すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
投球数制限、チームワークが試されるルールなんです!
2009年02月28日 (土) | 編集 |
[投球数制限] ブログ村キーワード
リトルリーグの試合では、ピッチャーが試合で投げることができる投球数が制限されています。
子供のために、無理をさせないルール。
子供のために、試合の勝ち負けよりも、ピッチャーの健康が第一なんでしょうね。
(^^)b

でも、このルールが、監督、コーチ、そしてママたちをとっても悩ませるんです。
(-_-)?

リトルリーグの試合はプロ野球の3分の2、6イニングと決まっています。
イニングは、メジャー(リトル)、マイナー、ジュニア、年齢区分による違いはありません。
そして投球数制限・・・

神奈川連盟の大会規定では、ピッチャーの投球数制限について細かく決められています。
投球数制限については、各連盟によってもちょっとづつ違うみたいです。

(1) ピッチャーが1日及び1試合に投球できるのは・・・
11歳以上 85球まで
10歳以下 75球まで
ただし、マイナー大会は年齢に関係なく75球まで
どんなにすご~いピッチャーでも、75球を超えたら交代しちゃうんです。

(2) ピッチャーは1試合の中で・・・
再登板することはできません。
一度守備について、またもう一回ピッチャー、これはできないルールです。

(3) ピッチャーは1試合に・・・
21球以上投球した場合は、次の試合に登板できません。
たとえば、春の大会の1回戦、4/1(日曜日)に25球投げたピッチャーは、翌週4/8(日曜日)の2回戦には投げることができません。


マイナーの試合では、75球!
この制限では、6イニングをピッチャーが1人で投げることは難しいみたいです。
勝っている試合でも、投球数制限で交代しなければなりません。
それで、負けちゃうこともあるんです。
あぁ無常・・・
(-.-) Zzzz

ベンチ横ではいつも、ママたちが『カウンター』を手にイニング毎、ラスト10球のタイミングで監督さんに報告することになっています。
投球数がわかならいと大変なことになっちゃいます、よね。
試合中は、監督さんからも突然聞かれることもあります。
『今、何球?』
『今、59球で~す』

ママからも、試合中にコールします。
『ラスト10球で~す!』
( ^o^)y

チームでは、『ピッチャーは最低4人は必要だ』と、コーチの方も言っていました。
だから、投球数制限は、ピッチャーをやってみたい子供にどんどんチャンスがめぐってきます。
1人のずば抜けたピッチャーだけじゃ、ダメなんですって。
だから、1人で勝つことは難しい。
だから、みんなで勝つことが楽しい。
(^^)b

投球数制限は、チームワークが試されているルールなんでしょうねぇ~
o(^O^)o


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ピッチャーがアイシングをするひと時、試合後の余韻
2009年03月23日 (月) | 編集 |
[アイシング] ブログ村キーワード
ピッチャーは、試合で投げた後、アイシングをすることになっています。
(^-^)b

プロ野球のピッチャーが『お立ち台』にあがった時、だぶだぶのポンチョみたいなものに着替えているところ、記憶にありませんか。
あれはアイシングをしてるんですって。
(*^^)/

アイシングは、運動の前や後に筋肉を氷などで冷やすことで、ケガを防止するために行うそうです。
野球では、ピッチャーがボールを投げると、どうしても肩や肘にダメージを受けることになります。
それで、試合の後には氷で患部を冷やすことが推奨されています。

スポーツドクターではないので、詳しい理由まではわかりませんが、
(1)アイシングをすることで筋肉の温度を下げる。
(2)ダメージを受けている組織が治りやすい状態になる。

ということらしいですね。

うちのリーグでも、試合の後にはアイシングを行っています。
硬式ボールを使用するので、ケガには神経を使いるんでしょうね。
試合前にはアイシング用の氷の準備も忘れることができません。
特に、1日に2試合、ピッチャーが4人も5人も投げる日は、ママたちも大変です。

コーチからの指示で、ピッチャーとして投げ終わった子供が、ママたちのもとへやってきます。
アイシング、お願いしま~す


氷を2つのアイシングバッグ(氷嚢)に入れます。
アイシングバッグ

氷といっしょに水も少しいれておきます。
氷だけだと密着しませんし、冷たすぎます。

1つは肘用に。
1つは肩用に。

アイシングバッグ
アイシングサポーターの裏から、アイシングバッグをセットします。
アイシングサポーターは、アイシングバッグをセットするためのネットや、アイシングバッグの口を直接固定するゴムが付いているので、固定も簡単ですよ。

そして、アイシングサポーターで2ヶ所を固定します。
写真は右肩にアイシングサポーターを固定した感じです。
アイシングバッグ

そして、時計を確認。

アイシングの時間は、だいたい、10分から15分くらいです。
試合後は片付けなんかで忙しくって、ときどき時間を忘れちゃうこともあるんです。
ゴメンなさ~い
\(- -;)


はじめてのピッチャーの選手は、はじめてのアイシングを体験します。
ドキドキの瞬間なんですよね!
試合でピッチャーができる、できたワクワクした気持ちが、アイシングによってさらに倍増されちゃいます。
プロ野球選手と同じようにアイシングをする姿は、カッコいいですよね~
\(^O^)/


でも、本当に大切なことは、

自分の体をケアすることを覚える。
自分の体を大切にする心を育てる。


ってことなんでしょうね。

試合後の余韻・・・
(^-^)b

ケガの防止も大切です。
気持ちよく帰ってもらうことも大切です。
子供のためには、アイシングの効果はとっても大きいんですね。
(^-^)b


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能ある鷹は爪を隠す、ピッチャーは試合で勇気を学び、そして爪を研ぐ
2009年04月07日 (火) | 編集 |
リトルリーグの各大会では、試合前に選手全員が一列に整列し、審判さんからメンバーチェックを受けることになっています。
一人一人、名前、生年月日、背番号を言って、審判さん、相手チームの監督さんに確認していただきます。
お願いしま~す。
佐藤健、平成10年5月5日生まれ.
背番号は1。
ありがとうございました。

※名前はもちろん架空のものですよ。
そして最後に、先発ピッチャーが呼ばれます。
はい、爪みせてね。

(^_^)y

爪が伸びているピッチャーは、試合開始までに爪切りで切るように指導されちゃいます。
もちろん、救急箱に爪切りは必ず入っていますよ。
(^-^)V

爪について、リーグのコーチの方からは、
ピッチャーは爪切りを毎週水曜日までには行なうように
と指導されています。
爪を切ってすぐに試合や練習をすることは、あまり好ましくないようですね。
"/(;-_-)

ピッチャーにとって、ボールを投げる手の爪はとっても大切な部分です。
深爪なんかしたら、ボールを投げるたびに痛くてしょうがないんでしょうね。
それに、爪を切ったばかりの指は、なんだか頼りないくらい力が入りませんものね。
( ^^)Ξ

ダンナからは
ピッチャーは爪切りを使わないで、やすりで削るようにして手入れをするもの。

って言われちゃいました。
でも、子供がやすりを使って、うまく爪を削れるものでしょうか。
爪切りだって、深爪しないかどうか気が気じゃないんですけど・・・
(*ε*)

プロ野球のピッチャーは、爪を研ぐと聞いたことがあります。
爪にマニキュアやジェルコートをしている選手もいるらしいです。
ネイルケアセットなんかも持っているんでしょうかねぇ~
爪の手入れは、ピッチャーも同じなんですね。
v(^o^ )

相手を油断させ、ここぞというときに爪をたてる。
能ある鷹は爪を隠すものです。
練習では、爪を研ぎすまし、試合に向けての準備を怠らない。
ピッチャーの心得、「爪を研ぐ」・・・
( ^o^)b

「爪を切る」よりも「爪を研ぐ」ほうが、なんだかかっこいいですよね。
V(^-^)

ピッチャーはやすりで爪を研ぐ。
自分の体のケアを、爪を研ぐことから学んでいく。
( ^ ^ )b

次の試合のために、最高のコンディションで、最高のボールを投げるために。
(^-^)v
♪♪♪

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勇気をもってストライクを投げる、1m先に幅3cmもあるホームベースなんだね
2009年04月25日 (土) | 編集 |
野球のホームベースのサイズがどのくらいの大きさか、ご存じですか。

リトルリーグ競技規則
【1.05】
本塁は、五角形の白色のゴム板で表示される。この五角形は、一辺が43.2cmの正方形の2つの角を切り取り、一辺が43.2cm、二辺が21.6cm、残る二辺を30.5cmとする。

