すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず、ファーストを守る選手は仲間を守ってくれるんですね
2009年08月20日 (木) | 編集 |
リトルリーグなどの少年野球では、ファーストを守る選手の重要性について、意見が別れるところではないでしょうか。
(〃▽〃)

少年野球のファーストを守る選手に求められることは、まず、次2つのことだと思います。

【1】内野手が投げたノーバウンドボールは必ずファーストベースに触れて捕球すること。

【2】自分の前(正面)に転がってきたボールをミットで捕球、あるいはどこでもなんとか止めて、ファーストベースに触れること。
φ

見ての通り、投げることは入っていません。少年野球やリトルリーグだからだと思いますが、最初にファーストがやらなければならないことは、ボールを捕ることなんです。他の選手は投げることもセットで求められるのですが、ファーストに限っては、ボールを捕球することができれば、まずは合格点なんですって。ファーストってなんだか敷居が低いように感じませんか。
(*⌒▽⌒*)

でも、捕ることが非常に上手で、投げることは全然ダメって選手はなかなかいませんよね。投げる方の手を怪我したために今日はファーストを守る、なんてことはよくあることですが、野球が上手い選手は、ボールを投げることも、捕ることも、なんなく上手にこなしてしまうんじやないでしょうか。
捕れればいい
って選択をしたチームは、いろいろな事情からなんでしょうね。
( ´∀`)

実は、もう一つファーストに求められる重要なポイントがあります。

【3】内野手が投げたワンバウンドのボールでも、ミットで捕球または当てることができ、内野手のミスをカバーする事ができる。

リトルリーグなどの子供野球では、試合中にどうしてもミスが起きてしまいます。そのミスを誰かがカバーできるチームが、トーナメントを勝ち上がっていけるんじゃないでしょうか。内野手がワンバウンドの送球をするたびに、ランナーが2塁にいるようでは、勝てる試合にすることはできません。キャッチャーもそうですが、ファーストの選手には仲間をカバーしてあげたいという使命感のようなものが必要なんじゃないでしょうか。

どんなワンバウンドだって恐れることもなく、どんなに簡単な送球も侮ることもなく、

大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず

どっしり構えているファーストの選手がいれば、チームは安泰なんですけどね。

(^^)/


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ジャンル:スポーツ
鮒に始まり鮒に終わる、内野を守る選手はセカンドでじっくりと基本の練習からはじめましょう
2009年08月21日 (金) | 編集 |
リトルリーグのセカンドは、内野手の基本を無理なく学ぶ事ができるポジションですよね。特に、マイナーリーグ(小学4年、5年)では、野球を始めて間もない子供が内野手の経験をする場合に、まず選択できるポジションだと思うんです。
(〃▽〃)

セカンドをはじめる選手は、きっとこんなことからスタートするんでしょうね。

☆バッターがゴロを打った瞬間に、捕球する予定の場所まで先回りするように身体を移動します。目の高さをゴルフの石川遼選手のようにできるだけ地面に近づけるのが基本ですって。

☆移動しながら、地面にバウンドしているボールの運動を観察して、地面にボールが接地する直前か、地面からボールが弾んでくる直後の位置にグローブを出して捕球します。

☆捕球後、ファーストベースの方向にきちんと左足をステップして投げることができるように、まず体の体勢を立て直します。マイナークラスでは、慌ててバランスが悪いまま投げてしまうことが、暴投する最大の原因なんですね。

☆左足をファーストにステップするほんの小さな身体の移動と同調して、ボールを無理なく脱力した状態で投げます。ボールが体から勝手に離れていく感覚らしいですよ。

少年野球もリトルリーグも、セカンドというポジションは、だいたいこんな基本的なことからはじめるんじゃないでしょうか。
ヽ(´ー`)ノ

セカンドが一番ファーストに近いので、じっくりと繰り返し基本の練習をすることができます。いきなりサードやショートではなく、セカンドから内野手の基本を学ぶことが、子供のためにはいいことなんでしょうね。
( ̄□ ̄;)!!

野球をはじめたばかりなら、内野手の基本をセカンドで学び、他のポジションに移っていきます。そして、一番難しいポジションもまたセカンドなんですよね。もう一段上のレベルになると、内野手で一番難しいのがセカンドだといわれています。いつか上手くなったらセカンドに戻ってこれるように、みんな上手になってほしいですね。

釣りは、
鮒に始まり鮒に終わる
とよくいわれていますよね。

さしずめ、野球の内野手だったら
セカンドに始まりセカンドに終わる
ということではないでしょうか。

一段上のレベルのセカンドについては、また監督さん、コーチさんに聞いて勉強しておきます・・・
(=⌒ー⌒=)


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記憶の彼方への旅、何ものにも縛られず自由な発想でプレーするのがサードというポジションです
2009年08月28日 (金) | 編集 |
リトルリーグでなくても、サードを守る選手に監督さん、コーチさんがどうしても求めてしまう『イメージ』というものがあるらしいんです。あの年代のサードのヒーロー、背番号3、ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球、日本のミスター、そう、長嶋茂雄さんです。
(〃▽〃)

華麗な守備で、観客を魅了したミスター長嶋さん。簡単なゴロを難しそうに処理してみたり、何でもないゴロを簡単にトンネルしたり、ショートの正面のゴロに飛びついてみたり、難しい打球でも簡単にさばいてみたり、自由な型にはまらないその守備は、見る人を釘付けにしていたそうです。声を張り上げ、明るく、元気よく、チームをガンガン引っ張っていくような豪快なサードのイメージは、きっと子供の頃に見た記憶の彼方にある、その強烈なインパクトから出来上がってしまっているのかもしれませんね。
ヽ(´ー`)ノ

サードは内野手の中でも比較的にやさしいポジションだと言われています。確かそう聞いたことがあったような・・・テレビだったかな~、えっ、思いこみ?・・・監督さんに怒られそうですね。
(ノ-"-)ノ~┻━┻

サードがやさしい理由は、連携プレーへの参加の仕方にあります。外野手の間を抜けるような打球が飛んでも、ひとり三塁ベースに取り残されてしまうのがサードの選手です。ファースト、セカンド、ショート、ピッチャーはそれぞれの持ち場に大きく移動していきます(守備のフォーメーション)。しかし、サードだけは三塁ベースから離れることはできません。連携プレーでは、三塁ベースの番人として、キャッチャーからの指示を大声で外野に伝達することが主な仕事です。
(=⌒ー⌒=)

つまり、サードは若い選手を起用しやすいポジションということになります。サードは難しい連携プレーを覚えていなくても、選手を起用することができる唯一のポジションです。カバーリングや中継プレーに少々不安があっても、強い打球に怯むことなく、バッターを威圧するような選手がビッタリという感じなんでしょうね。だからなんでしょうね、サードの選手にかけられる声は必然的に変わってきます。

元気良くな~
前に出ろよ~
体で止ろよ~
思い切りな~
声を出せよ~
声を止るな~
飛び込めよ~
反応しろよ~
笑顔忘るな~
気持ちだぞ~
足を使えよ~
負けんなよ~


最後は気合いだ~~


サードの選手にかけられる声を聞いていると、技術以外の事ばかりです。不思議なことに、理屈や技術を超越した世界でプレーをしていたミスター長嶋さんの姿がだぶってくるんでしょうね。
何者にも縛られず、体の反応するままに自由にプレーをしてほしい。


そんなポジションが、サードなのかもしれませんね。

\(^o^)/

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少年野球の花形はショート、ピッチャーをかばってあげるようなそんなショートに期待しています
2009年09月30日 (水) | 編集 |
リトルリーグの守備の花形と言えばショートでしょうか。正式にはショートストップ、日本では『遊撃手』と呼ばれています。命名は『野球』という和名を考案された方だそうです。野球の創世記、ピッチャーの横には2人の野手がいたと、どこかのブログで見たことがあります。一塁手、二塁手、三塁手とピッチャーの横の2人、今より1人多い合計5人の内野手だったんですって(ホントかどうか半信半疑なんですが・・・)。2人の内野手の守備位置がバッターに近かったので、ショート(短い距離で)ストップ(止める)と言われていたそうです。それから、人数はひとり少なくなったんですが、名前だけは残ったということみたいです。
(〃▽〃)

ピッチャーの横にいる二人の内野手は塁にとらわれないで、自由に動き回っていたことから、日本では遊撃手(軍隊関係のことみたいです)という名前がついたんだということです。ショートストップだからって、距短守ではないんです。塁にとらわれないで自由に動き回るから『遊撃手』・・・日本人の野球なんですよね。
(〃▽〃)

リトルリーグにしても、少年野球にしても、選手の中でも一番運動神経、身体能力が高い子供がショートを守っているチームが多いように感じます。バッターとしても1番、3番を打っている選手が多いかもしれません。足が速いので(たぶん)、守備範囲も広くなるんでしょうね。遠くまでボールを投げることができる(はずな)ので、きっと素早くボールを投げることができるんでしょうね。ショートを守っている選手の能力の高さは、試合をよく見ているとよ~くわかります。この優秀なひとりの選手の守備力が、勝敗を分けると言っても過言ではないんでしょうね。
( ̄□ ̄;)!!

