すべては子供たちのために ・・・ そんなリトルリーグの精神にどこか惹かれてます。うちの小学生は横浜で硬式の少年野球チーム、横浜中央リトルリーグに。週末を楽しみにしている、リトルリーグ大好きなママとパパの日記です。
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  子供と夢中なれる、ささやかな週末の幸せ・・・

子供といっしょに成長できる 小学生からの硬式野球 リトルリーグ (^^)/


リトルリーグ競技規則 【1.02】、野球の試合には目的があります
2009年03月20日 (金) | 編集 |
1,00-試合の目的
【1,02】各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。


スコアブックの記録をちょっと勉強しようと思って、ダンナが持っていたリトルリーグ公認規約『競技規則』(非売品)をパラパラめくっていたら"はっ"としました。
勝つことが目的だったんですね。
( ^o^)b

競技規則(野球規則)では、ほんとうにたくさんのルールが決まっていて、一冊の本になっています。
リトルリーグのルールは、基本的に野球のルールと同じです。
違いは、子供のために野球のルールをちょっと変更しているだけです。
リトルリーグの競技規則は、野球のルールだけではなく、リーグの運営方法などリトルリーグ独自のことについても書かれています。
( ^o^)v

野球の試合の目的は『勝つこと』・・・
『参加することに意義がある』ではだめなんですね。
(*^^)v

リトルリーグも、WBCのサムライJAPANも、競技規則 【1.02】 の野球の目的は同じです。
ティーボール部門やマイナー部門は、野球を体験することの比重が大きいのでしょうが、やっぱり野球をするんだったら、子供たちにも『勝つこと』を目指して欲しい・・・
(^_^)

試合で勝つため、1人だけがんばっても無理な仕組みになっています。
試合で勝つため、1人1人が自分にあたえられた仕事をきっちりこなす。

それが、チームプレー
( ^o^ )//

勝つためには、チームワーク
\\( ^o^ )

勝ちたいから、試合の中で工夫する
勝ちたいから、みんなで協力する
勝ちたいから、いっしょうけんめいにがんばれる。
(^^)y

だから楽しい!
だから成長する

試合の結果ではなく、『勝つこと』を目指してがんばる。
だから、子供もママも成長できるんでしょうね。
\( ^o^ )/


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リトルリーグ
2009年03月20日 (金) | 編集 |

リトルリーグは、青少年育成のプログラムである。

リトルリーグは、健全な地域社会参加の雰囲気のなかで、優れたリーダーシップのもと、心のこもった活動やトレーニングを提供するよう準備されている。

この運動は、子供たちが善良で礼儀正しい市民になるための手助けとして奉げられるものであり、子供たちに目標を持たせ、社会人の仲間入りの日に向けてその人生を豊かにしてくれるものである。

そして、チームワーク、スポーツマンシップ、フェアプレーの価値を認めさせるものでもある。



- リトルリーグ公認規約 競技規則
リトルリーグ野球とソフトボール野球の目的』より抜粋・・・


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リトルリーグ競技規則 【3.09】、試合中のマナーもルールなんですよ
2009年03月22日 (日) | 編集 |
3,00-試合の準備
【3,09】参加チームの選手、監督、コーチは試合中に観衆に話しかけたり、歓談したり、あるいはスタンドに座ってはならない・・・


公認野球規則でも、ユニフォームを着ている選手は、試合の前、試合中、そして試合の後でも観衆と話すことを禁じています。
φ(..)

どうして、こんなルールができちゃったんでしょうね。
ちょっとくらいおしゃべりしたからって、どうだっていうんでしょうねぇ~

おしゃべりしている間に喧嘩になってしまう。
なんだか、だらしなく見えるから。
(^^;;)

ぎもん・・・

ダンナいわく・・・
『観衆が試合を妨害しないように』だったかな。
スタンドからサインを盗むことや、それに近い紛らわしい行為を禁止しているんじゃないか。


ちょっと納得・・・


リトルリーグでも、少年野球でも、公式戦や練習試合など、どうしても自分の子供(選手)に話しかけたくなりますよね。

でも、リトルリーグの競技規定では、『試合中に選手が観衆に話しかける』ことを禁止しています。
もちろん、歓談なんてできません。
\(^o^) [きっぱり]


