すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
スライディング、ケガなく楽しくできる練習もあるんですね~
2009年03月06日 (金) | 編集 |
[スライディング] ブログ村キーワード
ティーボールを始めたばかりの園児や低学年の子供には、スライディングはとっても高いハードルみたいです。
野球を1度でも見たことがあれば、スライディングをしてる姿はなんとな~く、わかりますよね。
(^^;)

スライディングは、ランナーがベースの手前で、身体を横にして、足から滑り込むことです。
小学生のリトルリーガーにとっては、試合中にケガをしないために、必ず覚えなければならない技術の1つです。
特に、ジュニア(園児~小3)のうちにスライディングをぜひ、覚えてもらいたいですね。
(by ジュニア監督より)

小さな子供でも、『いっしょうけんめい走る』ことは、すぐにできるようになります。
野球をはじめたばかりで、打った後に3塁に走っていた子も、すぐに、1塁に向かって走れるようになれます。
ヽ(^_^)

でも、スライディングができるようになるには、とっても時間がかかります。
子供にとって、スライディングはとっても怖いものなんでしょうね。
(>o<)/
コツさえつかめば、自分から楽しそうにスライディングしているんですけど・・・
(^ ^;)

そこで、スライディングができるようになるコツを、コーチにこっそり聞いてみたんです・・・

■走り幅跳び編
最初は、走り幅跳びです。
走る距離は5メートルくらい。
踏み切りの位置には、よくわかるように線を引きます。
あとは勢い良く走ってきて、片足でジャ~ンプ!するだけ。

ただし、できるだけ遠~くに。
ε=ε=ε=(/^^)/

着地の目標があったほうが子供もキャッ!キャッ!ってがんばっちゃいます。
競争が上達の秘訣です。

踏み切りの時、振り上げる足が利き足、踏み切り板を蹴っている足が軸足です。
はじめは軸足が交互になったりしますが、見ているとやりやすい方がわかってきます。
子供に自分の軸足を確認させます。

大切なことは、踏み切る動作を身体で覚えることです。


■ポーズ編
勢い良くジャンプができるようになったら、スライディングのポーズをやってみます。

まず、芝生(土)に腰を下ろします。
膝をかかえた『体育座り』のポーズです。
そして、自分の軸足を反対の足の下に折り曲げます。
(図解できればいいんですけど・・・)
『しぇー』のポーズ、4の字固めのポーズです。
胡坐をかいて、利き足を伸ばしているポーズです。
(;^^)


■実践編
ジャンプ、そしてポーズができれば、あとはスライディングを試すだけです。
走ってきて遠くにジャンプする感じで踏み切ります。
ジャンプした足を折り曲げて、利き足の下に。
後は、思い切って・・・
(^ ^;)


■練習編
うちの子は小学2年の時に、家の中でスライディングの練習をやってたんです。

まず、廊下や板の間に座布団を敷きます。
助走をつけて、座布団の上でスライディング!
うまくできないと、足を打って痛い思い・・・
ケガには十分、注意してくださいね。

でも、家の中で一生懸命やっていましたよ。
とても楽しそうに・・・
(・・ ))

■アメリカ編
アメリカでのスライディング練習を見たことがあります。
DVDだったかなぁ~
(ダンナの趣味で~す)

大きなブルーシートを芝生の上に敷きます。
子供たちはみ~んな水着。
コーチも水着。
ブルーシートには、大量の水!
シャワー、シャワーで、水をどんどんシートにかけていきます。

そこへ、コーチが「ワァーオ~~~」って叫びながらスライディング!
すべる、すべるどこまでも・・・
(^0^)//

子供もそれに続きます。
「キャ~~~」
(^0^)////

みんな楽しそう!
水の上を滑っていくので、5メートルも10メートルも滑っていきます。
(^0^)v

本当に楽しそう!
(^O^)w


小学生にとってスライディングはとっても大切
それは、
相手にケガをさせない・・・
自分もケガをしない・・・

ためだから。

そのために、思いっきりスライディング!
〈( ^.^)ノ

スポーツを楽しむ子供にとって、一番大切なことかもしれませんね。
(^0^)//


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
離塁、帰塁、触塁、そして企てることができる、想像を絶する高さの飛球を打った選手が本当にいたんでしょうか
2009年07月03日 (金) | 編集 |
タッチアップ
ってなんだかわかりますか。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグなどの野球の試合では、塁上にいるランナーは、ノーアウト、ワンアウトの状況で、バッター(打者)がフライ(飛球)を打った場合は、野手がそのフライを捕球してから、元の塁から次の塁に進塁を企てることができるようになります。
企てることができる
なんで、進塁しようとして次の塁へ行っても、行かなくってもかまいません。
ヽ(´ー`)ノ

野手がフライを捕球した時に、元の塁から離れていたランナーは、一旦元の塁に戻らなければなりません(帰塁)。ランナーが元の塁に戻る前に、ボールを持った野手にタッチされるか、ボールを持った野手が、ランナーの元の塁に触れれば(触塁)、そのランナーはアウトになってしまいます。
(=°ω°=)

ランナーが塁に戻ろうとしている時に、フライを捕球した野手がどんなに遠くまで、大暴投したとしても、元の塁に一度戻らなければなりません。
(=⌒ー⌒=)

野球のルールって、こんなに難しいんですよね。子供たちもホントに理解できているんでしょうか。野球を経験していないパパやママも理解しているんでしょうか。野球の試合を楽しむためには、ルールを勉強することも大切なことだと思います。でも、このルールはどうしてできたんでしょうか。もしかしたら、その昔・・・こんなことが、あったのかもしれませんね。

ワンアウト、ランナー満塁。絶好のチャンスが巡ってきました。ところが、バッターは、ピッチャーフライを打ち上げます。しかも、とんでもない高さのフライです。10m、20mとどんどんボールは高く飛んでいきます。3人のランナーは、バッターが打ったことを確認した後に、一斉にスタートします。ひとり、またひとりとランナーがホームインしていきます。しかも、まだボールは落ちてきません。とうとう、3人目のランナーまでホームに帰ってきてしまいました。そしてようやく、打ったバッターが3塁ベースを回ったところで、ボールがピッチャーのグローブに吸い込まれます。
バッターアウト!
審判さんの声がこだまします。やがて、スコアボードには3の数字がきらきら輝いて刻まれました。
( ̄□ ̄;)!!

そんなバカな・・・


ランナーは、フライを野手が捕球してから、元の塁から次の塁に進塁(1塁から2塁へ進むようなことが進塁です)を企てることができます。捕球前に離塁していた場合は、元の塁に触塁しなければ進塁することができません。それは、想像を遥かに超えるフライを打ち上げたバッターの功績を称える名誉あるルールなんでしようか・・・
( ´∀`)

ねぇ・・・

(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
経験からくる直感がものをいう、キャッチする瞬間を見ないでタッチアップする選手がいるんですね
2009年07月04日 (土) | 編集 |
タッチアップ
の本当のやり方ってご存知ですか。人から聞いた話で申し訳ありませんが、子供たちを見守る大人だって、知っていたほうがいいですよね。
φ( ̄□ ̄)

リトルリーグでは、小学校低学年から野球の基本的なことから段階的に野球に親しんでいくようにプログラムされています。とくに、3塁ランナーのタッチアップは、子供たちが理解できるまで早い段階から指導されています。監督さんやコーチさんは、低学年のころから、
外野にフライがあがったら、タッチアップ!
と、子供たちができるようになるまで、何度も何度も、試合中に声をかけることになります。リトルリーグのメジャーにあがるころには、子供たちも理解できるようになっているみたいですよ。
(*⌒▽⌒*)

このタッチアップ、実はちゃんとやり方があるんです。いろいろなやり方があるみたいですが、皆さんはどのタイプがお好みですか。
■スタートの構え
どのやり方もスタートの構えは同じみたいですね。

○3塁ベースのライン側、ホームベースよりの角を左足で踏みます。
○その角を、陸上競技のスターティングブロックのように使います。
○スタートの瞬間はリラックスして、両手はダランといった感じてす。
○頭は若干低目です。
○一歩目は右足を少しだけ前に踏み出し、その反動で左足を前に出します。
φ(^^)

■自分で確認する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、ボールを目で探そうとしないで、捕球しようとしている野手の『動作』を観察します。余裕がありそうか、捕球できそうか、タッチアップできそうか・・・
そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールを目で追いかけないで、あくまで野手を中心に観察します。そして、グローブにボールが当たるのを確認したら、ホームベースに向かって一気にスタートします。
φ(^^)

■コーチャーと連携する方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をホーム側に向けて、前方をぼんやり見ます。リラックス・・・静かにコーチャーの声を待ちます。
ゴー!
その声を号砲に一気にホームに向かってスタートします。この時、ボールの捕球は自分では確認しません。コーチャーの声だけが頼りです。普段からたくさん練習していないと絶対に成功しません。
φ(^^)

■直感でスタートする方法
フライがあがったら、急いでベースまで戻ってきます。その後、『スタートの構え』をして、頭をフライが上がった野手に向けて、静かに待ちます。この時、捕球しようとしている野手の『動作』をよ~く観察します。そして、その動きをなんとなく全体で見ていると、視界にボールが飛び込んできます。ボールと野手の位置関係、そして野手がグローブでボールを捕球するまでの動きをイメージします。あと、どれくらいの時間で野手のグローブにボールが吸い込まれていくのか、イメージを膨らませることに専念します。そして、
捕球の直前
、頭をホームへ倒しながら、一気にスタートします。迷いは禁物です。文章にすると長い時間に感じますが、ベースに戻ってからほんの1秒程度の時間くらいしかないそうです。ポイントは、捕球の瞬間を見ないこと。もちろん、この練習を普段から行っていなければ、急にやろうと思っても、できるようなものではありません。経験からくる直感でスタートしちゃうんですね。
φ(^^)