ショートができるような優秀な選手は、ピッチャーとしても能力を発揮することができると思います。選手もどちらにしたら良いのか迷うんじゃないでしょうか。監督さんやコーチさんはどんな基準で選手のポジションを決めているんでしょうね。花形のショートか、憧れのピッチャーなのか、子供たちはどんな思いなんでしょうね。
(*´д`*)

ショートを守る選手は、責任感が強く、周りの選手に気を配ることができる選手、そんなイメージがあるんです。ところが、同じ性格の選手がピッチャーになるとたぶん失敗するような気がしています。それは・・・

ピッチャーはヒットを打たれます。守備のエラーだってあります。責任感の一番強い選手がピッチャーをすると、その責任感があだとなるように思うんです。ヒットを打たれて自分を責める。エラーがあっても仲間を励まさなければならない。試合に負けたことを自分のせいとしてしまう。子供の野球では絶対はありません。いくらすばらしいピッチャーでも、負けるときは負けてしまいます。責任感が強ければ強いほど、ピッチャーの苦しさが倍増してしまう、そんなふうに思うんです。
(^^;)

それをバネに、

がんばれ!!

ということも簡単です。でも、もし責任感が強すぎるような選手であれば、ショートの守備からピッチャーを応援してあげるほうがチームとしても上手く機能するのではないでしょうか。ピッチャーに責任感が必要ないということではありません。あまりに責任感が強すぎると、失敗したときの傷が深くなってしまうと思うんです。

だから、花形のショート。

ピッチャーをかばってあげるようなそんなショートに期待しています。
(^^)/


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ショートからセカンドへの送球、すばやい動きを身につけるためには、あいつに勝ちたいと思うことなんです
2010年05月07日 (金) | 編集 |
リトルリーグの小学生の野球は、ベースとベースの距離(塁間)が18.29メートルと、学童野球の塁間よりも約5メートルも短くなっています。この短い塁間でアウトをとるためには、内野手は無駄な動作をすることも、ちょっとしたエラーだって許されないんです。
(〃▽〃)




先日、ショートの守備位置で、小学5年生と小学4年生の子供二人がノックを受けていました。ショートからセカンドへの送球練習です。ノックのボールが右に、左に、正面にと様々な方向に飛んでいきます。その打球を捕球して、すばやくセカンドに送球するための練習を繰り返していました。
(^^)




リトルリーグでは、ランナーが1塁にいる場面で、ショートゴロが打たれれば、セカンドでフォースアウトを狙います。その方が送球する距離も短くなり、アウトにしやすいからです。また、リトルリーグではバッターがボールを打つまでランナーの離塁が禁止されています。だから、バッターが1塁に到達するのと、1塁ランナーが2塁に到達するのはそんなにかわらないんです。
( ̄□ ̄;)!!




その練習を見ていると、4年生の子供が5年生の子供の送球の仕方を一生懸命に真似しようとしているのが、よ~くわかるんです。
(^^;)




どうしても同じようにできない、ショートからセカンドへの送球です。





コーチさんが、

まだまだ送球までの時間がかかりすぎるぞ!

と激を飛ばします。見ていても、やっぱり5年生の子供のほうが動きもスムーズで、送球に無駄な力が入っていないように思います。一生懸命にマネをしようとしているんですが、考えながら送球しているんで、どこかぎこちなく、動きもギクシャクしているように見えます。
(^^;)




同じようにできないことが、悔しくて、悔しくて、しかたがない。ノックを見ているだけでしたが、4年生の子供の表情からは、そんなことが伝わってくるようでした。





そういえば、去年も同じような光景でした。





どうしても同じようにできなかった、ショートからセカンドへの送球だったんです。
(^^)




上手な子供の真似を一生懸命にしようとしても、すぐにできるようにはなりません。5年生の子供も1年たって、ようやく少しだけできるようになっただけなんですよね。ようやく去年の上級生に少しだけ近づいてきた、まだまだそんなところですよね。
Σ( ̄□ ̄)




上級生に勝ちたい気持ち




上手な子供に勝ちたい気持ち




動きを真似て、いつか追い越してやろうと心に決めて、グランドで泥んこになって、何球もノックを受けて、コーチさんに怒られて、少しずつ上手になっていくんですよね。
(^^)




上手になるためには、

ああなりたい

と心に思い描くことなんですよね。今できなくても、いつかきっとできるようになるんです。みんなそうやってきたんです。何回失敗しても、諦めないで練習していれば、野球の神様は必ず見ていてくれるんですよね。





チームの中に目標になる選手がいるって、すごくうらやましい。一番大切なことですよね。
(^^)/



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ハーフバウンドの捕り方、練習方法をちょっと工夫すれば、子供は必ず捕れるようになるんです
2010年05月08日 (土) | 編集 |
硬式ボールを使用するリトルリーグでは、どこのチームでも転がってくるボールは、地面からバウンドした直後(ショートバウンド)で捕球するか、地面に着地する寸前で捕球するように指導されていることと思います。地面から数センチの高さにグローブを出して捕球するできるようにすることが、内野手、外野手がエラーを少なくする秘訣なんですよね。
(〃▽〃)




その逆に、エラーが一番多くなるのが、ハーフバウンドでゴロを捕球することなんです。
φ(^^)



ボールが地面からバウンドして、円を描いてまた地面でバウンドする。この時、ボールが一番高くなるちょっと手前の位置で捕球することを、ハーフバウンド捕球といいます。ハーフバウンドで捕球することは、子供にとって、プロ野球選手にとっても難しい技術なんです。
φ(@@)




なぜ、難しいのでしょうか?




地面からバウンドしたボールが自分の顔や身体に向かってくるような感じになってしまうために、ボールに当たると痛い、ケガをするかもしれないなど、バウンドしてから考える時間ができてしまうためです。一番の問題はボールに対する恐怖心です。
(^^;)




どうすればいいんでしょうか?




内野手の基本は、前に出ること。ハーフバウンド捕球の位置よりも前に出て、ショートバウンドの位置で捕球できるようにすることです。ショートバウンドの位置で捕球することができれば、大きく弾もうと、右に左にバウンドがイレギュラーしても、グローブで捕球することができるんです。イレギュラーバウンドでヒットになってしまうのは、ボールを捕球する位置が悪いからなんです。
φ(~~)





なぜ、ショートバウンドなんですか?





ボールが地面から上に向かって弾んでくる位置で捕球すると、グローブのポケット(人差し指の付け根あたり)で自然と捕球できるようになります。ゴロを捕球してから、そのボールを送球するためには、どうしても下から上に向かってグローブを動かしたくなります。下から上に向かってグローブを動かしたいのに、ボールが上から下に向かった位置で捕球すると、グローブのポケットではなく、網でボールを捕球しがちになってしまうんです。
φ(##;)





ハーフバウンドはどうしたら捕れますか?





前に出ることができなかった場合は、身体を横にして、ボールの進行方向と平行に構えます。これでボールが身体に当たるという恐怖心がなくなります。そしてできるだけ低い姿勢になり、グローブはできるだけ下に構え、横からボールがバウンドする様子を観察します。ボールを観察することができれば、グローブで捕球することが簡単にできるんです。
φ(^^)





練習はどうやってすればいいですか?





