うことに抵抗があるかもしれませんが、機能的には何にも問題はないと思います。野球のルールでは、大きさはここまでいう制限はありますが、小さすぎる、軽すぎるというルールはないはずです。


トレーニング用のキャッチャーミット、しかも硬式用で価格も安い。急ぎ、写真まで撮ってもらいました。感謝、感謝・・・
価格や販売先などはネットで調べてくださいね。写真はクリックすれば拡大して見ることができますよ。

■マイナーリーグで管理している少年軟式用のキャッチャーミット
K.Kモデル軟式用キャッチャーミット(ジュニア用)
メーカー:ローリングス
商品名:K.Kモデル 軟式用キャッチャーミット(ジュニア用)
品番:RJ-9KK
重さ:572g
・・・新しい

■コーチが持っている硬式用のトレーニングキャッチャーミット
硬式トレーニングキャッチャーミット
メーカー:デサント
商品名:硬式 トレーニングキャッチャーミット
品番:DKG-TR820
重さ:538g
・・・軽~い

■並べてみました
硬式トレーニングキャッチャーミットとK.Kモデル軟式用キャッチャーミット(ジュニア用)の比較
左が少年軟式用のキャッチャーミットで、右が硬式用のトレーニングキャッチャーミットです。リーグのミットはまだ新しいので、きれいに写っていますよね。少年軟式用のキャッチャーミットに比べても、トレーニングキャッチャーミットは小さいことがわかると思います。重さについては、油を塗っているんで、新品だったらもっと軽いということでしたよ。品番などはネットで調べたものですが、新しいモデルも出ているみたいですね。
φ(。。)

少年軟式用のミットよりも小さく、軽くて、しかも硬式用です。中学や高校生でも使うような硬式用の高いキャッチャーミットを小学生のうちから購入しないで、こんなトレーニング用のミットからはじめてみてはどうでしょうか。トレーニング用のキャッチャーミットは、久保田スラッガーや他メーカーのものもたくさん出ています。ぜひ、パパや、コーチ・監督さんと相談してみてくださいね。

軽い!小さい!安い!そして上手くなる、硬式用のトレーニングキャッチャーミット・・・

キャッチャーを夢見ている全国のリトルリーガーとそのママたちへ
(^^)//


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ジャンル:スポーツ
蛇に睨まれた蛙にならない、選手が赤ちゃんのようにバットをスイングできるように応援してきま~す
2009年05月31日 (日) | 編集 |
野球選手に聞いてはいけない、絶対に答えが返ってこない質問があるそうです。
どうして、そのボールを見送るんだ。なぜ、打たないんだ~?

でも、試合中にはありがちなことですよね。リトルリーグの野球でも、試合中によくある光景です。
(^^;)

ピッチャーが投げたボールはストライクのボールです。

でも、バッターはなぜかそのボールをスイングしません。
ストラ~イク


審判さんの右手が上がり、ストライクがコールされます。
手が出なかった・・・


バッターが一番わかっています。
打てばよかった・・・


きっと、そうですよね。

でも、何故か、スイングできなかったんです。
いったい、どうしてなんでしょう。

■どこかのタイミングで、歯車がかみ合わなかったんでしょうか。
■考えていたイメージとボールの軌道が違ったんでしょうか。
■昨日のテレビ番組のことでも考えてたんでしょうか。


蛇に睨まれた蛙・・・


ピッチャーに睨まれたバッターなんでしょうかね。
でも、赤ちゃんは蛇だって平気で触るはずです。
φ(^^)

そうなのかも。
(^o^)

だからスイングできないのかもしれませんね。結果を考え、何かを考え、バッターはいろいろ考えすぎるから、考えている間にボールがキャッチャーミットに吸いこまれてしまう。だから手が出ない。スイングできない。
(^o^)

無心


こんなときは、バッターに聞いてはいけないんですね。質問すれば考える。考えることがいけないことなのに、考えてしまう質問。
なぜ、スイングしない
子供はその質問の答えを必死で考えようとします。答えの見つからない質問を考える。考えることがいけないことと知りながら。考えて、また無心でバットをスイングできなくなってしまう。
(^^)/

きっとそうなんですね。

今日の試合では、無心になれるように、子供が野球に夢中になれるように、選手を応援していきますね。
(^^)/

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バットを振ってなんぼって、ティー打撃練習は君の未来を絶対に切り開くはずだよね
2009年06月01日 (月) | 編集 |
バットを振ってなんぼというか、バットを振ることで成長してきたんで。バットをどんどん振っていかないといけないから、今でも振るようにしています。
 読売ジャイアンツ 坂本勇人

バットを振ることで成長してきたなんてすごいなぁ~
(^^)

雨上がりのグランドは、残念ながら練習は思うようにできませんでした。朝から水抜きをみんなでやったんですが・・・
でも、みんな、ガンガン振ってましたよ。雨用の練習ボールを使い、ティー打撃練習で、黙々とバットを振っている選手たち。一籠120球もあるボールを、休まず一気に打ち切ってしまう選手・・・すごなぁ~!
^^)

もう、どれくらいやったんだ~


えっ~と、8籠くらいですかね。


って、1000スイングくらいしたんだ。っで、まだ打つの?

バットは振ってなんぼ・・・
ティー打撃練習は、君の未来を絶対に切り開くはずだよね。
夢は大きく、ホームランバッターなんだから。
(^^)/


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はじめの一歩のバッターが打ちにくいボール、ピッチャーの楽しさを理解することは小学生だってできるんですよ
2009年06月10日 (水) | 編集 |
リトルリーグでピッチャーをやっている子供たちが、一番最初に学ぶべき事は、
ピッチャーはバッターが打ちにくいボールを投げる
ということを【考える】ことなんですって。守備力の中心はなんといってもピッチャーです。そのピッチャーが時速150kmのボールを投げるための練習をしていても、試合に勝つことはできません。バッターが打ちにくいボールって何だろうと、いつも考えているほうが、大切なことかもしれません。ダンナの話を聞いているうちに、そう思えるようになりました。技術を習得することはとっても難しいことですが、考え方を知って理解することは、子供でもすぐにできる簡単なことかもしれませんね。
φ(〃▽〃)

ピッチャーの目指していること、目指すべきことは、スピードボールを投げることではなく、バッターが打ちにくいボールを投げることなんですって。スピードがなくたって、ピッチャーはできるんですね。
(≧∀≦)

打ちにくいボール・・・

(*`Д´)

まっ、聞いたことなんですが、つらつら書いてみます、ねっ。
φ( ̄□ ̄)

バッターは、自分のストライクゾーンの中で、
なんとなく好きなゾーン
があります。自分の立っている位置から遠いホームベースの端っこ付近で、胸の高さほどのゾーン(アウトコース高め)。ちょうどベルトの高さで、ホームベースの真ん中あたりのゾーン(ど真ん中)。自分の膝すれすれの高さで、自分に近いホームベースの端っこのゾーン(インコース低め)。バッターは、ルールで決まっているストライクゾーンをすべて打つことができ、全部大好きって訳ではないみたいですよ。そりゃ~、そうですよね。
φ(^^)

