すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


ロウソクの炎の見方をちょっと教えてあげれば、子供の集中力をアップするんですって
2009年06月23日 (火) | 編集 |
リトルリーグの週末の練習で、監督さん、コーチさんから必ず1回は聞く言葉があります。

ボールをよ~く見るんだぞ~


ボールをよく見るということは、実はとっても難しいことなんですね。だって、子供がボールを見ることができないから、毎回練習のたびに指導されているんですよね。ボールを見るということは、とっても単純で簡単なことのように思うんですが、どうして毎週、毎週必ず出てくる言葉になってしまうのもなんでしょうか。
(=´∇`=)

ボールを見る
という言葉の裏には、もちろん気持ちを集中させるんだという意味を含んでいます。「集中、集中!」という言葉もよく耳にしますよね。でも、この言葉では、

絞りが甘い

 のかもしれません。「勉強しなさい」という言葉に反応して、「そうだ、明日のテストにそなえて、漢字ドリルを10問やっておこう」って考えることができれば、なんの問題もないと思います。けど、なんとなく机に向かって「勉強」しているふりをしていても、いい結果がでるはずがありませんよね。子供が具体的な行動をイメージできなければ、言葉になんの意味もありませんよね。
(^^;)

ボールを見るということは、ボールに精神を集中することです。ボールに精神を集中することができれば、よいプレーができるということを、子供たちに伝えるための言葉です。でも、子供たちは、集中するという言葉の意味を理解しているんでしょうか。『集中するは集中するだよ』なんて事になるんじゃないでしょうか。
ヾ(´ω`)ノ

たとえば、暗い部屋の中で一本のロウソクを立て、静かな心で、ゆらゆらと揺れる小さな炎をただじっと見ている状況が、『精神が集中』している状態だと思うんです。お寺の修行みたいですね。ポイントは、『静かな心』と『ただじっと』なんです。気持ちを集中させることは、大人だって難しいことだと思います。
Σ( ̄□ ̄)!

子供に
静かな心で炎をじっと見てごらん
と言ったらどうなると思いますか。1分ともたないでしょうね。それくらい、心を集中させることは、難しいことなんです。でも、言葉をちょっと変えてみると、違う結果になるかもしれません。
揺れる炎の色が一瞬だけ虹色になるのがわかる?

今度は、炎の色に自分のありったけのを注意を絞り込んで、じっと見続けるんじゃないでしょうか。精神を集中させることは、ほんのちょっとした工夫でできるのかもしれません。
(=⌒ー⌒=)

「新インナーゲーム」には、精神を集中するための訓練方法として、次のように書かれています。

目で見える対象物に注意を絞り込むのに最適な方法は、微妙で、見えにくいものを選らぶのが一番だ。
ボールを見ることは簡単なことで、ボールの縫い目のパターンを見ることだ。

 出典:「新インナーゲーム」

ボールが飛んでくるときに、なんとなくボールを見るのではなく、ボールが回転している時の縫い目のパターンを見るようにがんばってみると、驚くほど精神を集中することができるそうです。
(*⌒▽⌒*)

なんとなく聞いていた
ポールを見る
ということも、訓練すればできるようになるのかもしれませんね。
ヽ(*`Д´)ノ

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選手とコーチに信頼関係が生まれる、ボールを見ていたのかを確認できる方法は誰でも工夫できそうです
2009年06月24日 (水) | 編集 |
テニスコーチの方々にとって
インナーゲーム
という本は、どんな存在なんでしょうか。W・T・ガルウェイさんの書かれている本は、やっぱりテニス界ではバイブルなんでしょうね。
(〃▽〃)

テニスはポールをラケットで打ち返すスポーツです。野球はピッチャーが投げたポールをバットで打ち返すんですが、どちらも、動いてくるポールを見て、
道具を使って打ち返す
ことに違いはありませんよね。当たり前のようですが、このことに気付いている方、いったいどれ位いらっしゃるんでしょうか。野球やリトルリーグだけが特別なスポーツではありませんよね。走ったり、打ったり、投げたり、反応したり、身体を動かすのがスポーツです。陸上競技、サッカー、ゴルフ、バスケット、そしてテニスなど運動の基本はきっと同じなんですよね。
(;¬_¬)

テニスはメンタルスポーツといわれています。海外を舞台に活躍している選手も大勢です。それに、基本的には個人競技の部類ですよね。苦しい時もたったひとりで戦わなければなりません。リトルリーグの子供たちのように、互いに励ましあって競技することはできません。テニスコーチの方は、試合のコートの中で、選手自身でできる苦しい時にどうやって乗り超えるのかを、具体的に指導しなければならなくなります。
( ̄ー ̄)

集中しろ!
といっても、何に集中すればいいんでしょうか。どれくらい集中できていないんでしょうか。子供だって、大人だって、何かに集中できていないから、結果が悪くなるんでしょうね。その時に、
具体的に何をすればいいのか
を、知っている選手と知らない選手では、結果に大きな差がでるんでしょうね。普段の練習では同じような技術レベルの選手であっても、試合の結果については全然違うことだってよくあると思います。
練習ではいいんだけど、試合になると緊張しちゃって

よく聞く話じゃありませんか・・・
練習のための練習ではなく、試合の中で自分自身で集中力をあげることができる、具体的な訓練方法がとっても重要なことなんですよね。
( ̄□ ̄;)!!