試合前に、『選手』としてユニフォームを着て、グランドにはいった時から、チームの一員として行動しなければならない。
o(^-^)o

子供だからといって、甘えることを許さない毅然な態度を感じます。
野球もリトルリーグも、マナーが大事なんですね。
(^-^)v

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リトルリーグ競技規則 【8.03】、投手のウォームアップの相手はコーチではなく、選手の仕事なんです
2009年03月28日 (土) | 編集 |
[ブルペンキャッチャー] ブログ村キーワード
リトルリーグ競技規則【3.09】
(試合中に)監督またはコーチはいかなる場合においても、ホームプレート、ブルペンその他の場所で、投手のウォームアップの相手をしてはならない。
ただし、投手がブルペンでウォームアップする間、そばで見守ることは許される。

なんでこんなルールが・・・

どうして・・・

リトルリーグのキャッチャーは、安全のために試合前のノックから、ヘルメット、マスク、プロテクター、レガースをすべて装備しなければなりません。
また、試合前の投球練習でもマスクをしっかり着用しなければなりません。
リーグでは、練習中のブルペンでも、キャッチャーは、フル装備です。
硬式ボールを使用するので、安全を考えれば、当然のことかもしれません。

でも、何でウォームアップの相手を監督やコーチがやってはいけないんでしょうか・・・

公認野球規則【8.03】
投手は各回のはじめに登板する際、あるいは他の投手を救援する際には、捕手を相手に八球を越えない準備投球をすることは許される。この間プレーは停止される。
各リーグは、その独自の判断で、準備投球の数を八球以下に制限してもさしつかえない。
このような準備投球は、いずれの場合も一分間を越えてはならない。


規則では『捕手を相手に』と書いてあったんですね。

でも・・・

小学生が、硬式ボールのキャッチャーをはじめることは、とっても大変なことのようです。

恐いから目をつぶる



最初の大きな壁だと、コーチの方が言っていました。

リトルリーグでは、小学校3年生から本格的にキャッチャーの練習をはじめます。
本人の希望を聞いて、コーチが適性を見て決めているようです。
上手にボールが捕れるようになるまでは、とっても時間がかかります。
冬の間、キャッチャーはコーチと別メニューの練習をよ~くやっていました・・・
(;-_-)

試合中、キャッチャーの選手がバッターボックスにはいる時は、身につけているプロテクターやレガースをはずすことになります。
攻撃が終わると、すぐさまベンチでキャッチャーの支度となります。
ピッチャーのウォームアップの相手には、全然間に合いません。
そこで、別の選手がピッチャーの相手をすることになるんですが、この時もキャッチャーのフル装備が求めらるんです。
(-_-)ゞ゛

リーグでは、試合中、キャッチャーのフル装備をする選手を必ず2人、準備するようにしています。
たとえ、ウォームアップの相手でも、控えのキャッチャーにとっては、大切な仕事なんです。
練習の成果を発揮する機会でもあります。
\(^ ^)/

練習した結果を、勝つための試合の中で試してみる・・・
はじめはどんなにボールを落としたって、選手がキャッチャーをしなくちゃ、いつまでたっても上手くなるはず、ありませんよね。

『監督またはコーチは、投手のウォームアップの相手をしてはならない』


リトルリーグでは、どんな子供でも、試合に参加している以上、りっぱな『選手』として接しています。
( ^o^)b

リトルリーグは、監督やコーチに、『そばで見守る』よう求めています。
監督やコーチは、選手ではありませものね。
V(^-^)

子供が選手、プレーヤー、なんですよね。
( ^o^)Y


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怖いもの見たさの子供たち、捕手は手を保護できるキャッチャーミットを使用します
2009年04月15日 (水) | 編集 |
リトルリーグ競技規則 【1.12】
捕手は、形状、大きさ、重量に制限はないが、十分に手を保護できるキャッチャーミットを使用しなければならない。

キャッチャーは、キャッチャーミットを使用する。ルールにはっきりと書かれているんですね。

キャッチャーミットは、普通のグローブと違って、ピッチャーが投げるボールをケガなく捕球できるように作られています。
きちんと捕球できれば、グローブよりも手が痛くないらしいですよ。痛さはわかりませんけど・・・
でも、「手が痛い」と思っていたら、上手にはなれませんよね。
キャッチャーミットは、ケガをしないために使わなければならないんですね。
_¢=(。。;)

リーグでは、リトル、マイナーそれぞれにキャッチャーミットを用意しています。
それでも足りないので、監督さんやコーチさんが、古いミットを持ってきて下さってます。
m(_ _)m