まず、目の高さをできるだけ地面に近づけ、身体の横を通り過ぎていくボールのバウンドを見る練習をします。地面に横になって寝てしまったほうがいいかもしれません。ボールを見ていれば、ショートバウンドでもハーフバウンドでもグローブで捕球することができるはずです。
(^^)



試合で勝つためには、どんな状態でも、ゴロをしっかりグローブで捕球する練習は欠かせないものです。ショートバウンドでも、ハーフバウンドでも、イレギュラーバウンドでも、どんなバウンドでも身体が自然と反応して、ボールをグローブで捕球することが大切なんです。






ハーフバウンドの捕り方を知らないから、いざ試合では、どうすればいいかわからなくなってしまい、エラーしてしまうんです。知らないだけなんです。できないんじゃなく、知らないんです。
(~~;)





ハーフバウンドの捕り方を知っていれば、子供は必ず捕れるようになります。ボールをしっかり見ることを練習して、グローブで捕球できるんだということが理解できれば、すぐにできるようになるはずです。
(^^)




ハーフバウンドを捕球することも、ゴロの基本練習ですよね。
(^^)/




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ファーストゴロの時のピッチャーのカバーリングの仕方、審判さんにだって理解していただければ幸いです
2010年08月07日 (土) | 編集 |
小学生の野球のリトルリーグですが、ファーストゴロの時のピッチャーのカバーリングは、高校生と同じ守り方を実戦しているんですって。
(〃▽〃)




このプレーは、何度か審判さんに怒られたことがあります。


ピッチャーがランナーと当たると危ないので、ああいうやり方は注意してくださいね。




ファーストゴロが転がっていきます。




当然、ピッチャーはファーストベースにカバーに走ります。




ファーストはゴロを捕球した後に、ピッチャーにトスを投げて、ピッチャーがボールを受取った後



にファーストベースを踏むプレー、見たことがあると思います。




プロ野球選手だって練習する内野手の連携プレーです。




もちろん、小学生だって練習しています。




でも、もう一歩踏み込んだプレーを小学生だって練習しているんですよ。




ファーストがそのままベースを踏む場合は、ピッチャーはファールラインを超えて、ランナーの前を走り抜ける、そんな小さな、誰も気が付かないようなプレーなんです。




よく考えれば当たり前のプレーなんですよね。




ピッチャーとファーストの距離、バッターとファーストの距離、どう考えてもピッチャーの方が近いんです。




だから、ランナーの前をピッチャーは走りぬけることができるんです。




なので、練習ではピッチャーはファールラインを超えて、ランナーの前を走る練習を繰り返すことになります。




今日もファーストとピッチャーの連携プレーを繰り返していました。




こんな練習をしていること、審判さんは理解していただけていますか。




ピッチャーの将来を考えれば、どれだけ意味のあるプレーなのか、野球を知っている方なら理解していただけるんじゃないでしょうか。



ピッチャーの方が絶対に近い。




間に合わないわけがない。




ファーストがベースを踏むんじゃないかという油断。




あってはならないことなんです。




だから、そんなプレーは好ましくない。




だから、こんなプレーが必要なんです。




小学生だって練習しているんですよね。ファーストゴロでピッチャーがどうカバーするべきなのか。小学生だって・・・
(^^)/



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太陽が入る時の内野フライの捕球の仕方、とっても簡単なケガをしないための捕球の仕方を練習していますか
2010年08月31日 (火) | 編集 |
夏の暑さもまだまだ続きそうな天気予報、熱中症の対策は大人がしっかりしてあげないと。気を緩めないでもう少しがんばろうと思います。
(〃▽〃)





お話は、野球の内野手の基本の一つです。





まだまだ太陽が高くなっているこの時期は、内野の選手たちは内野フライにとっても注意しないといけないんです。特に少年野球を楽しむ子供たちにとっては、ケガを防止するためにも、必ず練習しておかなければなりません。
Σ( ̄□ ̄)!





内野への高い飛球、内野フライ・・・





先日の練習試合でも、内野フライを落としてしまうシーンが2回も、ふだんから練習してきたはずなのに、残念な結果です。
( ̄□ ̄;)!!




まだ、内野手の基本が身についてはいなんですね。



た・た・た・た・太陽の位置の確認




今、太陽の位置はどこにあるのか、時間とともに変わる太陽の位置を、なんとなく感じていればいいんでしょうけど、まったく考えたこともなければ、空を上を見上げた瞬間に突然現れる太陽に驚いてしまうんですよね。そして、怖くなって、エラーしてしまうんです。
(>_<。)





太陽が入る場合の内野フライの捕球の仕方は、


▼ボールの先に太陽がある場合は、必ず体を横に向ける。


▼横からボールを見て、太陽からボールが抜けてくるのを待つ。


▼最後は、体の正面で捕球しようとせずに、体の横で捕球するようにする。





図があれば、わかりやすいんですけど・・・・
(^^;)





選手たちはサングラスがなくても、太陽が入る場合のフライの捕り方を練習してきたはずです。この時期しか練習できない、フライの捕り方をもう一度見直して、ケガのないように試合にのぞんでくださいね。
(^^)/


 


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エラーを恐れない勇気が子供たちの友情を生む、エラーをしてもいじけるな、しっかり守るぞ、ぼくらのチーム
2010年09月07日 (火) | 編集 |
知っていますか、あの歌を。
覚えていますか、この歌を。
エラーをしてもいじけるな
しっかり守るぞ、ぼくらのチーム
リトルリーグだ、ぼくたちは
厚い友情、どこまでも
見ろよ世界に、ひらく空。
(〃▽〃)





野球で絶対にエラーをしない方法なんてありません。





子供の野球には、どうしてもエラーがつきものです。




プロ野球選手だって、時々エラーをしてしまうんです。





エラーをしないことは、できないかもしれません。





でも、エラーをしないように努力することはできます。





エラーを恐れない勇気だったら誰でも持てるはずです。





そして仲間がエラーした時の気持ちもわかるはずです。





いつか、大事な場面でエラーをするかもしれません。





その時、子供たちは試されているんでしょうね。





そんな時は、この歌を思い出してくださいね。リトルリーグの歌を
o(^o^)o




ЮЮ

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内野手の基本のキ、少年野球では地面に近いところでゴロを捕球する、あと一歩の勇気を振り絞ることなんです
2010年09月10日 (金) | 編集 |
上手な内野手というのは、並外れた運動能力を持っているわけではなく、ただ簡単なバウンドでゴロを捕球しているだけである。
(〃▽〃)





野球のセオリーでは、ゴロを上手に捕球するためには、地面を跳ねてくるボールが、その地面に近いところで捕球するようにと指導されています。
φ(^o^)





はじめは地面に当たる直前で捕球するように練習に取り組みますが、上達するに従って地面に当たった直後に捕球できるようにレベルアップしていきます。
φ(^▽^)





地面に当たった直後なら、ボールが上に向う力を利用することで、捕球から送球までの自然な動作ができるからなんです。
φ(*^_^*)





ゴロを捕球する時の姿勢が低いのは、このためなんですね。





バウンドしてすぐに捕球するために、イレギュラーバウンドしないんですね。





スムーズな動きは、ボールの力を上手に利用しているからなんですね。





上手に見える、エラーをしない内野手は、地面に近い所でゴロが捕球できているだけなんです。
(≧∀≦)





ただ、これだけなんです。






理屈は簡単なんですが、いざとなると、試合の中では、失敗してはいけないという迷いや、大事にアウトを取りたいという躊躇が、エラーを呼び込んでしまうんですよね。
(>_<。)






だから、あと一歩の勇気なんです。上手な内野手は、みんなが目指すことができるんです。
o(^o^)o



ЮЮЮ

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ジャンル:スポーツ
タマギワは根性でいく、野球への思いを書き綴ったノートからは子供のシンプルな気持ちが発見できるんです
2010年10月04日 (月) | 編集 |
リーグの子供たちは、日々の練習の結果や将来の夢を野球ノートに書き綴っています。
(〃▽〃)





次の試合でやってみたいこと。





前の試合で出来なかったこと。





そして、将来の夢・・・





野球ノートは、子供の思いが、その感性がにじみ出てくる不思議な力を持っているみたいなんです。
( ̄□ ̄;)!!





たとえば



ボールのタマギワは、根性でいく




監督さんから言われたのか、自分で考えたのかはわかりませんが、そんなことを野球ノートに書いているみたいなんです。
(^_^;)





本当は、少年野球って、こんなシンプルなことなのかもしれませんね。
o(^o^)o

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漁師山を見ず、送球ミスを少なくするためには送球ミスがたくさんできるように補球に進化させるんですね
2010年10月06日 (水) | 編集 |
少年野球やリトルリーグなどの子供の野球では、守備のミスはどうしても無くなりません。だから、そのミスを前提にした守備の練習が繰り返されているんですよね。
(〃▽〃)





例えば、ファーストを守る選手が、ワンバウンドやショートバウンドのボールをしっかり捕球する事ができれば、内野手の送球ミスがエラーではなくなります。
( ̄□ ̄;)!!





ショートバウンドの捕球のコツは、ファーストミットをあまり動かさず、壁のようにして止めておくことができるかどうかなんですよね。
Σ( ̄□ ̄)!