ボールがコートにバウンドする瞬間に『バウンス』と大声で言い、ラケットに(両方のラケットだ)に当たる瞬間に『ヒット』と大声で言う。

  出典:新インナーゲーム (W・T・ガルウェイ著)

ガルウェイさんが言っている、ボールに集中するための具体的な行動を、選手に指示する内容です。もちろん、本の中では他にもたくさん紹介されています。単純明快なこの方法は、他のスポーツにも十分に応用できると思いませんか。年齢や技術に合わせて独自の訓練方法がたくさん生み出せそうじゃありませんか。リーグのジュニアのコーチさんも、似たような練習を取り入れていたような気もします。
(^^)

この練習の利点は、もう一つあります。コーチさんにとって、ボールに集中できているかどうかを、選手の声とボールの位置を確認していれば、それで済んじゃうってことなんです。この方法を知らなければ、選手がボールを見ているかどうかの判断は、起きてしまった結果からしか判断できないと思うんです。空振りしたり、ゴロをエラーしちゃったり、結果の後に
ボールを見ているのか~
 と確認してみても、本当のところはわかならいですよね。でも、この方法なら選手もコーチもボールを見ているのかをはっきりと確認できちゃいます。選手とコーチの会話だって変わってきます。
(^コ^)

これまで
コーチ: ボールを見ているのか~
選手: 見ているんだけどなぁ


これから
コーチ: 声のタイミングが遅れたぞ
選手: あっ、ほんと遅れちゃった


選手とコーチが同じ結果を共有できる。ボールを見ているのかを確認できる方法があるんものなんですね。そして、信頼関係が生まれる。
(´・ω・`)

集中力をあげるために、テニスコーチがする指示は、こんな簡単なことなんですね。すごい!
(@^∇^@)

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
子供のような純粋な心、カバだって、人間だって、生まれつき「自然に習得する」能力があるんです。
2009年06月25日 (木) | 編集 |

私はサンディエゴの動物園を散歩している最中に、カバの母親が、自分の子供に、生まれて初めて泳ぐことを教える場面に遭遇したことがあった。
・・・
母親のカバは、やおら立ち上がると、鼻先で子供を水際まで押していった。
子供は押されるまま、プールに落ちて、そのまま底に沈んでしまった。
浮いてこない。
母親は落ち着いた様子でゆっくりとプールに入り、
そして沈んでいる子供の側に行くと、
鼻先で押し上げ、
浮かせ、
水面に出してやった。
2回目、同じように水面に出してやる。

その後は、母親はもう子供のことを構わなくなった。

子供のカバは、やがて自力で底を後ろ足で蹴って、水面に上がってくる。
その後は、何度もプールに潜って・・・

 出典:新インナーゲームより

どこまで面倒を見てあげればいいのかを知っているカバの母親。
夢中になって泳ぎの技術を習得してしまったカバの子供。

人間にも、生まれつき「自然に習得する」能力があるという。

子供はごく自然に歩き始める。

子供はごく自然に話し始める。

まったくボールを投げたことがない子供でも、
しばらくすればなんとか投げることができるようになります。

まったくボールを打ったことがない子供でも、
ティースタンドで練習すれば、1日あれば当たるようになります。

大人は、「正しい打ち方」に縛られて、頭でテニスをしようとしすぎる。



考えすぎる。

こうしたい。
ああしたい。

考えすぎる。

ヒットを打ちたい。
三振を取りたい。

考えすぎる。

ボールを芯で打ちたい。
それができないのは、僕が下手だから・・・

自分をすぐに責める。

ボールをよく見ているだけで、身体は反応してくれます。

無我夢中で・・・

結果を考えない。
できないことに腹を立てない。
できたことに喜ばない。
プレーの最中は、無我夢中になる。

プレーの最中に自分をほめることもしない。だって、無我夢中なんですものね。

子供のカバは、生まれて初めてプールに潜った時に、何語で考えていたんでしょうか。
あっ、また失敗しちゃった。
僕ってできの悪いカバ・・・

言葉で考えて、行動しているわけじゃありませんよね。

カバにも、生まれつき「自然に習得する」能力がある。
人間にも、生まれつき「自然に習得する」能力がある。

リトルリーグの子供たちにも、自然に習得する能力がたくさん眠っているはずなんですよね。

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
ボールを聴く、体に記憶を蓄積し、今の音を再現するため必要なことをして欲しいとお願いするだけ
2009年06月26日 (金) | 編集 |
リトルリーグの金属バットで硬式ボールを打つと、『キーン』という高音質の音がします。最近のウィルソンのバットは、『キーン』というよりも、『ポコッ』て感じかもしれませんよね(カーボン材質の特徴なんでしようね)。『ボコッ』、『ガ~ン』、『ギ~ン』、『グギツ』、『ベキッ』などバッティング練習を見ていると、本当にいろいろな音で、グランドはにぎやかなものです。
(´Д`)

この音を聞くことが、集中力を高めるために、とってもいい訓練になるらしいんです。
(⌒0⌒)/~~

ボールを聴く

ボールの音に集中し、体に記憶(音と運動)を蓄積する。

ボールがバットにあたる瞬間の音を注意深く、打つたびに聴いていると、音質の微妙な差が分かるようになってくる。そのうちに、バットの芯で捕らえたセンター前の強烈なライナーを放った時の音と、バットの先端で捕らえたボテボテのサードゴロの時の『音の違い』が、認識できるようになってくる。じきに、鋭いスピンのバットスイングの時の音と、ややオープン気味に当てただけのスイングで打たれた打球との違いが聞き分けられるようになる。
 出典:新インナーゲーム
 ※原作はテニスについて書かれています。

音を聴くことで、どうして集中力がアップするのでしょうか。なぜ、いい結果が生まれるんでしょうか。微妙な音の違いに静かに耳を傾けてみると、何かが変わるのかもしれません。
( ̄ー ̄)

実はただ、音を聴いていてもだめなんです。こんな感じです。

今の音はなんなんだ?
今までに聴いたこともない、キーーーン!
いい感じ~
もう一度、今の音を再現して欲しいなぁ~


やってはいけないことは、こんな感じです。

今の音はなんなんだ?
今までに聴いたこともない、キーーーン!
いい感じ~
で、スイングをどうしたら、同じことになるんだ?