マイナーで購入しているキャッチャーミットは、『少年軟式用』ローリング社製のものを使っています。硬式用のミットは値段が高くて、皮革が硬くて、ずっしり重くて、キャッチャー初心者の子供が扱うことは難しいみたいですよ。
だから、値段が安くて、皮革が軟らかく、軽めの軟式用のミットを使っています。
♪( ^-^)/

はじめてのキャッチャー。
そして、はじめてキャッチャーミットを手にする子供たち・・・
そのキャッチャーミットは、リーグのものか、監督さんのものを使うことになります。

でも、だんだんと、リーグのミットを借りて使っていると、申し訳ないような気持ちになるんでしょうか・・・

早く買った方がいいんでしょうか。
コーチに相談するママ

まだ、買わなくていいんですよ。
それに、キャッチャーだけをやるわけじゃないですし。
困惑するコーチ

そう、マイナーリーグでは、がっちりポジションは決まってはいません。
子供ですから・・・

急な病気・・・
お休みの子供がいても、参加している子供のためにも試合を棄権するなんて、できませんよね。
休日の学校行事・・・
お休みの子供がいれば、誰かが他のポジションを守ることになります。
だから、普段の練習から、いろいろな子供にキャッチャーを経験してもらうことも、大切な練習なんですね。

まず、まんまるのキャッチャーミットに慣れること。
ボールを恐がらずに、キャッチできること。
キャッチャーがおもしろいと感じること。
リトルでキャッチャーをやりたいと思うこと。
どんどん上手になって、リーグのミットでは、満足できなくなる。
そしたら、自分のキャッチャーミットを購入すればいい。
そんなふうに、監督さんがおっしゃていましたっけね。

だから、気にせず、キャッチャーミットは借りちゃいましょうね。

おい、キャッチャーやってみろ!
監督がそう指示すると、選手はなんだかうれしそうです。

はじめての「レガース」
はじめての「プロテクター」
はじめての「カップサポーター」
はじめての「マスク」

そして、はじめての「キャッチャーミット」

はじめての選手は、戸惑いながらもなんだか嬉しそう。
ロボットに変身しているみたいで、なんだか嬉しそう。

その姿を、まだキャッチャーをやっていない選手は、うらやましそうに見ています。
(。'-')。

一度はキャッチャーをやってみたい・・・


怖いもの見たさの子供の心。
子供たちは、そんなことを考えているのかもしれませんね。
(^^o)


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子供のための野球だから、リトルリーグでは試合でも監督・コーチはポロシャツとスラックスなんです
2009年05月06日 (水) | 編集 |
リトルリーグでは、監督は選手と同じユニフォームではなく、ポロシャツとスラックスを着ているんですよ。
ティーボールも同じです。
選手と同じユニフォームを着ないんです。

■神奈川連盟 大会規則
第3章 競技場、服装、用具・装備
2.服装等
(2) 監督及びコーチは、上着は白(ポロシャツ)、ズボン(スラックス)は白又はグレーで服装を統一し、上着の左胸部にワッペンを着けなければならない。帽子は選手と同一の物又は白で統一するものとする。


野球という競技は、他のスポーツとちょっと違うことが多いスポーツなんです。
その一つが、監督のユニフォーム姿です。
不思議だとは思いませんか、監督が選手と同じユニフォームを着ていることって。
野球だけじゃないでしょうか。
しかもアマチュア野球ではユニフォームにつける背番号まで決まっています。
(^^;)

なぜなんでしょう・・・
(--)?

日本代表のサッカーの監督、ネクタイに背広姿です。
ユニフォーム姿なんて、見たことはありません。

国立競技場のラグビーの試合では、監督はスタンドから見ています。
試合では、選手が考えて行動できるように日頃の練習で指導しているでんしょうね。

バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、ラクロス、水球、アイスホッケー・・・

どのスポーツも、ユニフォームを着ている監督、コーチは見たことないですよね。
他にあるのかなぁ・・・
見たことはありますか?
(””)?