ホームベースの形がわかっている人ならこれで十分なんでしょうけど、形までイメージできないですよね~

公認野球規則
【1.05】
本塁は五角形の白色のゴム板で表示する。この五角形をつくるには、まず一辺が43.2cmの正方形を描き、43.2cmの一辺を決めてこれに隣り合った両側の辺を21.6cmとする。それぞれの点から30.5cmの二辺を作る。

このほうが、まだわかりやすい日本語なっていますかね。

横43.2cmの線を引き、両端から縦21.6cmを引く。それぞれ斜30.5cmの線で角を結んで五角形の出来上がりで~す。

でも、なぜ五角形なのか・・・
パソコンの17inchモニター、その対角線と同じ長さ。
なぜ43.2cm、432mm、17inchなのか・・・

ピッチャーがストライクを投げるということは、この横43.2cmの幅にボールを投げるということです。
ボールの直径は、およそ7.2cmです。
ホームベースにちょうど6個並ぶ大きさです。
(^-^)v

この範囲(幅)にピッチャーはボールをコントロールしなければなりません。
(-_-)m

ホームベースまでの距離(投球距離)を底辺、ホームベースの幅を高さとした直角三角形。
その角度を計算すれば、コントロールの難易度を求めることができます。
※三角形の底辺と高さがわかると、その角度と斜辺の長さがわかります。
計算式なんか覚えているはずもないので、

生活や実務に役立つ高精度計算サイト

を利用させていただきました。
ありがとうございました。
(^-^)

計算してみました・・・
リトルリーグの投球距離14.02mの距離から、43.2cmの範囲に投げるためには、約1.765°の角度の範囲でコントロールしなければなりません。
たったのこれだけです・・・
角度で2度以下という精度がどれくらいなのか、見当もつきませんが、それでもすごいコントロール。
この1.765°の角度で計算すると、5mの距離からだと、約15.4cmの幅のホームベースになります。
ボール2個分・・・

1mの距離では、3.08cmの幅のホームベースの大きさです。
テーブルの上で、1mの長さの先に、3cmの幅の大きさの紙でも置いてみれば、そのコントロールの凄さが実感できますよ。

学童の投球距離16mで計算すると、角度は、約 1.364°となります。
(学童はホームベースの幅は38.1cmです)

プロ野球の投球距離18.44mで計算すると、角度は約1.342°になります。
14.02mから18.44mに距離が長くなった(底辺が長くなった)ので、ホームベースの幅が同じでも、角度がきつく(狭く)なります。
プロ野球なんだから技術が難しくなるのは、当たり前ですよね。

リトルリーグと、プロ野球を比べてみました。
距離は約 76.0%で、短くなっています。
角度は約 131.5%で、広くなっています。


だから、リトルリーグのピッチャーは、ストライクをとりやすくなっています。
試合でも、四球は少ないように思います。
(^-^)b

ストライクを投げれる。
大きなストライクゾーンだから、バッターも打ちにくい。
投球数も少なくなる。
肩の負担を軽減できる。


ピッチャーはストライクを投げる。
勇気をもって、43.2cmの大きなストライクゾーンに向かって・・・
( ^o^)b

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はじめの一歩のバッターが打ちにくいボール、ピッチャーの楽しさを理解することは小学生だってできるんですよ
2009年06月10日 (水) | 編集 |
リトルリーグでピッチャーをやっている子供たちが、一番最初に学ぶべき事は、
ピッチャーはバッターが打ちにくいボールを投げる
ということを【考える】ことなんですって。守備力の中心はなんといってもピッチャーです。そのピッチャーが時速150kmのボールを投げるための練習をしていても、試合に勝つことはできません。バッターが打ちにくいボールって何だろうと、いつも考えているほうが、大切なことかもしれません。ダンナの話を聞いているうちに、そう思えるようになりました。技術を習得することはとっても難しいことですが、考え方を知って理解することは、子供でもすぐにできる簡単なことかもしれませんね。
φ(〃▽〃)

ピッチャーの目指していること、目指すべきことは、スピードボールを投げることではなく、バッターが打ちにくいボールを投げることなんですって。スピードがなくたって、ピッチャーはできるんですね。
(≧∀≦)

打ちにくいボール・・・

(*`Д´)

まっ、聞いたことなんですが、つらつら書いてみます、ねっ。
φ( ̄□ ̄)

バッターは、自分のストライクゾーンの中で、
なんとなく好きなゾーン
があります。自分の立っている位置から遠いホームベースの端っこ付近で、胸の高さほどのゾーン(アウトコース高め)。ちょうどベルトの高さで、ホームベースの真ん中あたりのゾーン(ど真ん中)。自分の膝すれすれの高さで、自分に近いホームベースの端っこのゾーン(インコース低め)。バッターは、ルールで決まっているストライクゾーンをすべて打つことができ、全部大好きって訳ではないみたいですよ。そりゃ~、そうですよね。
φ(^^)

ストラックアウト(プロ野球のピッチャーが出演するテレビ番組なんかで、9枚の発砲スチロールの板をホームベースの上に並べ立て、1枚づつ割っていくゲームです)の9枚のパネルのうち、どれか1枚が好きなゾーン、自分が自信をちょっともっているゾーンだとします。それとは反対に、必ず一つくらいは、嫌いなゾーン、自分がちょっと苦手なゾーンがあるんですって。どんなに練習しても完璧にできることはないでしょうね。だから、どんなレベルになっても自信があるゾーン、自信のないゾーンが必ずあります。プロ野球選手だって同じみたいなんです。
(^^)

打ちにくいボールの一つの答えがここにあります。もう、わかりましたよね。バッターがあまり自信のない、どちらかというと嫌いなゾーン、ストラックアウトの9枚の中で、たった1枚のパネルのゾーン、
そこにボールを投げる
ことらしいです。バッターが自信がない、嫌いなゾーンにボールを投げる。なんだか、面白そうだと思いませんか・・・
(^^)

バッターの打ちにくいボールを投げる、それが、ピッチャーです。
ヾ(^▽^)ノ

打ちにくいゾーンにボールを投げることができれば、スピードなんてなくてもいいんです。守備の力で一番大切なことは、ピッチャーも野手も
考える
ことです。ここが打ちにくい、だからそこに投げる。打ちにくいところにボールを投げてみよう。打ちやすいところにはボールを投げないようにしよう。たったそれだけのことを、ピッチャーは考えてみる。小学生だって考えることはできますよね。実際にそのゾーンにボールを投げることがてきなかったとしても、きっと
技術が身についてから解決
できることです。そこに
投げようと考えた
かどうかが大事なことなんです。キャッチャーが構えたところにボールを投げるのが、ピッチャーの仕事ではありません。まずは、打ちにくいところにボールを投げてみようと考える。そこに投げれなくたって、投げようと考えて、ピッチャーとキャッチャーは、どこに、どんなボールを投げるか、サインで会話する。
幻想なのかもしれません。
 (^^)

究極の謎
 だってバッターは打ちにくいゾーンをわざわざピッチャーに教えてはくれません。バッテリーの2人だけでなく、ベンチの選手全員が考えて、想像してみて、いろいろ試してみないとわかりません。バッターが打ちにくいゾーン、打ちにくいボールを見つけることは、試合に勝つための第一歩なんです。試合に勝ちたいから工夫する。ちょっと考えてみる。考えると何か浮かんでくるかもしれません。ピッチャーでも、キャッチャーでも、セカンドでも、そのだれかにアイディアが浮かんできて、それを試合で試してみて、でもバッターにヒットを打たれて、また考える。そんな繰り返しみたいですね。答えなんてありません。あったら変ですよね。野球はそんなスポーツです。きっと・・・
バッターが一番嫌いなボールを、苦手なボールを、相手の嫌がることを考えるスポーツだったりします。ピッチャーをするって、そうんなことみたいです。どうぞ、打って下さいでは、ピッチャーはつとまりません・・・・・・・よねっ
ヽ(´ー`)ノ

高いボールを投げてみる。バッターは打たなかった。何故なんだろう。もしかして、高いボールは嫌いなのかもしれない。もう一回高めに投げてみよう。あっ、手が滑った!低くなっちゃった。カーン。センター前ヒット。打たれちゃったけど、次はもう一回高く投げてみよう。打ちにくいゾーンはまだ確認できていない。いや、今のボールの打ち方はなんとなく変な感じだったぞ。低いボールは嫌いなんじゃないかなぁ。
(*`Д´)