直感でスタートするには、大きなボイントがあります。

・大きな飛球で試す必要ありません。
・右足からスタート、左足はギリギリまで、ベースに触れておきます。
・イメージ通りに体を動かす勇気

小学生では、『自分で確認する方法』が無難らしいです。それに、野手が捕球する直前に、頭、目、肩、手、足などを動かし始めるため、審判さんに無用な誤解を与えてしまうかもしれません。

実際には左足がベースから離れていないのに、身体が動いていると「スタートが早い」と審判さんに判断され、「アウト」になってしまうかもしれません。審判さんには左足をしっかり見ていただきたいと願うだけです。実際に試合でアウトになってしまった選手がいたんです。試合のビデオを何度見ても、左足はしっかりベースに触れているのに、スタートが早いとアウトになってしまったんです。その選手は、「直感でスタートする方法」を、すでに取り組みはじめているんでしょうね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
させてみて、そしてほめてあげる、リトルリーグの帰塁の基本はヘッドスライディングなのかもしれません
2009年07月05日 (日) | 編集 |
リトルリーグでは、走塁のルールで
ヘッドスライディングは禁止
とされています。ヘッドスライディングをした選手がいた場合は、
即アウト
と厳しいペナルティが待っています。一塁へのヘッドスライディングは甲子園でよく見かけますが、リトルリーグの選手は行いません。ルールで禁止されていますから・・・
(^^)

ところが、帰塁についてはヘッドスライディングが認められています。何故なのかは知りません。大きな当たりで、1塁ベースをまわって2塁そして3塁へのヘッドスライディングの時の頭部への衝撃に比べて、塁からちょっと離れて、元の塁に戻るときの衝撃は小さいってことなんでしょうか。何故かは知りませんが、帰塁の時は、ヘッドスライディングをしても良いことになっています。
(^^;

帰塁とは、元の塁へ戻ることです。センター前ヒットを打って、1塁ベースをまわって2塁へ行こうとしたけれども、やっぱり無理だと思って、1塁ベースに戻っていく場面は試合中に何度も見ることができます。この一度踏んだベースに再び戻ることを帰塁といいます。なので、センター前ヒットなのに、いきなり1塁ベースにヘッドスライディングをしてしまうと、即アウトになってしまうんですが、一度1塁ベースを蹴ってから、2塁に行こうとして、やっぱり1塁ベースに戻ってくる時に、ヘッドスライディングしても大丈夫なんです。
φ(^^)

ヘッドスライディングは、中学、高校の野球では必ず必要になる場面が出てくると思うんですが、リトルリーグでは危険だからと禁止されています。しかし、帰塁でのヘッドスライディングは認められています。リトルリーグで唯一認められている
帰塁の時のヘッドスライディング
を、チームでは推奨しているようです。試合の中でも、帰塁の場面に選手が遭遇して、立ったままベースに戻ってきたり、足からスライディングをしている選手を見ると、
頭から~
とベンチから声がかかっています。選手からも監督さんやコーチさんからも、声がかかっています。危険だからヘッドスライディングは禁止されているんですが、危険だからこそ、小さい時からその動きを身体で覚えてしまえば、将来の危険度が少なくなるんでしょうね。
φφ(^^)

ヘッドスライディングは、胸部保護パットを義務付けられているリトルリーガーにとってはちょっとやりにくいスライディングですよね。地面に胸を付くと、胸パットが間に挟まって、「痛い」って感じになるみたいです。プールの飛び込みのように、胸から「バーン」と水に飛び込んだら、とっても痛いですよね。上手くできないとそんな感じになるみたいです。
(--;)

ヘッドスライディングの基本は、

 ■徐々に姿勢を低くしていく。
  飛行機が着陸するように・・・
 ■右手をベースに向かって左側に
  選手との交錯を避けます。
 ■左足側から回り込んで立つ
  立って次の動作への準備です

ってところみたいですよ。
(^^)

子供にとっては、ヘッドスライディングは危険なことです。危険なことだからこそ、きちんと練習することが大切なんでしょうね。そして、走塁という動きの中でバランス感覚が形成されれば、子供にとって危険なことではなくなってしまいます。

やってみて、 いってきかせて、 させてみて、 ほめてやらねば 人は動かじ


ナイススライディング~

きっと今日も、子供たちは試合の中でヘッドスライディングを試してみるんでしょうね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
試合では小さな勝負を何度も挑んでいくはずです、勇気を振り絞ってオーバーランで相手と勝負なんです
2009年07月06日 (月) | 編集 |
リトルリーグの塁間(1塁ベースと2塁ベースまでの距離)は、18.29m と決まっています。プロ野球のピッチャーからホームベースまでの距離が18.44m ありますから、それより短い距離になっています。この距離は、何かちょっとでもミスがあれば、すぐに次の塁へ進塁を試みることができる距離です。短い距離だからこそ、気を抜かない走塁が求められるのかもしれませんね。
(^^)

◆サードゴロ!
バッターは、一目散に1塁ベースに向かって走っていきます。その勢いのまま、走り過ぎても、アウトになることはありません。ルールでは、1塁ベースとホームベースは、一度ベースに触れれば、走り過ぎることが認められています。 
駆け抜け
 そんなふうに呼んでいます。

◆レフト前ヒット!
バッターは1塁ベースをまわって、2塁ベースの方向に走るような進路を選択します。1塁ベースを超えて走っていくので、オーバーランと呼んでいます。1塁をまっすぐ走り過ぎることも、2塁ベースに向かって進路をとって、走りすぎることも、ルール上は
オーバーラン
です。しかし、2塁ベースに向かってオーバーランした場合は、そのランナーにタッチすればアウトにすることができます。

オーバーランの時にどれだけ走るスピードを落とさずにできるの、どれだけ大きくすることができるのか、
そこがいい選手との別れ目みたいです。余り大きくオーバーランをしてしまうとアウトになってしまいますが、ヒットを打ったことに満足してしまい、ベースに付いた瞬間にベンチに向かってガッツポーズもどうかと思います。
(^^;)

オーバーランで、自分の勇気をどれだけ表現できるのかが、相手と勝負する『勝ちにこだわる』野球の一つのありかたなんです

 と、コーチさんもおっしゃっていました。
(^^)

レフト前ヒットが打たれます。

キャッチャー:
  もしかしたら、2塁まで走ってしまうんじゃないの?

ランナー:
  キュキュッー!
  キューブレーキを踏んで、1塁に戻ります。

レフト:
  あーびっくりした~

守りの野球こそは、相手に対して、常に先に勝負をしかけます。小さなプレーを積み重ねていくことは、小さな勝負をちょこちょこと挑んでいくことなんですよね。その小さな勝負に勝利していくことで、大きな勝利をつかむことができるはずです。
φ(^^)

だから、野球は愉しい
オーバーランだって、相手にりっぱに勝負を挑むことができるんですね。
(^^)/



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ジャンル:スポーツ
ピッチャーゴロだって応援していますよ、いつだって前を向いて全力で走って欲しいなぁ~
2009年07月08日 (水) | 編集 |
本場アメリカのリトルリーグですが、国内のリトルリーグでは随所に日本式の考え方が取り入れられているんじゃないでしょうか。そうだとしても、正岡子規が愛したベースボールの素晴らしさは、日本の野球でも十分感じながら、愉しむことができると思っています。
(〃▽〃)

全力疾走

これは、日本式の野球なんでしょうか。それとも、アメリカの子供たちも指導されることなんでしょうか。アメリカのことはわかりませんので、もし、アメリカ在住の方がこの記事を見てくださったら、ぜひ教えていただけないでしょうか。コメントは本当、感激しちゃいま~す。
ヾ(^▽^)ノ

ピッチャーゴロ
バッターの打球は、ピッチャーゴロ。バッターが2、3歩歩いたときには、ボールはピッチャーのグローブの中に吸い込まれています。後は、ピッチャーが軽く1塁にトスすれば、バッターはアウトになります。ピッチャーゴロを打った瞬間に、バッターの耳元で誰かが囁きます。
どうせ、アウトなんだから走らなくてもいいんじゃない。それに、ピッチャーゴロなんて打っちゃって、走ってる姿はかっこ悪いだけだよ、なっ!
そして、バッターがトボトボと走り出します。如何にも元気のない背中をベンチの仲間に向けて・・・
o-_-)=○☆

センターフライ
バッターの打った打球は、センターフライ。バッターが打った瞬間は、ちょうどセンターの定位置くらいにあがったフライのようでした。すると、またまた、耳元で「れい」の囁きが聞こえてきました。
あのフライを落とす選手は、そうはいないぞ。フライを打ち上げちゃった君が悪いんだ。もしかしたら、ホームランだと思った?残念でした、ただのセンターフライだったね!
そして、選手はまたトボトボと走り始めます。バットを地面に叩きつけて、悔しさを全身から漂わせながら。
o-_-)★☆★☆

自分が打った打球がアウトになるかもしれないと感じた瞬間、バッターは走ることをやめてしまいます。走ることもなく、ホント とぼとぼ です。でも、それでいいんでしょうか。思い通りに打つことが出来なかった悔しい気持ちは誰にでもあるんでが、それでも子供には、最後まであきらめないで、全力で1塁まで走ってほしいと思っています。
ヽ(*`Д´)ノ

今はどうかは、わかりませんが、横浜スタジアムで赤星選手の3塁打を見たときは、ホームランの何倍も感動したことを覚えています。スタンドから見る、ボールと赤星選手の競争は、迫力さえ感じるものでした。予想をはるかに超えるスピードでグランドを走り抜ける赤星選手の動きには、目がついて行くことができませんでした。
ヽ(´ー`)ノ

プロ野球選手の中にも、センターフライで全力疾走している選手はきっとたくさんいるはずです。センターがボールをキャッチした時には、すてに2塁ベースまで走っている姿を見ることができれば、
プロ野球選手は、凄い!
 と感激してしまいます。ホームランを見ることができなくたって、お金を払っているんだから、選手の走る姿だって期待しちゃいますよね。
(^^)

アウトになるかもしれない打球だって、全力疾走!