リトルリーグでは、監督さん、コーチはユニフォームを着ないで、ポロシャツと白いスラックスで試合のベンチに入ります。
ユニフォームじゃないんですよ。

それは・・・

試合をするのは選手なんだから
野球を楽しむのは選手一人一人なんだから
監督の試合ではなく、楽しい選手の一日なんだから
(^^)b

ユニフォームを着ている監督・コーチの試合じゃないんですよね。
リトルリーグの野球は、選手が主体です。
監督・コーチは、選手のお手伝いをしているだけです。

たぶん・・・
(^^;)

日々の練習で監督、コーチは「ヒント」を与えるだけなんです。
試合になれば、選手が考えて、行動を起こさなければなりません。
試合で勝つために、練習でたくさんのヒントを出している、ただそれだけなんですよね。

◆ラクビーのように
◇サッカーのように
◆バレーボールのように
◇バスケットボールのように


リトルリーグの野球では、監督さんは『ポロシャツ』を着ることになっています。
ユニフォームは着ていません。

野球をするのは選手なんです。
そのことをリトルリーグでは、はっきり断言している、そう感じるんです。
(^^)b

ユニフォームを着ていない監督・コーチをはじめて見たときに、ものすごい衝撃を感じました。

こうじゃなくっちゃ



だたら、自分のなかで、勝手に決めたんです。

子供にとって、野球をはじめるなら、リトルリーグでしょ



間違っていたら、ゴメンなさ~い
(^^)/


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髪型は日本の文化、リトルリーグでは監督・コーチの髪型にも規則があるんですよ
2009年05月07日 (木) | 編集 |
リトルリーグでは、選手だけでなく、監督・コーチまで長髪を禁止しているんですよ。
アメリカの野球というより、日本の野球らしい規則ですよね。

■神奈川連盟 大会規則
第3章 競技場、服装、用具・装備
2.服装等
(3) 監督、コーチ及び選手の長髪は、原則として禁止する。


高校野球では、『丸坊主』スタイルが日本の定番です。
慶応高校のように実力があって、髪を自由にしている学校はあまり見かけませんよね。
いわゆる実力校の多くは、『丸刈り』で甲子園球場にのりこんでいきます。
(^^;)

賛否両論・・・
自由にすればいいと思いますが、どうしても、髪のスタイルが気になるんでしょうか・・・
(--)?

リトルリーグでは、『長髪』を禁止しているので、丸刈りを強要することはないと思います。
リーグの子供たちの髪型も基本的には自由です。

でも、監督・コーチまで髪型が規制されているなんて、ちょっと驚きですよね。
原則禁止なんで例外もあるんでしょうけど、髪型まで気にしないといけないんですね。
リーグの監督・コーチの方々の髪型は短めの方が多いかもしれません。
(^^;)

アメリカでは、髪型を規制するようなルールはあるんでしょうか。
校則やリトルリーグのルールで、髪型について、何かふれられているんでしょうか。
もしかしたら、もっと細かいルールが決まっていたりして・・・
多様な文化のアメリカでは、日本よりもっと難しい問題ですよね。
(^^)b

長髪を禁止する理由がどうであれ、周りから見て不快に感じるような髪型は、日本の社会では受け入れられてもらえない現実もあります。
ちょんまげの形だって、身分によって決まっていました。
これは日本の文化なんですよね。
(””)?

リトルリーグ(神奈川連盟)では、監督・コーチの長髪を禁止しています。
選手の『長髪』を禁止しています。
※「丸刈りにしなさい」ということではありませんよ。

それがいいかどうかは、少年野球を愛するパパやママにおまかせしますね。
そんなリトルリーグをぜひ、見にきてくださいね。
(^^)/

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節度ある応援は日本の文化、応援だって世界一を目指していきたいですね
2009年05月08日 (金) | 編集 |
リトルリーグも、軟式の少年野球でも、パパやママの試合での応援は、時々凄まじいほど激しさを増し、エキサイティングなものになってしまうことがあります。
ダンナも声だけは大きいので、審判さんにいつ注意されるのかと、ヒヤヒヤしながら見ているんですよ。
子供のための野球なんだから、大人は節度ある応援を心がけたいものですよね。
(^^)b

それでも、子供の野球を応援している時には、実に様々なドラマが訪れます。
(^o^)

バットを振ることもなくフォアボール、一塁へ・・・
ナイスセン!
〈ストライクとボールをよく見極めることができたと、自達チームのバッターへの声援、ナイスな選球眼という意味〉

(^^;)

平凡なフライなのに、太陽がまぶしすぎてポトリ、一塁へ・・・
ラッキ~
〈自然の力には人間は逆らえない、でもボールを当てることはできたんだからね、という意味〉

(^^;)

何でもないゴロがエラーとなり、一塁へ・・・
駆け抜け~、そして小さな声でラッキー・・・
〈諦めないで、最後まで一生懸命1塁まで走れ~、何があるかわからないぞ~、という意味〉