こんな楽しみが、ピッチャーにはあるんです。僕は投げるボールが速くないからといって、ピッチャーを楽しめないわけではありません。試合にはじめて投げるその日から、ピッチャーを楽しむことができるんです。そして、悩むんです。どうしたら、バッターが打ちにくいボールを投げることができるんだろうって。小学生なら
小学生なりに
、高校生なら高校生なりに、考えることって楽しいことなんですよね。
(^^)

打ちにくいボールの答えは、どこにもないんです。ここだと考え、ここだと投げてみる。構えたところに黙々とボールを投げないで、バッターはここが嫌いなんだよね、と思ってみる。想像してみる。でも、バッターは好きだったりします。本当は・・・たまたま打ちそこなっただけ・・・そんなものなんでしょうね。野球なんて。それでも、

試してみましょう
やってみましょう

答えはないんだから、試してみなければわかりません。打ちにくいボールって、どんなボールなんでしょうね。
(^^)/


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投球数の制限は、一人の選手に重い責任を負わせない野球、選手の能力を引き出す野球を生み出します
2009年07月28日 (火) | 編集 |
リトルリーグでは、一試合に投げることができるピッチャーの投球数の制限によって、ひとりの優秀なピッチャーがいるだけではトーナメントを勝ち上がることはできません。投球数が85球になったら、その時のバッターの打席が終わった後、他の選手と交代しなければなりません。また、20球以上投げてしまったピッチャーは、次の試合に投げることもできません。一度、ピッチャーを退いた選手は、その試合でふただびピッチャーとして登板することもできません。
φ(^▽^)

このルールがあることで、各リーグの監督さん、コーチさんは、誰もが同じ悩みを抱えることになります。
勝つためには、4人のピッチャーが必要
4人の特徴ある選手を探り出し、1年間という限られた期間でピッチャーとして指導していかなければなりません。勝負を左右する場面で、どの選手がピッチャーとして登板したとしても、チームとしては決して後悔したくはありませんよね。だから、どのリーグでも、ことピッチャーの起用方法については、綿密な作戦が必要になってしまいます。リーグのコーチさんも、大会が始まると、まずピッチャーの起用方法に頭を抱えてしまいます。
φ(*^_^*)

リーグでは、基本的に学校行事を優先することになっています。運動会、授業参観、修学旅行、体育祭、体験学習、ご家族の都合。選手は年間行事の予定を提出することになっていますが、大会とバッティングすることもたくさんあります。高校野球のようにすべての照準を夏の大会に合わせるなんて、リトルリーグでは不可能なんですよ。学校が認可した活動ではないんで、仕方のないことなんですけど。大会の初戦にエースと四番バッターがいなくても、その日にいる選手の中で、やりくりしなくてはならないんです。
φ('∇')

学校行事で試合に来ることができなくっても、投球数制限でエースピッチャーが投げられなくっても、その時いる選手の中で、後悔しない勝負を挑んでいかなければならないんです。たから、リトルリーグは楽しいんですよね。誰かひとりの選手に大きな責任を委ねることはありません。普段から
やりくりが当たり前
なんです。どのリーグも、そうやってチームを運営しています。このやりくりの中から、思いもよらない
ヒーローが誕生
したり、今までに経験したこともない
新しい発見
があったり、この窮屈な状況だからこそ、選手の可能性を引き出してくれるんだと思います。
φ( ̄□ ̄;)

夏の甲子園、全国選手権大会、神奈川大会もいよいよ大詰めを迎えようとしています。ノーシードの学校は8回戦を勝ち上がらなければ、甲子園の切符を手に入れることはできません。連日の試合でも、エースピッチャー一人が連投するチーム、一日に160球もの投球をしていても交代することができないチーム、一度守備について再度登板させてしまうチーム、そして最後に監督さんの言葉・・・
エースのあいつと心中です
(^^;)

1年間、大会に参加するどのチームだって9人以上の選手がいるはずですよね。ピッチャーに向き不向きがあるとしても、すべての高校野球の監督さんが、ピッチャーの肩肘への故障を本当に心配してくれているんでしょうか。プロ野球選手が参加するWBCだって、投球数の制限が設けられていました。本当の狙いはわかりませんが、結果的にはその状況がより野球を楽しくしていたと感じて見ていたんです。最後の夏の大会という感傷的な状況で、
いけるか?
と問われれば、
大丈夫です
という心強い言葉が返ってくるに決まってますよね。だって、試合に出たいんですもの。選手は野球が大好きなんですよね。その選手の言葉に、甘えているってことはないんでしょうか。ピッチャーの身体のケアを考えて、この夏の大会に涙をのんだチームもあったことと思います。
連投はさせない
と心に決めて、大会に臨んだ監督さんもいらっしゃるでしょう。
(^^;)

最後はあいつと呼ばれる選手に頼ることで、ピッチャーの交代の時期を考える必要がなくなります。複数のピッチャーを指導する必要もありません。一番優秀な選手を起用していれば、OB会、父母会からも苦情が寄せられることはありません。選手自信も納得したような気分で、最後の夏の大会を終えることができます。でも、本当にそれでいいんでしょうか。あいつと呼ばれる選手は、夏の大会終了後に、身体に異変を起こさないんでしょうか。野球生活が最後と決めているから、肩が壊れたってかまわないんでしょうか。違いますよね・・・
( ̄□ ̄;)!!

リトルリーグの投球数制限は、本当に理不尽な状況を作ってしまいます。最後のイニングのあと一人の場面でもピッチャーを交代しなければなりません。それで試合に負けることもあります。「あいつ」はマウンドからおりて、仲間の選手にボールを渡さなければなりません。自分ではどうすることもできない状況です。後は仲間を信じるしかありません。それがルールなんです。それぞれの監督さんの考え方も、チームの方針も、OB会や父母会の様々な思いにも関係なく、投球数に達したらピッチャーは交代です。しかも、トーナメントでの連投は禁止されています。
φ(^^)

それが、選手を守ること。
それが、選手を信じること。
それが、選手を育てること。
だから、野球が楽しくなる。

リトルリーグでは、投球数の制限という理不尽なルールのおかげで、一人の選手にあまりに重たい責任を負わせない、試合内容を計画しなければなりません。この理不尽なルールがあるから、子供から野球を奪うことがなくなるのかもしれません。監督さんも必然的に所属する選手の能力を最大限に生かすチーム作りを心がけることになってしまいます。
「あいつ」一人が、がんばればいい
 じゃないですよね。みんなで掴む勝利だから、チームワークを学ぶことができるんですよね。
(^^;)

連日の夏の高校野球、神奈川大会を見ていると、リトルリーグの投球数の制限が、ものすごい宝物のように感じてしまいます。
(^^)/


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いつだって真っ白いボールを投げていたい、ピッチャーになったらプラスチック消しゴムでボール磨きですよ
2009年07月31日 (金) | 編集 |
汚れたボールを交換することも、野球のルールで決まっているんです。リトルリーグでも高校野球でも、基本的には同じはずです。
公認野球規則
【3.01】 審判員は、試合開始前に、次のことをしなければならない。
・・・
(e) 少なくとも二個のボールを予備に持ち、試合中、必要に応じてそのつど予備のボールの補充を要求する。これらのボールを、次の場合に使用する。
(1) ボールがプレイングフィールドの外へ出た場合。
(2) ボールが汚れた場合、あるいはボールがなんらかの理由で使えなくなった場合。
(3) 投手がボールの交換を求めた場合。


試合中、ピッチャーが審判さんに何回もボールの交換を要求したら、いったいどれだけのボールがいるんでしょう。でも、プロ野球でも高校野球の神奈川大会でもピッチャーがボールをじっーと見て、審判さんに交換要求しているシーンは本当によく見かけます。傷が付いて使えないならわかるんですが、ボールがちょっと汚れたくらいで交換して欲しいなんて、ピッチャーというポジションは、わがままな選手を育てるポジションなんじゃないかと勘違いしちゃいますね。
(*⌒▽⌒*)

ボールが汚れていると、その土の影響で手が滑ったり、ボールが微妙に変化したり、土が付いているときと、真っ白な時の微妙な違いがピッチャーにはあるんだよ。それに土が付いていると、ボールの回転が見やすくなるんじゃないかなぁ。見やすくなれば、バッターが有利になるから、ピッチャーは神経を使っているんだよ。
by だんな
Σ( ̄□ ̄)φ

ホンとかなぁ~

でも、ルールで
投手がボールの交換を求めた場合
とあるくらいなんだから、ボールの汚れはピッチャーにとっては嫌なもの、困ったものなんでしょうね。それにルールでは、内野手やバッターなどピッチャー以外の選手がボールの交換を求めることはできないんですね。ピッチャーだけに与えられた特権、それがボールの交換要求なんです。
(=⌒ー⌒=)

第91回全国選手権神奈川大会の5回戦、時折強い雨が朝から降り注いでいた保土ヶ谷球場。1時間にも及ぶグランド整備が何度となく行われます。そのたびに試合を中断して、両校の生徒さんたちが降りしきる雨の中を懸命にスポンジで水たまりの水を吸い上げいました。ベンチにいる仲間のために。砂を入れて試合再開です。それでもまた、雨は容赦なく降り注いできます。そして、また中断。
( ̄□ ̄;)!!