アウトになることがわかっているのに、何を無駄なことを・・・

合理的な考えではないですよね。

アメリカの野球は、そんな日本の野球をどう、感じるんでしょうか。

ファーストがボールを捕る瞬間だって手を抜くことはありません。

だって、まだ審判のコールは上がっていませんから。
 → セーフは早く、アウトはゆっくりで が審判さんの指導されることなんですって。

走る姿は全然、かっこ悪くありません。

その姿を応援するために、お弁当を作ったり、洗濯しているんですから・・・

いつだって、前を向いて、全力で走って欲しい


ただそれだけなんです。
(^^)/


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ジャンル:スポーツ
正言は反するがごとし、1塁まで全力疾走する事が、試合に勝つ野球の鉄則なんですって
2009年07月09日 (木) | 編集 |
日本式の野球をもっともっとリトルリーグに取り入れていくことで、野球としての愉しさを子供たちに伝えることができるんだと、監督さんを見ているとつくづく思うんですよね。
ヽ(´ー`)ノ

マイナーリーグ(小学3年から小学5年まで)では、野球の基本的なことを、ひとつひとつ覚える時期、もしかしたら一番大切な時期かもしれません。ボールを捕ったり、投げたり、バットで打ったり、ランナーになって走ったり、野球を始めたばかりの子供にとっては、技術的には難しい課題ばかりです。でも、どんなに技術が未熟でも、その日からすぐにできることがあるんです。
(〃▽〃)

全力疾走
ボテボテのゴロだって、1塁まで全力で走る。たとえ、ファーストがボールを捕球するところを目にしたとしても、とにかくベースまでは一生懸命、自分の持てる力の限りを尽くして、走ってみる。
ところが、誰でもできそうで、実は難しいのが全力疾走なんですって。
φ(*^_^*)

一生懸命走ることができたかどうかは、選手自身にしかわかりません。コーチさんは選手にこんなふうに聞くことがあります。
1塁まで一生懸命走ることができたぁ?

あっ、こんなにやさしくは聞かないか~。もちょっと大きな声で、いや随分大きな声で、いや怒鳴るように
1塁まで一生懸命、は・し・っ・た・のかよ~!

って感じでしょうか。でも、子供だって負けてはいません。
はい!走りましたよ!

あっ、ちょっと・・・

はあ?走ってますよ

子供によって反応は違うんですが、どの子供も自分でわかっているんですね。今自分が手を抜かずに走ったのか、ちょっと気をゆるめちゃったのかを。
(=⌒ー⌒=)

大切なことは、子供たちが試合の中で、一生懸命走るとは
愉しいんだ
ということに気がついてくれることですよね。
指示通りにやりました
では、愉しい野球を体験することはできません。愉しい野球は、自分の目の前にある大きな障害を、自分の力で乗り越えた時にはじめて体験することができるんじゃないでしょうか。
o-_-)=○☆

1塁まで全力疾走する事は、試合に勝つ野球の鉄則だ!
と、どなたかのブログに書かれていましたけど、まったくその通りだった思います。もし、試合の得点では大差をつけられて負けたとしても、チーム全員が1塁まで全力で走ることができれば、野球には勝つことができるんじゃないでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!

  正言は反するがごとし・・・

試合に負けても、野球に勝つ
愉しいって、そういうことなんですよね。きっと・・・
(¬_¬)/


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ジャンル:スポーツ
勇気を学ぶために、必ず乗り越えることができる野球の神様が用意している壁があるんです
2009年07月10日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは、子供たちが野球の試合に出場することで、勇気を学ぶことができるといわれています。できれば、試合の最初から最後までのフル出場が望ましいようですね。でも試合に出場するだけでは、勇気を学ぶことはできません。試合に勝つために、その瞬間に起こっている
大きな壁
を発見して、それを乗り越えようとしなければ、何も学ぶことできないと思います。
(*´д`*)

野球の神様が用意する壁は、その選手の器に応じた壁でしかない
。昔から、そんなふうに言われているようですね。だから、その壁は必ず乗り越えられるようにできているんですよね。自分の器に応じた壁なんですから。後は、何が壁で、何を乗り越えればいいのか、その判断さえ間違えなければ、壁を乗り越えるたびに、選手の器が大きくなり、野球がもっと愉しくなるんじゃないかと思うんです。
ヽ(´ー`)ノ

その大きな壁は、試合のなかの様々な場面で、なんの予告もなく、不意に訪れるものなんですって。
φ(〃▽〃)

1点リードで迎えた6回裏、2アウト満塁、カウントは2ストライク、3ボールのピンチ。ピッチャーにとっても、野手にとっても、守っている選手も、ベンチの選手も監督さんも、ものすごいプレッシャーがかかる場面ですよね。
(=°ω°=)

このプレッシャーの正体は、いったいなんなんでしょうね。
(^^;)

ストライクを投げれなければ、押し出しの四球になって同点だ。

ヒットを打たれたら、逆転サヨナラになってしまう。

内野ゴロを捕っても、ファーストにとんでもない送球をするんじゃないか。

なんでもない外野フライを落としてしまうんじゃないか。

プレッシャーの正体は、まだ起こってもいない、でもあとちょっとすると必ず結果のでる未来の
試合に負けるかもしれない
 という不安な気持ちなんでしょうか。
φ??

では、壁はなんでしょうか。神様が用意してくれた、そしてその選手なら、必ず乗り越えることができる壁はなんでしょうか。
試合に勝つか、負けるのか
が壁ではありません。だって、必ず乗り越えることができる壁だとしたら、すべての選手が必ず試合に勝つことできて、すべてのチームが優勝してしまうことになってしまします。壁は、すべての選手が乗り越えることができるもので、乗り越えるたびに器が大きくなり、勇気を学ぶことができるものでなければなりません。だから・・・
(^^;;)

きっと、不安な気持ちを自分の中から消去して、ストライクになるかどうかはわからないけど、迷うことなくボールを投げることができて、迷うことなくボールを打つことができて、飛んできたボールに迷うことなく身体が動いて、なんの不安もなくファーストにボールを投げることができるってことなんですよね。不安、欲、おごり・・・普段のプレーを邪魔する思い。そんな気持ちを頭のなかから全部消去して、ただ無心で身体が勝手に動いてしまう。すると気持ちがいい、すがすがしい気分になれる。野球は、愉しいと感じることができる。そんな爽快な気分になるために、神様がちょっとずつ壁を用意して、試合に迎えてくれるんですよね。不安な気持ち、欲張りな気持ち、傲慢な気持ち、消極的な気持ち、心を乱すような場面が、試合の中ではどんどん襲ってきます。その壁は、その乗り越えるべき壁は自分の心の中にあり、決して野球の結果ではないんだと思うんですよね。
(^^)/

リーグの監督さんが、
アウトだろうが、セーフだろうが、1塁まで全力で走ろう
といっています。アウトになって恥ずかしいとか、かっこ悪いとかそんな気持ちが芽生えてくれば、すがすがしい気持ちなんて味わうことはできません。アウトかどうかはわからなかったけど、何の不安もなく、どこも恥ずかしいなんて感じることなく、1塁ベースまで走ることができれば、壁を乗り越えることが一つできて、すがすがしい、爽快な気持ちになることができるんじゃないでしょうか。
(^^

野球の神様は、必ず乗り越えることができる壁を試合に用意してくれています。
それを乗り越えるたびに、子供が成長していくんだと思います。
(^^)/


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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
リトルリーグで盗塁は不可能なんです、それでも盗塁にチャレンジするのは勇気が奇跡を起こすからです
2009年09月16日 (水) | 編集 |
リトルリーグの野球では、盗塁は非常に難しくなっています。というか、ほぼ無理なんですって。リトルリーグのルールでは、ホームベースをボールが通過してからランナーは塁を離れてることができます。キャッチャーがボールを捕ってからと同じような感覚です。バッターが打ってから走るような感じです。いわゆるリードができません。ランナーにとっては、野球やソフトボールより、厳しいルールなんですよ。
(*⌒▽⌒*)

たとえば、バッターが普通にサードゴロを打ったら、ファーストに走り始めますよね。サードはゴロを捕球して、ファーストにボールを投げることになります。バッターがボールよりも速く1塁ベースに到着すればもちろんセーフです。しかし、このプレーで普通はバッターはアウトになります。どんなに足が速い選手でも、普通のサードゴロをセーフにすることはできません。バッターがどんなに一生懸命走っても、サードからの送球の前に1塁を駆け抜けることは、たぶん不可能なんです。
Σ( ̄□ ̄)!

そしてリトルリーグの盗塁は、バッターがサードゴロを打った後、そのままバッターボックスから動かずにじっと待っていて、サードがボールを捕球した瞬間にファーストに向かって走り出すようなものです。普通のサードゴロより、さらに難しくなっているのがわかりますか。盗塁のランナーは、キャッチャーがボールを捕った時に、まだ一歩目の足が着地しているか、いないか、のようなところから、キャッチャーとの勝負が始まるんです。この状況で、それでもセーフになるのは至難の業だと思いませんか。
( ̄□ ̄;)!