(^^;)

背中にデッドボールを受けて、一塁へ・・・
ナイスファイト~
〈デッドボールはヒットと同じ、当たって痛いんだけど、ちょっとだけ我慢してねという意味〉

(^^;)

バントの打球処理で転んでしまって、一塁へ・・・
ナイスバント~
〈相手選手が転んでしまったのでセーフになったとしても、あなたのバントが良かったんだよという意味〉

(^^;)

相手のミスを指摘して、大きな声で騒ぎ立てるような声援は、厳に慎むように注意してきたつもりです。
完璧ではないと思いますが。

だって、親ですから・・・

それでも、相手のプレーをヤジるような応援は、子供の野球にはふさわしくないんだと、しっかり心に刻んでおこうと思っています。
これからも、いつまでも。
(^^)

リーグの監督さんは、相手リーグの選手がファインプレーをすると、ベンチの中で大きな拍手をしています。

ナイスプレ~
今の見た?すごいよなぁ~


ティーボールには、こんなルールが明記されてるんです。

三井物産杯
ティーボール規則
≪応援≫
1.鳴り物用具を使用しての応援と相手に対し不快感を抱かせるような言動は禁止とする。
2.ファインプレーについてはベンチに関係なく全員拍手で応えましょう。


節度ある応援は、日本の文化です。
伝統ある日本の応援は、世界に誇れる宝ものです。
(^O^)/

ペトコパーク、ドジャースタジアムでの節度ある日本の応援団・・・

WBCのように、野球で世界一を目指すリトルリーグ・・・
応援だって世界一と言われるようになりたいですよね。
(^^)/


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ハーフスイングは河童の屁、選手全員で片手をクルクル回して審判にアピールしましょうよ
2009年05月20日 (水) | 編集 |
ハーフスイング・・・
ピッチャーが投げたボールを、バッターが打とうとして途中でやめてしまったバットスイングのことです。しかも、完全に空振りしたのか、振っていないのか微妙な、中途半端なスイングのことをいいます。ピッチャーが投げたボールがストライクなら、バッターがスイングしたかどうかに関係なく、
ストライク~
なんですが、振っていなければ
ボ~ル~
になるようなケースです。バットを振っていたのか、振っていなかったのかは審判さんが判定を下します。
(^^)

■リトルリーグ神奈川連盟 大会規則
第5章 試 合

5.抗議、アピール等
4) ハーフスイングのリクエストは、選手からのみ認める。


神奈川連盟の大会規則では選手からのリクエストを認めるとなっていますよね。監督さんやコーチがリクエストしてはいけないんですね。試合中にベンチから『振った振った』と大人の声が聞こえてくることがありますが、それはダメなんですね。もしかしたら、
選手がハーフスイングのリクエストをすることをきちんと指導しないさい
ということなんでしょうかね。

ハーフスイングの判定は、
横から見ていると
というより、遠くから見ていると、とっても楽になります。全体が視界に入るからでしょうね。キャッチャーの後ろにいる審判(球審)さんは、ピッチャーが投げたボールが、ストライクゾーンを掠めた(かすめた)かどうかの判定に集中しています。その目の前で、バッターが中途半端にバットをスイングします。バットがボールに当たれば音もするし、ボールを見ているので判断は楽なんです。でも、ボールと接触していない、審判さんの視界に入ってこないバットスイングを確認することはとっても難しいことらしいです。そこで、横から見ている審判(1塁と3塁にいる累審)さんに協力してもらうことができるようになっています。
φ(^^)

リクエストは選手から
球審から塁審に協力をお願いする方法にもルールがあります。勝手に横から見ている審判(累審)さんが、『振ってますよ』なんて球審の判定に口を出してはいけません。

◆ピッチャーがボール投げる
◆バッターは打っていないが、球審の判定は『ボール』
◆バッターはボールを打つために中途半端なスイング
◆それを守備側の選手が気づいてしまった
◆守備の選手は球審に「塁審に聞いてみてくださいよ~」とリクエスト(アピール)する

スイング~
と選手は球審に言います。

すると、球審は無言のまま累審の方を左手で指差します。指をさされた塁審はバットを振ったと思ったら、
右手を上げ
ます。バットを振っていなければ
両手を広げて
セーフのジェスチャーをします。運命の別れ道・・・
(ー^^)ノ

いつだったか全員で
スイング~
と叫んでいるチームの試合を見たことがあります。高校生の女子ソフトボールのチームなんですが、ちょっとでも怪しい動きを発見すると、野手全員が片手を挙げて、その指先をクルクル回しながら大声で叫んでいました。迫力がありましたよ。守備全員が一斉になんですよ。しかもベンチにいる選手まで。審判さんもその声に圧倒されていたようです。それだからなんでしょうか、何度も塁審の方を左手で指差していました。
(^^)?