優勝した私立横浜隼人高校と横浜市立戸塚高校の試合開始時間は夕方の5時近かったと思います。長い中断、水たまりの中での試合開始です。戸塚高校は8回表にあと1点というところまで追いつきますが、その裏力尽きてしまいます。優勝した隼人高校に最後まで食らいついていましたが、あと一歩及びませんでした。その試合、雨の中のピッチャーは本当に大変そうでした。雨で思うようにボールをコントロールできなかったんでしょうね。雨に濡れたボールは、乾いたタオルでふくしかありません。乾燥機もなければ、濡れた雑巾で汚れをさっと落としても、濡れてしまったボールは使うことができません。雨の試合では、ボールが何ダースあっても足りないはずなんです。
Σ( ̄□ ̄)!

試合中、バックネット裏からピッチャーに向かって何度も大きな声が響いていました。
ボール、交換してもらえ~!
外野に飛んで、びしょびしょになったボールでも、ショートの選手が素手でこすって、大事そうにピッチャーに手渡します。大切なボール、心をつなぐボール、ピッチャーもそのボールを握って次のバッターに向かっていきます。でも遠慮なんかしなくてもよかったんですよね、ボール交換を!
(*´д`*)

普段なら絶対に中止になっている天候に、
野球は雨の中できるスポーツだったんだっけ
、素朴な疑問がわいてくるのが当然ですよね。この日のために3年間、いいえ、小学生からですから10年以上もの間、望んできた最後の試合がこんな雨の中、しかも夜の8時半に終わりを告げるなんて想像もしていません。いったい誰のための試合続行の判断だったのでしょうか。
Σ( ̄□ ̄)!

ピッチャーはボールの汚れに神経質です。甲子園を目指して、夏の大会で戦った選手なら、一つのコントロールミスが勝敗を分けることを肌で感じていることでしょうね。だから、ちょっとしたことだって気になり始めます。ボールの汚れにも神経質になっていくみたいです。あたりまえですよね。指先のほんのちょっとした感覚で、ボールをコントロールしているピッチャーなんです。練習でつかんだ指先の感覚、言葉で説明できないのが、ボールをコントロールする感覚なのかもしれません。その感覚を磨くのが普段の練習なんです。
( ̄□ ̄)

その感覚を磨くために、普段からボールを磨いているピッチャーはどれくらいいるんでしょう。汚れたボールは、プラスチック消しゴムでキレイに落とすことができます。雑巾でキレイになることはありません。100円ショップなどで絶対に学校では使わないようなビッグサイズの消しゴムを買ってきて、練習前にボールをゴシゴシやっていますか。新品のように真っ白になるんですよ。傷を修復することはできませんが、ピッチング練習の前に、ちょっとボールをゴシゴシすれば、気持ちよく練習を始めることができます。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
(^^)/

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ママの褒め言葉が子供を成長させる、させてみてみたら誉めてあげなければピッチャーは育ちません
2010年02月10日 (水) | 編集 |
リトルリーグでも、学童の軟式野球でも、少年野球ではパパとママの応援は子供たちにとって欠かせないものになっています。特にママの力は侮れません。
(〃▽〃)


先日の試合、選手のママに監督さんはこんなことを聞いていました。
今日はどんなところが良かったですか。

突然、野球経験もないママにそんなことを聞いても何て言えばいいか困ってしまいますよね。
さぁ、どこなんでしょうか。
誰だってそう答えるはずです。
(*'-')


そのママの子供はピッチャーをやっています。小学四年の秋からピッチャーをやることになったんで、まだ一年も経験していません。秋の新チームになった時に、何人かのピッチャー候補の選手がいましたが、春になってだいたい決まってきたみたいです。
┌( ・_・)┘


どうしてこの子がピッチャーで、何故あの子はピッチャーじゃないのか、その判断基準はよくわかりません。ボールが速いとか、コントロールがいいとか、センスがいいとか、運動神経がいいとか、きっと近くで練習を見ていてピッチャーに向いている選手を選んでいるはずですよね。
o(^o^)o



野球経験のないママにも、ピッチャーの良かったところがわかるものなんでしょうか。



ボールが速い
 
 
 
 
 
 
 
ストライクがいっぱい入った
 
 
 
 
 
 
 
三振をいっぱい取った
 
 
 
 
 
 
 
点を取られなかった
 
 
 
 
 
 
 
声を出していた
 
 
 
 
 
 
 
元気が良かった・・・
 
 
 
 
 
 
 
元気?






そうですよね。


元気が良かった、楽しそうだった、なんとなく嬉しそうだった、どことなく頑張っていた、家の中で見ているいつもの子供とはちょっと違う表情や態度を、ママだったら感じることができますもんね。

経験がなくたって、どんなスポーツだって、ママだから感じることができる
良かった所
がきっとあるはずです。きっとそうなんですよね。
(^-^)v


どんなコーチの褒め言葉よりも、ママの言葉は大きな力をもっています。野球経験なんて関係ないのかもしれません。コーチとも、パパとも、違う視点で子供を見ているから、一番長~く子供とよりそってきたから、

ここ、良かったね。

の一言が、子供が一番喜ぶ、子供を成長させる、そんなことだったのかもしれませんね。
(^^)//


  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球のピッチャーの適性、野球が上手で責任感が強いだけでは決まらないんですよね
2010年02月18日 (木) | 編集 |
少年野球やリトルリーグに携わっていらっしゃる方なら感じているかもしれませんが、小学生の子供にピッチャーをやらせる場合にはよくよく検討しなければなりませんよね。
(〃▽〃)



監督さんやコーチさんが、子供たちのどんなところを見てポジションを決めているのか、グランドでこんな話を聞いたことがあります。
σ(^_^;)?



技術的な部分も重要なんですが、子供の性格とチーム内のバランスが大きいですね。




よくわかりませんよね。かすなな記憶を辿ってみると、こうだったと思います。
(^_^)



野球が上手で責任感の強い子供がピッチャーの場合、周りがちょっとでもエラーしてしまうと、
なんで捕ってくれないんだよっ。
て、周りを信用しなくなり、自分の力だけで何とか三振を取ろうと考えるようになったりするんです。でも、どの選手もバットを持っています。全部三振なんて不可能な話です。そして力み、コントロールを乱し、最後は自滅してしまうんです。
(-_-;)



ところが、野球が上手で責任感の強い子供が内野を守っていると、ピッチャーに様々なアドバイスをしてくれます。
俺が守ってあげるって。
ピッチャーを気遣い、マウンドにいる選手を励ましてくれたりします。三振なんて取ることができなくたって、チームとしてはまとまっていくんです。
(^▽^)



こんな話だったと思います。現実には、この二つの例のように簡単な話ではないと思いますが、
上手い選手がピッチャーになる
って、単純なことではなく、
責任感が強いってことが、チーム事情によっては、ピッチャーとしての役割には向かない
って、そんなこともあるんだって感じです。
(≧ω≦)b



チーム内のバランスを考えて、チームの力を最大限に発揮できるように、野球のポジションが決まっていくんだと思います。誰が上手いとか、誰が下手だからって簡単な話ではなく、仲間として集ったチームとして勝負するために。
(^^)/



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小学生のピッチャーがやらねばならぬことは、涙を見せずに直向きにストライクを投げるということです
2010年02月19日 (金) | 編集 |
少年野球やリトルリーグでは、ピッチャーができる子供、ピッチャーに向いている子供って、どんなイメージなんでしょうね。
(〃▽〃)



むっちゃ速いボールを投げる

めっちゃコントロールがいい

どぇれぇ遠くにボールを投げる



たった3つの項目ですが、ピッタリ当てはまる子供なんて、そうそういませんよね。
(^_^;)?