それでも監督さんは、
盗塁はできる
と、選手たちに檄を飛ばしています。
( ̄◇ ̄;)

野球の一番の楽しさは、実は塁に出てからホームに帰ってくるまでの旅にあるのかもしれません。盗塁はその最大の戦術です。先日のマイナーの練習試合では、何度も盗塁を企てては、相手チームのキャッチャーのすばらしい送球に、その企みも阻まれてしまっていました。5つくらいはあったと思います。
なんでアウトになるのがわかっていて、また走るんだろう?
応援しているママだって、不思議に感じる戦術でした(作戦を非難しているわけではありませんよ)。
(゜o゜;)

試合が終わって、帰りのミーティングでその謎が解けることになります。

盗塁は、ランナーになった選手が最初にチャレンジしなければならないとっても大きな壁なんです。はじめは足がすくんでしまったかのように塁から離れることができなかった選手が、一番難しい盗塁からチャレンジすることに意味があるんです。ランナーは走らなければ、アウトになることはありません。経験の浅い選手なら、むしろ動かないで欲しいと監督さんが願っているかもしれません。でもそれでは、チャレンジする勇気を養うことはできません。いつ、どんな時でも、前の塁を狙う気持ち、強かな企みは、ランナーになった選手自身で考え、行動を起こさなければなりません。だから、大きなな壁の盗塁から始めるんです。その壁に選手自身がチャレンジすることができれば、もう怖いものなんてないはずです。
長~い談話から抜粋させていただきました・・・
(☆▽☆ )

要するに、

塁から離れない

盗塁をやってみる

失敗してアウトになる

くやしい

けど、走ることができた

自信がわいてくる

次は工夫してみる

他にも試したくなる

行動する勇気が身に付く

野球が楽しくなる

って、こんな感じでしょうか。でも、こんなに簡単にはいきませんよね。
(*´д`*)
アウトを怖がらない、失敗を恐れない勇気を学び、
自分で考えることを学び、
そして行動することを学ぶ。

盗塁でアウトになった数だけ、野球がうまくなるような気がしています。
そして盗塁を成功させるという奇跡を起こすためには、子供たちの勇気の塊が必要なんでしょうね。
(^^)/


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


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ジャンル:スポーツ
疾風迅雷、走ることのおもしろさを感じながら走ることのつらさと戦っています
2009年11月08日 (日) | 編集 |
疾風迅雷の攻撃を目標に、走ることの大切さを学んでいるマイナーリーグの子供たち。
冬の練習の中心はどうしても、走ることが中心になってきますよね。

子供たちにとっては、走ることは楽しいことなんです。きっと・・・

リトルリーグでは、ホームから外野のネットまでの距離は65メートルと決まっています。外野は楕円ではなく、まん丸なのでライトもセンターも距離は65メートルです。ですから、リトルリーグの外野はホームから半径65メートルのちょうど4分の1の円周となっているんですよね。計算すると、ライトからレフトまでの外野ネット沿いの距離はおよそ100メートルになります。

半径(65メートル)×3.1415×2 ÷ 4


今マイナーリーグの選手は、朝のアップ(準備体操)でライトからセンターまでの外野ネット沿いをダッシュする練習を行なっています。しかも30本。50メートルのダッシュを30本です。

その練習では、
・苦しくても下を向かない。
・笑顔が消えてきたら、声を掛け合う。
・最後まであきらめない。
・一生懸命に競争する。

そんなことがテーマだそうです。

時々監督さんが声をかけます。

苦しそうだぞ~


選手も負けていません。

いいえ、そんなことありません!


走ることは、友達と競争して勝ったり負けたりすることです。でも、何度も負けていると最初からあきらめたり、だんだん走ることが楽しくなくなってきます。自分より少し早い選手に挑んでいくことが、勝負を楽しくするんでしょね。勝ったり、負けたり、走ることの辛さよりも、友達に勝てないことのほうが子供たちにとっては辛いことみたいです。一度だけでも勝ちたい。でも、勝てない。そして諦めてしまう。いいえ、諦めずに何度も挑んでいく。

苦しいことを友達といっしょに乗り超えていく。走ること、友達と競争することが楽しくなる。苦しいことに負けそうになる気持ちを心の奥にしまいこんで、監督さんの声にも絶対にめげないで走りきる。何かに挑んでいく楽しさ、勝負する楽しさをなんとなく肌で感じてほしいなぁと思っています。

春になって、その走る姿が変わってきたら・・・

笑顔が消えないまま走ることができれば・・・

走ることは勝負なんだと、友達と競争することは楽しいことなんだと、子供たちが練習の中から何かをつかんでくれたなら、春にはものすごいチームになっているんでしょうね。
(^^)/


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相手も自分も傷つかない、ホームベース上のクロスプレーではスライディングにちょっとした工夫があるんですよね
2010年01月22日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは頭からのスライディング、ヘッドスライディングは禁止されています。地面からの大きな衝撃で、子供が頭部に大きなダメージを受けないようにと安全面を優先してのことです。実際にどれくらいの事故が起きていたのか、また今も起きているのかはわかりませんが、子供たちが安全に野球を楽しむためにはきっと必要なルールなんでしょうね。
(〃▽〃)
------------------
リトルリーグの試合では、ヘッドスライディングをすれば審判さんから即
アウト~
のコールです。一瞬でチャンスが消えてしまうんですよね。
(・・;)
------------------
ヘッドスライディングが禁止されても、スライディングが全て禁止になっているわけではありません。より安全に野球を楽しむためには、スライディングという技術はとても大切だと言われているんですよね。相手にケガをさせないためにも、自分の身体を守るためにも日頃からのスライディング練習はおろそかにできません。
(*'-')

ホームベース上では、キャッチャーとランナーが五角形のベースを奪い合ってお互いの身体が接触するようなプレーが多くなりがちです(クロスプレー)。ホームベース上でのクロスプレーは一点を争う最後のプレーです。しかも身体が接触すれば大きなケガをする危険性が非常に高くなってしまいます。擦り傷程度なら気にならないんですが、捻挫、骨折などは絶対に避けてほしいと思っています。相手にケガを負わせるようなプレーなんて考えられませよね。
Σ( ̄□ ̄)!

では、ケガをしない、させないためにはどうすればいいのか。ごく当たり前のことかもしれませんが、
キャッチャーとは接触しない
 ようにすればいいだけなんですよね。小学生なら、そうあってほしいと思います。プロ野球のように『体当たり』では大ケガですよね。身体を接触しないようにするために、ホームベース上ではスライディングをしっかりする。ただスライディングをするだけではなく、キャッチャーとは接触しないように注意して。
(~_~;)

足からスライディングをして、その足でホームベースに触れようとすれば、必ずキャッチャーと接触します。キャッチャーは足にレガースという頑丈な防具を着けています。そのレガースでホームベースの前をブロックするようなタッチをしてくれば、ランナーの足と激しく接触することは容易に想像できますよね。そして、その結果、大きなケガが待っているんです。一点も大切ですが、子供の身体はもっと大切です。ホームベース上のクロスプレーでのケガを避けるためには、そのためのスライディングを学ばなければなりません。
(~_~;)

キャッチャーと接触せずに、スライディングする。子供たちはコーチさんと練習を繰り返しています。何度も何度も。泥だらけになって。どうやっているのか、実はうまく説明できないんです。絵が書ければいいんですけどね。でも、こんな感じです。

・ホームベースからすこし離れた位置に足からスライディングします。
・丁度、キャッチャーが座っていたあたり、ホームベースの後方です。
・そして左手をさっと出して、ホームベースをちょっとだけさわります。

左手を出すので、その手がちょっと心配ですが、キャッチャーと正面衝突するようなケガを避けることができるスライディングです。ホームベースだからできるスライディングです。
(~_~;)

相手にケガをさせない、そして自分もケガをしないためにはスライディングの技術を磨くしかありません。大好きな野球を楽しむためにも、スライディングをしっかり身につけてほしいと心から願っています。
(^^)/

------------------
実はスライディング練習の日は、ズボンの膝あたりがちょっと心配なんです。まだ上手くできないためか、すぐに切れちゃうんですよね。けど子供がケガをしないためには練習してもらわなければならないこともわかってはいるんです。
(*^_^*)
------------------

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スライディング練習の大切さ、4月27日の中日対巨人の6回裏のプレーはリトルリーガーはどう感じたんでしょうね
2010年04月28日 (水) | 編集 |
平成22年4月27日の中日対巨人の試合、ジャイアンツの藤井投手の最大のピンチをほんの些細なスライディングプレーが救ってしまったんですよね。
(^^;)




解説の方も、アナウンサーの方も、そのプレーについては何のコメントもありませんでした。




0対7、ホームラン2本で試合の大勢が決まりかけていた6回裏の中日ドラゴンズの攻撃、先頭バッターの大島選手が初球の甘く入ってきたボールをレフトに運んでいきます。




その後、ワンアウトから荒木選手がライト前にはこんで、ワンアウトランナー1塁、三塁というチャンスをつかみます。バッターは2番の井端選手。2ボールから藤井投手の投げたスライダーをライトへライナー性のいい当たりを放ちます。




1点入った・・・






家族の誰もがそう感じた当たりでした。




ところが、次の瞬間、思ってもいないシーンがテレビ画面から流れてきます。




アウト~






審判さんの手が高々と上がり、3塁ランナーの大島選手がアウトになってしまったんです。タッチアップでダブルプレー。今シーズン、まだ勝ち星の無い藤井選手が一番苦しい場面だったかもしれません。




テレビのリプレーを見ていて思ったんですが、どう見てもタイミングはランナーの大島選手の足のほうが早く、ホームベースに触れてもいいように見えたんです。




でも、アウトの宣告・・・




ライトの亀井選手が投げたボールは決してストライクと呼べるような送球ではありませんでした。ファースト方向にそれ、ランナーとは逆の方向になっていました。




阿部選手のナイスブロックだったんですね。




ところが、ダンナはこんなことを言うんです。




ランナーのスライディングに問題があるんだ






タイミングはセーフ




送球もそれていた




なのにアウトになった




ランナーは足からスライディング




つまり、ブロックされたのはスライディングに問題がある




リトルリーグの小学生たちは、ホームベース上のスライディングでは、足でタッチするのではなく、手でタッチするように指導されていると思います。足でホームベースに触れるようにすると、どうしてもキャッチャーと正面衝突してしまい、お互いにケガをする可能性があるからです。それに、自由に動かすことができる手でベースにタッチすることで、タッチしてくるミットを避けることだってできるんです。微妙なタイミングで足からスライディングすれば、ブロックされることは明白です。




中日ドラゴンズのファンの方々や、大島選手には怒られてしまいそうですが、解説の方も何もおっしゃらなかったんで・・・つい・・・
(^^;)




野球のスライディングは本当に大切なんですよね。
(^^)/




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ホームスチールだって練習します、走塁が上達することで、試合の中で自分で判断できるようになるんですよね
2010年06月24日 (木) | 編集 |
三塁からホームに盗塁するホームスチール。小学生の野球だからこそ、楽しい野球を目指しているならなおのこと、絶対にオススメなのがホームスチールだと思いませんか。
(〃▽〃)