この違い、わかりますか?
最近よく聞く、右脳、左脳の役割の違いと考えると、少し理解できると思います。

 理屈 の 左脳
 感性 の 右脳

【正解】
どうやって打ったのかを言葉で理解することはできていないいけど、「今の音を再現するため必要なことをして欲しい」と、自分にお願いするだけ。つまり、『理屈』から『感性』にゆだねること。

【誤解】
どうやって打ったのかを言葉で理解しようとして、「この結果を再現するためにどうすればいいんだ」とあれこれ考え始めること。つまり、『感性』を邪魔するように『理屈』が必要以上にがんばること。

運動を再現できるのは、明確なイメージらしいです。言葉じゃないんですって。言葉で考えている間に、ボールはキャッチャーのミットに吸い込まれてしまいますよね。言葉で身体の運動を指示しようとすると、ギクシャクと混乱するだけで、決して望んでいる結果にはならないということです。ボールを聴くことで、『キーン音』が運動を再現するための
きっかけ
として脳に記憶されるそうです。そして『理屈』は職場を放棄して、『感性』に自由に働いてもらいます。

今の音を再現するため必要なことをして欲しい

(⌒○ ⌒)

ボールを聴く

耳を澄まして、『感性』の耳もクリアにして、ボールがバットに当たる音を聴く・・・

キーン

これだけのことで、バットの芯でボールを捕らえることが何度もできるようになるんでしょうか。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
宇宙のリズムを取り入れる、いつでも、どこでも、精神を集中する簡単な方法があるんです
2009年06月29日 (月) | 編集 |

注意の焦点を合わせる対象は、今、ここになければならない。人間にとって、自分の呼吸ほどその要件を満たしてくれるものはない。

 出典:新インナーゲーム 集中方法を学ぶ

呼吸に焦点を合わせる・・・

とっても簡単な精神集中方法ですよね。

息を吸って、吐いて、また吸って~、吐いて~の自分の様子を、その自然なリズムを「どうなっているのかを感じ取る」だけなんですって。
(^^)

呼吸のリズムを感じ取ることに精神を集中することができるようになると、いつでも、どこでも、落ち着いた心を取り戻すことができるんすって。呼吸はいつでも、どこでも、感じ取ることができますもんね。何かに心が奪われることが精神を集中することです。自分の呼吸のリズムを感じとることも、精神を集中することなんです。自然なリズムを感じ取る。何も考えなくても、寝ていても、呼吸は淡々と続いていきます。生きるための自然な力、宇宙のリズムを取り入れているかのように・・・
(^^)

やってみますか。
目を閉じて、静かな気持ちで、自分の呼吸のリズムを感じてみてください。

す~・・・・は~・・・・
す~・・・・は~・・・・

決して、自分の力で呼吸を制御しないようにしてください。呼吸は勝手にもう一人の自分にやってもらってください。ただ、リズムを感じ取ってください。

す~・・・・は~・・・・
す~・・・・は~・・・・

どうですか、静かな気持ちになっていきますか。

ピッチャーが打たれた瞬間に、自分の呼吸に焦点を合わせる。決して、打たれたボールが飛び込んだスタンドに焦点を合わせるのではありません。

バッターがランナーになった瞬間に、自分の呼吸に焦点を合わせる。決して、ヒットを打ったからといって有頂天になってはいけません。
φ(^^)

呼吸に焦点を合わせることを訓練することは、いつでも、どこでも、乱れた心を静かにさせるもっとも簡単な集中方法ですよね。

リトルリーグの子供たちにも、こっそり教えてあげようかな~
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
草茂みベースボールの道白し、フィーリングを言葉で表現しようとするから難しくなっちゃうんですよね
2009年07月02日 (木) | 編集 |
自信を持て、精神的に強くなれ・・・ありがたいアドレスだが、プレーヤーにとって本当に必要なのは『どうしたらそうなれるのか』という具体的な指針だ。
出典 新インナーゲーム

リトルリーグでは、たくさんの監督さん、コーチさんに、子供たちを指導していただいています。リーグには学年別に3チームあり、それぞれのチームが監督さん1名、コーチさん2名から3名の体制で活動しています。これでも、他のリーグからみれば、少ないほうかもしれません。その指導の中でいつも話題になるのが、『子供にどう伝えればいいのか』だそうです。
(*´д`*)

明治の俳人、そして野球を愛してやまなかったのが正岡子規さんです。ストレートを『直球』、バッターを『打者』とするような和訳の数々は、正岡子規さんが考えたものなんですね。日本語という難しい言葉を屈指して、アメリカから入ってきたベースボールというスポーツを見事に日本語にしてしまいます。そして、ついに野球というスポーツは、WBCで本場のベースボールをも超えてしまいます。正岡子規の和訳があったからなんでしょうね。
ヽ(*`Д´)ノ

しかし、子供たちに野球を指導するシステムは、アメリカや韓国に大きく遅れているようなことも報じられています。もし、野球の技術を子供たちに伝えていくことができていないとすれば、近い将来野球はとってもつまらないスポーツになってしまうのかもしれません。
Σ( ̄□ ̄)!