全員野球の
スイング~
コール・・・

どんなに上手でも
どんなに下手でも

野球の試合で勝ちたい選手なら、誰でもできる簡単なチームプレー。
(^^)

ハーフスイングのリクエストは、全員で手をクルクル回しながら、大きな声で大きなジェスチャーで、わかりやすく、はっきりと・・・
河童の屁のハーフスイングには、全員そろってスイングコール。
こんなことは、屁の河童ですよね。
(^^)/


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規則で決まっている親の役割、誰かに必要とされているって、やっぱりうれしいですよね
2009年08月16日 (日) | 編集 |
リトルリーグ公認競技規則には、親の役割についての説明があるんです。このこと、関係者の方でも知らない方が多いんじゃないでしようか。
(〃▽〃)

この競技規則は、野球のルールの原典となっている公認野球規則(ルールブック)との違いを中心に、リトルリーグ独自のルールについての説明が書かたものです。アメリカ国内向けもので、日本ではそれを翻訳したものに、さらに独自にローカルルールを盛り込んで配布されています(残念ながら非売品なんです)。アメリカ国内向けとはいえ、世界中のリトルリーグの原点がそこには記されているんです。そのリトルリーグ公認競技規則の前書きに、『親の役割』なんてアメリカらしいタイトルの説明が記されているんですよ。

■親の役割□
何百万人ものリトルリーガーの親やその子供、リーグ役員、審判員、監督、コーチ、そしてスポンサーを含むたくさんのボランティア団体は社会の縮図のようなものである。親たちは各組織を成功させるために主導権を発揮しなければならない。リトルリーグとはベビーシッターの会員制クラブではないし、娯楽の特権を与える会員制クラブでもない。
事実上、リトルリーグは自分の子供にもリトルリーグの恩恵を与えたいと願う親たちによって構成、管理、支援される成人ボランティアが活動するプロジェクトである。この責任を回避する親たちには、当然のことながら、他の親たちによる肩代わりを期待することはできない。
リトルリーグは、親やボランティアたちにリトルリーグの規則や理想についての理解を深めてもらうために“親のためのオリエンテーション・プログラム”を編み出した。
リトルリーグ公認競技規則より引用させていただきました・・・

短い文章ですが、日本のリトルリーグではこの
親のボランティアで成り立っている
という考え方をずーっと以前から各リーグで受け継いできているはずです。あらためて読んでみると、リトルリーグ関係のご父母のみなさんなら、なるほどと感心されることと思います。どのリーグでも、パパたちは審判講習会に参加したり、グランドの維持、管理に務めたり、ママたちも子供の食事を手配したり、週末の洗濯に頭を抱えたり、親がやらなければならないことは山のようにあるんですよね。今の時代、子供だけでは野球はできないんです。特に硬式野球のリトルリーグは、環境作りに大人の力はどうしても必要になります。

スポーツクラブや塾の場合はななら、お金を払ってしまえば、
後はよろしく
で済んでしまいますが、リトルリーグは塾でもなければ、託児所でもありません。志を同じくした子供と親が集まって、それぞれの夢を自分の力で掴み取っていく場所です。子供たちが大きな夢を勝ち取るために、親がやらねばならないことをできる範囲で協力する必要があるんです。競技規則にあるように誰かに甘える方ばかりでは、リーグは成り立ちません。

できることをできる範囲で協力する親の力が、リトルリーグを運営する組織にはどうしても必要なんです。
だから、リーグの中で誰もが必要とされます。担当の仕事があって、一つ一つの小さな仕事の積み重ねが大きな組織力と変わっていきます。強いチームは、親の力がしっかりしているチームといえるかもしれません。親の力が、その組織力が、チームを強くしていくんです。ちょっとしたことでいいんです。親ができることを、自分ができることをそれぞれちょこっと持ちよって、リトルリーグという小さな組織を作っていこうと、組織作りに参加しようと、心に刻んでいる親の集まりがリトルリーグを活性化するんでしょうね。野球のことをよく知らなくても、