ホームスチールのやり方を小学生の野球で学ぶことができる。というより、学ばなければなりません。中学、高校の野球ではきっと指導していただけないでしょうね。
φ(^^;)




中学、高校のレベルで本塁突入の盗塁というチャンスはほとんどなくなってしまいます。選手からも監督さんの頭からも『ホームスチール』という言葉は消えてしまっていると思います。失敗すれば
おまえは何をやっているんだ!
と監督さんから激怒の大目玉をもらっちゃうこと、間違いありません。
(>_<。)




だから、小学生の野球でホームスチールにチャレンジしなければなりません。




まず




ピッチャーとキャッチャーの何気ないキャッチボールのどこかに、バッターに投球する時、キャッチャーが返球する時、ほんのわずかでもスキがないのか、三塁ランナーとなった選手は常に観察していなければなりません。
φ(^^)




つぎに





自分が『ホームスチール』を狙っていることを相手に悟られること無く、ホームへのスタートのタイミングをはからなければなりません。スタートのイメージ、走るイメージ、スライディングのイメージ、すべてのイメージが成功につながります。




そして




監督さん、コーチさんからGOという合図、了解が必要です。選手が勝手に何かをしているんじゃなく、指示の元に行動しているチームとしての方針を明確にしなければなりませんよね。
(^^)



ノーアウトランナー三塁、三番バッターの時にホームスチールを狙うんでしょうか。




5対0で負けている場面で、ホームスチールを狙うんでしょうか。




ホームスチールをどこで狙うのか、チームとしての判断、コーチさんの判断も必要になりますよね。




▼ポイントは3つ




どこでスタートをするのか




ホームスチール独特のスタート方法




そして、チームとしてのルール




走塁練習の中で、ホームスチールを練習することがありますか。ホームスチールのやり方を指導されていますか。楽しいと思うんです。勇気、自信、決断、ホームスチールはいろいろなことを子供に教えてくれると思うんです。
(^^;)




三塁ベース上で監督さんからのサインをそっと確認します。出されたサインは『ホームスチール』。その時、密かに微笑んで静かにその時を待つことができる、そんな選手であってほしいとは思いませんか。
φ(´ー`)



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走塁の基本、リトルリーグの小学生の野球だってヘッドスライディングができること思い出してくれるかなぁ
2010年07月14日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、進塁の時にランナーがヘッドスライディングすることを禁止しています。
(〃▽〃)





審判さんに見つかってしまえば、すぐにその場でアウトの宣告を受けることになるんです。
(>_<。)





だからリトルリーグでは、最終回の最後のバッターが一塁に果敢にヘッドスライディングなんてことをする選手はいないんですよね。ていうか、出来ないんですよね。
( ̄□ ̄;)!!





しかし、リトルリーグの試合を見ていると明らかにヘッドスライディングをしている選手がいるんです。しかもアウトの宣告は一切受けていないんですよ。
ヽ(*`Д´)ノ





ぐっ~





そこにはこんなトリックがあるんです。
( ̄ー+ ̄)



進塁の時に・・・




そうなんです。バッターが一塁へ、一塁ランナーが二塁へ向かうなど、次の塁に進もうとした時にヘッドスライディングをしてはいけないルールになっているんです。
ヽ(^^)





つまり





帰塁は大丈夫なんです
φ(._.)メモメモ





だけど





あれだけ練習してきたのに、あれだけ怒られてきたのに、最近の試合では忘れちゃったのかな、帰塁ではヘッドスライディングをするということ・・・
~~(m´Д`)m





一塁ランナーにいる時に、ランナーをアウトにしようとキャッチャーからボールが投げられることがあります。その塁から離れていれば、慌ててランナーは一塁に戻ります。これが帰塁です。
p(^-^)q





この時はランナーがヘッドスライディングをしても、アウトになることはありません。
(^-^)v





だから練習してきたんですよね





だけど最近は忘れているみたいです





もう一度選手たちには思い出してほしいと思います。帰塁の時にはヘッドスライディングをすることを。





この夏の高校野球を見ていれば、子供たちもきっと思い出すはずですよね。
ヾ(^▽^)ノ

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少年野球の盗塁の仕方、ピッチャーの呼吸を感じることができれば、素晴らしいスタートができるんでしょうね
2010年09月13日 (月) | 編集 |
リトルリーグの野球では、ランナーが塁を離れる、いわゆる「リード」をすることはできません。学童の軟式野球のようにピッチャーが投球動作を開始してから、スタートすることもできません。プロ野球のような、盗塁をすることはできないルールになっています。
(〃▽〃)





それでも時々、子供たちは遊びながら、盗塁ごっこを練習したりするんですよ。
(≧∀≦)





見よう見真似での、誰にも怒られない盗塁の練習は、昼休みの時間も忘れて夢中になって楽しそうに遊んでいるんです。
(*'-')





そんな時、コーチさんからこんなアドバイスがかかります。子供だけでは、ほっとけないんでしょうね。
(>_<。)



ピッチャーの呼吸を見るんだよ




ランナーが1塁に出ると、右投げのピッチャーの場合は、1塁ベースに背中を向けて、セットポジションと言う構えの投球姿勢をとります。そのままランナーに盗塁されないように、しばらくじっとしています。
φ(^o^)





本塁側にボールを投げる動作に入れば、ランナーはスタートをすることができます。これが盗塁です。
Σ( ̄□ ̄)!





いつ、その動作に入るのか、ランナーは精神を集中させて、ピッチャーを観察するんですよね。





まず見るべきは、ピッチャーの足元です。





前足から動けば盗塁





後足から動けば帰塁





これを見分けるのは難しいんです。それにピッチャーが動いてからランナーがスタートするので、どうしても遅れてしまうんですよね。
(*^.^*)





コーチさんはさらに難しいことを言っているように思います。






ピッチャーの呼吸





ピッチャーがセットポジションに入ったら、吸って吐いての呼吸を感じるとるんだよと言っているんです。( ̄□ ̄;)!!





呼吸なんか、わかるんですかね。
( ̄□ ̄;)!!





すぅ~


はぁ~


すぅ~


はぁ~


す・・・




この「す」のタイミングで、ピッチャーは次の動作を起しはじめるんですって。それがわかれば、絶妙のタイミングで盗塁のスタートがきれると言っているんです。
(*'-')





このことは野球のセオリーなのか、間違ったことなのか、それはわかりません。
(゜o゜;)





でも、そうかもしれないと思うと、野球ってスゴいななんて感心しちゃうんです。
o(^o^)o






追伸
誠に勝手ながら、ランキングのバナーは極力はずすことにしました。元々ランキングが目的のブログではありませんし、これからはマイペースでブログの更新を続けられる日々に、リズムを改善していきます。



どうしてもランキングに一喜一憂してしまい、少々疲れたというのが本音です。


クリックしてくださった方々には大変申し訳ございませんが、これからは「違うよ」とか、「それじゃぁダメだよ」とか、クリックのかわりに気軽にコメントをいただければ幸いです。



ありがとうございました。


ЮЮЮ

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拈華微笑の走塁、野球が好きなすべての小学生が自信を持てる、そして誰でも村田選手のようになれるんです
2011年05月16日 (月) | 編集 |
横浜ベイスターズの村田選手は、今年は『つなぐ野球』をテーマにして、一塁への全力疾走をはじめ、キャプテン自ら率先して行動することで、チームをグイグイ引っ張っていると言われています。
(〃▽〃)




子供たちにもぜひ、見て欲しい後ろ姿ではないでしょうか。
ヾ(^▽^)ノ




少年野球は体が大きい、小さいに関係なく、たまたま速いボールが投げられる子供がいるか、いないかにかにかかわらず、ピッチャーが三振を取れなくたって、ホームランが一人も打てなくたって、外野フライが思うように捕れなくたって、組織として、チームとして目指すものが一番明確になるものは、『走塁』だと聞いたことがあります。
(*'-')




それは、指導される方の想いが、すぐに結果に現れるからではないでしょうか。
ヽ(*`Д´)



一塁まで全力で走ろう




背が低くたって、足が遅くたって、ヒットが打てなくたって、一生懸命に走っている姿は、お子さんのパパやママなら尚更、誰が見てもわかるはずです。
( ̄□ ̄;)!!




一塁までの走り方一つだって、おろそかになんてできません。



・打ってからの走り方
・ベースを踏む足の位置
・その時の姿勢
・走りぬけるコース




子供たちが小さい頃、走ることについてはたくさん指導されてきました。それは、ボールを投げるよりも、バットでボールを打つよりも、グラブでボールを捕るよりも、誰でも必ずできるようになるのが、きっと走塁だからとコーチさんが理解されていたからなんでしょうね。
Σ( ̄□ ̄)!





全選手が必ずできる走塁だからこそ、チームの方針がはっきり見える。きっとそうなんでしょうね。
('∇')




先日、グランドの横でリトルシニアのお兄さんたちの練習試合を、子供たちが真剣な眼差しで見ていた時でした。
(;-_-)=3



あの選手、なんたか走りそう・・・





その後の何球目だったか、その選手は子供たちの予言通り、盗塁を狙って走ってきました。
≡≡≡ヘ(*--)ノ




速っ




わかるんですね、上手い選手なんだと。子供ながら構え方や動き方で上手いと感じたんでしょうね。指導されてきたうちのほんの一つの小さなことかもしれませんが、子供が感じる『上手さ』が、どこかにきっと隠れていたんでしょうね。
(o^-')b




拈華微笑の走塁




誰でもできるようになるのが、走塁です。





だから、誰でも自信が持てるようになる、そのことを子供たちはわかっているんでしょうね。
o(^o^)o

  

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少年野球の走塁、すべての子供が野球の中から勇気を学ぶことができる、だから野球は楽しいゲームなんですよね
2012年03月16日 (金) | 編集 |
少年野球の走塁がしっかりできているチームというのは、試合を見ているだけで何となく伝わってくるものがありますよね。きっと監督さん、コーチさんが野球のことを良くご存知なんでしょうね。
(〃▽〃)



バッティングがぐんぐん上達する秘訣




そんな言葉がネット上にあふれているのを見ると、野球をはじめたばかりの子供たちへのご指導もあらぬ方向へと進んでしまいそうで、少しばかり不安になってしまいます。パパやママの関心事は、どうしてもバッティングという技術ばかりに目がいってしまうんでしょうか。
(〃▽〃)



野球の走塁はゲームである




リトルリーグのコーチさんが良くおっしゃっていた言葉です。守備側チームの明らかなエラー、記録に残らないようなちょっとしたミス、選手の緩慢なプレー、そして心の隙を盗んで、次の塁へと進んでいくのが走塁なんだと。
( ̄□ ̄;)!!