ストラックアウト(プロ野球のピッチャーが出演するテレビ番組なんかで、9枚の発砲スチロールの板をホームベースの上に並べ立て、1枚づつ割っていくゲームです)の9枚のパネルのうち、どれか1枚が好きなゾーン、自分が自信をちょっともっているゾーンだとします。それとは反対に、必ず一つくらいは、嫌いなゾーン、自分がちょっと苦手なゾーンがあるんですって。どんなに練習しても完璧にできることはないでしょうね。だから、どんなレベルになっても自信があるゾーン、自信のないゾーンが必ずあります。プロ野球選手だって同じみたいなんです。
(^^)

打ちにくいボールの一つの答えがここにあります。もう、わかりましたよね。バッターがあまり自信のない、どちらかというと嫌いなゾーン、ストラックアウトの9枚の中で、たった1枚のパネルのゾーン、
そこにボールを投げる
ことらしいです。バッターが自信がない、嫌いなゾーンにボールを投げる。なんだか、面白そうだと思いませんか・・・
(^^)

バッターの打ちにくいボールを投げる、それが、ピッチャーです。
ヾ(^▽^)ノ

打ちにくいゾーンにボールを投げることができれば、スピードなんてなくてもいいんです。守備の力で一番大切なことは、ピッチャーも野手も
考える
ことです。ここが打ちにくい、だからそこに投げる。打ちにくいところにボールを投げてみよう。打ちやすいところにはボールを投げないようにしよう。たったそれだけのことを、ピッチャーは考えてみる。小学生だって考えることはできますよね。実際にそのゾーンにボールを投げることがてきなかったとしても、きっと
技術が身についてから解決
できることです。そこに
投げようと考えた
かどうかが大事なことなんです。キャッチャーが構えたところにボールを投げるのが、ピッチャーの仕事ではありません。まずは、打ちにくいところにボールを投げてみようと考える。そこに投げれなくたって、投げようと考えて、ピッチャーとキャッチャーは、どこに、どんなボールを投げるか、サインで会話する。
幻想なのかもしれません。
 (^^)

究極の謎
 だってバッターは打ちにくいゾーンをわざわざピッチャーに教えてはくれません。バッテリーの2人だけでなく、ベンチの選手全員が考えて、想像してみて、いろいろ試してみないとわかりません。バッターが打ちにくいゾーン、打ちにくいボールを見つけることは、試合に勝つための第一歩なんです。試合に勝ちたいから工夫する。ちょっと考えてみる。考えると何か浮かんでくるかもしれません。ピッチャーでも、キャッチャーでも、セカンドでも、そのだれかにアイディアが浮かんできて、それを試合で試してみて、でもバッターにヒットを打たれて、また考える。そんな繰り返しみたいですね。答えなんてありません。あったら変ですよね。野球はそんなスポーツです。きっと・・・
バッターが一番嫌いなボールを、苦手なボールを、相手の嫌がることを考えるスポーツだったりします。ピッチャーをするって、そうんなことみたいです。どうぞ、打って下さいでは、ピッチャーはつとまりません・・・・・・・よねっ
ヽ(´ー`)ノ

高いボールを投げてみる。バッターは打たなかった。何故なんだろう。もしかして、高いボールは嫌いなのかもしれない。もう一回高めに投げてみよう。あっ、手が滑った!低くなっちゃった。カーン。センター前ヒット。打たれちゃったけど、次はもう一回高く投げてみよう。打ちにくいゾーンはまだ確認できていない。いや、今のボールの打ち方はなんとなく変な感じだったぞ。低いボールは嫌いなんじゃないかなぁ。
(*`Д´)

こんな楽しみが、ピッチャーにはあるんです。僕は投げるボールが速くないからといって、ピッチャーを楽しめないわけではありません。試合にはじめて投げるその日から、ピッチャーを楽しむことができるんです。そして、悩むんです。どうしたら、バッターが打ちにくいボールを投げることができるんだろうって。小学生なら
小学生なりに
、高校生なら高校生なりに、考えることって楽しいことなんですよね。
(^^)

打ちにくいボールの答えは、どこにもないんです。ここだと考え、ここだと投げてみる。構えたところに黙々とボールを投げないで、バッターはここが嫌いなんだよね、と思ってみる。想像してみる。でも、バッターは好きだったりします。本当は・・・たまたま打ちそこなっただけ・・・そんなものなんでしょうね。野球なんて。それでも、

試してみましょう
やってみましょう

答えはないんだから、試してみなければわかりません。打ちにくいボールって、どんなボールなんでしょうね。
(^^)/


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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
離塁、帰塁、触塁、そして企てることができる、想像を絶する高さの飛球を打った選手が本当にいたんでしょうか
2009年07月03日 (金) | 編集 |
タッチアップ
ってなんだかわかりますか。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグなどの野球の試合では、塁上にいるランナーは、ノーアウト、ワンアウトの状況で、バッター(打者)がフライ(飛球)を打った場合は、野手がそのフライを捕球してから、元の塁から次の塁に進塁を企てることができるようになります。
企てることができる
なんで、進塁しようとして次の塁へ行っても、行かなくってもかまいません。
ヽ(´ー`)ノ

野手がフライを捕球した時に、元の塁から離れていたランナーは、一旦元の塁に戻らなければなりません(帰塁)。ランナーが元の塁に戻る前に、ボールを持った野手にタッチされるか、ボールを持った野手が、ランナーの元の塁に触れれば(触塁)、そのランナーはアウトになってしまいます。
(=°ω°=)

ランナーが塁に戻ろうとしている時に、フライを捕球した野手がどんなに遠くまで、大暴投したとしても、元の塁に一度戻らなければなりません。
(=⌒ー⌒=)

野球のルールって、こんなに難しいんですよね。子供たちもホントに理解できているんでしょうか。野球を経験していないパパやママも理解しているんでしょうか。野球の試合を楽しむためには、ルールを勉強することも大切なことだと思います。でも、このルールはどうしてできたんでしょうか。もしかしたら、その昔・・・こんなことが、あったのかもしれませんね。

ワンアウト、ランナー満塁。絶好のチャンスが巡ってきました。ところが、バッターは、ピッチャーフライを打ち上げます。しかも、とんでもない高さのフライです。10m、20mとどんどんボールは高く飛んでいきます。3人のランナーは、バッターが打ったことを確認した後に、一斉にスタートします。ひとり、またひとりとランナーがホームインしていきます。しかも、まだボールは落ちてきません。とうとう、3人目のランナーまでホームに帰ってきてしまいました。そしてようやく、打ったバッターが3塁ベースを回ったところで、ボールがピッチャーのグローブに吸い込まれます。
バッターアウト!
審判さんの声がこだまします。やがて、スコアボードには3の数字がきらきら輝いて刻まれました。
( ̄□ ̄;)!!