野球は、子供たちに技術をどう伝えていくのかの
 が出来上がっていないんじゃないかと思います。
( ̄□ ̄;)!!

問題のひとつは、あきらかに、きっと言葉です。野球の技術を伝える言葉が、子供たちの頭の中に、指導されている方とは、
違うイメージ
を植え付けてしまうことなんじゃないでしょうか。運動を言葉で伝えることに、はじめから無理があるんですよね。とくに子供を相手に、言葉では伝わることも、伝わらないと思うんです。言葉によって、子供がイメージできなければ意味がありませんよね。子供がイメージできることは、子供が実際に見たり、さわったりしてきた経験の中にしかありません。子供の経験と、大人の経験の違いが、大きな言葉の壁となってしまいます。
(´・ω・`)

たとえば、
左足のタメをつくれ
という言葉の意味は、素人には皆目見当もつきませんよね。きっと、有名な選手の方の、
その時のフィーリング
だったんでしょうが、その言葉のままでは、子供たちは何をすればいいのか、理解できないんじゃないでしょうか。具体的に何をすればいいのか、そのヒントとなる言葉は、子供でもわかりやすい表現にならないものでしょうか。
(;¬_¬)ジー

昔、正岡子規さんが、ベースボールのルールを日本語に翻訳していただけたおかげで、今日の野球があるんだと思います。いまは、野球の技術を子供たちにわかりやすく伝達するための言葉が必要な時代かもしれません。

草茂みベースボールの道白し


今の時代の子供たちを、正岡子規さんがご覧になったら、どんな想いでしょうね。
(^^)/


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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
野球はテレビゲームとは違います、三振したってバーンとドアを閉めなることはないんです
2009年07月11日 (土) | 編集 |
リトルリーグの試合で起きる様々な出来事に、子供たちの心は、乱れに乱れてしまいます。そんな時、監督さんは選手にこんなことを言っていました。
たったひとりの力で試合に負けることはできるけど、全員の力がなければ試合に勝つことはできない
なんだか学校の先生みたいですが、チームワークってそういうものなんでしょうね。
(=⌒ー⌒=)

子供たちは、基本的に負けず嫌いですよね。テレビゲームも、インターネットの無料ゲームも、ステージをクリアすることに異常なまでに固執しています。そして、誰が一番なのか、二番なのか、子供の世界で暗黙のうちに序列を作ってしまいます。できたか、できないかが重要なことで、努力したことは忘れてしまいます。どうしても子供は、結果だけに目がいってしまうものなんでしょうね。
(^^;)

クリアできない、いらいらする、だからまたクリアできない。クリアできないのは子供の能力が劣っているからではありませんよね。ゲームを作った方の筋書き通りに、ゲームを進行しているだけですよね。クリアできないからといって自分のことをバカにしたり、クリアできたからといって自分のことを褒め称えたり、ゲームの結果が自分自身のすべての評価であるかのように子供は判断してしまいます。
(--)

ゲームをクリアできないからといって、自分自身の価値を、自分で評価してしまうことは、決していいことではありませんよね。クリアしたいと思って、チャレンジすることは、わるいことはではありません。心配なのは、クリアできない時に自分のことを責めてしまうことです。
φ(--)

何度チャレンジしても、その日は、なかなかゲームをクリアすることができません。そして約束の時間になってしまいました。
あと一回だけ!
よく聞く言葉ですよね。
約束でしょ
すると、ムッとした表情になって、バーンとドアーを閉めたりします。明らかに八つ当たりです。そして、
どうせ僕なんかじゃ、できっこないさ~
と心の中で叫んでいるとしたら、ゲームなんてやらせるんじゃなかったと反省してしまいます。
(++)

テレビゲームは楽しいものだと思っていましたが、もしかしたら今の時代、子供にとってつらいものになってしまったのかもしれません。

野球は愉しいものだと思っていましたが、子供にとってつらいものになっているとしたら、なんとかしなければなりません。

自分の思い通りにならないことばかり起きるのが、野球の試合です。試合でエラーしたって子供の価値が下がるわけではありませんよね。バッターにどれだけ打たれたって、励ましてくれる仲間がグランドにはいるんです。テレビゲームだったらリセットボタンを押しでもって、もう一度同じ思いをするかもしれません。でも、野球は同じ場面は二度とやってきません。
φ(~~)

エラーしたって、三振したって、ホームランを打たれたって、バーンとドアを閉める必要はないですよね。誰か一人でも、バーンとなっちゃえば、試合に負けることは簡単なことです。

野球はゲームのリセットができないんです。起きてしまったことを悔やんでも、やり直しはできません。イライラしても仕方ないんです。自分を責めている時間だってないはずです。自分の心を静かにして、次のプレーの準備をしなければならないはずですよね。試合に勝つのは得点で勝ち負けを決めるだけではありません。自分を責めたりしないで、野球を愉しんで欲しいですよね。
(^^)/

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
昨日のプロ野球選手だってできていなかったけど、雨の日を楽しめる、そんな野球選手に育ってほしいなぁ。
2010年09月17日 (金) | 編集 |
雨の日の野球が大変なのはピッチャーだけではありません。そのことをピッチャーが忘れてしまえば、雨の日の野球の試合には勝つことが出来ないんですよね。
(〃▽〃)