派手なグローブさばきで下から上に払いあげるようにしてファーストミットを動かす選手を見かけることがありますが、コーチさんはお薦めしてはいないようです。
(>_<。)





直線で進んでくるボールに対して、円弧を描くようにグローブを動かせば、捕球できるタイミングはただの一点になります。反対に壁のようにグローブを止めておくことができれば、必ずボールはグローブに吸い込まれていくんです。どちらが確実な捕球かは誰が見ても明らかですよね。




内野手は、ファーストの頭から下に送球すること。





ファーストはワンバウンド、ショートバウンドを捕球すること。





一人ではできないことを仲間の力で補う事ができれば、たった一つの捕球を
補球
に進化させることができるんですよね。
ε=┌( ・_・)┘





もしも、送球ミスをエラーとしないファーストの補球という武器さえあれば、ミスを恐れない、思い切ったプレーを内野手ができるようになります。気が付けばいつの間にか送球ミスも無くなり、内野手の技術が進化しているんです。
ヾ(^▽^)ノ

 

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体で止めろ、でも少年野球で上手になりたかったら体の正面で捕球しても、絶対にケガをしないことなんですよね
2010年10月08日 (金) | 編集 |
リトルリーグではプロ野球と同じ硬式ボールを使用しています。そのボールが子供の体に当たれば、きっと涙が止まらないくらい痛いものなんでしょうね。
(〃▽〃)





体でボールを止めろ!



バッターに一番近い位置で守っているサードには、最も速い打球が飛んできます。
(>_<。)





石の塊がものすごいスピードで地を這ってくるんです。


こわい・・・



野球では、その速い打球を恐れず、強い心を持つことをサードの選手には求められています。
( ̄□ ̄;)!!





学童軟式野球もリトルリーグでも、それは同じだと思うんです。





でも、リトルリーグは硬式ボールを使っています。





サードまでの距離もプロ野球の3分の2(約18.29m)ほどしかありません。





身長が170センチを越える大人のような選手だっているんです。





あの至近距離で、この体で打ったら、その打球の速さは
危ない
なんじゃないかと思うことだって正直あります。
(*´д`*)





危ないと思ったら避けるんだぞ



コーチさんはこんなことも言います。体の正面で捕球することと、体に当てることは違うんだと。ボールはグローブで捕球するんだと。上手になりたかったら、ボールはグローブで捕球するんだぞと。
Σ( ̄□ ̄)!





少年野球の中で、ケガをしては絶対にダメなんですよね。楽しいはずの野球を、嫌いになっちゃいますものね。
o(^o^)o

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三塁への盗塁を阻止せよ、ファーストステップは単純なセカンドべたのけん制からはじめてみてはいかがでしょうか
2010年11月18日 (木) | 編集 |
小学生のキャッチャーが、盗塁をアウトにすることはとっても難しいことだと思います。
(〃▽〃)




ソフトボールやリトルリーグでは、離塁の制限があるので簡単に盗塁できないルールになっているんです。でも、学童の軟式野球では特に制限があるとも聞いていませんから、盗塁を簡単に許してしまうチームと、そうでないチームでは、試合の結果に大きな違いができてしまうんじゃないでしょうか。
(>_<。)





盗塁をアウトにするにはキャッチャーが・・・
(T_T)





気持ちはわかりますが、これは大きな間違いかもしれません。
(^o^)





上手なチームと同じようにアウトにしようとするから無理があるんです。
( ̄□ ̄;)!!





アウトにできなくても、ランナーのスタートがちょっと遅れる。なんとなく走りにくい感じがする。思いっきったスタートができない。あわよくば、走る前にアウトにしてしまう。どんなチームでも、工夫次第で盗塁に対応することはできるはずだと思うんです。
♪~( ̄ε ̄)





まずは、三塁への盗塁ですよね。二塁から三塁に安々盗塁されることは、相手チームに大きな余裕が生まれ、絶対に避けなければならないことといわれます。仮に盗塁されたとしても、守る側が何もしていないのと、それなりに対応しているのでは相手チームへの印象は全く違うはずです。キャッチャーにとっても、距離の短い三塁への練習を繰り返すことの方が負担も少なく、アウトにできれば大きな自信にもつながるはずですよね。
ヾ(^_^)





■ファーストステップはセカンドべたのけん制から
(手前味噌ですが・・・)





三塁盗塁を阻止するためには、まずはけん制球の練習です。ピッチャー、ショート、セカンドの三人が協力して、二塁ランナーをけん制する練習からはじめます。キャッチャーじゃないですよ。けん制のフォーメーションが形になってきてから、キャッチャーです。盗塁を阻止するのは、キャッチャーだけの責任じゃありませんよね。
(^-^)





◇セカンド

セカンドが二塁ベースについたまま、ピッチャーはセットポジションに入ります。

セカンドはピッチャーが足を上げてホームに投げるタイミングで一塁ベース方向に走っていき、バッターが打つ前に構えます。バッターが打たなかった場合は、直ぐに二塁ベースへ戻ります。

いつでもキャッチャーからの送球を受ける準備ができていますよと、アピールすることも大切です。
キャッチャー!
などと大きな声で二塁ベース上でグローブを構えている姿をできるだけランナーにわかるようにしてみます。また、キャッチャーからピッチャーへの返球のカバーはセカンドが対応します。

ただ、バントの場合は一塁へそのまま走っていかなければなりません。バントのフォーメーションはまた別の機会にでも。





◇ショート

ショートは二塁ベースには入りません。まずは、ランナーの動きにとらわれず、バッターの打球に備えます。

もし、バッターが打たないで、ランナーが走った場合は、サードベース後方へ暴投に備えてのバックアップに走ります。

また、セカンドが一塁方向へ走った時に、キャッチャーからの返球のバックアップも忘れないようにします。





◇ピッチャー

セカンドが二塁ベースに入っているので、ランナーが二塁にいる時は必ず一球はけん制球を投げるクセを身につけるようにします。

アウトにできなくても、けん制球を投げるんだということを、ランナーにわかるようにすることがもっとも大切です。

まずは、セットポジションでの投げ方から練習してみてはいかがでしょうか。


【1】キャッチャーのサインを見る
【2】ホームを見ながらセットポジションに入る
【3】静止した後に、一度二塁ベースに顔を向る
【4】できれば、ランナーと目をあわせる
【5】また、ホームに顔を向ける。
【6】最後は、次の(a)~(f)から選択します。

 (a)1秒後にホームに投げる
 (b)1秒後に二塁に投げる
 (c)1秒後に二塁に顔を向ける
 (d)2秒後にホームに投げる
 (e)2秒後に二塁に投げる
 (f)2秒後に二塁に顔を向ける

ピッチャーがスムーズにこの動作ができるようになるまで、練習を繰り返します。これだけで、盗塁を試みようとするランナーとっては、精神的に十分なけん制だと思うんです。

試合で一番注意しなければならないことは、【5】でホームに顔を向けた瞬間、そのまますぐにバッターに投げてしまうことがないようにすることです。



◇キャッチャー

最後はキャッチャーです。
ピッチャーが二塁ランナーをしっかりけん制していれば、三塁に楽々盗塁することは難しいことなんです。

だから、キャッチャーの練習は単純です。

三塁ベースの上にワンバウンドかツーバウンドでとにかくコントロール良くボールを投げる練習を繰り返します。ボールのスピードよりも、ボールを捕球してから離すまでの時間を短縮することに的をしぼって練習します。

ステップワークとか、キャッチングとか、難しいことよりも、まずは捕ってから素早く離す練習です。スピードを落として、コントロールよく投げることだけに集中して、そして体が自然とリラックスできるような、そんな練習がキャッチャーには必要なんです。






守っている選手全員で、相手チームの三塁への盗塁を絶対に阻止する・・・





三塁への盗塁にお困りでしたら、セカンドべたのけん制からはじめてみてはいかがでしょうか。
(^^)・



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二塁にセンターですか、バント処理はピッチャー、ファースト、キャッチャーの三人に任せることはできませんか
2010年11月19日 (金) | 編集 |
ランナー二塁でバントされた場合に、少年野球やソフトボールではどのような守備体系をとればいいのか、実は意見が分かれているんですね。
(〃▽〃)





ピッチャーはバントの構えを見れば前に出ます。


ファーストもバントに備えて前に出ます。


セカンドは一塁ベースに走ります。


ここまでは同じなんですが、ショートとサードが問題なんです。
(・∀・)





■その1〈三塁ショート〉
サードが前に出て、ショートが三塁ベースに入る




■その2〈二塁ショート〉
サードが前に出ても、ショートは二塁ベースに入る





あなたのチームはいったいどちらでしょうか。
(^-^)v





高校女子のソフトボールを見ていると、圧倒的に三塁ショートが多くなっていると思います。しかも、二塁ベースにはセンターが入る守備が当然のように行われています。
(*'-')





ピッチャー前のあの狭い空間にピッチャー、サード、ファースト、キャッチャーの4人の選手が1つのボールをとりに行けば、大混雑の中、思い切ったプレーなんかできないんじゃないでしょうか。
(゜o゜;)





