すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
山中湖での合宿、個人ノックの瞬間の満足感は、子供がはじめて体験する気持ちだったかな
2009年07月24日 (金) | 編集 |
リトルリーグの選手は、もしかしたら、高校野球の選手よりも純粋に野球をプレーすることが好きなのかもしれません。子供たちにとっては、かくれんぼも野球も、楽しい遊びなんでしょうね。自分が疲れたから
もう、いいや
なんて弱音を吐くこともなく、どんなに厳しい練習だって
よし、やってみよう
なんて、強気になってみたり、まったく疲れを知りません。いつまでも遊んでいる子供のように、野球に没頭してしまうんですね。毎年恒例、3日間の山中湖の合宿で、そんなことをあらためて考えさせられました。
ヾ(^▽^)ノ

練習で泣いて、試合で笑おう!
どんなスポーツにも共通する合い言葉ですよね。高校野球の試合で泣いている選手を見るたびに、
なんで泣くんだろう
って不思議に思っていました。高校生たちは、練習で悔しくてどれだけ泣いたことがあるんでしょうか。泣くことは恥ずかしいことではないですよね。もし練習でたくさん泣いたんだったら、試合ではどんな結果だって胸をはればいいんですよね。
( ̄□ ̄;)!!

うちのダンナは、ニュースやドラマを見ては、よく泣いていますよ。子供の前でも、
ティッシュ!ティッシュ!
って叫びながら。いつだったか、子供の借りてきた
子ぎつねコンと子だぬきポン
という本を、よせばいいのに子供の前で『音読のお手本』とかで、全遍読み始めたんです。しばらくすると・・・

う~ん、やっぱり

おい、おいと泣いているではありませんか。年をとると涙腺が短くなるって本当なんですね。
(ノ-"-)ノ~┻━┻

さて、合宿では・・・

今年の合宿は、例年よりもかなり厳しい練習が待っていたんです。毎日のように個人ノックの嵐が吹き荒れていました。
(;¬_¬)ジー

もう、終わりか~~
だったらホテルに帰っていいぞ~~~
それでもホテルに帰る子供なんて誰もいません。一つの籠に80球ほど入れて、ボールが無くなるまでコーチさんのノックが続きます。涼しかったこともあり、途中で倒れる子供はいませんでしたが、それでも1回のノックは15分から20分くらいはかかってました。1日にそれを3セット、子供1人が1時間ものノックを受けることになります。
Σ( ̄□ ̄)!

大丈夫なのかなぁ~
最初は心配していたんですが、途中からは子供たちの頑張りに、ただ驚かされるばかりでした。疲れて足が動かなくなっても、かくれんぼと同じように、夢中になるとそんなことすら忘れてしまったかのようでした。
(*⌒▽⌒*)

どこ打っているんだよ~
選手がコーチさんに言い放ちます。
ひぇ~、まずいんじやないの。
いいえ、大丈夫なんです。コーチさんがそう言うように選手に指導しているみたいなんです。ノックを受けている時には、受け身になってしまってはなんにもなりませんよね。相手に向かっていく、攻める守備力は、この個人ノックから鍛えられていくんでしょうね。
ヽ(*`Д´)ノ

そして、しばらくすると帽子を深くかぶって、選手からの声がピタッと止まりました。

悔し涙


捕れそうで捕れないボール。何度も何度もボールに飛び込んで、地面に這いつくばっても、グローブのわずか横をボールがすり抜けてしまいます。悔しい、情けない、イライラする、でも、あきらめたくない。そんな気持ちが選手の中にわいてくると、ボロボロと涙がこぼれてしまうんでしょうね。
(つд`)

こい!ノッカー
選手だって負けてはいません。最後の気力を振り絞って、自分の負けそうな心と戦っています。そうなんですよね。個人ノックは、自分の負けそうになっちゃう心との戦いなんですよね。その心に負けたくない、勝ちたい。選手はそんな言葉で理解しているはずもありませんが、きっとそうなんだと思います。
( ̄□ ̄;)!!

そしてついに、ボールをグローブに捕らえます。飛び込んだ時には何も考えていなかったでしょうね。勝手に体が動いて、無駄のない動きが自然とできてしまう。ボールをグローブに捕らえた瞬間の満足感は、子供がはじめて体験する気持ちなのかもしれません。
( ̄◇ ̄;)

何故だか涙がこぼれ、自分の負けそうな心と戦って、ボールに飛び込んでいく子供の姿を、この合宿で見ることができて本当に幸せです。何より、
コ~チィ~、早く個人ノック、やろうよ~
って子供にせかされて、
あとちょっと休ませて
って言ってるコーチさんとの会話には、思わず笑ってしまいました。
ヽ(´ー`)ノ

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


すべては子供のために、大人も真剣、子供も真剣、そして満面の笑顔がとってもうれしいんですね
2009年08月14日 (金) | 編集 |
リトルリーグの楽しさは、ただ面白おかしく野球をする事ではなく、同じ硬式野球のプロ野球や高校野球と同じ技術レベルの指導を(できることなら)受けることができて、野球という特殊なスポーツを通して、社会で生きていくために必要な人間性をより豊かにできることにある。なんて、ちょっと大上段に構えすぎでしょうか。でも、正直親の期待は年々膨らむばかりです。期待しすぎはどうかと思いますが、でもどうしても、期待しちゃうんですよね。ほどよい期待があって、
上ばかりみているから
、だから、子供も親も楽しい~んじゃないでしょうか。
ヾ(^▽^)ノ