内野手は雨の日の喜怒哀楽を知っています。





◆喜

雨が降り始めのしっとりとしたグランドを見れば
絶対にイレギュラーしない
とニッコリするものです。





◆怒

でも、泥にまみれたボールをグローブでキャッチすれば
せっかく綺麗に磨いてきたのに
と心の中ではムッとしているんですよね。





◆哀

送球の時には、ボールを深めに握り、場合によっては
鷲掴み
にして、いつもよりスピードを落として、ファーストまで送球しなければなりません。





◆楽

ボテボテのゴロに対応するんだと、いつもより
チョット前に守備位置
を変更して、左右の強い打球は見捨てることにします。





バッターは踏ん張りが効かず、いつものバッティングができないのでイライラします。
ヽ(*`Д´)ノ





キャッチャーは、水を吸って重たくなったキャッチャーミット、プロテクターと悪戦苦闘です。
(*´д`*)





外野手はフライを見上げれば雨が目に入り、捕球の時にはグローブから滑り落ちそうになるボールに神経をとがらせます。
Ψ(`◇´)Ψ





雨の日の野球は、自然が相手なので選手がどうすることもできません。
o-_-)=○☆






だから、運を時に任せて、楽しむしかないんです。ピッチャーが雨にイライラしたら、それで野球の試合はおしまいです。
(>_<。)





昨日のプロ野球選手だってできていなかったけど、雨の日を楽しめる、そんな野球選手になってほしいなぁ。
o(^o^)o



Ю Ю Ю

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球の度重なるウェイティング、攻撃しない野球で試合に勝つのか、打てるボールを打つ野球で楽しむのか
2011年06月17日 (金) | 編集 |
少年野球では、ストライクがなかなか入らないピッチャーを時々見かけることがあります。そんな時ほどバッターはヒットを打てなくなってしまうんですよね。
(〃▽〃)




そう、感じたことはありませんか・・・




打てなくなる理由は明らかです。バッターが四球という誘惑に負けてしまい、打っていくという気力を失ってしまうからです。野球の作戦、バントも、盗塁も、ヒットエンドランも、スクイズでさえ、必要無いと判断してしまい、攻撃の作戦を自ら封じ込めてしまうからです。
Σ( ̄□ ̄)!




たとえば・・・



相手ピッチャーが連続4球、ストライクが入らなくてノーアウト1塁に。始めは『バント』のサインでしたが、ここでもストライクが入らずにスリーボール。それならと作戦を変更して、『待て』のサインに。すると真ん中のストライク。次のボールもきわどかったので見送りましたが、判定はストライク。その結果、『打て』のサインにまたまた変更して、結果は低めのボールになるチェンジアップを打ってピッチャーゴロ。見事なダブルプレーで一瞬でツーアウトになってしまう。
(x_x;)




あぁ、バントで送っていれば・・・




プロ野球でも、荒れ球のピッチャーは打ちにくいとよく言われます。集中できない、的が絞れない、配球が読めないといったことのようです。まさか子供の野球のように、コントロールが定まらないピッチャーに対して、真ん中にいつか投げてくるなんて気長に待っているような賭(かけ)はないでしょうね。
ヾ(^▽^)ノ




少年野球では・・・




少年野球では残念なことに、ストライクが入らないピッチャーを相手にしたチームは、四球(フォアボール)を狙っていこうという作戦を立ててしまいがちです。
(>_<。)




『コントロールが乱れているから、ツーストライクまでは、いい球以外は打つなよ。』



裏を返せば、



『ツーストライクまでに打つ場合は、必ずヒットが打てるんだよね。』



と言っているように聞こえてしまいます。だから、子供は



『必ずヒットが打てる自信なんてないから、ツーストライクまでは打たないでおこう。』




そう考えてしまうかもしれません。




その結果、狙い通りに四球は増えていきますが、一向にヒットは生まれません。たまに前にボールがとんでもエラーだったり、三振しても振り逃げだったり(リトルリーグでは振り逃げはありません)、それでも得点だけは増えていきます。
( ̄□ ̄;)!!




作戦勝ち・・・




でも、なんだか後味が悪い試合だなぁと感じる方はきっと少なくないはずです。ストライクが入らなくなったピッチャーを相手に、この作戦は本当に良かったのでしょうか。野球の試合に作戦で勝つことができたんでしょうか。そんな疑問がモヤモヤした後味になってしまうような、そんな気がしてならないんです。
(*'-')




試合ですから相手の隙をつくことは当たり前のことだと思います。相手の隙(この場合はコントロールが良くないこと)をついた攻撃であれば、自ら何か働きかけている攻撃であれば、後味が悪いはずがないんですよね。
(・∀・)




攻撃しない野球




ストライクがなかなか入らないピッチーに対して、待っている以外に攻撃する作戦はないものなんでしょうか。集中力を高め、緊張感漂う試合にはできないものでしょうか。野球は攻撃から始まります。その攻撃を守りぬく楽しさがあります。攻撃を忘れてしまえば、野球じゃないんですよね。
(^-^)v




じゃ、どうすれば・・




どうすればいいのでしょうね。怒られるかもしれませんが、打てるボールはどんどん打っていく。打てるボールがストライクなんだと切り替えて、でも打てるボールはなかなか来ないんだと確認して、ピッチャーの悪いリズムにだけは合わせないように注意して、たとえヒットが打てなくても、待っているだけの野球だけはしたくないと覚悟を決めれば、どんな試合でも楽しくなるんじゃないでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!