そんなバカな・・・


ランナーは、フライを野手が捕球してから、元の塁から次の塁に進塁(1塁から2塁へ進むようなことが進塁です)を企てることができます。捕球前に離塁していた場合は、元の塁に触塁しなければ進塁することができません。それは、想像を遥かに超えるフライを打ち上げたバッターの功績を称える名誉あるルールなんでしようか・・・
( ´∀`)

ねぇ・・・

(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
経験からくる直感がものをいう、キャッチする瞬間を見ないでタッチアップする選手がいるんですね
2009年07月04日 (土) | 編集 |
タッチアップ
の本当のやり方ってご存知ですか。人から聞いた話で申し訳ありませんが、子供たちを見守る大人だって、知っていたほうがいいですよね。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグでは、小学校低学年から野球の基本的なことから段階的に野球に親しんでいくようにプログラムされています。とくに、3塁ランナーのタッチアップは、子供たちが理解できるまで早い段階から指導されています。監督さんやコーチさんは、低学年のころから、
外野にフライがあがったら、タッチアップ!
と、子供たちができるようになるまで、何度も何度も、試合中に声をかけることになります。リトルリーグのメジャーにあがるころには、子供たちも理解できるようになっているみたいですよ。
(*⌒▽⌒*)

このタッチアップ、実はちゃんとやり方があるんです。いろいろなやり方があるみたいですが、皆さんはどのタイプがお好みですか。
■スタートの構え
どのやり方もスタートの構えは同じみたいですね。

○3塁ベースのライン側、ホームベースよりの角を左足で踏みます。
○その角を、陸上競技のスターティングブロックのように使います。
○スタートの瞬間はリラックスして、両手はダランといった感じてす。
○頭は若干低目です。
○一歩目は右足を少しだけ前に踏み出し、その反動で左足を前に出します。
φ(^^)

■自分で確認する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、ボールを目で探そうとしないで、捕球しようとしている野手の『動作』を観察します。余裕がありそうか、捕球できそうか、タッチアップできそうか・・・
そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールを目で追いかけないで、あくまで野手を中心に観察します。そして、グローブにボールが当たるのを確認したら、ホームベースに向かって一気にスタートします。
φ(^^)

■コーチャーと連携する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をホーム側に向けて、前方をぼんやり見ます。リラックス・・・静かにコーチャーの声を待ちます。
ゴー!
その声を号砲に一気にホームに向かってスタートします。この時、ボールの捕球は自分では確認しません。コーチャーの声だけが頼りです。普段からたくさん練習していないと絶対に成功しません。
φ(^^)

■直感でスタートする方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、捕球しようとしている野手の『動作』をよ~く観察します。そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールと野手の位置関係、そして野手がグローブでボールを捕球するまでの動きをイメージします。あと、どれくらいの時間で野手のグローブにボールが吸い込まれていくのか、イメージを膨らませることに専念します。そして、
捕球の直前
、頭をホームへ倒しながら、一気にスタートします。迷いは禁物です。文章にすると長い時間に感じますが、ベースに戻ってからほんの1秒程度の時間くらいしかないそうです。ポイントは、捕球の瞬間を見ないこと。もちろん、この練習を普段から行っていなければ、急にやろうと思っても、できるようなものではありません。経験からくる直感でスタートしちゃうんですね。
φ(^^)

直感でスタートするには、大きなボイントがあります。

・大きな飛球で試す必要ありません。
・右足からスタート、左足はギリギリまで、ベースに触れておきます。
・イメージ通りに体を動かす勇気

小学生では、『自分で確認する方法』が無難らしいです。それに、野手が捕球する直前に、頭、目、肩、手、足などを動かし始めるため、審判さんに無用な誤解を与えてしまうかもしれません。

実際には左足がベースから離れていないのに、身体が動いていると「スタートが早い」と審判さんに判断され、「アウト」になってしまうかもしれません。審判さんには左足をしっかり見ていただきたいと願うだけです。実際に試合でアウトになってしまった選手がいたんです。試合のビデオを何度見ても、左足はしっかりベースに触れているのに、スタートが早いとアウトになってしまったんです。その選手は、「直感でスタートする方法」を、すでに取り組みはじめているんでしょうね。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
させてみて、そしてほめてあげる、リトルリーグの帰塁の基本はヘッドスライディングなのかもしれません
2009年07月05日 (日) | 編集 |
リトルリーグでは、走塁のルールで
ヘッドスライディングは禁止
とされています。ヘッドスライディングをした選手がいた場合は、
即アウト
と厳しいペナルティが待っています。一塁へのヘッドスライディングは甲子園でよく見かけますが、リトルリーグの選手は行いません。ルールで禁止されていますから・・・
(^^)

ところが、帰塁についてはヘッドスライディングが認められています。何故なのかは知りません。大きな当たりで、1塁ベースをまわって2塁そして3塁へのヘッドスライディングの時の頭部への衝撃に比べて、塁からちょっと離れて、元の塁に戻るときの衝撃は小さいってことなんでしょうか。何故かは知りませんが、帰塁の時は、ヘッドスライディングをしても良いことになっています。
(^^;

帰塁とは、元の塁へ戻ることです。センター前ヒットを打って、1塁ベースをまわって2塁へ行こうとしたけれども、やっぱり無理だと思って、1塁ベースに戻っていく場面は試合中に何度も見ることができます。この一度踏んだベースに再び戻ることを帰塁といいます。なので、センター前ヒットなのに、いきなり1塁ベースにヘッドスライディングをしてしまうと、即アウトになってしまうんですが、一度1塁ベースを蹴ってから、2塁に行こうとして、やっぱり1塁ベースに戻ってくる時に、ヘッドスライディングしても大丈夫なんです。
φ(^^)

ヘッドスライディングは、中学、高校の野球では必ず必要になる場面が出てくると思うんですが、リトルリーグでは危険だからと禁止されています。しかし、帰塁でのヘッドスライディングは認められています。リトルリーグで唯一認められている
帰塁の時のヘッドスライディング
を、チームでは推奨しているようです。試合の中でも、帰塁の場面に選手が遭遇して、立ったままベースに戻ってきたり、足からスライディングをしている選手を見ると、
頭から~
とベンチから声がかかっています。選手からも監督さんやコーチさんからも、声がかかっています。危険だからヘッドスライディングは禁止されているんですが、危険だからこそ、小さい時からその動きを身体で覚えてしまえば、将来の危険度が少なくなるんでしょうね。
φφ(^^)

ヘッドスライディングは、胸部保護パットを義務付けられているリトルリーガーにとってはちょっとやりにくいスライディングですよね。地面に胸を付くと、胸パットが間に挟まって、「痛い」って感じになるみたいです。プールの飛び込みのように、胸から「バーン」と水に飛び込んだら、とっても痛いですよね。上手くできないとそんな感じになるみたいです。
(--;)

ヘッドスライディングの基本は、

 ■徐々に姿勢を低くしていく。
  飛行機が着陸するように・・・
 ■右手をベースに向かって左側に
  選手との交錯を避けます。
 ■左足側から回り込んで立つ
  立って次の動作への準備です

ってところみたいですよ。
(^^)

子供にとっては、ヘッドスライディングは危険なことです。危険なことだからこそ、きちんと練習することが大切なんでしょうね。そして、走塁という動きの中でバランス感覚が形成されれば、子供にとって危険なことではなくなってしまいます。

やってみて、 いってきかせて、 させてみて、 ほめてやらねば 人は動かじ


ナイススライディング~

きっと今日も、子供たちは試合の中でヘッドスライディングを試してみるんでしょうね。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
試合では小さな勝負を何度も挑んでいくはずです、勇気を振り絞ってオーバーランで相手と勝負なんです
2009年07月06日 (月) | 編集 |
リトルリーグの塁間(1塁ベースと2塁ベースまでの距離)は、18.29m と決まっています。プロ野球のピッチャーからホームベースまでの距離が18.44m ありますから、それより短い距離になっています。この距離は、何かちょっとでもミスがあれば、すぐに次の塁へ進塁を試みることができる距離です。短い距離だからこそ、気を抜かない走塁が求められるのかもしれませんね。
(^^)