親にとっては、子供が何かに真剣に取り組んでいる姿を間近に見ることができる数少ない時期なのかもしれません。練習で泥だらけになる姿をグランドで見て、家に帰ってからその日あったいろんな事を子供と話すことができるって素敵なことですよね。試合で負ければ一緒に泣いたり、勝てば一緒になって思いっきり笑ったりすることができるって気持ちいいことですよね。子供と一緒に練習して、子供と一緒に試合に参加している、そんな不思議な週末なんです。今まで見たこともない子供たちの姿を、練習でも、試合でも、何か発見できることが今一番の楽しみになんです。これも、小学生の子供だからできることなんでしょうね。
ヽ(´ー`)ノ

親は真剣です。子供の練習を横目で見ながら、明日の試合の配車を決めなければなりません。車の出入りがあれば、敷地内の通行許可証を用意してお出迎えに行かなければなりません。パパたちは一日中芝刈りの日もあります。雨が降ればバケツ、スポンジ、ネコを用意して、100均のビニール手袋をしっかり身につけ、パパ、ママ総動員での水取りが始まります。週末だけの限られた時間の中で、少しでも子供たちにボールを使える環境を整えてあげたい一心なんですね。
(=⌒ー⌒=)

子供だって真剣です。今、1つのグランドには、学年別に3チームがひしめき合っています。ナイター設備なんてありませんから、日没までの時間をどれくらい有効に使えるは、子供たちの方がよく知っています。お昼をさっさと済ませて、ティーバッティングを始める子供。外野の奥でランニングと体操を始める子供。いつの間に覚えたのか、監督さんへのアピールなのか、ピッチング練習を始める子供。シニアリーグの試合を見学しにいく子供。それぞれ思い思いのやり方ですが、みんな上達したい気持ちは同じなんです。
( ´∀`)

監督さんやコーチさんも真剣です。仕事のスケジュールだって、子供たちのために考えてくださいますし、週末はほとんどグランドに来てくださいます。野球が好きで、子供が好きでなければ決して続けることなんて出来ないでしょうね。講習会に参加してみたり、高校野球の試合を見に行ったり、ビデオを購入していただいたり、そして毎年指導の内容だって変化しているように思います。いつだって、目先を変えて、子供が飽きないように、でも高い技術レベルを目指して、小学生と真剣に向き合っているんでしょうね。
(≧∀≦)

リーグの会長さんも、事務局さんも、役員さんも、審判さんも、子供の野球なのにみんな真剣です。
すべては子供のために。
子供たちの心からの笑顔を何度でも見たいから、大人ができることは、みんなで仕事を分担してリーグを運営しています。いつしか、大人の真剣さは子供たちに伝わって、リトルリーグで野球をやっているんだという
プライド
みたいなものを子供たちは自然と身につけてくれるはずなんです。
(〃▽〃)

もうすぐ、新しいシーズンがはじまります。大人の真剣さをこれからもしっかりと伝えて、子供たちの満面の笑顔をもっとたくさん見たいと思っているんです。

\(^o^)/

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子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
思いやりは友をつくる、当たり前なんですけどピッチャーはストライクを投げようと思って投げているんですよね
2009年09月08日 (火) | 編集 |
リトルリーグでは、ピッチャーの投球数に制限があり、マイナーリーグでは、1試合75球と決まっています。また、一度ピッチャーから交代した選手は、試合の中で再びピッチャーになることもできません。他にもピッチャーの投球数制限のルールが細かく決まっているために、リトルリーグでトーナメントを勝ち上がるためには、4人から5人のピッチャーが必要なんだそうです。
( ̄□ ̄;)!!

日曜日、マイナーリーグは練習試合で横浜の緑リーグさんにお邪魔してきました。お天気も良く、またお父さん方には何度も貴重な水をまいていただき、気持ちよく試合をする事ができました。緑リーグさん、本当にありがとうございました。
ヾ(^▽^)ノ

さて、遅くなったお昼をテントの中で食べながら、たぶん次の試合の先発ピッチャーを監督さん、コーチさんがお話ししていたんだと思うんです。

次の試合でピッチャーやりたい子はいる?


はい、はい、はい~


何人かの子供たちが一斉に手をあげました。すると、監督さんが、

じゃあ、君!


と、一度もピッチャーの経験がない子供を指名したんです。もちろん練習しているところなんて見たことがありません。

・・・冗談ですよね。

ところが、その選手とコーチさんがブルペンに向かって歩いていくではありませんか。

・・・マジですか。

結局その試合、はじめてピッチャーをする選手が2人、4イニングを投げ5失点という結果になりました。はじめは顔面蒼白だったその選手も、投げているうちに自分を取り戻していたように思います。なかなかストライクが入らなくて苦労していましたが、はじめてにしては、よくがんばっていたんですよ。
Σ( ̄□ ̄)!

試合後のミーティングで、監督さんが選手たちにこんなことをおっしゃっていました。
緊張した?
で、どう思った、ストライクが入らない時。

仲間のみんなから『ピッチャー、ストライク!』や、『ストライクを入れてけよ!』って言われたよね。で、どう思った?