それに





二塁センターはありません。





もし、プレーが継続して二塁ベースに送球したボールが暴投となってしまえば、バントした選手までがホームに入ってしまいます。実際にそんなプレーを見たことがありますし、空いているからと外野手が塁にいることは、結果を考えない乱暴なプレーにしか見えません。
(-。-)y-゚゚゚





ショートが三塁へ入ってアウトにしようとしているプレーは、三塁でアウトをとるために大きなリスクを覚悟しているプレーのはずです。だめなら一塁、それしか選択肢はありません。
(T_T)





そもそも、サード、ピッチャー、ファーストの3人が前に来ていたとしても、ボールを処理するのは1人の選手なんです。残り2人のいずれかが、二塁ベースのカバーに走ればいいだけです。
(*'-')





三塁ショートは、二塁ベースを空けてでも、三塁への進塁を阻止したいという覚悟のプレーのはずです。覚悟ができていなければいい結果が生まれるはずかありませんよね。
(・∀・)





二塁ショートはないのか





二塁ショートは消極的なようですが、守るバリエーションが増えるプレーでもあります。
(^o^)





バントの直前までランナーをけん制〈ソフトボールにけん制はありませんか〉することも、バントと見せて実は打ってくることにも、飛び出したランナーを二塁でアウトにすることも対応することができるんです。
(^^)v





バント処理はキャッチャー、ピッチャー、ファーストの三人に任せて、ショートは二塁ベースを守る。それでも、これからも、少年野球やソフトボールの世界では二塁ショートは受け入れられないんでしょうか。
(´□`)

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二塁へのけん制球、ピンチをチャンスと感じることができるように、子供たちが野球に自信が持てますように
2010年11月24日 (水) | 編集 |
小学生の野球であっても、ピッチャーから二塁へのけん制球は、サインプレーで練習されているんでしょうか。
(〃▽〃)





ピッチャーとセカンドの選手による、セカンドべたでのけん制球ができるようななったら、いよいよ本格的なサインプレーでのけん制球の練習に取り組み始めることができるようになります。
(^-^)v





登場人物は、ピッチャー、セカンド、そして右ピッチャーの場合は、ショートが加わります。左ピッチャーの場合はショートの役割はセカンドが行うことになります。
(^o^)





■ショートの動き

二塁ベースにランナーがいる時は、離塁しているランナーの直ぐ後ろに常にいるようにします。

ピッチャーがキャッチャーからのサインを見た後、ショートを確認するときには、ランナーの右肩後方に位置どりします。

けん制球をリクエストする場合は、帽子のツバをさわり、しない時はその他の顔のどこでもさわるなど、予め決めておいたサインを発信します。

ピッチャーがセットポジションに入ろうとしたら、定位置まで戻ります。
(>_<)





■ピッチャーの動き

ピッチャーはキャッチャーからのサインを見た後、ショートからのサインも確認します。

けん制球のリクエストがあれる場合は、ランナーを見ながらセットポジションに入り、ホームを見ます。

一秒後、グローブを背中の方に引きながら回転し、二塁ベース上30センチの高さにボールを送球します。
(>_<)





■セカンドの動き

二塁ベースにランナーがいる場合は、ショートとほぼ同じ距離だけ、二塁ベースに近づいておきます。

ピッチャーがショートからのサインを確認するタイミングでショートを見て、けん制球のリクエストを確認します。

けん制球のリクエストがある場合は、ピッチャーがセットポジションのために静止した瞬間、二塁ベースに向かって走り出します。

二塁ベースを両足で挟むようにして構え、ボールを捕球後、ランナーの足首にタッチします。

けん制のリクエストがない場合は、ピッチャーが足を上げたら、定位置に移動します。





これが一番簡単な二塁けん制球のサインプレーです。
(・∀・)





※セカンドが二塁ベースに入ることから練習するのは、ランナーに気づかれず、プレー中に交錯しないためです。





二塁へのけん制球で、もし、ランナーをアウトにすることができるようになれば、そこまで練習をしっかりしておけば、ランナーが二塁にいることはプレッシャーではなく、守っている子供たちにとって、なんたかワクワクしちゃう、そんな場面に変わってしまうんじゃないでしょうか。
(*^.^*)





変えてみませんか、けん制球で・・・
o(^o^)o

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少年野球で内野フライを練習する、一人遊びの上手な子供なら外野フライの練習で経験を重ねているでしょうね
2012年07月20日 (金) | 編集 |
少年野球で、内野の練習と言えば、転がってきたゴロの打球に対して、どうやってグローブで捕球するのか、捕球後は如何に素早くファーストにストライクを投げるのか、ファーストはボールをいかに確実に捕球するのか、そのスリークッション(ゴロの捕球、送球、ファーストの捕球)でアウトにすることがどうしても中心になってしまうと思います。
(〃▽〃)




でも、ワンクッション(飛球を捕球するだけ)でアウトにできる内野フライを捕球する技術だって、確実なものにしなければならないと思うんです。
( ̄□ ̄;)!!




そのフライを確実に捕球するためには、捕り方以前に、落ちてくるボールをどこで捕球すればいいのか、まず落下点の見極めが重要になります。これは理屈ではなく、練習を繰り返し多くの経験を積み上げていくしかないんです。
(^-^)v




でも、その経験を重ねるために、ただ内野フライのノックを何本も受ければいいわけではありませんよね。限られた時間の中でも選手自身が考え、工夫することが一番必要になると思うんです。
ヾ(^_^)




たとえば、外野ノックの時に内野の選手だってフライを捕球するための練習をすることができるんです。
ヾ(^▽^)




多くの内野の選手は、外野ノックの時、ボールが打たれたらすぐに、フライを捕球しようとしている外野の選手を見ていると思います。これでは、そのフライの飛球がどんな軌跡を描き、どこに落下するのかを予想することはできません。
(・∀・)




もったいないですよね。




自分の頭上を超えていく打球からすぐに目を離し、外野手の動きだけを見ていてもなんの練習にもなりません。
(>_<。)




自分の頭上を超えていく打球だって、カラダを斜め横に向けながら、その飛球から目を離さず、落下点を予想して指差し、その方向に一歩でも踏み出し、それからカットプレーだったり、ベースカバーだったりに動くことができるはずです。
o(^o^)o




フライへのスタートの切り方の練習にもなります。そのフライが実際に捕球されれば、自分の予想との違いを確認することだってできます。自分の意志でノックに挑み、自分の意識を冒険へといざなう。
(^o^)




一人遊びのような練習を繰り返すことができる選手こそ、その結果をカラダに記憶させ、明日につながる経験を積み重ねていくんでしょうね。
ヾ(^_^) !!

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少年野球で学ぶランダウンプレー(挟殺プレー)の基礎、三人が塁の番人を交代しながら全力で走る、それだけです
2013年02月01日 (金) | 編集 |
少年野球でよく見かける光景、守備側がランナーを挟んで追いかけっこをしながら延々とアウトにできないプレー、皆さんも遭遇したことがあるんじゃないかと思います。
(〃▽〃)




逃げろ、逃げろ!



はやく、はやく!




攻撃側と守備側の両方の応援席では、まるで運動会の応援のように何故か手に汗を握り、どこか熱が入ってしまうものだと思うんです。
ヾ(^▽^)ノ




このプレー、野球ではランダウン(挟殺)プレーと言います。
(^-^)/




ランダウンプレーとは、ランナーの進行方向の塁にも、逆に戻る塁にも野手が待ち構えている状態で、どちらか一方の塁にボールが到達したため、ランナーが逆方向に走り出し、そのランナーにタッチしようと野手が追いつめていくプレーのことです。
(*'-')




そのランダウンプレーに関しては、素早くアウトにするための守備側の心得、守らなければならないルール、逃げ切るためのランナーの心得など覚えることはたくさんあります。でも、まずはランダウンプレーの守備について、その基本的な考え方から理解することをおすすめします。
(*'-')




ランダウンプレーにおける守備の基本は、次の三箇条です。


その一
三人で成立させる

その二
必ず塁からはじめる

その三
とにかく全力で走る


少年野球のうちから、この三箇条をまず頭に入れて実践に取り組むことができれば、中学、高校、大学の応用編でも十分に対応できると思います。
(^-^)/




◆その一
三人で成立させる。

ランダウンプレーは、内野手三人で対応するのが基本です。ランナーが塁間に挟まれたからといって、野手全員が二つの塁にワァーっと集まっていってはいけないんです。



一人目は、塁間にいるランナーをアウトにするためにどちらかの塁にボールを投げ、ボールを投げた塁に向かって走ります。近い塁に向かって走らず、ボールを投げた塁に走るのが基本です。そして、その塁の番人となります。