 車の整備をしているんで機械のことならまかせてほしい
 デザインの仕事をしているんでポスター作りならできますよ
 物置くらいならちょこっと作っちゃいますよ。
 ワープロなら得意なんです
 看護士の仕事をしています
 レストランを経営しているんでときどきおやつでも作ってきましょうか。
 建築関係なんで、トラック、重機のことならいつでも言ってください
 なんにもできませんが、子供と話すくらいなら・・・

リーグにはいろいろな力をもった方がたくさんいらしゃるはずなんです。

リトルリーグは親のボランティアで成り立っている組織です。また、そのことがきちんと記されているから、親も楽しい週末になるんです。自分のできることで、誰かに必要とされることって、うれしいことですよね。
(^^)/


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ああ無常な離塁アウト、それでも選手はぎりぎりのスタートをきるための練習をしているはずです
2009年11月17日 (火) | 編集 |
ソフトボールのルールでは、走者はピッチャーの手からボールが離れた後に塁から離れることができます。先に離れてしまうと即アウトという厳しいルールになっています。

リトルリーグのルールでは、走者はピッチャーが投げたボールがホームベースを通過するか、バッターがボールを打った後に塁から離れることができます。先に離れてしまうと元の塁に戻されるというソフトボールに比べれば緩やかなルールになっています。

リトルリーグの子供たちも、ソフトボールの選手達もこのルールについては初めての試合で必ず指導される本当に基本的なルールです。毎試合、毎試合、走者になれば塁を離れるタイミングをはかり、その感覚を体に染み込ませるまで練習します。ソフトボールの中学高校の6年間、初めての試合から何年もそのタイミングで塁から離れることを学んでいるはずです。
φ(^^)

リトルリーグでは、走者は後ろの足をベースにつけ、前足を肩幅よりちょっと広くスタンスをとり、スタートの準備姿勢をとります。頭はやや前傾気味させ、体の筋肉をすべて脱力させます。タイミングよく前足を軽く上げ、その前足を小さく踏み出すことで重心移動の反動を使ったスタートを行います。前足が地面に着地して、後ろ足が伸びることで歩く神経回路を作動させるので、自然と無理のないスタートになります。ただ、前足を動かしても、前足が地面に着地しても、一拍遅れて後ろ足が離れることになるんです。この遅れを計算してスタートのタイミングを自分の感覚にみにつけます。コーチに後ろから見てもらって、タイミングに遅れがないか、早過ぎないか練習しているんです。ソフトボールでは前足がベースに触れるスタイルも多いようですが、考え方は同じはずです。大きく違うのはタイミングの取り方です。ソフトボールはピッチャーにタイミングを合わせ、リトルリーグではバッターにタイミングを合わせています。
φ(~~)

ソフトボールでは、ピッチャーの投球動作が始まると、上半身や両手を上手く使ってその動きに自分の動きを同調(シンクロ)させます。シンクロすることでピッチャーからボールがリリースされるタイミングを、ボールを持っていない走者も感じ取ることができるんです。長縄飛びで体や頭を上下させながら、回っている縄にタイミングを合わせることとほとんど同じ理屈です。ピッチャーの動きにシンクロすることができれば、ドンぴしゃのタイミングでスタートをきることができるんです。毎年上位に進出してくるチームにでもなれば、塁を離れるタイミングをギリギリのタイミングまで早めるように練習をしているはずです。ビデオに撮って確認したり、スタートの方法を工夫したり、日々の練習に取り組んでいるはずです。

長々、長文になってしまいましたが・・・

先日のソフトボールの試合、最終回の攻撃で一点差で負けている状況でした。先頭バッターがセンター前ヒットを放ちます。応援席も俄然盛り上がっていたところだったんです。ところが、
アウト~!
って、どうして~?