どんなピッチャーだって、ストライクを投げようと思って投げているんだよね。ストライクを投げようとしているのに、ストライクを投げろよって言われたら困っちゃうだろ。どうしたってストライクが入らないんだから。そんな時、仲間からは『ガンバレ!』って励ましてくれた方が全然いいよね。ストライクの投げ方は、コーチに教わればいいだけだよ。

(〃▽〃)

監督さんの説明では、ピッチャーをやったことがない選手は、試合でピッチャーがどれだけ緊張するか、焦ってしまうのか、理解できないってことのようです。だから、早いうちにできるだけ経験させておこうと、そういうことなんですね。ピッチャーの経験がないから、「ストライクを投げろよ~」なんて言葉になってしまのかもしれません。自分がピッチャーでそんなことを言われたら・・・そんなことを選手に経験してほしいんでしょうね。

宿題はやったの?
今やろうと思っていたのにぃ・・・

そんな感じでしょうか。ストライクを投げることって本当に難しいことなんでしょうね。2ストライク3ボール、満塁の場面で冷静にストライクを投げることができるピッチャーは、よほど経験を積んでいないとできないことだと思います。つい最近のプロ野球でも、押し出しの連続四球を出していたピッチャーがいましたよね。ベンチからもスタンドからも「ストライクをなげればいいだろう・・・」と声が飛んだんだと思います。それでも、プロ野球選手であってもストライクを投げることはできなかった。ストライクを投げようと思っていても、どうしても身体が動いてくれない。プロ野球選手なのに・・・。だから、難しい・・・

ピッチャーはストライクを投げようと思って投げている

当たり前のことのようですが、ついついそのことは忘れててしまいがちです。ストライクを投げたいと思っているのに、できなかっただけなんです。できないことは恥ずかしいことでもなんでもありません。難しいことなんですものね。恥ずかしいことは、そんなピッチャーの気持ちを理解しないで、思いやりに欠けた声をかけることなんです。

応援するママやパパも、ピッチャーの気持ち、少しでも理解していきたいですね~

(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
三つ子の魂百まで、だから送りバントを学び団体競技のルールやチームワークを肌で感じてほしいんです
2009年09月09日 (水) | 編集 |
リトルリーグの野球では、送りバントはとっても難ししものとなっています。塁間が少年野球より4.5mも短くなっていることと、ランナーはバットにボールが当たるまで塁を離れてはいけないルールがあるからです。
( ̄□ ̄;)!!

だから、バッターは3塁側あるいは1塁側のラインギリギリに、緩くボールを転がす練習を何度も繰り返します。バントの時にバットをどうやって握るのか。ピッチャーがボールを投げる時、いつバントの構えをすればいいのか。バットをどうやってボールに当てればいいのか。時間さえあれば、そんなバントの練習を繰り返し行っているんですよ。
Σ( ̄□ ̄)!

ランナーもバットにボールが当たった瞬間にロケットスタートができるように何度も練習します。スピードが落ちないように、スライディングの練習を芝生(雑草ですが・・・)で行います。ズボンの膝についた緑色が洗濯でなかなか落ちないんですけど、もう諦めています。仕方ありませんよね。スタートの時の構え方、ベースへの足の触れ方、走り方、スライディング方法、時間があれば、走塁の練習を繰り返し行っているんですよ。
( ̄◇ ̄;)

そして、どれが欠けても送りバントを決めることはできません。塁間が短く、リードができないリトルリーグの野球では、送りバントができるようになるまで、実に様々な練習を繰り返し行う必要があるんです。
(*´д`*)

なぜ、送りバントにこだわるのか。きちんとした理由があるんですよね。
団体競技の野球というスポーツの中では、ひとりがヒーローになるようなプレーをしていたんでは、いつまでたっても勝てるチームにはならないんです。誰だってヒーローになりたいんですよ。ホームランを打ってみたいだろうし、三振の後ならヒットを打ちたいでしょうね。でも、その気持ちをちょっと押さえて、次のバッターにその思いをつなげるようにならなければ、団体競技でなくなってしまいます。ご自分のお子さんが送りバントを決めたらヒットを打った時以上に褒めてあげて下さい。ランナーも、送りバントした子供も、次のバッターもみんながヒーローなんです。みんながヒーローじゃなければ、試合に勝ってもちっともおもしろくないんですよ。それでもやっぱりホームランを打ちたいなら、個人競技を選択するしかありません。そう、思いませんか。
リーグのリトル監督さんの口癖なんです。
(=⌒ー⌒=)

先日の練習試合で、3番バッター(少4)の選手が送りバントを決めていました。後から聞いたんですが、サインではなく、自分の判断だったそうです。その日、はじめて4番バッターに指名された次の選手にチャンスを繋げてあげたんですね。自分も3番バッターです。打ってヒーローになりたかったと思います。それでも送りバントを自ら選んだとしたら、その選手は野球の中でいろいろなことを学んできたんだと思いませんか。
(*⌒▽⌒*)

まだ子供なんだから、思い切りバットを振って、今は楽しく野球をやらせてあげたい。だから、送りバントなんかはまだ早いと思う。中学、高校でできればいいんじゃないか。


子供たからこそ、野球という団体スポーツを通してまずルールやチームワークを学ばせるべき。だからこそ、送りバントをしっかりやったほうがいい。



いろいろなみなさんの考えがありそうですよね・・・
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
考える野球は自分を褒めてあげることから、だから友達のことも褒めてあげることができるんでしょうね
2009年11月08日 (日) | 編集 |
野球を勉強するには、どうすればいいんでしょね。