◆サードゴロ!
バッターは、一目散に1塁ベースに向かって走っていきます。その勢いのまま、走り過ぎても、アウトになることはありません。ルールでは、1塁ベースとホームベースは、一度ベースに触れれば、走り過ぎることが認められています。 
駆け抜け
 そんなふうに呼んでいます。

◆レフト前ヒット!
バッターは1塁ベースをまわって、2塁ベースの方向に走るような進路を選択します。1塁ベースを超えて走っていくので、オーバーランと呼んでいます。1塁をまっすぐ走り過ぎることも、2塁ベースに向かって進路をとって、走りすぎることも、ルール上は
オーバーラン
です。しかし、2塁ベースに向かってオーバーランした場合は、そのランナーにタッチすればアウトにすることができます。

オーバーランの時にどれだけ走るスピードを落とさずにできるの、どれだけ大きくすることができるのか、
そこがいい選手との別れ目みたいです。余り大きくオーバーランをしてしまうとアウトになってしまいますが、ヒットを打ったことに満足してしまい、ベースに付いた瞬間にベンチに向かってガッツポーズもどうかと思います。
(^^;)

オーバーランで、自分の勇気をどれだけ表現できるのかが、相手と勝負する『勝ちにこだわる』野球の一つのありかたなんです

 と、コーチさんもおっしゃっていました。
(^^)

レフト前ヒットが打たれます。

キャッチャー:
  もしかしたら、2塁まで走ってしまうんじゃないの?

ランナー:
  キュキュッー!
  キューブレーキを踏んで、1塁に戻ります。

レフト:
  あーびっくりした~

守りの野球こそは、相手に対して、常に先に勝負をしかけます。小さなプレーを積み重ねていくことは、小さな勝負をちょこちょこと挑んでいくことなんですよね。その小さな勝負に勝利していくことで、大きな勝利をつかむことができるはずです。
φ(^^)

だから、野球は愉しい
オーバーランだって、相手にりっぱに勝負を挑むことができるんですね。
(^^)/



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ジャンル:スポーツ
ピッチャーゴロだって応援していますよ、いつだって前を向いて全力で走って欲しいなぁ~
2009年07月08日 (水) | 編集 |
本場アメリカのリトルリーグですが、国内のリトルリーグでは随所に日本式の考え方が取り入れられているんじゃないでしょうか。そうだとしても、正岡子規が愛したベースボールの素晴らしさは、日本の野球でも十分感じながら、愉しむことができると思っています。
(〃▽〃)

全力疾走

これは、日本式の野球なんでしょうか。それとも、アメリカの子供たちも指導されることなんでしょうか。アメリカのことはわかりませんので、もし、アメリカ在住の方がこの記事を見てくださったら、ぜひ教えていただけないでしょうか。コメントは本当、感激しちゃいま~す。
ヾ(^▽^)ノ

ピッチャーゴロ
バッターの打球は、ピッチャーゴロ。バッターが2、3歩歩いたときには、ボールはピッチャーのグローブの中に吸い込まれています。後は、ピッチャーが軽く1塁にトスすれば、バッターはアウトになります。ピッチャーゴロを打った瞬間に、バッターの耳元で誰かが囁きます。
どうせ、アウトなんだから走らなくてもいいんじゃない。それに、ピッチャーゴロなんて打っちゃって、走ってる姿はかっこ悪いだけだよ、なっ!
そして、バッターがトボトボと走り出します。如何にも元気のない背中をベンチの仲間に向けて・・・
o-_-)=○☆

センターフライ
バッターの打った打球は、センターフライ。バッターが打った瞬間は、ちょうどセンターの定位置くらいにあがったフライのようでした。すると、またまた、耳元で「れい」の囁きが聞こえてきました。
あのフライを落とす選手は、そうはいないぞ。フライを打ち上げちゃった君が悪いんだ。もしかしたら、ホームランだと思った?残念でした、ただのセンターフライだったね!
そして、選手はまたトボトボと走り始めます。バットを地面に叩きつけて、悔しさを全身から漂わせながら。
o-_-)★☆★☆

自分が打った打球がアウトになるかもしれないと感じた瞬間、バッターは走ることをやめてしまいます。走ることもなく、ホント とぼとぼ です。でも、それでいいんでしょうか。思い通りに打つことが出来なかった悔しい気持ちは誰にでもあるんでが、それでも子供には、最後まであきらめないで、全力で1塁まで走ってほしいと思っています。
ヽ(*`Д´)ノ

今はどうかは、わかりませんが、横浜スタジアムで赤星選手の3塁打を見たときは、ホームランの何倍も感動したことを覚えています。スタンドから見る、ボールと赤星選手の競争は、迫力さえ感じるものでした。予想をはるかに超えるスピードでグランドを走り抜ける赤星選手の動きには、目がついて行くことができませんでした。
ヽ(´ー`)ノ

プロ野球選手の中にも、センターフライで全力疾走している選手はきっとたくさんいるはずです。センターがボールをキャッチした時には、すてに2塁ベースまで走っている姿を見ることができれば、
プロ野球選手は、凄い!
 と感激してしまいます。ホームランを見ることができなくたって、お金を払っているんだから、選手の走る姿だって期待しちゃいますよね。
(^^)

アウトになるかもしれない打球だって、全力疾走!

アウトになることがわかっているのに、何を無駄なことを・・・

合理的な考えではないですよね。

アメリカの野球は、そんな日本の野球をどう、感じるんでしょうか。

ファーストがボールを捕る瞬間だって手を抜くことはありません。

だって、まだ審判のコールは上がっていませんから。
 → セーフは早く、アウトはゆっくりで が審判さんの指導されることなんですって。

走る姿は全然、かっこ悪くありません。

その姿を応援するために、お弁当を作ったり、洗濯しているんですから・・・

いつだって、前を向いて、全力で走って欲しい


ただそれだけなんです。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
正言は反するがごとし、1塁まで全力疾走する事が、試合に勝つ野球の鉄則なんですって
2009年07月09日 (木) | 編集 |
日本式の野球をもっともっとリトルリーグに取り入れていくことで、野球としての愉しさを子供たちに伝えることができるんだと、監督さんを見ているとつくづく思うんですよね。
ヽ(´ー`)ノ

マイナーリーグ(小学3年から小学5年まで)では、野球の基本的なことを、ひとつひとつ覚える時期、もしかしたら一番大切な時期かもしれません。ボールを捕ったり、投げたり、バットで打ったり、ランナーになって走ったり、野球を始めたばかりの子供にとっては、技術的には難しい課題ばかりです。でも、どんなに技術が未熟でも、その日からすぐにできることがあるんです。
(〃▽〃)

全力疾走
ボテボテのゴロだって、1塁まで全力で走る。たとえ、ファーストがボールを捕球するところを目にしたとしても、とにかくベースまでは一生懸命、自分の持てる力の限りを尽くして、走ってみる。
ところが、誰でもできそうで、実は難しいのが全力疾走なんですって。
φ(*^_^*)

一生懸命走ることができたかどうかは、選手自身にしかわかりません。コーチさんは選手にこんなふうに聞くことがあります。
1塁まで一生懸命走ることができたぁ?