たとえば、『ヒットを打って外野手がボールを持ったままモタモタしている様子を見つけたら次の塁、セカンドベースを狙うんだぞ』、そんなことを聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
(^_^;)?



------
少年野球のうちにやらなければならないことは、それに子供がチャレンジできたかどうかだと思います
------



何故走ったんだ!




残念ながら、野球の試合中にそんな声が聞こえいるんじゃないでしょうか。アウトになったらダメで、セーフになったら『ナイス走塁』。その場の結果だけを見ていては、子供たちは野球の本当の楽しさをいつまでも味わうことができないと思うんです。
~('-'*)




その時、子供は走りながらどんな気持ちだったんでしょうね。アウトになるかもしれない、叱られるかもしれない、そんな不安を抱きながら走っていたんでしょうか。
(x_x;)




その後、子供はアウトになってどんな気持ちになったんでしょうね。余計なことしちゃった、怒られたじゃないか、そんな経験を重ねるために走ったんでしょうか。
(>_<。)



走塁が勇気を育てる




少年野球で一番大切にしなければならないことは、ゲームに勝つため知恵を絞ることを知り、誰でもすぐに結果が出せる走塁に気づき、上手な選手の走塁を真似たくなって、ホームベースを踏みたいという執心が芽生え、自ら困難に立ち向かっていく決意をして、相手の隙をいつも観察するようになり、次の塁へとチャレンジする勇気を学び、そして新たなアイデアを空想しながら、ベースを周ってくることなんです。その試合、その場面でしか味わうことができない数々の貴重な経験を重ねることだと思うんです。
ヾ(^▽^)ノ




野球の走塁は誰でも真似ることができて、自分で工夫することもできて、そしてすぐに勇気を学ぶという結果が出せるんです。


だから


それを発見してしまった子供たちにとっては、ドキドキだったけどスゴく面白かった、アウトになったけどチョー楽しかった、野球の試合の結果が勝っても負けても、そんな言葉がつい出てしまうんですよね。
o(^o^)o




野球のバッティングはすぐに結果なんか出ません。プロ野球選手であっても難しい技術なんです。そのバッティングばかりに夢中になっていると・・・




少年のうちに絶対に経験しなければならないもの、野球の試合の中で見つける大切なもの、誰でもできる走塁から子供が勇気を学ぶことを、見失ってしまいますよね。
(~▽~@)♪♪♪



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セカンドランナーはバッターが打つ前にスタートする、待ちに待ったその瞬間に最後の賽は投げられたんですから
2012年03月30日 (金) | 編集 |
少年野球でもアメリカのリトルリーグでも、ツーストライクになってしまったら、バッターは次のストライクのボールを、たとえどんなコースであっても必ず打つように指導されます。
(〃▽〃)



ツーストライクまでは
打ちやすいボールだけを打て


ツーストライクになったら
ストライクのきわどいボールも打て



少年野球でも、ストライクのカウントによって、バッターは考えてバッティングをしなければならないんですね。
どのボールが打ちやすく、どのボールが打ちにくいのか、子供とっては非常に難しいことなんですが、残念ながら、そう指導されていることと思います。
(・∀・)



ただどんな指導であっても、野球ではツーストライクになったら、バッターは次のストライクを必ず打たなければならないんです。でなければ三振なんですよね。
( ̄□ ̄;)!!




野球初心者の方にはちょっと難しい話なんですが、ツーアウトの時には、バッターがフライを打ってもランナーは進塁を試みるように指導されます。
(^o^)



ツーアウトまでは
フライが上がったら元の塁に戻れ



ツーアウトなら
フライが上がっても迷わず次の塁へ進め



少年野球をはじめたばかりの子供たちにとっては、かなり理解に苦しむシチュエーションなんだと思います。次の塁に迷うことなく進んでいいのか、それとも戻らなければならないのか、アウトカウントを覚えておいて、バッターが打った打球を見て、野球の走塁はしなければならないんです。
(*'-')



指導されるのがどなたでも、ツーアウトになったら、ランナーは必ず次の塁に進塁を試みるように教えられます。でなければチェンジになってしまうんですよね。
( ̄□ ̄;)!!




◆ツーストライクになったら、バッターは次のストライクを打たなければならない。



◆ツーアウトになったら、ランナーはどんな打球でも走らなければならない。




このことをしっかり理解して、野球をゲームとして楽しんでいる選手がセカンドランナーなると、明らかにその走塁が他の選手とは違うんですよ。
(^_^;)



バッターが打つ前にスタートする



ツーアウト、ツーストライクの場面で、ピッチャーが投げたボールが明らかにストライクだと判断した瞬間に、二塁にいるランナーは迷うことなくスタートを切ります。
(・∀・)



何故かというと・・・



二塁ベース付近からだとピッチャーが投げたボールがストライクになりそうなのか、明らかなボールでバッターが見送りそうなのかは、投げた瞬間に何となく見て判断できるんです。
('◇')ゞ




そのことを知っているセカンドランナーは、知恵をちょっと絞って考えます。

ピッチャーが投げたボールがストライクなら、バッターは必ず打つはずです。

ランナーは打ったら走らなければなりません。

だったらピッチャーが投げたボールがストライクだと判断できれば、バッターが打つまで待っているんじゃなく、打つ前に走るべきなんじゃないかと。
(-_☆)




だから、野球をゲームとして楽しんでいるセカンドランナーは、バッターが打つ前にスタートすることになるんです。
ε=┌( ・_・)┘



バッターが打ちにいったらスタートする



それでは、ファーストランナーはどうすればいいんでしょうか。ファーストランナーは、セカンドランナーのようにストライクゾーンをはっきり判断することはできません。
(>_<)




しかし、はっきり判断できなくても他にも作戦はあるんです。
ツーアウト、ツーストライクの場面で、ストライクらしき高さにボールが投げられて、バッターがスイングをはじめたと判断したら、一塁にいるランナーは迷うことなくスタートを切るんです。
(・∀・)




打つまで待っていないんです・・・




バッターがツーストライクからスイングをする、つまりゴロか、フライか、ファールか、空振りか、いずれにせよそれがバッターにとっての最後のチャンスで、ランナーはその最後のチャンスをできるだけ有利にするために、絶対にスタートを遅らせてはならないんです。
┗(・_・ )┐=э




もしかしたら、セカンドベース付近にゴロが転がって、ほんの僅かな差で二塁でアウトになってしまうかもしれません。


もしかしたら、ライト前ヒットで二塁で止まらずに、一気に三塁までいけたのかもしれません。


ツーアウト、ツーストライクという攻撃側が追い込まれてしまった場面、一瞬にしてチャンスが広がり、相手を追い込むことになるかもしれないんです。
( ̄□ ̄;)!!




僅かコンマ1秒の判断で




こんな走塁ができる子供は、ランナーになっても野球が楽しくて仕方ないはずです。アウトカウントが増え、ストライクカウントが増えるたびに、このスタートを試すんだと自分に言い聞かせ、ストライクと判断することに集中して、思い通りにスタートが切れて、そしてバッターからヒットが生まれようものなら、一目散にホームを駆け抜けていくんでしょうね。
ヾ(^▽^)ノ




最後の賽は投げられた




待ちに待った瞬間です




最後までこの記事を読んでくださった方々には、ツーアウト、ツーストライクの場面で、ぜひともセカンドランナーの動きに注目していただきたいと思います。バッターが打つ前にセカンドランナーがスタートする姿を目撃できれば、また一つ野球の楽しさ、面白さを味わうことができるんじゃないでしょうか。
o(^o^)o




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少年野球の三塁ランナーの心構え、ワンアウトで三塁にいる場面で、どんなプレーを目指しチャンスをつかむのか
2013年06月21日 (金) | 編集 |
野球の攻撃の中でも、ノーアウトまたはワンアウトでランナーが三塁にでもなれば、誰もが1点を確信すると思います。特に少年野球では、圧倒的に攻撃側が有利な状況ですよね。ただ、その時の3塁ランナーの心構えによっては、この得点の大きなチャンスを逃してしまう結果になるんです。
(〃▽〃)




同点のまま迎えた最終回、ワンアウトでランナーが3塁、1打サヨナラの大チャンスを手に入れたとします。さて、この場面、3塁ランナーはどんな心構えでいれば良いんでしょうね。
(*'-')




ピッチャーからの牽制はバック
キャッチャーが捕逸ならゴーかストップが判断

打球がライナーなら即バック
外野フライはタッチアップ
内野フライは様子見
ファールフライはタッチアップの準備
内野ゴロのボテボテはゴー
ゴロのヒットは抜けてから
ピッチャーゴロはストップ
サードゴロもストップ
φ(._.)