打つためにバッターボックスに入っている。




そのためにバットを買ってもらったんですよね。
o(^o^)o





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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球でファールを打つ技術に取り組んでみる、子供だってあれこれ考えながらバッティング練習したいんです
2012年11月16日 (金) | 編集 |
少年野球の子供たちには、チョッピリ難しいかもしれませんが、バッターがピッチャーとの勝負にどうしても勝ちたいと思うなら、ファールを打つ技術も磨かなければなりません。
(〃▽〃)




アウトコース低めにギリギリのボール、バッターにとって苦手なこのボールでも、もしもファールで逃げることができれば、次のピッチャーの失投を待つことができるんです。
(^-^)v




苦手なボールはファールで逃げる。




真中のボールを狙いすまして打つ。




この単純明快なバッターの作戦からは、ピッチャーは逃れることはできません。逃げればフォアボール(四球)を与え、勝負すればファールを打たれ、油断した瞬間に待ってましたとばかりに痛打されてしまうんです。
(・∀・)




プロ野球を見ていても、
今のは良くファールで逃げましたね~
なんて解説者の方の言葉を時々耳にします。プロ野球選手にもなれば、バッターは意識的にファールを狙って打つことだってできるんでしょうね。
(*^-^)ノ




誰もが欲しがるファールを打つ技術。




子供にだって、その気になればファールを打つ技術を手に入れることができるはずです。その気にさえなれば。
( ̄□ ̄;)!!




まずはファールを打った時に悔しがることをまったくせずに、わざとファールを打ったぐらいの気持ちでいること。その瞬間、ボールをファールにできたことをカラダは必ず記憶したはずなんです。
(*'-')




意識してファールを打つのではなく、たまたまファールになってしまった時に、ヒットやホームランを打ったかのように記憶に留めておくようにするだけです。
('∇')




少しくらいタイミングが遅れてしまっても、バットのスイングを途中で止めることなく、迷わずに振り切るようにします。当てるのではなく、カラダに任せて振り切ると、何故かバックネット方向にファールを打つことができるんですよ。
(*'-')




遅れたからとスイングを途中で諦めてしまっても、カラダはバットにボールに当てることを長年の間にちゃっかり覚えてしまっています。その結果当てられた打球はファールにはならず、力のなくふらふらっとしたフライが打ち上がってしまったりします。
(>_<。)




ファールを打つ技術はこうして少しずつカラダに蓄積されていきます。難しい理屈を頭の中で考えながらファールを打っているわけではありません。カラダに任せる勇気をもてるかどうかなんでしょうね。
~('-'*)




まずは、ただファールを打つ技術をあれこれ考えながら、バッティング練習をすることだったら、子供にだってできるはずですよね。
o(^o^)o




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少年野球のバッティング練習でひと工夫、大声を一瞬出すのではなく、声を出し続けながらバットをスイングする
2013年03月22日 (金) | 編集 |
少年野球では、やはりバッティングが上達したいと考える子供たちが多いんでしょうね。ただ、バッティングは、WBC侍Japanの猛者たちでさえ完成されたものではなく、日々研究と練習を繰り返しているんじゃないかと思います。
(〃▽〃)




ゲームのステージを一つ、また一つクリアして進み、さらなる高いレベルの難敵に立ち向かう時の如く、チャレンジ精神を擽るのが野球のバッティングであり、また進めば進ほど答えが見えなくなるのもまたバッティングなのかもしれません。
~('-'*)




バッティング理論に終わりなし、そんな答えが見えないバッティングの練習だからこそ、プロ野球解説者の常識やこれまでの固定概念にとらわれない、少年野球らしい工夫をしてみる価値が隠されているのかもしれませんね。
(*'-')




ある日、鳥かご(四方をネットで囲まれたバッティング練習用ゲージ)の中では、ピッチングマシンから投げ出されるボールを相手に、子供たちはこんな練習に取り組んでいました。
(*^-^)ノ




2つのタイヤが回転するホイール式のピッチングマシン、そのボールを投入する筒にコーチがボールを離した瞬間から、バッターは『あぁ~』と声を出します。
(~▽~)♪




その声は、ボールがピッチングマシンから飛び出した後も、バットをスイングしている間も、ボールを打つ時も続けられ、ボールを打ち終わってようやく止まります。
(~▽~@)♪♪♪




決して怒鳴っているのではなく、大声を張り上げるわけでもなく、ただ口をわずかに広げ、静かに声を出し続けて、バットをスイングしているんです。
(*^-^)ノ




何やってんだよ~(笑)




子供たちが誰かのバッティング練習を見ながら、クスクス笑っています。
\(^o^)/




あぁ~、あっ、あっ、・・・、あぁ~




声が止まったり、急に大きくなったり、その音程の変化がおかしくてたまらないようなんです。
ヾ(^▽^)ノ




おわかりですよね。




この練習の目的は、ピッチャーがボールを投げてから、バットでボールを打つまでの間に、バッターがどこでカラダに力が入っているのか、自分自身で確認するための練習なんだそうです。
φ(._.)




なんで力が入る?




なんで声が止まる?




リラックスって何だ?




声を出し続けるには、いったいどうすればいい?