あっ、こんなにやさしくは聞かないか~。もちょっと大きな声で、いや随分大きな声で、いや怒鳴るように
1塁まで一生懸命、は・し・っ・た・のかよ~!

って感じでしょうか。でも、子供だって負けてはいません。
はい!走りましたよ!

あっ、ちょっと・・・

はあ?走ってますよ

子供によって反応は違うんですが、どの子供も自分でわかっているんですね。今自分が手を抜かずに走ったのか、ちょっと気をゆるめちゃったのかを。
(=⌒ー⌒=)

大切なことは、子供たちが試合の中で、一生懸命走るとは
愉しいんだ
ということに気がついてくれることですよね。
指示通りにやりました
では、愉しい野球を体験することはできません。愉しい野球は、自分の目の前にある大きな障害を、自分の力で乗り越えた時にはじめて体験することができるんじゃないでしょうか。
o-_-)=○☆

1塁まで全力疾走する事は、試合に勝つ野球の鉄則だ!
と、どなたかのブログに書かれていましたけど、まったくその通りだった思います。もし、試合の得点では大差をつけられて負けたとしても、チーム全員が1塁まで全力で走ることができれば、野球には勝つことができるんじゃないでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

  正言は反するがごとし・・・

試合に負けても、野球に勝つ
愉しいって、そういうことなんですよね。きっと・・・
(¬_¬)/


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ジャンル:スポーツ
勇気を学ぶために、必ず乗り越えることができる野球の神様が用意している壁があるんです
2009年07月10日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは、子供たちが野球の試合に出場することで、勇気を学ぶことができるといわれています。できれば、試合の最初から最後までのフル出場が望ましいようですね。でも試合に出場するだけでは、勇気を学ぶことはできません。試合に勝つために、その瞬間に起こっている
大きな壁
を発見して、それを乗り越えようとしなければ、何も学ぶことできないと思います。
(*´д`*)

野球の神様が用意する壁は、その選手の器に応じた壁でしかない
。昔から、そんなふうに言われているようですね。だから、その壁は必ず乗り越えられるようにできているんですよね。自分の器に応じた壁なんですから。後は、何が壁で、何を乗り越えればいいのか、その判断さえ間違えなければ、壁を乗り越えるたびに、選手の器が大きくなり、野球がもっと愉しくなるんじゃないかと思うんです。
ヽ(´ー`)ノ

その大きな壁は、試合のなかの様々な場面で、なんの予告もなく、不意に訪れるものなんですって。
φ(〃▽〃)

1点リードで迎えた6回裏、2アウト満塁、カウントは2ストライク、3ボールのピンチ。ピッチャーにとっても、野手にとっても、守っている選手も、ベンチの選手も監督さんも、ものすごいプレッシャーがかかる場面ですよね。
(=°ω°=)

このプレッシャーの正体は、いったいなんなんでしょうね。
(^^;)

ストライクを投げれなければ、押し出しの四球になって同点だ。

ヒットを打たれたら、逆転サヨナラになってしまう。

内野ゴロを捕っても、ファーストにとんでもない送球をするんじゃないか。

なんでもない外野フライを落としてしまうんじゃないか。

プレッシャーの正体は、まだ起こってもいない、でもあとちょっとすると必ず結果のでる未来の
試合に負けるかもしれない
 という不安な気持ちなんでしょうか。
φ??

では、壁はなんでしょうか。神様が用意してくれた、そしてその選手なら、必ず乗り越えることができる壁はなんでしょうか。
試合に勝つか、負けるのか
が壁ではありません。だって、必ず乗り越えることができる壁だとしたら、すべての選手が必ず試合に勝つことできて、すべてのチームが優勝してしまうことになってしまします。壁は、すべての選手が乗り越えることができるもので、乗り越えるたびに器が大きくなり、勇気を学ぶことができるものでなければなりません。だから・・・
(^^;;)

きっと、不安な気持ちを自分の中から消去して、ストライクになるかどうかはわからないけど、迷うことなくボールを投げることができて、迷うことなくボールを打つことができて、飛んできたボールに迷うことなく身体が動いて、なんの不安もなくファーストにボールを投げることができるってことなんですよね。不安、欲、おごり・・・普段のプレーを邪魔する思い。そんな気持ちを頭のなかから全部消去して、ただ無心で身体が勝手に動いてしまう。すると気持ちがいい、すがすがしい気分になれる。野球は、愉しいと感じることができる。そんな爽快な気分になるために、神様がちょっとずつ壁を用意して、試合に迎えてくれるんですよね。不安な気持ち、欲張りな気持ち、傲慢な気持ち、消極的な気持ち、心を乱すような場面が、試合の中ではどんどん襲ってきます。その壁は、その乗り越えるべき壁は自分の心の中にあり、決して野球の結果ではないんだと思うんですよね。
(^^)/

リーグの監督さんが、
アウトだろうが、セーフだろうが、1塁まで全力で走ろう
といっています。アウトになって恥ずかしいとか、かっこ悪いとかそんな気持ちが芽生えてくれば、すがすがしい気持ちなんて味わうことはできません。アウトかどうかはわからなかったけど、何の不安もなく、どこも恥ずかしいなんて感じることなく、1塁ベースまで走ることができれば、壁を乗り越えることが一つできて、すがすがしい、爽快な気持ちになることができるんじゃないでしょうか。
(^^

野球の神様は、必ず乗り越えることができる壁を試合に用意してくれています。
それを乗り越えるたびに、子供が成長していくんだと思います。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
左手でお箸を使うようにする、利き手ではない手でバットをコントロールするためには努力しなくっちゃ
2009年07月13日 (月) | 編集 |
来週はリーグの合宿です。合宿の準備で、役員さん、パパ、ママはテンテコマイの一週間になります。でも、子供たちのために、みんさん淡々とがんばってくださっています。合宿で少しでも充実した練習ができて、少しでもリトルリーグのいい思い出ができればうれしいことですよね。
(^^)

せっかくなんで、うちの子の合宿への目標を本人抜きで考えてみました。合宿へ向けて、少しでも目標を立てて、いい思い出を作ってきて欲しいなぁと思います。

左手の訓練


右投げ、左打ちの選手は、基本右利きです。

右利きの選手が、右打ちする場合は、バットをコントロールするのは、右手になります。

右利きの選手が、左打ちする場合は、バットをコントロールするのは、左手になります。

バットコントロールする手が利き手でないことが、利き手の選手に比べて大きなマイナスポイントになってしまうそうです。いいこともあれば、悪いこともあるんですね。

 a) ボールを上手にとらえることができない(空振りが多い)。
 b) インコースが苦手(バットを上手くコントロールできないから)
 c) 遠くに飛ばない(力の配分ができない)

このことを克服するために、利き手ではない手、つまり左手を右手のように普段から使っていることが、とっても大切なことなんですって。
φ(^^)