二人目、一人目からボールを受けた野手は、ランナーをアウトにするためにボールをもったまま塁から離れ、追いかけていきます。反対側の塁まで追いかけていったら、その塁の野手にボールを渡し、担当塁の番人を交代します。



三人目、二人目の野手からボールをもらったら、一人目の野手が待ち構えている塁に向かってランナーを追いかけていきます。一人目の野手にボールを渡したら、またその塁で番人を交代します。



これがランダウンプレーです。一人のランナーに、三人の野手が順番に追いかけていきます。休憩できないランナーは、いずれどこかで必ずアウトにできます。この時、他の選手が慌てプレーに割り込んではいけません。
(*^-^)ノ




◆その二
必ず塁からはじめる

ランダウンプレーに参加している野手は、ランナーを追いかけている野手以外は、必ず二つの塁上で番人とならなければなりません。追いかけてくる野手が番をしている塁にギリギリ近づいてくるまで(5メール)、その塁上で待ちかまえます。



ランナーにはできるだけ長い距離をきっちり走ってもらいます。



もちろん、追いかけている野手は、ボールを投げた後、その場に留まってはいけません。振り返って戻ってくるランナーに触れてしまえば走塁妨害になります。ランナーと距離が近づいていれば、ボールを受け取るタイミングもなくなります。留まることはプレーの邪魔になるだけなんです。



また、ボールを投げた方向とは逆、元の塁に戻ってはいけません。そこには他の野手が番人としてカバーに入っているはずです。また、戻りながらボールを受けるのもダメです。走るランナーの方が速いに決まっています。



ボールを受ける野手は必ず塁上からスタートします。はじめのうちは塁上でボールを捕球してもかまいません。そのうち上達してくれば、ボールを受ける直前に塁から離れ、ランナーに近い位置でボールを捕球し、絶妙なタイミングでタッチアウトにできるようになるはずです。




◆その三
とにかく全力で走る

ランナーを追いかけながら、投げるマネをする必要はまったくありません。投げるマネはランナーが止まることを期待したプレーだと思いますが、そのマネを見るためには、ランナーは後ろを振り返り、ゆっくり走っているはずです。



投げるマネをするためには野手はランナーの目を見なければなりません。ランナーが後ろを振り返ってくれなければ意味がないんです。そのために、野手は走る速度を緩め、ランナーに後ろを振り返る隙を与えようとします。しかも、投げるマネをすることに夢中になり、無駄な動作を繰り返し、大抵は実際に投げるタイミングが遅れる結果になってしまいます。



それよりも、鬼の形相で全力でランナーを追いかけることが一番大切です。ランナーに後ろを振り返る余裕を与えず、目的の塁まで全力で走らせるためにはどうすればいいのかを考えるべきです。



追いかける方は三人もいます。進行方向も一方通行だけなんです。逃げるランナーは、塁間を往復しなければなりません。全力で走り、急ブレーキをかけ、また反対方向に何度も走るのは至難の業です。



ランナーには全力で走って逃げてもらいましょう。そのために、ボールを持って追いかける選手も全力で走らなければなりません。



そして、仲間の選手にバトンタッチした瞬間、ランナーは急ブレーキをかけるはずです。ここがアウトにする絶好のタイミングなんです。息を切らせたランナーと、まだ走り始めたばかりの野手と、どっちが勝つかは明白ですよね。
(^-^)v




ランダウンプレーは三人で協力して完成するプレーです。塁上の番人を交代しながらランナーに長い距離を走ってもらい、ボールを持ったら全力で走り、そして次の選手にバトンタッチする。その選手も全力で追いかける。三人で協力すれば、一人のランナーは絶対に逃げきれないんですよ。
o(^o^)o




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内野ゴロを捕球するタイミングをとる、いつグローブを下ろすかを感じ、カメレオンのようにボールをハンティング
2013年03月08日 (金) | 編集 |
野球では、内野手がゴロを捕球する時にも、バッターがボールを打つ時と同じように、タイミングをとることが大事なんです。少年野球でも上手な子供は無意識のうちに、ゴロを捕球するタイミングをとっているみたいですよ。
(〃▽〃)




内野手を目指す子供たちは、バッターが打ったゴロの捕り方を日々練習していると思います。構え方に始まり、走り方、捕り方、投げ方など、どこのチームでも内野手としての基本的な動きを学んでいるはずです。
(^-^)v




例えば野球を始めたばかりの子供は、地面をコロコロと転がってくるボールを捕球するために、はじめから手をだらんと両脇に下ろして構え、ボールが転がればグローブをできるだけ地面に近づけたまま前屈みの姿勢でボールの進行方向に走り、下ろしたままのグローブでボールを「通せんぼ」して捕球するように指導されているかもしれません。
(*^-^)ノ




グローブを予め地面に近づけているため、ボールの進行方向にグローブを置きさえすれば、壁に遮られるが如く、絶対にボールが後ろにいかない考え方です。




ところが、手をだらんと下ろしたままだと、内野ゴロを捕球するために、一つ大切なことを忘れるようになってしまうんです。
~('-'*)




いつ捕球するのか。




地面をバウンドしてくるボールを捕球できるポイントは、実はそんなに多くありません。ボールがバウンドした直後のショートバウンドで捕球するためには、最後にバウンドした、わずかな地点しかありません。
(*'-')




しかし、通せんぼの感覚では、ゴロを待ってさえいればボールは必ず捕球できることになり、どの地点(バウンド)でボールを捕球すれば良いのかを考える必要も無く、またバウンドを観察する必要もないとカラダは勘違いしてしまうように思います。
( ^-^)~




もちろん、コーチの方々は、ボールのバウンドに合わせ、体を動かすように指導されていると思いますが、手を下げたままでは走りにくく、待って捕る感覚では足が地面に根をはってしまい、慌てて前に出る必要はないと学習してしまうんですよね。
(*'-')




ゴロをハンティング




ゴロを捕球する感覚は、「通せんぼ」のように待って捕らえるのではなく、カメレオンが舌をピュッと伸ばして獲物を捉えるような、ハンティングのような感覚が必要なんじゃないでしょうか。
(^_^;)?




左右別々に動かすことができる360°方向を見ることができる目を持っていなくても、口の中で小さく縮めて格納しておき一気に伸ばすことができる舌を持っていなくても、獲物を捉えらえるようにゴロを捕球することはできるはずです。
(-。-)y-゚゚゚




ある子供は、ボールを捕球する直前に一度、胸の前に左手にはめたグローブを上げ、その中に右手の拳をボールのように押し込んでから、地面をころがってきたボールを捕球するためにグローブを下に降ろす、そんなゴロの捕球動作を練習で繰り返していました。
φ(._.)メモメモ




カメレオンが口の中で舌を隠し持つように




先に手を下ろすのではなく、先ずは目でボールをじっくり観察することに集中する。バウンドするボールをどこで捕らえればよいかを感じながら、徐々に獲物との距離をつめていく。
(;¬_¬)ジー




目でギリギリまでボールを観察する。だから、ギリギリまでグローブを下ろして構えない。グローブを下ろす瞬間は、ボールを捕らえるポイントが明確になった後なんですね。
( ̄□ ̄;)!!




そして、ここだと狙いを定めたら、ボールのスピードに合わせるように、グローブを地面に素早く下ろし、ボールがグローブに到達するほんの少し前、一瞬だけグローブが止まり、捕球と同時に下ろした速度と同じ速度で胸の前まで一気に引き上げ、送球動作へとつなげていきます。
ヾ(^▽^)ノ




内野ゴロはギリギリまで目で観察する。




観察するときはグローブを下ろさない。




グローブを下ろすタイミングを感じとる。




下ろす速度と引き上げる速度はほぼ同じ。




グローブを下ろす直前に、両手を合わせる、グローブを叩く、手を舌でなめる、、子供によって様々グローブを下ろすタイミングの取り方はありますが、共通していることは、必ず足のステップと連動していることなんです。
(*'-')




左足を出して捕球する場合は、その前の右足をステップするタイミングでグローブは下ろしています。その最後の右足をいつステップするかを、グローブを胸の前で構えながら、転がってくるボールを立体的に観察しながら、そのタイミングを計っているんです。
(*^-^)ノ




グローブを下ろしたまま、ただ待っているわけではないんです。
(o^-')b




内野ゴロを上手に捕球できるようになるためには、目でボールをしっかり観察して、グローブを下ろすタイミングを感じとるカラダの使い方が大切になってくるんじゃないでしょうか。
o(^o^)o