様々な?が頭の中でグルグル巡り、鳥かごの中で子供自身が、自分のカラダと会話しながらバッティング練習を繰り返します。
(*'-')




こんな練習方法が正しいかどうか、それはわかりませんが、子供たちは鳥かごの中で何かを感じる経験ができたんじゃないでしょうか。
o(^o^)o





  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


少年野球でも、バッターはバッテリーの配球を考えて次のボールを待つべきなのか、何も考えずに待つべきなのか
2013年04月27日 (土) | 編集 |
少年野球であっても、バッテリー(ピッチャーとキャッチャーの二人のこと)は、バッターが何を狙って打ってくるのか、インコースが好きなのか、低いボールが好きなのか、どんなコースが得意なのか、バッターの構えを見ながら散々あれこれ考えて、サインを決めているんだと思います。
(〃▽〃)




バッターにどんなボールを投げるのか、バッテリーが下す決断が配球と言われるものです。
~('-'*)




アウトコースに投げたら、次はインコースに投げる。



チェンジアップの後は、高めにストレートを投げる。



苦手だと感じたインコースに、徹底的に投げていく。



緩いボールを真ん中に投げれば、必ず打ってくれる。



そんな風にバッテリーが配球を考えているんだということを、少年野球のバッターだって知っています。だから、そのバッテリーの配球を解き明かし、事前に来るボールが予知できれば、俄然バッターが有利なるんじゃないかと考えてしまうのも自然なことかもしれません。
(*^-^)b




でも本当にバッテリーの配球を予測すればバッターは有利になるんでしょうか。
(;¬_¬)ジー




プロ野球の解説の方が、
最後はフォークボールでしょうね
と予言しているのに、バッターがいとも簡単にそのフォークボールで三振してしまうのが、少し不思議に感じてしまいます。
('∇')




プロ野球のバッターが解説者の方の予言と同じように考えていないわけはないんです。
(>_<。)




配球を考えて決断する




配球を考えて迷走する




ジャンケンで相手が何を出すのかあれこれ考え悩む。



試合の状況を考えて、バッテリーの配球を考えて、打つ決断ができたらバットを構える。




決断できなければ最初から配球なんて考えないで来たボールを打つことだけに集中するしかないんですよね。
o(^o^)o

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少年野球でオノマトペ(擬声語)を上手に使えれば、にゃーと言ってぐにゃっとする、体の不思議を体験してから
2013年11月15日 (金) | 編集 |
昔から、少年野球ではグラウンドの中で声を出すようにと言われてきました。今のままでは、中学でも、高校になってもきっと言われ続けるんでしょうね。いつになったら誰に言われるまでもなく自ら進んで子供たちは声を出すことができるようになるんでしょうか。
(〃▽〃)




オノマトペ・・・




テレビからその聞き慣れない言葉が聞こえてきて、何だろうと、とある番組を見ながら、本当なのかと半信半疑になり、テレビの前で実際に試した方も多かったんじゃないでしょうか。
(*'-')




はい、もちろん、試しました。テレビを見ながらその番組で紹介されていた方法で、さっそくその前屈をやってみました。
(^_^;)?




はじめは、いつも通りの前屈です。期待はしていませんでしたが、一生懸命やっても、指先が床に触れることもなく、太ももの裏側がピクピクいっています。限界のようです。久しぶりの前屈、でも体の硬さは昔からのことです。
(>_<。)




次は番組で紹介されていた方法でやってみます。
p(^-^)q




前屈の準備ができたら、体を前に倒しながら、歳のことは忘れ恥ずかしからずに『にゃーーー』と発声しながら指先を床に近づけます。にゃーの『ー』は、指先が床に付くまで伸ばして発生します。
(*'-')




すると、なっなんと、なんと指先どころか、手のひらまで床に付いてしまうんじゃないかと思うほど、ぐにゃっと体が折れ曲がっていくんです。
ヘ(*--)ノ




驚きの効果を実感!




にゃーと発声するだけで、この歳で、こんな『な・ま・ぐ・さ・』の体がこんなに折れ曲がるなんて。理屈はともかく、体の動きに合うような擬声語を組み合わせ発声することで、体が思い通りに動いてくれるなんて、なんとも不思議な現象です。
( ̄□ ̄;)!!




そういえば、かの長嶋茂雄さんが、ビュン、ビシッ、ガバッ、シュバッ、パーンなどバッティングの感覚を音で表現されていたことを思い出します。凡人にはわからない長嶋さん独特の感覚だと言われてきましたが、その感覚を理解できなくても、実際にその音を声に出してバッティングしてみればいいのかもしれません。
(*^-^)ノ




バッティングでは、ビッビッビッビッ、タンんー、スーーッバシッ。




ピッチングでは、チクチクチクチク、スーー、ダッ、ウーン、ビシッ。




フィールディングでは、テッテッテッテッ、トン、ダッダッダッ、バシッウィーン、ピュー。




なんのこっちゃ、さっばりですよね。
(*'-')




体のリズムに合わせて、リラックスできる自分らしち音を見つける。すると、体が自然と動くようになる。自分にしかわかならい音を見つけることができれは、バッティングでもピッチングでも、今よりもっと上達していくのかもしれません。
(*^-^)ノ




そして




子供たちにとって、声を出すことで野球のプレーに何か良いことがあると具体的に実感することができれば、黙っていても『声を出す』ようになるんじゃないかと思うんです。
(*'-')




オノマトペがそのきっかけになってくれるような気がします。
o(^o^)o




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幽霊の正体見たり枯れ尾花、甲子園の入場行進で右手と右足が一緒に前に出る、野球の試合になると失敗しちゃう
2014年03月07日 (金) | 編集 |
少年野球の試合を見ていると、何でもないショートゴロをグローブからポロッと落としてしまったり、難しい打球を折角捕球したはずなのに何故かファーストにワンバンドの送球をしてしまったり、明らかに投げる必要がない塁にめがけてとんでもない『ため息がもれるような』大暴投をしてしまったり、なんでこうも子供たちは練習通りのプレーができないんだろうと、思案の迷宮に足を踏み入れてしまいます。
(〃▽〃)