左手の訓練は、右手でできることを左手で行なうこと。

だったら、簡単ですよね。

たとえば、お箸。

最初はご飯一口を、左手で食べてみる。

次の食事では、ご飯一口とおかずを一口、左手で食べてみる。

そんなふうに徐々に使う時間を増やしていくんですって。

最初から全部左手で食べることはできないでしょうけど、子供ならすぐにできるようになるかもしれません。

大切なことは、何かの目標を決めて、努力してみるということですよね。

合宿までの期間、家庭の中からはじめてみようと思います。

合宿では、他の子供と競争してもいいし、食事の時間もそんなことで楽しくできればいいですよね。

お箸はとってもいい訓練になりそうです。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
バッティングが日々上手になっていくように、子供たちの心も大きく成長していきます
2009年07月15日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、子供の成長に合わせて、段階的に野球を指導するようにプログラムされています。特にボールを打つことについては、小学生の低学年から中学1年生までの長い時間をかけて、中学、高校の野球に十分対応できるように、学年を重ねるごとに、技術的にステップアップするように工夫されているみたいです。
φ(*⌒▽⌒*)

ジュニア(小学3年まで)
バッティングティースタンドを使って、止まったボールを打つことから指導を受けています。自分が打ちやすい高さとコースにボールをセットして、自分の好きな時に、自分の好きなリズムで、自分の好きな場所にボールを打つことができます。ボールを思いっきり打つことの楽しさを体験することが一番大切だと、監督さんもよく言っていました。その中から、効率的なバッティングフォームについて、監督さんやコーチさんからちょびっとアドバイスを受けることになります。基本は、バットを思いきって振ること。そしてボールを遠くに飛ばすことです。ジュニアでは、そんなことから野球に親しんでいきます。
(^^ )

マイナー(小学4年、5年)
止まったボールから、ピッチャーが投げるボールを打つことをはじめる時期です。今までの自分中心のバッティングから、ピッチャーに合わせたバッティングに切り替わります。ゆっくりしたフォームから投げるピッチャー、めちゃくちゃ速いボールを投げるピッチャー、背の高いピッチャー、いろいろなピッチャーのいろいろなボールを、どうしたら打てるようになるのかを悩む時期のようです。自分が気に入ったバッティングフォームから、いろいろなタイプのピッチャーに対応できるバッティングフォームを模索する日々がはじまります。この時期に、ほぼバッティングフォームが固まってしまうそうです。一度固まったフォームを直すことは至難の技なんでしょうね。子供たちは、無理のない、スムーズな打ち方を身につけるように、練習に取り組んでいます。
( ^^)

メジャー(小学6年、中学1年)
ピッチャーのボールにも少し慣れ、いよいよ本格的なバッティングが始まります。全国レベルとは思いますが、時速120km近いボールを投げることができるピッチャーもいるんですって。そんなスピードのボールを打つことができるなんて、奇跡としか思えません。多くの選手は、時速100kmから110kmくらいのスピードみたいですけど、それでも、小学生にとっては十分速いですよね。子供たちは、そのスピードに対応しなければならないんです。14.02mの距離から、時速110kmのボールに対応できる時間(0.4秒くらいでしょうか)は、プロ野球でいえば時速145kmに相当するんですよね。小学生でも、そんな速いボールを相手にしなければならないんです。
(^^;)

止まっているボールからはじめて、時速145kmのボールに対応するまで、同じリーグの中で子供たちは成長していきます。あんなに小さかった選手が、いつの間にかプロ野球選手と同じようなタイミングでバッティングをこなしてしまいます。段階的に技術指導を受けたとしても、これほどの違いは、中学や高校ではありえませんよね。まったくの初心者の子供が楽しくできるように工夫を凝らした練習から、プロ野球選手と同じ理論でピッチャーのスピードボールに対応する練習まで、リトルリーグでは一つのリーグの中で行なっています。学年も体格も技術も違う子供たちが、ひとつのグランドでワイワイ、ガヤガヤと練習しています。レベルの違う子供たちが、いっしょに成長することを「善し」としています。そのことを大切に思っています。
(^^)

同じレベルで選抜した子供たちだけのチームでは、子供は成長できないかもしれません。思いやりや憧れ、助け合ったり、励ましたり、大人の目を気にしたり、わがままになったり、落ち込んだり、傲慢になったり、悲しんだり、喜んだり・・・
子供たちはひとつのリーグの中で、いっしょに成長していきます。
パパやママたちも成長していきます。

バッティングが日々上手になっていくように、子供たちの心も大きく成長していきます。
リトルリーグは、そんな子供の成長を見ることができるから、きっとものすご~く、楽しいんですよね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
体の開きが早いぞ!よく耳にする言葉ですが、どのタイミングで体を開けばいいんですか
2009年07月16日 (木) | 編集 |
リトルリーグに限らず、野球のバッティングの指導は、どうしてあんなに難しくなっちゃうんでしょうか。謎の言葉が飛び交うバッティング理論は、素人には理解できないことばかりです。本やテレビの解説も、もう少し子供がイメージできる言葉にできないものでしょうか。ねっ。
( ´∀`)

謎の1つ、「開きが早い」という言葉です。

これは、バッターがボールを打つときのやってはいけない動作を表現しているんですが、どんなことだかわかりますか?
(〃▽〃)

バッターがボールを打つときは、ピッチャーの方に体の向きを変えながら、バットをスイングしていきます。この体の向きを変えはじめるタイミングが、ちょっと早いぞということを言っているんです。
(つд`)


早く開きすぎない・・・


遅すぎてもいけない・・・


いったい、どんなタイミングで体の向きを変えればいいんでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

体を開かないで打つ
ということは、バットとボールが当たる瞬間に、体からバットに最大の力を伝達できるように、体とバットの調和のとれた動きのことを示している言葉だそうです。
( ̄◇ ̄;)

具体的に子供には、どうやって指導するんでしょうか。

謎は深まるばかり・・・

(^^)/


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投球数の制限は、一人の選手に重い責任を負わせない野球、選手の能力を引き出す野球を生み出します
2009年07月28日 (火) | 編集 |
リトルリーグでは、一試合に投げることができるピッチャーの投球数の制限によって、ひとりの優秀なピッチャーがいるだけではトーナメントを勝ち上がることはできません。投球数が85球になったら、その時のバッターの打席が終わった後、他の選手と交代しなければなりません。また、20球以上投げてしまったピッチャーは、次の試合に投げることもできません。一度、ピッチャーを退いた選手は、その試合でふただびピッチャーとして登板することもできません。
φ(^▽^)

このルールがあることで、各リーグの監督さん、コーチさんは、誰もが同じ悩みを抱えることになります。
勝つためには、4人のピッチャーが必要
4人の特徴ある選手を探り出し、1年間という限られた期間でピッチャーとして指導していかなければなりません。勝負を左右する場面で、どの選手がピッチャーとして登板したとしても、チームとしては決して後悔したくはありませんよね。だから、どのリーグでも、ことピッチャーの起用方法については、綿密な作戦が必要になってしまいます。リーグのコーチさんも、大会が始まると、まずピッチャーの起用方法に頭を抱えてしまいます。
φ(*^_^*)

リーグでは、基本的に学校行事を優先することになっています。運動会、授業参観、修学旅行、体育祭、体験学習、ご家族の都合。選手は年間行事の予定を提出することになっていますが、大会とバッティングすることもたくさんあります。高校野球のようにすべての照準を夏の大会に合わせるなんて、リトルリーグでは不可能なんですよ。学校が認可した活動ではないんで、仕方のないことなんですけど。大会の初戦にエースと四番バッターがいなくても、その日にいる選手の中で、やりくりしなくてはならないんです。
φ('∇')