もっと、野球を勉強しなくちゃ・・・


監督さんの口癖になっちゃいました。でも、今の子供たちはどうやって野球の勉強をすればいいんでしょうね。試合のバッティングは、練習のバッティングとは違うものらしいんです。そう言えば、練習では何度も何度も繰り返してボールを打つことができますが、試合では2打席、3打席しかありませんよね。打ち直しなんてできません。それに試合では、想像もしていないようなことが何故か起きるものです。そんな中でもなんとか塁に出ることを考えて、選手は工夫するようにベンチから要求されてしまいます。それは、子供たちにとって非常に難しいことみたいです。
(^^;)

ボールの打ち方や投げ方は本を読んで勉強することもできます。野球のルールなら、決まっていることを覚えればすんでしまいます。でも、試合中のバッティングや攻撃については、どこかに正解が書いてあるわけではなく、子供の頭の中にアイデアやチャレンジする発想が沸いてこなければならないそうなんです。難しいですよね。でも、それが野球を楽しくする秘訣でもあるんですって。
φ(--)

自分で考える


ただそれだけのことです。どうやったら塁に出ることができるか、自分なら何ができるんだろう・・・足が速いから、足は遅いから、打つことは苦手だから、背が低いから、背が高いから、力が強いから、力は弱いから、自分のいい所、苦手なところを自分自身がきちんを理解していないだけなのかもしれません。

そう、自分の子供のいいところ、苦手な部分をきちんと話すなんて、あまりしてきませんでした。子供もわかっていない、親もわかっていない、そうなのかもしれません。今夜の食事は、ちょっと聞いてみようと思います。

あなたのいいところは・・・


自分を褒めてあげる、だから友達のことも褒めてあげることができる。
そんなことがきっかけになって、自分で工夫することができるようになるかもしれませんね。。。

(^^)/

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
正を先にして奇を後にす、子供が打ったホームランを見て野球の原点を思い出したような気がします
2009年11月26日 (木) | 編集 |
先日の連休中、マイナーは埼玉県の越谷リーグさんまで県外遠征に行ってきました。東京の城北リーグさんもいらっしゃっての3リーグでの練習試合です。天気はあまり好くありませんでしたが、埼玉(北関東連盟)、東京(東京連盟)、神奈川(神奈川連盟)のミニ関東大会の気分で、とても楽しいひとときでした。
越谷リーグ、そして城北リーグのみなさま、本当にありがとうございました。
ヾ(^_^)

試合後、子供たちも、みんな楽しかったと言っていました。朝早くから集合して雨模様の首都高速2時間の旅は、大人たちにとってはそのまま直帰するんじゃないかという不安の旅でしたが、子供たちにとっては遠足気分の楽しい旅になっていたようです。ストライクが入らなかったり、エラーであたふたしていた選手もいましたので、ちょっとホッとして気持ちです。
(*´д`*)

この試合の中で、ひときわわいた場面は、なんといってもセカンド塁審のパパの手がグルグル回った瞬間です。そう、マイナーにとっては久しぶりの、本人にとっては初となるセンターオーバーのホームランが飛び出した瞬間です(ヤッター!)。
ヾ(^▽^)ノ

外野ネットをダイレクトで超えて行くホームランは、リトルリーグの選手全員が一度は打ってみたいと思っている夢のシーンなんですよね。これから冬の練習が本格的になっていく時期に、打った子供にとっても、周りの子供にとっても、ものす~ごく自信になる値千金のホームランです。
もう一度打ってみたい。
僕だって打ってみたい。
大会前だと変なおごりになってしまうかもしれませんが、大会も一段落したこの時期ならきっとみんなのいい刺激になるはずですよね。
Σ( ̄□ ̄)!

ピッチャーは、一番自信のあるボールを渾身の力で投げ込んでいく。
バッターは、そのボールを待ってましたとばかりに打ち返していく。

野球の醍醐味ですよね。
(*^_^*)

思いがけずホームランを見ることができたので、忘れかけていたものを思い出すことができました。試合に勝つことは野球の楽しさだと思っています。そのためには時に奇襲戦法を使い、時に相手の裏を掻く策を選択することもあります。しかし、ボールを遠くに飛ばすことや、バットを空振りさせることにもっと楽しさを感じることができることが、野球の面白さを子供たちに伝え、強いチームの基本となるのかもしれません。

兵法は黄帝より以来、正を先にして奇を後にし、仁義を先にして権譎を後にす


子供だからこそ、野球の本当の楽しさ、愉しさ、面白さを正攻法で味わって欲しいと思います。そのためにも、野球本来の楽しさを大人も子供も、諦めずに、もっともっと追及していくことが大切なことなんですよね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
チームプレーの価値、自分の価値を発揮できるチームは、誰かが用意してくれるわけではありませんよね
2010年01月29日 (金) | 編集 |
リトルリーグだけでなく、野球やその他のスポーツも、パパの会社も、チームプレーの大切さはどこでもかしこでも、強く言われていることですよね。
(^^;)


野球ではチームプレーを、仲間のために、チームのために、
みんなで力を合わせてがんばろう
という指導は行なっていません。そう、感じています。そう、願っているのかもしれません。個性をなくして、自分を抑えて、なんとなくチームでがんばっているだけでは、チームワークにはならないと思っています。チームにおんぶにだっこしていれば、勝ち上がっていけるはずはありませんよね。みんなで力をあわせてという、もやっとした言葉がチームワークを曖昧なものにしてしまうのかもしれません。
(--)?