小学生で、まだ身体ができていない子供たちが、野球をはじめて間もない子供たちが、あれもこれも欲張っても、できるはずがありません。
(゜ロ゜)



しかし、小学生でも、野球の経験がそんなになくても、ピッチャーになったら、やらねばならぬことがひとつあります。


ストライクを投げる。



野球では、どんなに強そうな相手でも、どんなに得点を許してしまっても、ホームランをどれだけ打たれても、味方が何度エラーをしても、自分が何度四球を出しても、ピッチャーになった子供は、途中で投げ出さないで、涙を見せないで、最後までストライクを投げ続けなければなりません。
( ̄□ ̄;)!!



きっと打たれちゃう、またエラーするんじゃないか、もうストライクが入らないかもしれない、勝てっこないんだ、どうせダメなんだ。
(´д`)



こんな気持ちになってしまう子供は、ピッチャーに向いていないといわれます。何度失敗しても、上手くいかなくたって、投げる前から悪い結果ばかり考えていたら、全然楽しくないでしょうね。
(≧∀≦)



どんな状況になっても、ただ直向きにストライクを投げようと考えることができる。バッターに打たれることを恐れず、打たれても勇気を失うことなく、ストライクにならなくたって諦めることなく、最後まで仲間を信じる事ができる。小学生のピッチャーとして最初の大きなハードルです。
(*'-')



こんな話を聞いても、
ピッチャーをやってみたい。
って思うことができれば、その子供は、ピッチャーに向いているのかもしれませんよ。
(^o^)=b



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ピッチャーの効能、二兎追わないものは野手から一絆を得る、それはみんなで勝ったと実感できるからなんです
2010年02月20日 (土) | 編集 |
リトルリーグや少年野球のピッチャーは、速いボールを投げることが大事なんでしょうか。それともコントロールが大事なんでしょうか。
(>_<)



二つとも備えているピッチャーが理想なんでしょうけど、
二兎追うものは一兎をも得ず、
ピッチャーになった子供たちは、どちらの道を選ぶんでしょうね。
(〃▽〃)



いろいろな試合を見てきましたが、個人的には小学生の野球なら、コントロールの方が大事なんじゃないかと思うんです。
Φ(^o^)



理由は簡単なとなんです。
o(^o^)o



ピッチャーがストライクを投げることがでれば、相手チームのバッターはどんどんバットを振ってきますよね。バットにボールが当たれば、野手の前にボールが飛んでいきます。
(^з^)



すると野手は、休む間もなく動き続けることになります。野手だって練習をしているんです。試合でボールを追いかけるために、プレーるために練習しているんですよね。
('∇')



ところが、バットに掠りもしないほどの速いボールを投げるピッチャーだったら、守っている野手は
退屈で
何もすることが無くなっちゃいます。
(・.・;)



さらに、四球か三の極端なピッチャーだとしたら、野手にとっては退屈を通り過ぎて、苦痛以外の何ものでもないでしょうね。
(x_x;)



ヒトリガリなピッチャーは、野手からは敬遠されるんじゃないでしょうか。ボールは飛んで来ないは、すごい、すごいって言われるのがピッチャーだけでは、悲しすぎますよね。
(>_<。)



三振を取れなくたって、ストライクを投げるピッチャーは、野手から信頼されます。それは、ピッチャーだけの力じゃなく、みんなで勝ったと実感できるからなんです。
ヽ(≧▽≦)/



さて、誰がピッチャーになったときに、この効能を、みんなで勝ったと実感できる効能を、一番発揮できるんでしょうか。楽し、楽しみ。
(*~▽~)ノ



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ピッチャーズプレートを用意する、大切なことだから子供たちはプレートを使って、はじめてのピッチャーの練習です
2010年03月18日 (木) | 編集 |
リトルリーグのマイナーで、はじめてピッチャーを経験する小学生の子供たち。その子供たちは、こんなことから指導されています。ピッチャーをまかされる子供にとって、覚えておかなければならない、大切なことの一つなんですよ。
(〃▽〃)




■プレートって何?

ピッチャーがボールを投げる場所には、白く塗られたゴム製の板が置かれています。この板をピッチャーズプレートあるいはプレートと呼んでいます。
Φ(^o^)



■大きさは?

リトルリーグでは、横45.7センチ、縦10.2センチの長方形の大きさになります。プレートの横幅を軸足がはみ出すことはできません。プロ野球や高校野球では、横61.0センチ、縦15.2センチの大きさです。また、プロ野球では、足がはみ出してもよくなったんですよね。



■なんで必要なの?

ピッチャーは、片足でプレートを踏んで、あるいはその側面(バッターよりの)に片足を触れたまま、ボールを投げなければなりません。



■どっちの足なの?

ピッチャーがボールを投げる時に、片足を上げて前に踏み出して投げます。それとは反対の足、体を支えている足を軸足といいます。その軸足をプレートに触れたまま、ボールを投げなければなりません。



■いつまでなの?

投げている自然な動作の中でプレートから足が離れるようにします。踏み出した足が地面に着地して、ボールを離すことで投球動作が完了します。その後、プレートから足を離して内野手となります。



■できない場合は?

ピッチャーが投げたボールがストライクでも、ワンボールとしてカウントされます。このように規則通りにピッチャーがボールを投げることができないことをボークと呼んでいます。





野球のルールでは、ピッチャーがボールを投げる時、片足をプレートに触れたままなげなければなりません。
(^^)!




ところが、最近、投球動作の途中で、軸足を上げて、プレートから足を離す子供が増えてきました。
(^^;)




投球動作の途中で、大きく軸足(右投げの投手なら右足です)を上げて、軸足を着地させて、その次に踏み出す足(左足)を上げるような動作をするピッチャーです。
(^^)





これは、ボークです。





軸足は投球動作が完了するまで、プレートから離すことはできません。




小学生で、はじめてピッチャーをする子供たちです。できないこともたくさんあります。でも、ピッチャーの基本的なルールは、ちゃんと教えてあげなければなりません。
(~~;)




そのためにも、ピッチャーの子供の指導のためにも、ピッチャーズプレートをちゃんと用意して、リトルリーグのマイナークラスだって、はじめてのピッチャーを練習するんですよ。
(^^)/



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キャッチャーからのサイン、ピッチャーはそのサインを見ることから投げるリズムを刻みはじめるんですね
2010年03月20日 (土) | 編集 |
リトルリーグのマイナークラスで、ピッチャーの練習をはじめる子供たちですが、最初からキャッチャーからのサインを見る『やり方』を教えてもらっているんですよ。
(〃▽〃)




高校野球やプロ野球では、ピッチャーが投げるボールの種類を、ピッチャーとキャッチャーが相談して決めています。
φ(^^)




ピッチャーが勝手にいろんなボールを投げているんわけではありません。ボールが急に曲がったり、予想と違って速いボールが来れば、キャッチャーだって捕ることはできません。
φ(--)




ここはインコースに投げてみよう。そろそろカーブを投げようか。キャッチャーからそんなことをピッチャーに伝達します。
φ(~o~)




それで行こう。いや、カーブはまだ早いから、もう少しストレートだ。ピッチャーからもそんなことをキャッチャーに伝達します。
φ(^o^)




たった12秒の短い時間の中で、ピッチャーとキャッチャーは『サイン』を使ってお互いの考えを伝達しているんですよ。
(^^)




リトルリーグのピッチャーが投げるボールの種類は、そんなにたくさんあるわけではありません。まして、経験の浅いピッチャーには、ストレートのサインしかないと思います。
(^^;)




そうだとしても、はじめてのピッチャーだとしても、試合でのサインの見方を教えてもらっています。
(^^)




マイナーの投球練習では、投げるボールの数はとっても少ないんですけど、ピッチャーは一球一球、キャッチャーからのサインを見てボールを投げています。
φ(^^)




ピッチャーは、ボールを受けとったらサインを見る。ピッチャーズプレートに両足の踵(かかと)を乗せて、胸の前に両手を合わせて、顔の表情を一切変えずに、息を口から1回吐いて、そしてキャッチャーからのサインを見るように指導されます。
(^^)




キャッチャーからのサインをよ~く見ることで、目線を何かに絞り込むことができます。そのことで集中力が一旦リセットされて、そして心を落ち着かせることができるといいます。子供だってサインを見て、次の投球のための新たなリズムを刻み始めます。サインを見ることから、ピッチャーは投げるリズムを覚えていくんですって。ただ投げているわけではないんですね。
(^^)




子供の野球では、小学生の野球では、
練習したことが試合でできるようになる
ことって、大きな自信につながりますし、とっても、大事なことだと思うんです。





サインをしっかり見ることは、どんな子供でも簡単にできることです。簡単なことだからこそ、誰だって試合でちゃんとできるようになります。一つできるようになれば、ピッチャーとして一つ自信になるでしょうね。






サインを見ることから、一歩づつ、階段を上がっていくんですよね。
(^^)/




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ガムを噛んでピッチャーの球速がアップする、たったこれだけで練習の実力を試合で発揮できるんです
2010年05月18日 (火) | 編集 |
リトルリーガー、そして少年野球のママたちは、土曜日の夕方のテレビ番組、『所さんの目がテン!』をご覧になりましたか。試合に勝つために、試合で練習通りの力を発揮できるように、スポーツ選手たちが何をしているのか、そんなことを番組の中でいろいろ紹介されていたんです。
(〃▽〃)



ガムを噛むと、球速がアップする




信じられますか、こんなこと。
( ´∀`)




でも、番組の中の実験では、本当に球速がアップしていたんです。
σ(^_^;)?