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少年野球だからこそ二塁への盗塁は絶対に許さない、ストップウォッチとにらめっこして、できることを発見する
2013年09月13日 (金) | 編集 |
硬式ボールのリトルリーグでは離塁の制限があって盗塁の機会はあまりないかもしれませんが、学童の軟式野球ではプロ野球と同じように一塁ランナーが二塁への盗塁を企てるケースが多いと思います。
(〃▽〃)




多いどころか、ほぼ100%一塁ランナーが出れば一球目から二塁へ盗塁されてしまうチームだってあるのかもしれません。
(>_<。)




いや、それどころか、ピッチャーが次のバッターへのその一球を投げる前に、四球で出たランナーがそのままフリーパスで二塁まで走っていく、そんな光景が記憶のどこかに残っていたりもします。
('∇')




ランナーが出たら、そのランナーを次のバッターが一つでも多く進め、ホームベースに帰ってくることができるように知恵を絞る、そんな野球を嘲笑うかのように、子供の試合ではランナーがフリーパスで、縦横無尽に盗塁のし放題、これは由々しき問題です。
(*^-^)ノ




アウトにせねば




子供たちの週末の試合がより面白くなるためにも、子供が本来の野球を楽しむためにも、チームのレベルを一段アップさせ、盗塁を(たまには)アウトにできる守備力を身につける、それはどのチームだって取り組まなければならない一番の課題なんだと思います。
~('-'*)




そのために、ストップウォッチなんだそうです。
ヾ(^▽^)ノ




はじめに、戦う相手を明らかにします。つまり、ランナーが一塁から二塁まで走る時間を計ります。3.6秒、4.5秒、5.2秒、自分たちの敵はどれだけの走りをする選手なのか、その架空の相手を明らかにします。それがチーム一人早い選手でも、平均的な選手でも、一番遅い選手でも、そのチームの事情に合わせてはっきりと何点何秒と決めるところから始まります。
~('-'*)




次に自分たちの力を明らかにします。つまり、ピッチャーが足を上げてから、セカンドベースでタッチが完了するまでの時間を計測します。この時、ランナーが走る必要はありません。みんながリラックスした雰囲気で時間を計測するだけです。コントロールやフォームにとらわれることなく、一回のプレー毎に時間を計測し、それを発表します。
(*'-')




これで準備完了です。




というか終わりです。




時間以内でプレーが終わっていれば、盗塁をアウトにできる守備力があるということです。
ヾ(^▽^)ノ




時間以内にプレーが一回も終わらなければ、どこに問題があるのか、仮説をひとつだけ決めて、解決策を考えて、またプレーの時間を計測します。
~('-'*)




ピッチャーが足を上げてからボールを投げるまでの動作が長いのかもしれない。だから今より動作を0.5秒速くして、そのかわり投げるボールは0.1秒遅くしてみよう。
(*^-^)ノ




そして、実際にピッチャーだけのプレーの時間、全体のプレーの時間を計ってみます。仮説をストップウォッチで検証します。
(*'-')




キャッチャーがボールを捕ってから投げるまでの動作が遅いのかもしれない。捕球から送球までの時間を今より0.7秒速くして、ただし、投げるボールはツーバウンドにしてみよう。
(*^-^)ノ




そして、仮説をストップウォッチで検証してみます。ボールがそれたとか、投げ方が悪いとか、いろいろなことはこの際抜きにして、ただ時間だけに集中してみます。
(*'-')




セカンドでボールをタッチする時間をあと0.1秒速くしてみよう。
~('-'*)




盗塁をアウトにするためには、ピッチャー、キャッチャー、セカンド(ショート)がボールを持っている時間を少しでも短くすること、そのことをそれぞれの選手がきちんと理解することから、盗塁をアウトにせねばはスタートします。
( ^-^)~




ボールが動いている時間はほんのわずかな時間です。70km/hのスピードボールは30メートルを約1.5秒で進み、努力と根性でそれを100km/hにしても約0.5秒をしが時間を短くすることはできません。しかし、三人のプレーヤーで1.2秒の時間を縮めることができれば目標の時間、ゴールにより早く近づくことができるはずなんです。
≡≡≡ヘ(*--)ノ




キャッチャーの肩が弱いから、なんてことをピッチャーが決して口に出さないように、時間との戦いに工夫を凝らして挑むことが、そのチームの守備力アップにつながるんですよね。
o(^o^)o




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少年野球のセカンドだって肩を強くする、正しく歩く動作を体験し、右足を前に出してボールを投げる練習をする
2014年05月16日 (金) | 編集 |
少年野球ではよくあることだと思いますが、肩が弱い(ボールを遠くまで投げられない、速いボールを投げられない、ボールをコントロールできない)と思っている選手ほどセカンドを守りたがる傾向があります。また指導者の方々も、肩が強くなければセカンドという考えの方も多いようです。
(〃▽〃)




はたして、本当にそうなんでしょうか。




セカンドは特殊な投げ方をするんです。セカンドゴロを捕って、2塁ベースに投げるダブルプレーでは、ゴロを捕球した後、ボールを投げる回転方向とは逆の回転をして2塁ベースに向きを変え、それからまた逆方向の回転でボールを投げなければならないんです。
ヾ(^▽^)




セカンドは一番遠くに投げなければなりません。ライト線の2塁打コースに打球が飛んだ時は、そのまま2塁に送球するのであればショートと同じなんですが、3塁に送球するとなれば、ホームに投げるよりも遠くに投げなければならないんです。
(。・_・。)ノ




小学生から、中学、高校と上の野球になればなるほど、必然的にセカンドの選手に肩の強さが求められるようになるんです。肩が強くなければセカンドのポジション争いに勝ち残っていけません。肩が弱いからと消極的にならず、子供たちがセカンドでも肩が強い選手を目指していただきたいと願うばかりです。
(*^-^)ノ




ところで、肩を強くするためには何をすればいいんでしょうか。
♪~( ̄ε ̄)




金沢区にある整骨院の先生は、治療を受けている子供を前に、こんな説明をしてくださいました。


力がついてきたからと言って、指先にギュッと力を入れてボールを投げるのではなく、これからは技術でボールを投るように工夫したらどうだ。



技術でボールを投げる。




深い言葉ですよね。たぶんそれは、体のバランスを整えて、どこかに無理がない、どこにも無駄がない動きを心がけることなんじゃないかと思うんです。技術で投げることが、筋力ではない本当の肩の強さを手に入れることにつながるんじゃないでしょうか。
~('-'*)




では、技術でボールを投げるためには、どんな練習をすればいいんでしょうか。スポーツトレーナーみたいにプロフェッショナルでもなんでもないので、明確な答えがあるわけではありません。しかし、日常の運動の中にこそ何かヒントがあるはずです。
(*'-')




そのヒントは、運動の基本歩く動作に隠されているんじゃないでしょうか。歩く時に、足、肩や手の動きを子供たちはどう感じているんでしょう。
┌( ・_・)┘




(青)右足を前に出すと同時に、左手も真っ直ぐ前に出す。肘、肩は特に意識の中にはない。




(赤)右足を前に出し着地した後、ワンテンボ遅れて右肩が前に出て、それにつられて右肘、右手が前に出る。




【注意】バッと見、周りからは二つの歩き方は同じようにしか見えません。(赤)は右足と右手が一緒に出ているわけではありません。微妙な時間差で手が交互に振られて出てくるので、一見すると(青)と(赤)が同じように見えるんです。でも、歩くという体を動かすイメージはまったく違うものだったりするんです。
(*^-^)ノ




実際に歩いてみればわかります。あなたは(青)のイメージで歩いていますか。それとも(赤)のイメージなんでしょうか。どこにどんな意識が向いているのか、あらためて確認しながら歩いてみるとよくわかると思います。

いかがでしょうか。
(*'-')




多くの方は(青)の理屈だと思い込んでいらっしゃるんじゃないでしょうか。学校でもそう指導されてきたので、理屈は固定化されているんでしょうね。正しく歩こうと意識すると(青)で、特に意識していない時は(赤)だったりするのかもしれません。ぜひとも(赤)のイメージを、歩きながらつかんでいただければと思います。(青)と(赤)の一体どちらが体に楽なものなのか、意識を変えて比べてみれば、きっと体験できると思います。
~('-'*)




よくわからない場合は、手を出した時の後ろ足側(右足を出した時の左足)の腰と足の感覚に集中してみてください。
( ̄□ ̄;)!!