野球ではチームプレーを、仲間のために、チームのために、
自分ができることをがんばろう
という指導を行なっていると思います。そう、感じています。そう、見てきました。個性を大切にして、自分をどんどん表に出して、それがチームの力として発揮できることが、チームワークの価値だと信じています。チームは自分なんだと、それぞれの選手、ご父兄、監督、コーチ、役員のみなさんが明確にすることで、チームは本当に強くなると思います。
(^^)


強い(といわれている評判の)チームに行けば、自分の子供が強く(上手く)なるわけではありませんよね。どんなに弱い(といわれている)チームでも、自分ができることをがんばることができるチームであれば、子供は大きく、強くなっていくはずです。保護者として、今のリーグは、そのことを子供たちにしっかり指導してくださっている思っています。
(^^;)


野球はそれぞれのポジションが明確に分かれています。打順もはっきりしています。個人個人の役割を明確にして、それぞれの選手が持ち場をがんばらなければ、試合で勝てないようにできています。誰かに頼っているだけでは試合になりません。ライトフライをピッチャーがとることはできません。だから、野球は個人競技であり、大切なのはチームワークなんですよね。
(==)


チームは誰かが用意してくれているわけではありません。自分の価値を発揮できるチームは、誰かが用意してくれるわけではありませんよね。自分が所属するチームで、自分ができることをがんばってはじめて、自分にとって価値のあるチームになるんだと思うんです。だれかにおんぶにだっこしているだけでは、自分にとって価値のあるチームには絶対にならないと思うんです。
φ(^^)


チームワークの価値は、自分の価値をみんなのために発揮できることです。


それがわたしには、とっても楽しいことなんです。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
チームを決めた理由は挨拶でした、小学三年生から野球をはじめるプログラムの一番目は挨拶ですよね
2010年02月03日 (水) | 編集 |
小学校三年生、二年生のこの時期に、野球をはじめたいという子供のために、チームを探しているパパの話をよく聞きます。どんなチームがあるんだろうと、インターネットで検索したり、ご近所の知り合いの方に相談されたり、情報の収集もきっと大変なんでしょうね。
もっと他にいいところがあるんじゃないか
誰だってそうだと思います。
(=_=;)

小学三年生の時期から、将来の野球のために基本をしっかり身につけて欲しい。野球をもっと好きになって欲しい。はじめての野球だからこそ、きちんとした指導を子供に受けさせたい。これって、ごく自然な親の願いですよね。だからこそ、チームを見る親の目も当然厳しくなってしまうんですよね。
ヾ(^▽^)ノ

リトルリーグでは、小学校三年生から四年生までの学年の子供たちは、マイナーリーグという初心者向けのクラスで、プロ野球と同じ硬式ボールを使っての野球を始めることになっています。まだボールに慣れていない子供たちだからこそ、このクラスでの指導プログラムは、どのリーグの監督さん、コーチさんもきっと一番大切に考えていらっしゃると思っているんですよ。
(〃▽〃)

そのリトルリーグで、一番最初に指導されることは挨拶です。きっとどこのチームもそうだと思います。挨拶に始まり、挨拶に終わる。どんな時代になっても決して変わることはありません。朝の挨拶、帰りの挨拶。審判さんへの挨拶。相手チームへの挨拶。ボールを拾ってくれたママに挨拶。それが自分のママでも関係ありません。ボールを拾ってくれたママに挨拶ができなければ、監督さんからすぐに注意されています。
(*´д`*)

子供が野球をはじめたくて、どのチームに入ればいいのか迷っている時、今のリトルリーグのチームに1ヶ月体験入団しました。野球の技術的な指導内容や、強いとか、弱いとか、優勝したことがあるとか、そのことよりも子供たちの挨拶に驚かされました。朝、グランドにいるすべてのママ一人一人に挨拶していたんです。きちんと帽子をとって、ひとりひとりに
おはようございます。
の挨拶をすることから、グランドの朝がはじまります。野球をよくわからなくても、子供たちに挨拶を指導している、挨拶をしっかり指導しようとしていることは、よくわかったんですよ。
(^^;)

チームを決めた理由はやはり挨拶でした。
挨拶をしっかり指導しようとしているチームだったら大丈夫なんじゃないか。
野球の技術的なことや指導方法などはよくわかりませんでしたが、挨拶をおろそかにしないチームのみなさんの姿勢に迷いもなくなりました。挨拶ができる、大人も子供も挨拶ができるチームに入ることができて、本当によかったと思っています。
(^^)

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ジャンル:スポーツ
子供を強いチームに入れることよりも、引き寄せられた仲間と成長する姿を見たくないですか
2010年02月04日 (木) | 編集 |
強いチームに子供を入れたい。
そう考えている方は多いんでしょうね。強いチームに子供を入れることに執拗にこだわって、チームを転々とされる方もいると聞きます。それが小学生にとってどんな大きな意味があるのか、正直よくわかりません。
o-_-)=○☆


強いチームってどんなチームなんでしょうね。大会や練習試合でたくさん勝ってきたチームのことを言うんでしようか。毎年優勝していたり、練習試合で全然負けなかったような、そんなチームを強いチームと考えればいいんでしょうか。
(*^_^*)


試合の結果、それは過去の子供たちの残した勲章ですよね。明日の子供たちの姿ではありません。毎年、全国優勝しているというリトルリーグのチームなんて聞いたことがありません。これからもきっと無いと思います。野球に絶対は無いと多くの方が仰いますし、ましてや小学生の野球です。
o(^o^)o


リトルリーグは野球というスポーツを通じて、地域社会に貢献する子供たちを育成するためのプログラムだといわれています。野球の試合に勝つことだけが目的では無いはずです。ましてプロ野球選手になるための養成所でもありません。自分の子供のことだけを考えて、強いチームに入って、ホームランを打てるようになって、優勝することができて、最後に子供は野球から何を学ぶことができるんでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!