たぶんなんですけど、子供たちは素直にひとつのプレーを大事に大事にしようと、プレー中に考えてしまっているから起こる悲劇なんでしょうね。
(*^-^)ノ




ひとつのプレーを『大事にしよう』と考える。それは頭の中にいろいろな言葉が出てくる瞬間です。もしかしたら失敗するんじゃないか、いや絶対に失敗してはいけないんだ、だからもっと落ち着いてプレーをしなくちゃ、腰を落として両手でボールを包み込むように、などなど、あれこれいろんな言葉が一緒に浮かんできているんじゃないでしょうか。
('∇')




ところが、この言葉が頭の中に出てきた瞬間に、頭が勝手に体の自由を奪ってしまうんです。手をこう動かせ、足をこう運べ、肘を下げずに、指先でボールを切るように、頭の中にある作戦本部の司令官がいちいち、現場で働く手、足、肩、肘、腰に口を挟むようになるんです。普段は自由にしていたはずなのに、急にシャシャリ出てこられても、迷惑なだけですよね。
(>_<。)




右足を前に出し、同時に左手も前に出し、逆に右手は後ろにする。そんなことを考えながら立って歩いている人はいませんよね。しかし、甲子園球場で高校生が入場行進するときも、小さな大会の開幕式で子供たちが行進するときも、右手と右足が一緒に前に出て行進している選手を必ず見つけることができますよね。あれが、作戦本部の指示通りに動いた結果なんです。
(~▽~)♪♪♪




試合の時に緊張して、体が思うように動かない。何故かいつも通りのプレーができない。試合になると結果が残せない。それはひとえに、作戦本部の司令官の指示に誤りがあるからです。
結果を恐れず、思い切ってプレーすればいいよ。
頭の中に必要な言葉はその一言で十分なはずです。
(^▽^)ノ




欲を言えば、頭の中を空っぽにして、体が思う通りにプレーしてみればいいんです。何も考えず、ただがむしゃらに声を出して、その時のプレーに夢中になればいいだけなんですよね。考え事をしながらでも、まっすぐに前に歩くことができる子供なんですから、できないはずがないんです。
(*^-^)ノ



幽霊の正体見たり枯れ尾花





幽霊だと思って恐れていたものが、よくよく見てみれば、枯れたススキの穂だったなんて話がありますが、似たようなことは誰にでも経験があるんじゃないでしょうか。
(o^-')b





野球好きな子供たちだって、失敗という幽霊なんかを恐れることはないんですよね。



o(^o^)o永遠の零

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言葉霧中、野球少年が走り出したくなる衝動に駆られる言葉が見つかれば、ピッチャーゴロだってヒットになる
2014年03月14日 (金) | 編集 |
中学生の野球は、リトルシニアの硬式でも学校の部活動を中心に発展している軟式でも、ベースとベースの間がプロ野球と同じ27.43メートルとなっています。小学生の学童軟式野球は23メートル、小学生の硬式野球リトルリーグは18.29メートルと少し小さめになっています。
(〃▽〃)




この距離を如何に速く走ることができるか、個人競技といわれる陸上のスプリンターの気持ちが少しでも理解できれば、走ることを好きになってもらえれば、野球の攻撃としての武器を手に入れることができるような、そんな思いに耽る春麗らな今日この頃です。
ヾ('-'*)




陸上のスプリンターが速く走りたいと思うのは、ヒトが生まれながらに持っている何らかの本能的なものだともいわれます。草原の大地に二本の足で立ったその時から、空から聞こえる『走れ!』という声に突き動かされ、特に子供なら自然と走り出してしまうようにプログラムされているのかもしれません。
(*^-^)ノ




もしも、だとしたら、そんな走り出したくなる衝動を掻き立てる『何か』って手に入れたくなってしまいます。空から声が聞こえなくても、緑豊かなこどもの国公園の広い芝生の上でなくても、何処までも続く八景島の白い砂浜の上でなくても、真っ赤な夕日が沈んでゆくいずみ川の土手でなくても、その衝動の素となる『もの』さえ見つけることができれば、ショートゴロでも、ピッチャーゴロでも、不思議な力に突き動かされるように夢中で走り抜け、一塁に生きることができると思うんです。
('∇')




山がそこにあるから上ってみたい。
( ^-^)_旦~




坂道が目の前にあるから走ってみたい。
ε=┌( ・_・)┘




最後まで一生懸命走りなさい
これは、どこのチームの指導者の方、保護者の方でも、口を揃えて子供たちに説明されていることだと思います。
(。・_・。)ノ




最後まであきらめない気持ちさえあれば、一生懸命に走ることもできるんでしょう。けど、ヒトは相手との勝負の結果ばかり考えて、どこかで諦めてしまいがちです。諦めるなと言われれば言われるほど、どうせアウトになるんだから、何を諦めずに走ればいいのかと、走ることをやめてしまいます。
(>_<。)




たぶん、だから、きっと、
諦めるな!
という言葉自体には、ヒトを突き動かすような『力』はないんでしょうね。
('-'*)




青い海、白い砂浜




走り出したくなる衝動




そんな思いに掻き立てるような、言葉が見つかりません。言葉があれば伝えることができるのに、伝えることができれば、野球はもっと楽しくなるかもしれないのに。
ヾ(^_^)



ピッチャーゴロだってヒットしよう!




これだけでは誰も動かないですよね。心を動かす言葉は、今はまだ霧の中みたいです
o(^o^)o

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