実験はこうです。

(1)大学生の女子ソフトボールのピッチャーの球速をスピードガンで10球計測します。

(2)その後、ガムを噛みながら5分間の休憩を取ります。

(3)そして、またボールを投げ球速を10球計測します。

ガムを噛む前と後では、球速に変化があるのか、ないのか、という実験だったんです。
ヾ(^_^) !!




結果は驚くべきものでした。


◆噛む前
89、88、90、89・・・

◇噛んだ後
91、92、91、93・・・

※数字は正確に覚えていませんが、こんな感じだったと思います。



微妙な数字なんですが、平均の球速が上がったんですよ。それも、三人のピッチャーすべてが。本当なら、本当なんでしょうけど、目からウロコのもの凄い結果です。
Σ( ̄□ ̄)!




ガムを噛んでいる時、リラックスできるんだということは、なんとなく知っています。でも、実際に球速がアップするという結果を見せられると、驚きですよね。
( ̄□ ̄;)!!




アメリカのリトルリーガーの子供たちが、チューイングガムをクチャクチャさせながらボールを投げたり、バッターボックスでプーってバブルガムを膨らませている姿、この実験をすでにやっていたんですね。
φ(>_<。)




日本では、試合中に少年野球の子供たちがチューイングガムをクチャクチャしていたら、
お行儀が悪い
と絶対に怒られちゃうはずです。
ヽ(*`Д´)ノ




でも、試合前だったら、試合会場に向かう車の中なら、試してみる価値はなんたかありそうじゃないですか。勝負事に縁起をかつぐようなものだと思えば。
ヾ(^▽^)ノ




ガムを噛んだだけで、いつもの実力が発揮できる。




でも、本当かなぁ
(≧∀≦)



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少年野球のピッチャーの心構え、コントロール、コンビネーション、コンフィデンスとあと一つはなんだったっけ
2010年08月24日 (火) | 編集 |
突然、子供が野球ノートとにらめっこしながら、こんなことを言うんです。
ねぇ、ねぇ、コントロール、コンビネーションとコンフィデンス、それとあと一つ、何だったっけ?
(〃▽〃)




そんなこと言われても、何のことなのか、さっぱりわかりません。
(>_<。)





何でもノートを書きながら、どんどん過去にさかのぼっていったら、何年も前にコーチの方に聞いたことを思い出したんだそうです。
ヽ(≧▽≦)/





コントロール、コンビネーション、コンフィデンス?




でも、まずその英語の意味は知っているの?



コントロールはコントロールでしょ。コンビネーションはストレートの次はカーブとかの組み立てでしょ。コンフィデンスは自信、みたいな?





どうして、小学生の子供がコンフィデンスなんて知っているの。
( ̄□ ̄;)!!





まぁ、とにかくわからないので、パソコンで調べてみることにしました。
(´ヘ`;)





もしかしてこれのこと?
4Cって書いてあるけど?



そう、そう。そんな感じ。




もしかして、コンセントレーション?




そうだ、コンセントレーション!





テニスでは、以前より試合に勝つためには、4つのCが大切だと言われているみたいですね。検索すると、結構大勢の方が紹介されているんですよ。
Σ( ̄□ ̄)!




コントロール(Control)
制球力

コンビネーション(combination)
配球力

コンセントレーション(Concentration)
集中力

コンフィデンス(Confidence)
自信力





野球では4つのCとはあまり表現していませんが、言われてみれば、少年野球のピッチャーの心構えとして、通じるものがあるような気がします。
ヾ(^▽^)ノ





それにしても、子供の記憶力は恐るべし、ですね。
\(^o^)/


∞∞∞∞∞

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やっぱりコンフィデンス、ピッチャーにとって一番大切なことは最後まで自分を信じるゆるぎない自信なんですよね
2010年08月28日 (土) | 編集 |
少年野球でも、プロ野球でもバッターが一番打ちにくいピッチャーって、いったいどんなピッチャーだと思いますか。例えば、日本人最速の161km/hのスピードボールを投げるような、そんなピッチャーじゃないかとお考えでしょうか。
(〃▽〃)





スピードなんでしょうか





いいえ、選手たちは知っています。





一番厄介なのは、あつかましいくらいに自信満々のピッチャーなんですって。
(^^;)





自信・・・





野球をあまりよく知らないパパやママでも、子供が自信をもって行動しているのかは、なんとなくわかるんじゃないかと思います。子供の電波にアンテナを張り巡らし、感性でキャッチしているからこそ、見えてくるものがあるんですよね。
(≧∀≦)





確信





ピッチャーにとって、誰にも負けないスピードよりも、圧倒的なコンセントレーションよりも、素晴らしいコントロールよりも、見事なコンビネーションよりも、コンフィデンス(自信)が一番強力な武器になるんですよね。
( ̄□ ̄;)!!





第一に、キャッチャーのサイン(決断)を信頼する。


思い描くボールを、投げることができると信用する。


だから、バッターに打たれるはずはないと確信する。


もちろん、何も疑わず、大胆にストライクを投げる。



それが夢にまで見た、ナンバーワンのピッチャーだ。





こんなことを一人マウンドでつぶやきながら、自分ならできると強く信じて、ボールを投げているピッチャーの姿は、遠くから見ていても、どこか感じるようなことはありませんが。
Σ( ̄□ ̄)!





みなぎる自信




あふれる自信




そして、揺るがぬ自信





バッターを抑えることを、まったく疑わない、その自信・・・


どこからわいてくるのか、まったく分らない、その自信・・・





そう、そんな君だから、ピッチャーなんですよね。
(^^)/


  

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おぼれる者はわらをもつかむ、ランナーに無言の圧力がかけられるピッチャーにるために藁をつかんでみませんか
2010年11月27日 (土) | 編集 |
とっても簡単なことだと思うんですが、ピッチャーがちょっとした工夫することで、何故だかランナーが盗塁をやりづらくなるんです。上手くすれば、ランナーは盗塁のためにスタートするどころか、逆に元の塁に戻ってしまうんですよ。
(〃▽〃)





信じられますか。
ヾ(^▽^)





もしかしたら、二塁、三塁に何の策もなく盗塁されているとしたら、このままではいけないと考えていらっしゃるなら、ささやかな抵抗ができるんじゃないでしょうか。
(・∀・)





おぼれる者はわらをもつかむ





今の状況を何とか変えたいと思う。このままでいいわけがない。悔しくて、情けなくて、それでも勝ちたいというその思いさえがあれば、ちっちゃなきっかけが、いつしか大きなエネルギーに変わってしまうのかもしれません。
(^-^)v



足を素早くあげる




セットポジションに入ったピッチャーが前足を出来るだけ素早く腰の高さまで上げることができれば、それまでの状況を一変させてしまうだけのエネルギーを秘めています。
(^o^)





盗塁されるかもしれない。





ピンチが広がるのは嫌だ。





不安の中ではピッチャーの動きはどうしても緩慢になりがちです。また、知らず知らずのうちに、自分がやってはいけないという動作をしてしまうものなんです。
(>_<。)





やってはいけないこと





それは、投球動作で前足を上げる前に、足を上げやすくするため、前から後ろに重心を移動してしまうことなんです。つまり、足を上げる前にランナーにホームに投げますよと教えてあげているようなものなんですよ。





やらなくてはならないこと





それは、セットポジションに入ったら両足に均等に重心をかけ、重心移動がわかりにくいように一気に前足を上げることなんです。
( ̄□ ̄;)!!