見えない力で引き寄せられて集うことになったチームの中で、子供は、できなかったことができるようになり、わからないことがわかるようになり、困難があれば乗り越えて、勝った時は夢中ではしゃぎまわり、負けた時はグランドに倒れ込んで涙して、同じ時間を仲間と一緒に成長していくんですよね。
(^^)


強いチームと周りから言われなくたって、子供たちは野球をホント楽しくやっているんです。野球が勝つことだけでないことを、小学生の子供のほうがよくわかっているのかもしれませんね。
(^^)ノシ


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
小さなゴールの積み重ねが大きな成功への道標、合宿で子供たちはどんな目標を考えているんでしょうね
2010年04月21日 (水) | 編集 |
ゴールデンウイークの春の合宿も近づき、リーグの子供たちはそれぞれの課題探しに必死になっているみたいですね。
(〃▽〃)



小さなゴールの積み重ねが、大きな成功への道標。



記憶の海に、そんな言葉がぷかぷかと浮かんできます。もっといい表現があるんでしょうが・・・。
(^-^)v



本当に小さなゴール、子供たちにとってちょっと頑張ればできそうな目標と、それを達成したんだと認識すること、がんばるってそんなことの繰り返しなんでしょうね。
(^^)



キャッチボールで、相手のグローブが動かないように、3球投げてみる。



バッティング練習で、ファーストゴロを1球は打ってみる。



ストライクを2球続けて投げてみる。



誰よりも早く、スパイクを履きかえる。



ナイスボール!って、ピッチャーに3回声をかける。



柔軟体操で、おでこを地面につけてみる。



子供たちは、どんな小さな目標を目指しているんでしょうか。「優勝するんだ!」って大きな目標も、大きな夢も子供にとっては大切なことなんでしょうけど、達成できそうな小さな目標からコツコツ練習を積み重ねていくことの大切さも学んでほしいと思っています。一つの練習をするたびに、小さなゴールを設定して、それを達成することで練習が終わる。理想なんですけど。。。
(^^;)




先日の練習試合、試合と試合の合い間に、サブグランドでキャッチャーの送球練習を行なっていました。どうすればランナーをアウトにすることができるか。子供たちが考え、コーチが助言しながら練習を行なっていました。そのすぐ後の試合で、練習した時と同じ状況になり、そのランナーをアウトにすることができたんです。コーチさん、ものすごく喜んでいました。
(^^)




練習したことが試合でできた。




小さなゴール、でも、それを積み重ねていけば、いつかはそれがスカイツリーのように、大きく花咲く日がきっとくるんですよね。
(^^)/




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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
上級生を呼び捨てにしない、伝統を守り歴史を作るのはそんなマナーからなのかもしれませんね
2010年06月03日 (木) | 編集 |
リトルリーグの子供たちは、幼稚園、小学校の低学年から中学1年生まで実に幅広い年齢層で構成されています。
(〃▽〃)



ねぇ、ナベ~、バット取ってぇ~




渡辺くん〈もちろん仮の名前です〉は、小学6年生です。バットを取って欲しいと頼んだのは小学5年生です。頼んでいるのは下級生なんです。
φ( ̄□ ̄;)




やっばり、どうしても違和感を感じちゃうんです。頭が固いんでしょうか。古臭いんでしょうか。そんな時代じゃないんでしょうけど、なんだかしっくりこないんです。
(*´д`*)




ナベって渡辺くんを監督さんやコーチさんが呼ぶ時のあだ名なんです。それと同じ口調で、下級生が上級生を呼び捨てにするって、どうなんでしょうね。
σ(^_^;)?



下級生は上級生を呼びつけ、呼び捨てにしない。




意味なんか無いのかもしれません。ちょっと早く生まれてきたからって先輩面しちゃって、そんなふうに言われちゃうかもしれませんね。
(>_<。)




だけども、損することはありませんよね。
ヾ(^▽^)ノ




相手を不愉快にさせない。




仲間を大切にする




目上の方には敬意をはらう。




プロ野球でも、高校野球でもそうだと思います。だから歴史が作られる、伝統が生まれるんですよね。
Σ( ̄□ ̄)!




社会のマナー、野球の歴史にへ理屈を言っても仕方がありません。長く野球を続けていきたいなら、小学生だって、小学生のうちから、上級生を呼び捨てにしない、それでいいと思っています。
ヾ(^_^)




ユキオく~ん




些細なことなんですが、やっぱり野球選手にとっては大切なことだと思うんです。
ヽ(≧▽≦)/

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
審判さんに感謝する、パパたちの前にきちんと整列して元気いっぱいの挨拶で練習試合の1日が終わります
2010年07月07日 (水) | 編集 |
楽しかった野球の練習試合が終わり、長かった監督さんの反省会も終わり、解散する前はいつものように子供たちは最後の挨拶をすることになっています。
(〃▽〃)




審判をお手伝いしてくださったパパたちの前に子供たちが一列に整列します。後片付けの手を止めてパパたちも整列します。
('∇')




そしてキャプテンが元気いっぱいに号令をかけます
きょ~つけ~(気をつけ)、今日一日審判!ありがとうございました。
全員がそれに続きます
アリガトウゴザイマシタ!
子供たち全員、パパたちにあらためて一礼します。
m(_ _)m




こんどはママたちの方を向いて整列し、またキャプテンが号令をかけます。
きょ~つけ~、ありがとうございました。
そしてまたまた全員で
アリガトウゴザイマシタ
全員で、感謝の気持ちはきちんと挨拶という形で表現するんですよね。
m(_ _)m




家の中で、元気いっぱいの挨拶なんてすることがない子供たちも、週末のグランドでは誰に気兼ねすることもなく大きな声を出すことができるんです。
(≧ω≦)b




親に感謝して、グランドに感謝する。




大好きな野球ができることに感謝する。




その感謝の気持ちを表すことが挨拶なんですよね。
Σ( ̄□ ̄)!