(青)右足を前に、同時に左手を前に意識的に振ってみると、左腰が若干後ろに下がり、腰回りが捻れているような違和感がありませんか。また、歩いていても左足が後ろに残ってしまうような感覚にはなりませんか。
(*'-')




(赤)右足を前に出し、着地後にしっかり右足に重心を乗せて、若干遅れて右肩が前に、そして振り子のように右手も前に。その時左側の腰、足はどんな感じでしょうか。ふわっと自然に前に出てくる感覚を感じとることはできませんか。
(*^-^)ノ




腕を振って歩く映像だけ見てみれば、右足を前にしたときに左手を前に出しているように見えるんですが、体のなかのイメージをあらためて意識してみると、断然(赤)ではないですか。
~('-'*)




それでも、よくわからない場合は、左手に軽い荷物を持って右手だけが揺れるような状況を作ってみて、右足、右腰、右肩、右手だけに神経を集中して歩いてみてください。右手が振り子のようにただ揺れている感覚を、きっと、感じ取ることが、きっと、できるはずです。
ヾ(^▽^)ノ




それでも、どうしても、言葉では伝わらないのかもしれませんが、最後にもう一回だけチャンスをいただけるなら・・・。
d=(^o^)=b




(赤)は、右足が着地した後、右肩がローリング気味に前に移動しはじめ(外側下方から内側上方に)、肩の動きに合わせるように左足が自然と前に移動しはじめ、左足が前に出きった時に遅れ気味に前に出てきた右手が後からシュッと追い越していく感じです。だから、右手と左足が同じように前に出ているように見えてしまうんです。でも、決して腕を振ったから足が出ているわけではなく、足と肩の動きの中で腕は後から勝手に振られているだけで、意識的に腕を振って歩いているわけではないんです。
φ(._.)




ふぅ、・・・




(赤)の意識で歩くことができれば、これでやっと本題に入れます。この歩く感覚を、ボールを投げる技術にも応用できるんです。
ε=┌( ・_・)┘




野球選手がボールを投げる場合(右利き)、左足を前に出し、右手を前に振ってボールを投げるものだと一般的には考えられています。それを、右足を前に出して、その足が着地した後に、右肩、右手を振ってボールを投げる練習に取り組んでみます。(赤)の左手に荷物を持った時の歩く感覚を思い出しながら、ボールを投げてみてください。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




その時左足は成り行きに任せます。(赤)の歩く感覚では、右手が左足を追い越していく感覚を体験できたはずです。右足を着地した後に、右肩が前に移動するタイミングで、左足が勝手に前に出てくるので、ほっておけばいいだけです。周りからは左足を出して、右手を前に出しているように見えるのかもしれません。
ヾ(^▽^)ノ




体がギクシャクせず、どこかに無理な力を入ることなく、無駄な動きを極力なくして、スムーズな流れの中でボールを投げれるように練習してみましょう。歩く時の(青)ではなく、(赤)の感覚と殆ど同じように、足、腰、肩が動き、腕を振る動きを感じることができれば、力に頼らない自然な動きのなかで投げる技術をひとつ体験できるはずです。
(*^-^)ノ




技術で投げる。




その答えは、選手自身の感覚の中にあるはずです。





ズンズンお腹が痛い、チクチクお腹が痛い、シクシクお腹が痛い、感覚を表す言葉は非常に難しいものです。歩く動きでさえままならないんですから、投げる動作はもっと説明するのが難しいんでしょうね。
(。・_・。)




それでも、セカンドとして肩を強くするためには、具体的な動きの中から自分なりの感覚を研ぎ澄まし、技術でボールを投げることができるように取り組んでいかなければならないんでしょうね。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球だから守備の基本、全員でピッチャーゴロの練習をやってみる、1塁ベースのカバーだってやってみよう
2014年07月25日 (金) | 編集 |
少年野球でも高校野球でも、1塁ベース方向に打球が飛んだ時は、ピッチャーが1塁ベースのカバーに走ることになっています。それは1塁手が内野ゴロを捕った時に、1塁ベースのカバーに走ったピッチャーがファーストの代わりとなって、1塁手からボールを受け捕ることになっているからです。これは、プロ野球でもリトルリーグでも同じなんです。
(〃▽〃)




このプレーの練習を日頃から行っているチームはたくさんあると思います。ですから、この話はとっても釈迦に説法かもしれませんので、お忙しい方は是非読み飛ばしてくださいね。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




この練習は、1塁手、2塁手、そしてピッチャーの3人で行います。捕手はいる方がいいと思いますが、必須ではありません。
(。・_・。)ノ




まず、3人が守備の定位置につき、ピッチャーが投球動作を始めます。実際にボールを投げる必要はありません。投げる真似だけで構いません。
(ノ-"-)ノ~




ノッカーはピッチャーの投げる動作、実際にバッターが打つタイミングに合わせてボールを打ちます。ノッカーのボールを打つタイミングが、ほんのワンテンポ遅れるだけで、守っている野手のスタートのタイミングが変わってしまいます。できれば、実際にボールを投げなくても、あたかもバッターが打った打球のようにノックを打つように心がけます。
(~▽~@)♪♪♪




打球を打つ方向は、1塁手、2塁手が捕球できそうな辺りに緩やかなゴロを打ちます。3人の野手が順番に捕れるように打っても、ランダムに打っても構いません。3人ともボールを捕れそうな位置に打つことができれば、練習も高度なものになると思います。
(*^-^)ノ




打球を捕った野手によって、3人の動きは次のようになるはずです。
~('-'*)



◆ピッチャー

ピッチャーがボールを捕った時は、1塁ベースに触れている1塁手にボールを投げることになります。



1塁手はピッチャーがボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに戻り、ピッチャーまたは2塁手からのボールを受け捕ります。



2塁手は、ピッチャーのバックアップに周り、もしピッチャーがボールをそらした時は、2塁手がゴロを捕球して、1塁ベースに戻ろうとしている1塁手にボールを投げます。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




◆1塁手

1塁手がボールを捕った時は、自分で1塁ベースを踏むか、1塁ベースに向かっているピッチャーにボールを投げることになります。ここで一番重要なことはボールをトスする方法です。



ピッチャーは1塁手または2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに向かい、1塁手または2塁手からのボールを受け捕ります。



2塁手は、1塁手のバックアップに周り、もし1塁手がボールをそらした時は、2塁手がゴロを捕球して、1塁ベースに向かっているピッチャーにボールを投げます。これは相当に高度なプレーです。
(^▽^)ノ




◆2塁手

2塁手がボールを捕った時は、1塁ベースに向かっているピッチャーまたは、1塁ベースに戻ろうとしている1塁手にボールを投げることになります。



1塁手は、ピッチャーまたは2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに戻り、ピッチャーまたは2塁手からのボールを受け捕ります。



ピッチャーは1塁手または2塁手がボールを捕るだろうと判断したら、すかさず1塁ベースに向かい、1塁手または2塁手からのボールを受け捕ります。1塁手がベースに戻れそうなら、1塁線ファールラインを越えて、2塁手から1塁手への送球のバックアップに走ります。
ε=┌( ・_・)┘




あぁ、わけがわからない・・・

でも、ここからが本題です。




このプレーの練習、実はピッチャーとか1塁手とか関係なく、外野手も含めた全ての選手で、3つのそれぞれの守備をグルグル周りながら行えば、野球の守備で大切なことを教えてくれます。少年野球だからこそ、誰もが経験しておかなければならないプレーなのかもしれません。
(*^-^)ノ




3人の野手の動きは、非常に複雑です。




3人が3人ともボールを捕りに行ってしまうと、1塁ベースはガラ空きになってしまいます。誰かがボールを捕っても、その先の1塁ベースに誰もいないのでは、アウトにはできません。
(*'-')



3人が3人ともに誰かのバックアップ、または1塁ベースへと走ってしまえば、結局誰もボールを捕らないことになってしまいます。地面に転がっているボールを誰かが捕らなくてはバッターをアウトにはできません。
(。・_・。)ノ



誰が内野ゴロのボールを捕るのか



誰が1塁ベースに入るのか



誰が捕球のバックアップをするのか



誰が送球のバックアップをするのか



ピッチャーと1塁手、2塁手間のプレーでは、この役割分担を瞬時に判断しなければなりません。さらに、転がってきたゴロを見た3人が3人ともに同じ判断をしなければならないんです。小さな空間でのプレーですが、それぞれの役割を経験することで、捕る、投げる、捕球、バックアップなど守備の基本動作を身につけることができるプレーなんです。
(*^-^)ノ




野球の守備では、咄嗟の判断力がとても重要になります。特に試合中は、予想もしていなかったことが突然起こります。そんな時に、どう動いたらいいのか、普段からの訓練が必要になるはずです。その訓練のひとつが、ピッチャーと1塁手、2塁手の内野ゴロの連携プレーなんだと思います。
~('-'*)




その連携プレーを他の野手も含めて練習することで、捕る、投げる、捕球、バックアップなどの役割分担を瞬時に判断する力をぜひとも少年野球のうちに身につけておきたいものですね。
o(^o^)o




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