ランナーからはピッチャーの重心移動が察知出来ないまま、一瞬前足が消えしまったかのように見えることが理想なんですよね。
(^-^)v





瞬間、足が消える





この状況でランナーがドキッとすれば、それだけでいいんです。重心移動が察知できないことは、ランナーにとっては大きな恐怖なんです。最大のプレッシャーになります。どうしても一瞬体が硬直してしまうんです。あっと思えば本能的に元の塁に戻ろうとしちゃうんですよね。
(*'-')





危ないと思えば塁に戻るのがランナーです。隙がないピッチャーというのは、ランナーに無言の圧力をかけるものなんです。
ヽ(*`Д´)ノ





そんなことを考えながら、ピッチャーがセットポジションの練習を繰り返しているとしたら・・・






強くならないわけがないんですよね。
o(^o^)o

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ロジンバックの効果、何故使うのか、何が変わるのか、ピッチャーの子供はちゃんと理解しているんでしょうか
2010年11月30日 (火) | 編集 |
試合になるとピッチャーマウンドの後方に用意される白い粉が入ったロジンバック〈松ヤニが入っています〉、その使い方は単なる手の滑り止め用だけじゃなかったんですね。
(〃▽〃)





ピッチャーがボールを投げる時に汗などで指先が滑らないように、少年野球であっても試合になれば、滑り止めのロジンバックを使っているんじゃないですか。
(・∀・)





リトルリーグの大会などでも、子供たちのために必ずロジンバックを用意していただいています。
(^_^;)





このロジンバック、子供たちがポンポンと使って白い粉が舞い上がるたびに、その昔、お風呂上がりに汗疹が出ないようにと、母につけてもらったシッカロールのことを思い出したり、どこかノスタルジックな道具に見えてしまいます。
(*'-')





ロジンバックの白い粉を指先につけてボールを投げると、滑りにくくなるためにコントロールが安定します。
( ̄□ ̄;)!!





また、指先でボールが滑らないということは、力のロスが発生しないために、スピードがアップするんです。
f(^_^)





それに、ボールが指先で滑るような感覚では、ピッチャーはそのことが気になってしまい、一番大切な集中力が失われてしまうんです。
(>_<。)





コントロール、スピード、集中力・・・





ロジンバックを使うことで、ピッチャーはいつも通りの力が発揮することができるんですよね。
(^-^)v





さらに





昔から、ロジンバックを手にとって、近くのものに目の焦点を会わせることで、気持ちを落ち着かせ、イライラを解消する効果が期待できるといわれてきました。

Σ( ̄□ ̄)!





ピッチャーがグローブの中のボールをじっと見たり、ロジンバックを手にとって見ている姿は、プロ野球の試合を見ていてもよく見る光景ですよね。
(^o^)





少年野球の子供たちにも、ロジンバックの効果をちゃんと理解して、使って欲しいと思います。
o(^o^)o




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ゲームを支配できるピッチャーの性格、相手の出方を楽しみながらジャンケンでグーを出すことができること
2011年05月04日 (水) | 編集 |
夕食後のデザートをかけて、幼稚園から中学1年生までが参加してのジャンケン大会、その中には野球で学ぶ大切なことが隠されていたとは、ちょっと意外でした。
(〃▽〃)




夕食後に出されたデザートが少し余っていたので、コーチさんが子供たちを集めて
残ったデザート争奪、ジャンケン大会
が始まりました。
o(^o^)o




選手の一人が前に出て
僕にジャンケンで最後まで勝ち残った人が、このデザートをゲットできます。参加したい人は前に出てきてくださ~い。
Σ( ̄□ ̄)!




全員スタンダップ、どこにでもよくある『ジャンケン大会』です。代表の人に勝った、負けたのジャンケンなので、短時間で勝敗が決まるんですよね。
σ(^_^;)?




デザートは何個かありましたので、ジャンケンも何回か行われていきます。そのうち、代表の子供がこんなことを言い始めました。


次はグーを出しま~す。



幼稚園児だって何のことかを理解することができました。それならパーを出せば勝てるってことを・・・。
f(^_^)




最初はグー!ジャンケン、ポン!





するとどうしたことでしょうか、一人の中学生がグーを出して負けてしまい(アイコは負けのルールなんです)、テーブルの席に戻ってきたんです。


だって、そう言ってみんなにパーに出させて、アイツはチョキを出すと思ったんだ



グーと言っていることが信じられなかった。嘘をついていると思った。だってこれは、ゲームだから。
(>_<。)


それがピッチャーとバッターの違いなんだよ。



コーチさんが後でリトル(中学1年、小学6年生のクラス)の子供たちに説明されたことのようです。
φ(._.)




例えば、ピッチャーがカーブを投げると宣言する。ジャンケンでグーを出すと宣言することと同じように。( ̄□ ̄;)!!




それでもバッターはカーブが来るか、信じられない時がある。さっきのジャンケンで負けたように。
(;¬_¬)ジー




ジャンケンで何を出すのかを決めるのがピッチャーで、それを迷うのがバッターなんだよ。
(o^_^o)




でも時々ピッチャーは、ジャンケンで何を出すのかを迷ってしまうことがある。バッターにわかっているんじゃないかと不安な気持ちになり、迷ってしまう。迷うのはバッターなんだよ。ピッチャーじゃない。
( ̄□ ̄;)!!




ジャンケンの代表者は本当に楽しそうにグーだパーだと手を出していました。勝ち負けなんて全然気にしないで、みんなが何を出すのかを楽しんでいるようでした。
(≧▽≦)




そうやってゲームを支配することができる、それがピッチャーの本当の姿なんですね。
ヾ(^_^)




だから、野球は楽しくなる。ピッチャーが楽しくなるんですよね。
ヾ(^▽^)ノ

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ジャンル:スポーツ
ストライクを投げる練習をコツコツしていますか、試合では練習したことができたのかを冷静に確認してますか
2011年05月12日 (木) | 編集 |
子供の野球では、まずピッチャーがストライクをなげれなければ、全く試合になりませんよね。
(〃▽〃)



打たせていけって!
なんでストライクをなげないんだ~




なんで・・・



試合中に、耳を疑う声が聞こえてくる時があります。
Σ( ̄□ ̄)!




子供だってストライクを投げようと思っています。でも、投げれない。大人がいくら怒鳴ってみても、急に試合でストライクが投げられるわけではありませんよね。そのこと、野球を経験されている方なら十分おわかりだと思うんです。
('∇')




それでは、原因はどこにあるのでしょう。
(-_-;)




腰が開くのが早いからなんでしょうか。
(>_<。)




軸足にしっかりタメがないからでしょうか。
(>_<。。)




腕の振りが小さくなっているんでしょうか。
(>_<。。。)




ボールを放すのが早いからなんでしょうか。
(x_x;)




どれもきっと正しい答えなんでしょうね。プロ野球の解説者の方が、テレビでもおっしゃっていることですから・・・。
Σ(゚□゚;)




でも子供は、そんな言葉を本当に理解できるのでしょうか。




腰を開かず(開かなければ投げれません)、軸足にタメをつくり(タメってなんでしょう)、腕を大きく振って(グルグル回すことでしょうか)、放す位置をちょっと遅くして(子供はボールを放す位置を意識して投げているんでしょうか)、ボールを投げればストライクが投げれるというのでしょうか。
( ̄□ ̄;)!!




ストライクを投げることは、練習すれば必ず出来るようになります。
(^_^)/~




短いイニングでも試合の経験を重ねれば、よりストライクの精度が高まっていきます。
ヾ(^_^)




大切なことは、どんな方法でも
ストライクを投げるため
に練習をしたこと。その練習をしたことを、試合でできたかを確認することです。
φ(._.)