学校行事で試合に来ることができなくっても、投球数制限でエースピッチャーが投げられなくっても、その時いる選手の中で、後悔しない勝負を挑んでいかなければならないんです。たから、リトルリーグは楽しいんですよね。誰かひとりの選手に大きな責任を委ねることはありません。普段から
やりくりが当たり前
なんです。どのリーグも、そうやってチームを運営しています。このやりくりの中から、思いもよらない
ヒーローが誕生
したり、今までに経験したこともない
新しい発見
があったり、この窮屈な状況だからこそ、選手の可能性を引き出してくれるんだと思います。
φ( ̄□ ̄;)

夏の甲子園、全国選手権大会、神奈川大会もいよいよ大詰めを迎えようとしています。ノーシードの学校は8回戦を勝ち上がらなければ、甲子園の切符を手に入れることはできません。連日の試合でも、エースピッチャー一人が連投するチーム、一日に160球もの投球をしていても交代することができないチーム、一度守備について再度登板させてしまうチーム、そして最後に監督さんの言葉・・・
エースのあいつと心中です
(^^;)

1年間、大会に参加するどのチームだって9人以上の選手がいるはずですよね。ピッチャーに向き不向きがあるとしても、すべての高校野球の監督さんが、ピッチャーの肩肘への故障を本当に心配してくれているんでしょうか。プロ野球選手が参加するWBCだって、投球数の制限が設けられていました。本当の狙いはわかりませんが、結果的にはその状況がより野球を楽しくしていたと感じて見ていたんです。最後の夏の大会という感傷的な状況で、
いけるか?
と問われれば、
大丈夫です
という心強い言葉が返ってくるに決まってますよね。だって、試合に出たいんですもの。選手は野球が大好きなんですよね。その選手の言葉に、甘えているってことはないんでしょうか。ピッチャーの身体のケアを考えて、この夏の大会に涙をのんだチームもあったことと思います。
連投はさせない
と心に決めて、大会に臨んだ監督さんもいらっしゃるでしょう。
(^^;)

最後はあいつと呼ばれる選手に頼ることで、ピッチャーの交代の時期を考える必要がなくなります。複数のピッチャーを指導する必要もありません。一番優秀な選手を起用していれば、OB会、父母会からも苦情が寄せられることはありません。選手自信も納得したような気分で、最後の夏の大会を終えることができます。でも、本当にそれでいいんでしょうか。あいつと呼ばれる選手は、夏の大会終了後に、身体に異変を起こさないんでしょうか。野球生活が最後と決めているから、肩が壊れたってかまわないんでしょうか。違いますよね・・・
( ̄□ ̄;)!!

リトルリーグの投球数制限は、本当に理不尽な状況を作ってしまいます。最後のイニングのあと一人の場面でもピッチャーを交代しなければなりません。それで試合に負けることもあります。「あいつ」はマウンドからおりて、仲間の選手にボールを渡さなければなりません。自分ではどうすることもできない状況です。後は仲間を信じるしかありません。それがルールなんです。それぞれの監督さんの考え方も、チームの方針も、OB会や父母会の様々な思いにも関係なく、投球数に達したらピッチャーは交代です。しかも、トーナメントでの連投は禁止されています。
φ(^^)

それが、選手を守ること。
それが、選手を信じること。
それが、選手を育てること。
だから、野球が楽しくなる。

リトルリーグでは、投球数の制限という理不尽なルールのおかげで、一人の選手にあまりに重たい責任を負わせない、試合内容を計画しなければなりません。この理不尽なルールがあるから、子供から野球を奪うことがなくなるのかもしれません。監督さんも必然的に所属する選手の能力を最大限に生かすチーム作りを心がけることになってしまいます。
「あいつ」一人が、がんばればいい
 じゃないですよね。みんなで掴む勝利だから、チームワークを学ぶことができるんですよね。
(^^;)

連日の夏の高校野球、神奈川大会を見ていると、リトルリーグの投球数の制限が、ものすごい宝物のように感じてしまいます。
(^^)/


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いつだって真っ白いボールを投げていたい、ピッチャーになったらプラスチック消しゴムでボール磨きですよ
2009年07月31日 (金) | 編集 |
汚れたボールを交換することも、野球のルールで決まっているんです。リトルリーグでも高校野球でも、基本的には同じはずです。
公認野球規則
【3.01】 審判員は、試合開始前に、次のことをしなければならない。
・・・
(e) 少なくとも二個のボールを予備に持ち、試合中、必要に応じてそのつど予備のボールの補充を要求する。これらのボールを、次の場合に使用する。
(1) ボールがプレイングフィールドの外へ出た場合。
(2) ボールが汚れた場合、あるいはボールがなんらかの理由で使えなくなった場合。
(3) 投手がボールの交換を求めた場合。


試合中、ピッチャーが審判さんに何回もボールの交換を要求したら、いったいどれだけのボールがいるんでしょう。でも、プロ野球でも高校野球の神奈川大会でもピッチャーがボールをじっーと見て、審判さんに交換要求しているシーンは本当によく見かけます。傷が付いて使えないならわかるんですが、ボールがちょっと汚れたくらいで交換して欲しいなんて、ピッチャーというポジションは、わがままな選手を育てるポジションなんじゃないかと勘違いしちゃいますね。
(*⌒▽⌒*)

ボールが汚れていると、その土の影響で手が滑ったり、ボールが微妙に変化したり、土が付いているときと、真っ白な時の微妙な違いがピッチャーにはあるんだよ。それに土が付いていると、ボールの回転が見やすくなるんじゃないかなぁ。見やすくなれば、バッターが有利になるから、ピッチャーは神経を使っているんだよ。
by だんな
Σ( ̄□ ̄)φ

ホンとかなぁ~

でも、ルールで
投手がボールの交換を求めた場合
とあるくらいなんだから、ボールの汚れはピッチャーにとっては嫌なもの、困ったものなんでしょうね。それにルールでは、内野手やバッターなどピッチャー以外の選手がボールの交換を求めることはできないんですね。ピッチャーだけに与えられた特権、それがボールの交換要求なんです。
(=⌒ー⌒=)

第91回全国選手権神奈川大会の5回戦、時折強い雨が朝から降り注いでいた保土ヶ谷球場。1時間にも及ぶグランド整備が何度となく行われます。そのたびに試合を中断して、両校の生徒さんたちが降りしきる雨の中を懸命にスポンジで水たまりの水を吸い上げいました。ベンチにいる仲間のために。砂を入れて試合再開です。それでもまた、雨は容赦なく降り注いできます。そして、また中断。
( ̄□ ̄;)!!

優勝した私立横浜隼人高校と横浜市立戸塚高校の試合開始時間は夕方の5時近かったと思います。長い中断、水たまりの中での試合開始です。戸塚高校は8回表にあと1点というところまで追いつきますが、その裏力尽きてしまいます。優勝した隼人高校に最後まで食らいついていましたが、あと一歩及びませんでした。その試合、雨の中のピッチャーは本当に大変そうでした。雨で思うようにボールをコントロールできなかったんでしょうね。雨に濡れたボールは、乾いたタオルでふくしかありません。乾燥機もなければ、濡れた雑巾で汚れをさっと落としても、濡れてしまったボールは使うことができません。雨の試合では、ボールが何ダースあっても足りないはずなんです。
Σ( ̄□ ̄)!