これから野球を続けていく限り、このことは絶対に忘れないで下さいね。
ヾ(^▽^)ノ

  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
野球のユニフォームはいつだって泥だらけ、だってそれが監督さんと子供たちの絆、大事な約束だからなんです
2011年06月30日 (木) | 編集 |
リトルリーグの年代になって、当たり前のように内野ノックのボールに思い切って飛び込んでいく選手たち。グランドの黒土と吹き出す汗で、ユニフォームが見事なまでに泥だらけになっても、あきらめることなくボールを追いかける姿がそこにはあります。これも4年前の、ジュニア時代の雨のグランドでの練習の成果なんでしょうね。
(〃▽〃)




その日、黒土のフカフカに整備されたグランドは、ほどよく湿ってさらにフワフワの最高のコンディションへと変貌していたんです。
( ̄□ ̄;)!!




チャンス到来・・・




雨があがるのを待って、そのフカフカのグランドで、いつもとは違うノックが始まりました。
(^-^)v




飛び込んでボールを捕る練習





まず、監督さんがお手本をやってみせます。
(*^_^*)




ボールを打ったのと同時に横に走って、足元からグローブを伸ばし、そのまま万歳の格好で、グランドに胸から飛び込んでいきながら、グローブでボールを見事にキャッチします。
ヾ(^▽^)ノ




しかし恐怖心から、すぐには真似ができない子供たち。だから、子供たちができるようになるまで監督さんも泥だらけになって飛び込んでいきます。子供たちの列にいっしょにならんで、コーチさんのノックをうけ続けていました。
o(^o^)o



こい、ノッカー





そのうちひとり、またひとりと恐怖心に打ち勝った子供が飛び込んでボールをキャッチしはじめます。
(^-^)v



ナイスプレー!




監督さんと子供たちが、雨上がりのフカフカのグランドで、泥だらけになって、いつまでも、いつまでも、ボールを追いかけている光景がいまでも鮮明に甦ってきます。
(*'-')




それからです




泥だらけになるまで、グランドで野球の練習に明け暮れよう。それが監督さんと子供たちの大事な約束になっていったんです。だから、うちのリーグはいつだってユニフォームが真っ黒なんです。
ヾ(^▽^)ノ





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野球ノートを書く意味は、言葉では表現できないたくさんの映像を机の前で順番に思い出すことにあるんですね
2011年07月07日 (木) | 編集 |
練習であったこと、試合であったことを思い出す訓練のために、もう2年以上、子供たちは野球ノートをつけてきました。リトルクラスの高学年も、低学年のマイナークラスも、グランドに来たらカバンから野球ノートを取り出し、監督さんのもとへと持って行きます。
(〃▽〃)




土曜日の練習が終わって、グダグダになって家に帰ってきても、
シャワーを浴びて机に向って野球ノートを書く
、そんな日々を野球少年たちは過ごしてきました。冬の練習期間も、春先の大会中も、グランドであったことを野球ノートに書いて、またグランドに行くという繰り返しです。
( ̄□ ̄;)!!




野球ノートに何を書けばいいのか、学校で作文が苦手な子供にとっては一大事だったと思います。この2年間、週末の2日間の作文の時間は、バットの素振りよりも戸惑いを感じていたことでしょうね。
(>_<)



思ったこと、感じたことを書けばいいんだよ




大人は簡単にいいますが、小学生のころに作文が苦手だった方ならおわかりでしょうが、それができないんですよね。感じたことをどの言葉で表現すればいいのかが、わからないんです。慣れていなければ小学生の子供にとっては大変な作業です。
(・∀・)




監督さんに怒られた。
ヒットが打てた。
三振しちゃった。
完投できた。
エラーしちゃった。
外野フライを捕った。




まだまだこんな文章で、感じたことや思ったことを書き綴っているわけではありません。事実を羅列しているだけの文章かもしれません。
(*'-')




それでも、練習が終わった後の、野球ノートを書いている机の前では、学校で習った言葉だけでは表現できない、自分だけの想いや映像を一生懸命に思い出しているんでしょうね。
o(^o^)o




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硬式野球ができるグランドに感謝して、相手チームに敬意を表し、出会った仲間を大切にすることができますか
2011年07月12日 (火) | 編集 |
神奈川県のリトルリーグは、8月半ばに決勝戦となる神奈川連盟大会が行われますので、その大会を最後に中学1年生は、それぞれの道に向かって旅立っていきます。リトルシニア、ボーイズ、中学の部活動、小学生からはじめた野球をもっと続けたいと思えるような、そんな最後の大会になってほしいと願うだけです。
(〃▽〃)