例えば、足を上げた時に、地面に目線を落としてしまうピッチャーなら、目標を見ることを練習します。
(^-^)




ピッチングフォームに入ってからボールを投げるまで、キャッチャーミットをずっーと見ることを練習します。




ただ見るだけではなく、目標にボールが吸い込まれていく映像を想像することを繰り返し練習します。想像できたかどうかは投げた本人にしかわかりませんので、子供と会話しながらの練習です。なによりイメージが大切なんです。
(^_^;)




またボールのスピードは、
いつもより10キロ落として
なんて、具体的なアドバイスも効果的ですよね。正確である必要はありません。ここでもイメージが大切なんです。
f(^_^)




こんな練習を繰り返していれば、試合でピッチャーの目線がしっかり目標を見ることができているか、そのことを確認するはずですよね。




試合でストライクが入らなくなれば、
ミット、見えているか~
の意味をきっと理解できるはずです。
(*'-')




どんな方法でも、練習したことが試合でできる。




試合でストライクを投げるために練習する。




だから、練習してもいないことを試合で怒鳴られることもない。




練習したことが試合でできれば、子供たちの大きな自信になりますよね。
o(^o^)o




素人の浅知恵でした。




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少年野球のピッチャーが目指すのは、妥協しないコントロールと無段変速機、球速が速いことではないんですよね
2012年04月08日 (日) | 編集 |
ピッチングマシンまで使ってバッティング練習を繰り返しているバッターにとっては、ストライクゾーンの真ん中に来るボールは、少々速いボールであっても、簡単に打つことができるんです。
(〃▽〃)



自然なフォームで打てるから



バッターにとって、アウトコース低めのボールとインコース高めのボールが一番打ちにくいボールだと言われています。
(^-^)




アウトコース(体から遠い)はバットが届かないので腕を伸ばすような感覚で打たなければなりません。
インコース(体に近い)は腕を窮屈に折り曲げるような感覚で打たなければなりません。
(*'-')




ということは、バッターがバットスイングするフォームにも、感覚にも無理がなく、バットとボールがスムーズに当たるポイントというのは、ストライクゾーンの中心近くのボールなんですよね。
(^-^)v




ストライクゾーンの真ん中あたりのコースにボールが来れば、バッターはいつもの素振りのように自然なフォームで打つことができるんです。
f(^_^)



緻密なコントロールに妥協する



ピッチングマシンを調整された方ならお分かりだと思いますが、以外とボールのコントロールに悩まされるんじゃないでしょうか。
(>_<。)




ピッチングマシンとはいえ、硬式ボールの皮の状態、機械の状態、機械に吸い込まれる時のボールの縫い目の位置、いろんな条件が重なってコントロールが微妙に狂ってしまうんです。
(*^-^)ノ




さらに、バッティング練習の時間は限られています。一度に打てる人数にだって限界があります。アウトコースギリギリに調整できたとしても、ストライクが半分しか入らないのでは練習にはなりませんよね。
ヾ(^_^)




週末だけの練習の中で、一球だって無駄にしないためには、妥協も必要なのかもしれません。だから、ストライクゾーンの四角形の中心、真ん中付近にピッチングマシンの狙い合わせてしまうんじゃないでしょうか。
('∇')




ボールの球速を重視する



バッターが自然なフォームで打てる真ん中あたりのボールを、機械の力を借りて何度も繰り返し練習しているのがバッターです。でも、それだけじゃ練習は単調になってしまいます。
(-_☆)




そこで、ピッチングマシンの最大の特徴といわれるスピードを自由に設定できることに関心が集まり、体と目を慣らすためにと、高校生が投げるような球速のボールを練習したりするんですよね。
(^_^)/




ピッチングマシンで微妙なコントロールについては妥協するしかありませんでしたが、たとえ真ん中あたりのボールでも、ボールのスピードを速くしたり、あるいは遅くしたり、球速を重視したバッティング練習なら工夫することができるんです。
(^^)v




こうして、バッターが打ちやすい真ん中のコースにボールが集められ、全国一のピッチャーの球速にスピードを調整したりして、バッターは気持ちよくバッティング練習を繰り返していきます。
ヾ(^▽^)ノ



ピッチャーが目指すこと



真ん中あたりのコースにボールを投げれば、スピードに関係なくバッターは打てるんだとしっかり自覚することが、ピッチャーにとって大事な出発点になんです。
(^_^)/~



・自然なフォームでバッティング練習をしている。



バッターはストライクゾーンの四角形の中心、真ん中あたりのコースを練習しています。それならピッチャーは、ストライクゾーンの四角形の四隅のバッターが打ちにくいコースに投げればいいのかもしれません。
(^_^)v



・同じ球速のボールを何度も繰り返し打っている。



バッターは、全国一のピッチャーの球速に合わせて練習を繰り返しています。それならピッチャーは、無段変速機のように様々な球速の遅いボールを投げればいいのかもしれません。
(*'-')




ピッチャーが投げるボールがどれだけ遅い球速であっても、ボールをストライクゾーンのどこに投げるのか、それを100%制御(コントロール)することができればバッターはそうそう打てるものでもないんです。
(・∀・)




でもどうしても・・・




誰よりも速いボールをストライクゾーンの真ん中に投げて、バッターを空振りさせたいと考えてしまうのも、またピッチャーなんですよね。
o(^o^)o


  

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テーマ:小学生からの硬式野球
ジャンル:スポーツ
少年野球のピッチャーがコントロールを良くするには、難しい理屈ではなく、飛べると思う気持ちが大事なんです
2014年10月03日 (金) | 編集 |
少年野球のピッチャーがコントロールを手に入れるためには、いったい何をすればいいのでしょうか。一つ試してみては結果が出ないとまた別の方法を考えたり、結果が出たのに暫くすると逆戻りしていたり、練習の成果が思うように試合で発揮できません。何かコレだって方法は無いものなんでしょうか。
(〃▽〃)




子供がゴミ箱にティシュを投げ入れる。初めは何となくのつもりだったのに、外れればチェッと悔しがる。たまたま、入ればヤッターと感激する。外れたティシュを拾いに行き、元に戻ってまた投げる。そのうち、百発百中の精度にまでそのコントロールが研ぎ澄まされていく。外れれば悔しい、それだけで上手くなっている。
(o^-')b




ベッドで寝ている母のために、林檎の皮を剥いてみたいと娘がだだをこねる。包丁なんか持ったことも無いはずなのに。分厚く剥かれた皮、ゴツゴツだった林檎が、そのうちにきれいな丸となり、母の口に運ばれる。ベッドの上で母が美味しいと言う。その言葉を聞きたくて、また林檎を剥き始める。
(*^-^)ノ




小学校にあがる前に自転車は乗れるようになって欲しいと、嫌がる子供を連れて公園に向かう。1時間もすると泣き出し、また来週へと持ち越しに。ある時、姉が後ろを押してあげると言ってくれる。すると自転車にスイーと乗れている。自転車を持っていると嘘をつき、すごいすごいと言っただけだと教えてくれた。
(*~▽~)ノ




ゴミ箱に入った
林檎の皮が剥けた
自転車に乗れた




どれも、難しい理屈なんかわかならくても、やってみるうちに上手くなったんじゃないでしょうか。それなら、ピッチャーがコントロールを身につけるためには、何度もボールを投げればいいと思うんですが、何故だか、何球投げてもなかなか上達しません。
┌( ・_・)┘




たとえば、自転車に乗れた時、どうやってできたのかを子供は言葉で上手く説明できないと思います。あえて言葉にすれば「行け!」と念じただけ、「こんな風にやってみた」だけ、そんな答えが返ってくると思います。自転車に乗りたいと心から思ったから、それが答えなのかもしれません。
(;-_-)=3




鳥は飛べると思うから飛ぶのだ




キャッチャーのサインを見て、それに頷いて、特に結果を考えることもなく、ただキャッチャーのミットをめがけて無心で投げ、空振りの三振が取れた。この時、ピッチャーは飛べると思って飛べたんでしょうか。自転車に乗ることができたんでしょうか。
(*'-')




構えだミットに投げることは飛ぶことではなく、バッターに勝つ、試合に勝つことこそ、ピッチャーにとって飛ぶことだと思います。バッターに勝ちたい、自分なら勝てるはずだ。第一にその気持ちがなければ、飛べるようにはならないのかもしれませんね。
~('-'*)




あのバッターに勝ちたい。こうやって打ち取りたい。そのためには、あそこに、こんなボールを投げればいいはずだ。自分ならそれができる。だから勝てる。
(*~▽~)ノ




しまった、打たれた。
ボール一つ中に入った。
(>_<。)




出来なければ悔しい。悔しいから何度でも挑戦する。自分ならできると信じているから、出来ないことに腹を立て、出来るように工夫して、試合で試してみて、また打たれて練習する。そんなことを何度も繰り返しているうちに、ピッチャーはコントロールを手に入れることが出来るのかもしれません。
(o^-')b




ピッチャーを任されたのは飛ことができるからなんです。勝てると信じてボールを投げることができれば、必ず飛べるはずなんです。
o(^o^)o




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