さて、ちょっと考えただけでもこれだけの指示(注意事項)を3塁ランナーに出さなければならないとしたら、ランナーは集中力を保てず、頭の中はきっと混乱してしまいますよね。
o-_-)=○




だったら、シンプルに、こんな風に考えることはできないでしょうか。
(*'-')




一球毎に、バッターが打つ瞬間に、ホームに向かってスタートする、という風に。




その結果、打球がゴロだったらそのままホームに向かって一気に走ればいい。




次の瞬間、キャッチャーがボールを持って待ちかまえていれば、三塁に戻り、挟殺プレーに誘い込む。




そして、挟殺プレーの間に打ったバッターが三塁まで来れれば、その後でランナーがアウトになってかまわない。




ギャンブルを仕掛ける・・・
p(^-^)q




◆スタートができないランナー

内野ゴロを打って、三塁ランナーがスタートをためらい、内野手が余裕をもってそのままファーストに送球して、バッターが一塁でアウトになる。その結果、得点は入らずツーアウトでランナーが三塁という結果になります。
(>_<。)




◆スタートを遅らせるランナー

内野ゴロを打って、三塁ランナーがスタートせず、内野手が余裕をもってそのままファーストに送球して、送球を確認した三塁ランナーは本塁にスタートし、ファーストは一塁をあきらめ本塁へ送球、三塁ランナーは本塁でアウトになり、バッターは一塁に生きる。その結果、得点は入らずツーアウトでランナーが一塁という結果になります。
('∇')




◆スタートを心がけるランナー

内野ゴロを打って、三塁ランナーが素晴らしいスタートをして、内野手も素早くホームに送球して、三塁・本塁間で挟殺プレーが始まり、ランナーが時間稼ぎをしている間に、バッターは一気に一塁から三塁まで走り、それを見届けた三塁ランナーがアウトになる。その結果、得点は入らずツーアウトでランナーが三塁という結果になります。
(*'-')




いずれの作戦も、守備側のすばらしいプレーに得点を阻まれてしまいましたが、少年野球の子供たちは、いつもスタートを心がける、そんなプレーヤーを目指していただきたいと思っています。
(*'-')




この場面、ランナーが何故か緊張してしまい、不安がよぎったり、一瞬でも躊躇したり、どこか焦ったり、思ったようなプレーができなくなることだけは、避けなければなりません。
(>_<。)




三塁ランナーは、自ら攻撃していく。




その心構えを忘れないようにしていだければ、チャンスをつかめると思うんです。
o(^o^)o




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少年野球の三塁コーチャーは信号機になる時を待ち続ける、たった一人でたたずんで、二塁に来ればワクワクする
2013年10月18日 (金) | 編集 |
少年野球の試合では、プロ野球のように専任の三塁コーチャーがいるわけではありません。リトルリーグでは大人のコーチが三塁コーチャーになると思いますが、学童や中学では代わる代わる選手が三塁コーチャーになっていると思います。
(〃▽〃)




試合のイニングが変わって、1番バッターから始まる攻撃の時には9番バッターが三塁ベース横のコーチャーズボックスに走ったり、先発メンバー以外の選手が『今日は君と君だ』と指名されたり、チームによってやり方は様々だと思います。
~('-'*)




たとえ自分の子供がそこに立っていたとしても、一塁側の応援席からは忘れてしまうような、保護者からは殆ど気にされることもない三塁コーチャーなんですが、何試合に一度有るか無いかのたった一つのプレーによって試合の結果を左右してしまう、そのカギを握ってしまうことだってある、とても重要な役割があるんです。
(*~▽~)ノ




目・・・です




それはバッターランナー、塁上のランナーにどこまで進塁すればいいのかを指示するランナーの目としての役割です。
( ̄□ ̄;)!!




特にランナーが二塁で、バッターがヒットを打った時には、二塁ランナーが三塁で止まるのか、それともホームを狙うのか、その判断を二塁ランナーは三塁コーチャーに委ねるようにと野球では指導されます。
~('-'*)




三塁ベースをまわってホームベースを見ようとしているランナーにとって、外野に転がっているボールの行方や、外野手がボールを捕ったのかなどを自分の目で確かめる余裕はありません。ランナーが自分の目で確かめようとすれば、後ろ向きに走ることになってしまいます。
('∇')




ランナーがホームを向いて全力で走るためには、外野手の守備の様子には目もくれず、信号機としての三塁コーチャーの声やジェスチャーに神経を集中し、進めか止まれか、三塁コーチャーの指示に従って走塁しなければなりません。
(*'-')




二塁ランナーに判断を委ねられた三塁コーチャーは、ここでホームを狙うのか、次のチャンスを待つのか、一点がとれるか、とれないか、その重要な決断を瞬時に下さなければならないんです。
(>_<。)





三塁ベースに着いたら絶対に離れるな!


三塁ベースを回って一旦ストップしろ!

青、
そのままホームを狙って全力で走れっ!




三塁コーチャーは、信号機の色のサインの如く、声とジェスチャーでランナーがどうすればいいのかを伝達する重要な役割があるんです。
(*^-^)ノ




サイン通りに得点できれば、もちろんバッターやランナーが褒めらます。三塁コーチャーに注目が集まることはまずありません。
ヾ(^▽^)ノ




サイン通りに得点出来なければ、つまり、強引にホームを狙った結果アウトになったり、アウトを恐れホームを狙わずに得点のチャンスを逃してしまったり、結果が悪ければ、それまで殆ど気にされることもなかった三塁コーチャーに俄然注目が集まってしまいます。
o-_-)=○☆




そんなのできないよ




だからやってみたい




三塁コーチャーの役割を聞かされ、そして三塁コーチャーに指名され、ランナーが二塁ベースに到達するたびに、結果を恐れるわけでもなく、密かにワクワクしながら、バッターからヒットが放たれる、その時を待ち続け、たった一人で相手ベンチ前の三塁コーチャーズボックスにたたずんでいる、そんな選手がきっといるはずです。
ヾ(^▽^)ノ




次の試合、三塁コーチャーに少しだけ注目してみようと思います。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球で走塁の基本を学ぶ、スキがあればすぐに反応して次の塁を狙う、その第一歩は全員がコーチャーになる
2013年12月06日 (金) | 編集 |
少年野球では、バッティングの技術が上手いから大量得点できるわけではありません。でも、こと走塁に関しては、誰もが上手になることができて、その技術の良し悪しが得点につながったり、つながらなかったり、試合の結果を大きく左右するものなんですよね。
(〃▽〃)




だから全員がコーチャー




一塁ランナーのスタート練習をする時は、順番を待っている選手全員が、その横でコーチャーの練習をします。
(~▽~@)♪♪♪




ピッチャーが牽制をする時は、両足を開いて構え、頭上に上げた両手を、開いた両足の間にブンブーンと何度も下ろしながら、
バック!バ~ック!
なんて叫んで、ランナーに大きなジェスチャーと声で状況を伝達します。
≡ヘ(*--)ノ




一塁手がボールを捕球した後は、その選手にダダッと近づき、右手の人差し指をピピッと何度も指しながら、
持ってる!ボール持ってる!
なんて叫んだりします。
o-_-)=○☆




エラーでもすれば、何度も小刻みにジャンプして、カラダ全部を使って、
弾いた!弾いた!
とか絶叫するように、次の塁を狙う状況であることを懸命に伝達します。
ヾ(*~▽~)ノ




ランナー以外の全員がお腹の底から絶叫します。




ランナー以外の全員で体を使って伝達します。




走塁の技術を磨くことは、どのチームでも直ぐに取り組むことができるものです。恵まれたグラウンドがあっても、狭い場所しかなくても、ただの公園しか使えなくても、やればできるようになるのが走塁の技術です。
(*'-')




全員がそのことをきちんと理解するために、全員でコーチャーをつとめます。選手全員が一人のランナーに集中し、一つのボールに集中していれば、自然と、お腹の底からわき上がるものがあり、必死になればなるほど、体が動いてしまうものなんじゃないでしょうか。
(*^-^)ノ




横浜スタジアムの一塁側ベンチの最前列、ベンチの中でグルグル手を回して、口元が『回れ、回れ』と叫んでいる、あの監督さんの様子がよくクローズアップされていますよね。
( ̄□ ̄;)!!




無意識うちに、ついついコーチャーになってしまうものなんです。
(~▽~)♪




相手に少しでもスキがあれば、すぐに反応して次の塁を狙っていける、そんな準備を怠らないことが、走塁の基本です。そして、そのことは、わき上がる声、勝手に動く体、気がつけばコーチャーになっていた、そんな積み重ねが未来に繋がっているんでしょうね。
o(^o^)o




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中学野球で一塁ランナーのリードは5メートルを目標にって~、試合で勇気をもって、こぴっとチャレンジしろし
2014年05月23日 (金) | 編集 |
リトルリーグでは全日本選手権への出場を目指し、神奈川県大会も大詰めに近づいてまいりました。最上級生の中学一年の子供たちにとっては、リトルリーグ集大成の大会ですね。小さい頃からご両親に言われるままに、訳も分からず始めた野球かもしれませんが、最後の最後に野球をやってて良かったと笑えるような、そんな大会となりますように、お祈り申し上げます。
(〃▽〃)




全日本選手権が終わると、中学一年の子供たちはそれぞれの思いを胸に、中学野球に本格的に舵をきることになります。中学校の部活動(一部私学を除いては軟式野球)、または地域のクラブチーム(軟式も増えてきましたが、多くは硬式野球)という道から、迷いに迷って次の野球を選択することになります。
ヾ(^▽^)ノ




リトルリーグから、中学野球に進んで最初に戸惑うことは、ベースとベースの距離、ピッチャーとバッターの距離、外野フェンスまでの距離など野球場の広さが大きくなることなんですが、それよりも、リトルリーガーにとって大きいのは、ランナーのリードが許されるようになることだったりするんですよね。
(。・_・。)ノ




リトルリーグでは、ピッチャーが投げたボールをバッターが打つか、投球したボールがホームベースを通過するまで、ランナーはそのベースから離れることを認められていません。したがって、殆どキャッチャーがボールを捕ってからの離塁となり、よほどのことがない限り盗塁のチャンスはありません。
(*'-')




ソフトボールでも、ランナーが予めベースから離れることは認められていませんが、ピッチャーからボールが放れれば、ベースに留まっている必要はありません。ピッチャーが投げた瞬間からの盗塁のチャンスは十分にあるんです。
(*'-')




リトルリーグやソフトボールなど、ランナーが予め離塁することを許されていない野球から、晴れて中学野球に進んで最初に戸惑うのが、このランナーに出た時の離塁、つまりリードの仕方なんです。
┌( ・_・)┘




リードの仕方で、まず初めに取り組むのは、ピッチャーがセットポジション《軸足(右投げなら右足)を投手板の前に置き、踏み出す足は軸足よりもさらにバッター側に置いて、胸やお腹の前で一度両手を合わせ動作を静止してからボールを投げる投球動作。この静止した状態からならバッターへもランナーのいる塁にでも投げることができる》をとった時に、ベースからどれだけ離ることができるのか、その距離をつかむことから始まります。
ヾ(^▽^)ノ




ベースから離れるリードの距離、大きさは、チームの戦略によってそれぞれ考え方も違うと思いますが、どのチームでもその戦術は決まっているはずです。より具体的に、誰が見てもわかるように、明確に決めることによって、チームとしての戦術が浸透するんですよね。
(*^-^)ノ




例えば・・・




一塁ランナーのリードの距離は、5メートルを基本とする。
( ̄□ ̄;)!!