小学生からはじめた硬式野球なんですが、中学で硬式野球を続ける環境は年々悪くなる一方です。
(*´д`*)




ご好意で子供たちに提供していただいていたグランドが、様々な諸事情から使えなくなり、中学で硬式野球を思う存分楽しむことは難しくなってきています。
(*'-')




グランドが無くなったチームは、空いているグランドを探し何とか練習を続けようと保護者の方が奔走していらっしゃいます。
ε=┌( ・_・)┘




グランドがあるチームは、選手たちが多く集まり、限られた時間の中でいかに効率よく練習できるのかで奔走しています。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




野球は9人の仲間ができれば試合ができます。でも、9人そろっていても、相手チームがいなければ試合はできません。もちろん、野球の試合をするためにはグランドが絶対に必要なんです。
(・∀・)




もしも、中学で硬式野球を続けていくことができれば、それがどんな環境であっても、出会った仲間を大切にして、いつでも相手チームに敬意を表し、どこでもグランドに感謝できる、そのことだけは忘れないで欲しいなぁ~
d=(^o^)=b




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少年野球の躾、バッターはキャッチャーマスクを拾ってあげる、梅雨のぬかるんだグラウンドでの試合だからこそ
2014年06月13日 (金) | 編集 |
予想以上に雨が続く梅雨時の中、その雨の合間を縫うようにして、子供たちの野球の試合が予定通り行われることになりました。いつ雨が再び降り出すのか、そればかりが心配でしたが、そんなこととはつゆしらず、どんよりした灰色のその雲からは雨粒が再び落ちてくることはありません。
(〃▽〃)




驚いたのは、雨上がりのはずのそのグラウンドに、水たまり一つ残っていないことです。きっと朝からグラウンド整備を行ったからなんでしょうが、それにしても普段から手入れがよほど行き届いていなければ、あそこまできれいに復活しないと思います。
( ̄□ ̄;)!!




試合が始まると、やはりというか、いつもよりグラウンドがぬかるんでいるためか、ガンガン打ちまくる派手な空中戦ではなく、ピッチャーが要所要所を押さえていく静かな投手戦という試合展開に感じました。
(。・_・。)ノ




ぬかるんでいる状況は、ピッチャーの集中力をなくすだけでなく、バッターの集中力をもなくしてしまいます。
~('-'*)




ピッチャーの微妙なコントロールに影響が無いはずがないんですが、真ん中に投げようと、ギリギリに投げようと、打たれる時は打たれますし、抑えられる時は抑えられるのもピッチャーです。もともと100%のピッチャーなんていませんから、影響が小さく映るだけかもしれませんね。
ε=┌( ・_・)┘




ところが、バッターはそうはいきません。動いているボールをバットを動かしながら捉えるというキセキのような体の動きを再生しなければならないんです。100%の状態でも困難を極める動きなんですから、集中力を欠いてしまった状態では結果が出るはずもありません。
(。・_・。)ノ




スパイクにへばり付く泥が気になり出すと止まりません。スイングしても踏ん張りが効かないバッターボックスではイライラも折り重なります。打って走ろうとしても足場をとられて思うように動けません。
(`_´)ゞ




斯くして、目の前にいるピッチャーとの大事な勝負を忘れ、自分の力ではどうにもできない魔物に勝負を挑んでしまったバッターは、集中力を欠いていることにすら気がつかず、まんまとドロドロ地獄の罠にはまってしまうのです。
(`_´)



結果、凡打の山・・・



この窮地を乗り越え、ピッチャーとの勝負に勝つためには、集中力を心の中から呼び覚まし、ドロドロ地獄に踏入れてしまった足を救出するしかないんです。そのために、バッターは様々な工夫を凝らし、日夜努力を続けているんですよね。
(*'-')




そして、この試合では、そのバッターの努力を垣間見ることができたんです。バッターはそこまで考えていないのかもしれませんが、静かな心を取り戻すためには大事なことだと思っています。
(*^-^)




それは、キャッチャーが試合中に何度もグラウンドに放り投げてしまっている
キャッチャーマスクをバッターが拾ってあげる
ことです。
(。・_・。)




試合では、バッターがボールを打てば、キャッチャーはその度にキャッチャーズボックスから立ち上がり、顔からマスクを外したかと思えば、次にはパッと放して(当然グラウンド上です)そのままボールを捕りに行ったり、あるいはベースカバーに走ったり、結構忙しく動いているんです。
ε=ヾ(*~▽~)ノ




その試合、バッターが打ったファールボールをキャッチャーが追いかけて、元の位置に戻っていく時に、バッターはぬかるんだグラウンドに無造作に放り投げられたマスクを拾い上げ、ズボンの太もも辺りでゴシゴシと泥を落としてから、戻ってきたキャッチャーに無言でマスクを渡してあげていたんです。
(-_-)=3




キャッチャーは軽く頭を下げ、バッターは特に目線を合わせることもなく、拾い上げたマスクをスーッと差し出す。素っ気ない一瞬の出来事なんですが、野球の試合ではとっても大切なエチケットだとも言われています。
φ(._.)メモメモ




ピッチャーとの勝負の緊張した場面。




ぬかるんだグラウンドに苛立つ心。




泥だらけになっているマスクに気がつく。




そんな時、バッターがエチケットを忘れずにキャッチャーマスクを拾ってあげるという行動ができる選手がいる。そんなチームであれば、グラウンドの手入れも普段から抜かりなく行われ、あんな天候でも試合ができたのかもしれません。
o(^o^)o




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