試合中、バックネット裏からピッチャーに向かって何度も大きな声が響いていました。
ボール、交換してもらえ~!
外野に飛んで、びしょびしょになったボールでも、ショートの選手が素手でこすって、大事そうにピッチャーに手渡します。大切なボール、心をつなぐボール、ピッチャーもそのボールを握って次のバッターに向かっていきます。でも遠慮なんかしなくてもよかったんですよね、ボール交換を!
(*´д`*)

普段なら絶対に中止になっている天候に、
野球は雨の中できるスポーツだったんだっけ
、素朴な疑問がわいてくるのが当然ですよね。この日のために3年間、いいえ、小学生からですから10年以上もの間、望んできた最後の試合がこんな雨の中、しかも夜の8時半に終わりを告げるなんて想像もしていません。いったい誰のための試合続行の判断だったのでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!

ピッチャーはボールの汚れに神経質です。甲子園を目指して、夏の大会で戦った選手なら、一つのコントロールミスが勝敗を分けることを肌で感じていることでしょうね。だから、ちょっとしたことだって気になり始めます。ボールの汚れにも神経質になっていくみたいです。あたりまえですよね。指先のほんのちょっとした感覚で、ボールをコントロールしているピッチャーなんです。練習でつかんだ指先の感覚、言葉で説明できないのが、ボールをコントロールする感覚なのかもしれません。その感覚を磨くのが普段の練習なんです。
( ̄□ ̄)

その感覚を磨くために、普段からボールを磨いているピッチャーはどれくらいいるんでしょう。汚れたボールは、プラスチック消しゴムでキレイに落とすことができます。雑巾でキレイになることはありません。100円ショップなどで絶対に学校では使わないようなビッグサイズの消しゴムを買ってきて、練習前にボールをゴシゴシやっていますか。新品のように真っ白になるんですよ。傷を修復することはできませんが、ピッチング練習の前に、ちょっとボールをゴシゴシすれば、気持ちよく練習を始めることができます。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
(^^)/

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将を射んと欲すればまず馬を射よ、いいキャッチャーの許でいいピッチャーが育ちます
2009年08月19日 (水) | 編集 |
リトルリーグという小学生の野球でも、センターラインがしっかりしているチームが強いチームといわれています。特にキャッチャーというポジションを守る選手を育てることは、非常に難しいことのようです。
(^^;)

勝って褒られるのがピッチャー

負けて怒られるのがキャッチャー

理不尽なまでにキャッチャーというポジションは怒られることが多いポジションです。試合では、ピッチャーは気持ちよく投げることが大切です。ちょっとした精神の動揺がコントロールを乱し、その気持ちがバッターに伝われば、突如として打ち込まれたりするんです。だからでは無いでしょうが、監督さん、コーチさんは、ピッチャーを怒ることなく、その矛先はキャッチャーに向けられることになります。
(^^;)

勝っても褒られないキャッチャー

負けても怒られないピッチャー

どうしてアウトコースを攻めないんだ~
キャッチャーの構えはアウトコースでしたが、投げたピッチャーのボールは真ん中に入ってきます。そして、打たれる結果に・・・。待ってましたとばかりにバッターが強振して、そのボールは外野を転々とすることになります。そして、ベンチからキャッチャーはモーレツに怒られる結果となります。
どうしてアウトコースを攻めなかった
構えたところはアウトコースだったのに・・・
どうしてアウトコースに投げさせないんだ
ミスをしたのはピッチャーで、キャッチャーではないのに・・・
なんでここで真ん中なんだ
だから、コントロールをミスしたのはピッチャーで、キャッチャーではないって・・・

いくらいっても仕方ありません。でも、キャッチャーはこの指摘を受け止めなければならないそうです。コントロールミスをしてしまったのはピッチャーですが、その結果を引き出してしまったのはキャッチャーの力不足なんです。キャッチャーの構え方、ボールの配球、その日のピッチャーの気分、身体のバランス、バッターのクセ、監督さんの考え方、試合の進行状況、様々な情報をインプットして、キャッチャーはピッチャーをリードしていきます。ピッチャーは何も考えずに、無心にボールを投げることが大切なことです。その状況をキャッチャーが作ることができれば、ピッチャーは普段どおりの結果を出すことができるはずです。そんなキャッチャーの力を強いチームは必ず持っているものです。プロ野球選手のキャッチャーが一度レギュラーポジションをつかめば、10年、20年とその座を約束されてしまいます。それくらい、キャッチャーというポジションは重要なんですよね。
(^^)

いいキャッチャーの許で、いいピッチャーが育ちます。


野球を経験されているかたなら、知っている方も多いと思います。

いいキャッチャーは、チームで一番怒られるのが上手い選手です。


いつも怒られるのはキャッチャーですが、試合で褒められることはありませんが、目の前に来たボールを一番近くで見ているのもキャッチャーです。自分が構えたキャッチャーミットに、思いどおりボールが吸いこまれてくれれば、誰に褒められなくたって嬉しいものです。
(^^)

将を射んと欲すればまず馬を射よ

ピッチャーを育てるためには、まずはキャッチャーから育てていくそうです。新しいチームで一年間、またキャッチャーの育成が始まります。今年はどんな怒られ上手なキャッチャーが育つんでしょうね。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず、ファーストを守る選手は仲間を守ってくれるんですね
2009年08月20日 (木) | 編集 |
リトルリーグなどの少年野球では、ファーストを守る選手の重要性について、意見が別れるところではないでしょうか。
(〃▽〃)

少年野球のファーストを守る選手に求められることは、まず、次2つのことだと思います。

【1】内野手が投げたノーバウンドボールは必ずファーストベースに触れて捕球すること。

【2】自分の前(正面)に転がってきたボールをミットで捕球、あるいはどこでもなんとか止めて、ファーストベースに触れること。
φ

見ての通り、投げることは入っていません。少年野球やリトルリーグだからだと思いますが、最初にファーストがやらなければならないことは、ボールを捕ることなんです。他の選手は投げることもセットで求められるのですが、ファーストに限っては、ボールを捕球することができれば、まずは合格点なんですって。ファーストってなんだか敷居が低いように感じませんか。
(*⌒▽⌒*)

でも、捕ることが非常に上手で、投げることは全然ダメって選手はなかなかいませんよね。投げる方の手を怪我したために今日はファーストを守る、なんてことはよくあることですが、野球が上手い選手は、ボールを投げることも、捕ることも、なんなく上手にこなしてしまうんじやないでしょうか。
捕れればいい
って選択をしたチームは、いろいろな事情からなんでしょうね。
( ´∀`)

実は、もう一つファーストに求められる重要なポイントがあります。

【3】内野手が投げたワンバウンドのボールでも、ミットで捕球または当てることができ、内野手のミスをカバーする事ができる。

リトルリーグなどの子供野球では、試合中にどうしてもミスが起きてしまいます。そのミスを誰かがカバーできるチームが、トーナメントを勝ち上がっていけるんじゃないでしょうか。内野手がワンバウンドの送球をするたびに、ランナーが2塁にいるようでは、勝てる試合にすることはできません。キャッチャーもそうですが、ファーストの選手には仲間をカバーしてあげたいという使命感のようなものが必要なんじゃないでしょうか。

どんなワンバウンドだって恐れることもなく、どんなに簡単な送球も侮ることもなく、

大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず

どっしり構えているファーストの選手がいれば、チームは安泰なんですけどね。

(^^)/


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