まず、一塁ベースとファールラインとの交点から二塁ベースに向かって4メートル、5メートル先に、一塁ファールラインと平行に二本のラインを引き、ランナーがリードをした時の右足をその二本のラインの間に置くことができるように練習を繰り返します。
││
│d=(^o^)=b─リード─□←一塁ベース
││←4メートルライン
│←5メートルライン




できれば、4メートルを超えた位置のどこに右足を置けばいいのかを、ピッチャーを見たままで、リードする歩数やリードするリズム(感覚)でその位置を記憶できるようにします。
(*^-^)ノ




その時、一旦ベースから離れてリードを始めたら、決して一塁ベースを振り返って見たり、土と芝の切れ目を見たりしてはいけません。
ε=┌( ・_・)┘




細かいようですが、5メートルラインに右足の小指がかかるか、かからないか程度のリードが最大限のリードとします。そのラインを右足が超えてしまう場合は、ランナーのリードはいくらなんでも大きすぎるでしょうね。
(`_´)ゞ!




もっとも、5メートルに届くようなリードが実際の試合でできるようになるためには、試合の中で失敗をたくさん経験しなければなりません。試合での失敗こそ、リードが上手くなる近道かもしれないんです。
(>_<。)




リードの仕方は、サインの見方、ベースから離れるタイミング、ベースからの離れ方、リードの姿勢、手の位置、重心のかけかた、一歩目の足、そしてピッチャーとの駆け引きなど、リトルリーガーにとっては一からの勉強なんです。
(*^-^)ノ




中学野球でのリードの大きさが、5メートルでは大きいのか、小さいのかはチームによって違うはずです。一番大切なことは、具体的な目標に向かって勇気をもってチャレンジできるか、それだけなんですよね。
o(^o^)o





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少年野球の走塁で1塁ベースを尖ってオーバーランする選手、クエスチョンマークの軌跡残さず、ただ2塁を狙う
2014年05月30日 (金) | 編集 |
少年野球の試合で、バッターがレフト前に痛烈なあたりのヒットを打ちます。すぐさまバッターはランナーとなり(バッターランナー)、1塁ベースへと走り始めます。レフト前ヒットなので、バッターランナーは1塁ベースを踏んだ後はライトのファールゾーンに向かって走り抜けるのではなく、2塁ベース方向に向かってオーバーラン(ベースを踏んだ後、塁から離れること)をするはずですよね。
(〃▽〃)




野球の試合をご覧になっていれば感じる方も多いと思いますが、この1塁ベースを踏んだ後、2塁ベースに向かってオーバーランをする姿を見れば、上手なチームと、またまだのチームとが、明らかに違う部分があるように思います。
~('-'*)




オーバーランは、1塁ライン上を走って、途中からファールゾーンにぐっと膨らんで、運動会のかけっこでトラックのカーブを曲がって走るように、1塁ベースを踏んで、そのまま2塁ベースへ緩やかに曲がりながら走っていく。ちょうどクエスチョンマークのような軌跡になる1塁ベースのオーバーラン。
ε=┌( ・_・)┘




この走法、本塁から2塁へ走る軌跡が、ほとんどが緩やかなカーブ(クエスチョンマーク)になっているので、歩幅さえ合えば1塁ベースを上手に使う必要もなく踏み進むことができるんです。だからかもしれませんが、子供はスムーズに走塁ができていると勘違いしてしまいます。
(。・_・。)ノ




1塁ベースのオーバーランは、ベースを何となく踏んで、通り抜けていくような、そんなプレーでは無いはずです。ヒットを打ったから気持ちよく走ればいい訳でもなく、ちょっとでも隙があれば果敢に2塁ベースを狙っていくための、尖ったプレーのはずなんです。残念ながら、クエスチョンマークの軌跡からでは、それを感じることはできません。
(。・_・。)ノ




ところで、サッカー、ラグビー、バスケット、これらのスポーツでは直線を全速力で走りながら、野球みたいにベースも無いのに、途中急激な進路変更ができるように訓練されていると思います。それは相手の守備をかわすためだったり、相手の攻撃をふせぐためだったり、試合の中で常に求められるプレーなんですよね。
( ̄□ ̄;)!!




このサッカーなどで求められる動き、走り方を、野球の走塁に応用することができれば、1塁のオーバーランは飛躍的に変わると思います。でも、何をどう応用すればいいのか、サッカーは詳しくありません。それでも、最短距離を無駄の無い動きで走り抜けていく尖った走塁、そんな風に感じてしまうチームは、きっと上手に工夫して練習されているんでしょうね。
(*^-^)ノ




理想的なオーバーランが直ぐにできなくても、明らかに違う部分を、できることからしていくしかありません。努力だけは誰にでもできますからね。
(*'-')




映像が甦ります・・・





その選手が放った打球は普通のレフト前ヒットでした。しかし、打った瞬間から凄まじい勢いで走りはじめ、1塁ベースをポンと踏み込んだかと思えば、その次の瞬間にはピューンと2塁ベースの方向にカラダを一気に向け、ベースとベースの真ん中くらいまで行ったところでガツンと急ブレーキをかけ、いつの間にか何食わぬ顔で1塁ベース上にちょこんと舞い戻っているんです。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




その選手の走塁は、何がどう上手なのか、何をどう練習しているのか、具体的に上手く説明することはできませんが、そのプレーをしていた姿だけは何年たっても忘れることができません。
┌( ・_・)┘




そのオーバーランは、決してクエスチョンマークのような緩やかな曲線の軌跡なんかではなく、もっと直線的で、どこか『とんがっていた』ということだけは間違いがないと思うんです。
d=(^o^)=b




1塁ベースを尖ってオーバーランする。そんな選手にいつかまた逢える日が来ることを期待して、週末はいつものように子供たちの野球の応援です。
o(^o^)o




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少年野球でも1塁到達タイムを具体的な数字で示す、バッターも内野手もまだまだ工夫できるのかもしれませんね
2014年10月18日 (土) | 編集 |
少年野球のバッターは、ボールを打ってから1塁ベースを踏むまで、どれくらい時間がかかるんでしょうね。バッターがボールを打ってから1塁ベースを踏むまでの1塁到達タイムを具体的に示すことで、内野手も何を目標にしなければならないのかが明確になると思うんです。
(〃▽〃)




塁間を走る時間だけなら、50メートルを6秒で走る選手であれば、27.43メートルを3.29秒(18.29メートルなら2.19秒)、7秒なら3.84秒(2.56秒)、8秒なら4.39秒(2.92秒)、9秒なら4.94秒(3.29秒)などと、簡単に計算できます。(距離が短くなれば加速してからの距離も短くなるので実際はこんな単純ではありません)。
~('-'*)




でも、野球は直線距離をよーいドンで走るわけではありません。バッターはボールを打ってから、バットスイングを止めて、崩れた体勢を立て直して、それから1塁へと走ることになります。単純に50メートル走のタイムだけでは比べることはできません。
(*'-')




ボールを打ってから走り出すまでは、右左の違いや個人差も大きく一概にこれだと言えないのですが、経験上、およそ0.5から1.0秒程かかるのではないでしょうか。根拠はまったくありませんが、意外と時間がかかるものなんです。
(;-_-)=3




たとえば、塁間を3.8秒、打ってから走り出すまでを1.0秒とすれば、バッターがボールを打ってから1塁ベースを踏むまでは約4.8秒という計算になります。走る力だけでなく、打ってから走り出すまでの時間が速い選手が、野球では足が速い選手ということになるんです。
(*'-')




内野手にとっても、バッターにとっても、この1塁到達タイムの目標値をできるだけ根拠のある具体的なものにすることが大切なのかもしれません。それぞれのチームでストップウォッチを片手に、自チームの各バッターが打ってから1塁ベースに到達するまでのタイムを計測して、一番早いタイムがその目標タイムになるんでしょうね。
(*^-^)ノ




また、送りバント、セフティバントなどバッターの打ち方によっても、1塁ベースまでの到達タイムは異なりますので、それぞれ計測することで、より実践的な数字になります。
(o^-')b




目標の数字を具体的に決めることで、その数字を目指して、ひたすらストップウォッチを片手に内野ノックに挑みます。ノッカーが打った瞬間にスタートして、1塁手がボールを捕球したらストップして、繰り返しタイムを計測します。
ε=┌( ・_・)┘




試合中にバッターの1塁到達時間を計測することができれば、最後までしっかり走っているのかも明確になります。選手たちへの指示が、より具体的な数字で示すことができるので、言い訳なんかできません。
ヾ(^▽^)ノ




足が速くなくても、何か工夫できることがあるはずです。肩がそんなに強くなくても、できることがあるはずです。50メートル走が速くなくても、野球では足が速い選手になることができるんです。遠くまでボールを投げることができなくたって、アウトが捕れる内野手になれるんです。野球はそんなゲームなんじゃないでしょうか。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




時間との戦いに勝つことが、相手チームに勝つことの第一歩になるのかもしれませんね。
o(^o^)o




  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

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