そうなんです。一塁走者の離塁アウトの宣告があったんです。応援席はみんなバッターに注目しています。走者の離塁の状況など、誰も見ていません。見ているのは走者と1塁の審判さんだけでしょうね。守備側の選手もベンチも誰も見ていなかったと思います。アウトはアウト。ソフトボールのルールでは、走者は即アウトになってしまいます。盗塁を企てたわけでもなく、バッターが打ったわけでもなく、何にもない場面で、ランナーがアウトだなんて・・・

このルールは何のためにあるんでしょうか。ものすごく違和感を感じてしまいます。

試合が一番緊張する最終回の攻防、両チームともにがんばりどころです。ピッチャーとバッターの勝負にみんなが注目しています。なのに何も関係ない場面でのアウトの宣告。それも、負けている場面の最終回、先頭バッターとして不安もあったかもしれませんが、勇気を出して振ったバットから飛び出したヒットに、みんなが心から拍手を送っている場面でまさか「アウト」の宣告なんて・・・

ルールはルール・・・

それは理解しているつもりです。

ちょっと足を入れ替えた時に「離塁アウト」の宣告を受けたこともあります。スタートしたわけでもなんでもない場面で。ソフトボールも野球ですよね。打って、走って、得点を争って、楽しいものだと思っていました。たとえ負けたとしても、最後に思い切って振ったんだけど、三振しちゃったって卒業していくものだと思っていました。でも、この試合ではどんなに最後にヒットを打っても、わけもわからずアウトになっちゃうんだ・・・力を出してヒットを打ってもアウトになるんだ。選手はぎりぎりのスタート練習を行なっています。ビデオで確認して、コーチの目を信じて。

ダンナも審判をやっていました。
「審判は野球の試合をつくる人」
そんな風に言っていました。学生選手の最後の一球、最後の一打が思い出に残るようなそんな試合を作るお手伝いをしていただいていると思っていました。離塁アウトは、ストライク、ボールの判定よりも明らかなはずです。離塁アウトは、アウト、セーフの判定と同じはずです。誰の目にも明らかな判定のはずです。でも、誰も見ていないところでの判定結果でもあるんですよね。

選手は知っています。離塁はボールが離れてからということを。そしてそのことを練習しています。でも、もっと練習していることはボールを打つこと、投げること、走ること、ボールを捕球すること。そして、相手と戦って試合に勝つことが楽しいことだと知っています。

いったい誰のためのルールなんでしょうか。そこでアウトにして何の意味があるんでしょうか。どんな教育なんでしょうか。まったくわからず、混乱しています。

ただのグチになっちゃいました。
支離滅裂、ごめんなさい・・・

(^^;)


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審判さん、指導者さん、「完全にバッターボックスの外に置いて打った場合」の「完全」ってどういうことですか
2009年11月21日 (土) | 編集 |
ルールの疑問がまたひとつ、増えてしまいました。
公認野球規則 6.06 次の場合、打者は反則行為でアウトになる。

(a)打者が片足または両足を完全にバッターボックスの外に置いて打った場合


この、『完全に』という意味はいったいどういう意味なんでしょうね。

このルールの目的は、故意四球(わざとピッチャーがボールを投げて、バッターを四球にしてしまう作戦。バッターと勝負しないで、次のバッターと勝負することをチームが選択した場合など)、スクイズ(ランナー3塁でランナーがスタート、バッターはバントして内野ゴロを打つ。バッターがアウトになっても、3塁ランナーをホームインさせて、1点をもぎ取る作戦。リトルリーグではスクイズはありません。)などの場合にバッターがバッターボックスを出て、そのボールを打つことを禁止することが目的のルールのはずです。
(^^)

通常の打撃姿勢で、バッターの足がちょっと出てしまって、ヒットを放つことはプロ野球中継などでは良く見る光景です。スクイズでも、故意四球でもない場面で、足が出たからといってバッターがアウトになったのは見たことがありません。でも、リトルリーグやソフトボールではアウトになることがよくあるんです。スクイズでも故意四球でもなんでもない場面なのに。
(^^;)

ソフトボールではスラップという走りながら打つ打法がありますので、バッターボックスから出て打ってしまうことが時々あるみたいですが、リトルリーグではスラップ打法を使う選手も、ましてやスクイズプレーなどないんですけど、アウトになってしまうことがあるんです。
(^^#)

このルールのポイントは、2つあると思います。

1つは「打った場合」とあることです。
このルールでは、打つ瞬間(ボールとバットが当たる瞬間)の足の位置がどこにあったのかが反則行為の対象となります。打つ直前、打った後などの足の位置を反則行為としているわけではありません

もう1つは、「完全に外に置いて」とある部分です。
この「完全に外に置いて」というのが、明確ではないんですね。

みなさんは、「完全に外に置いて」という状態の映像が頭の中に浮かんできますか。
たとえば、次のような状況を思い描いてください。
右バッターの左足のかかとはバッターボックスの中、土踏まずの部分はライン上で、つま先がラインの外にはみ出してしまった状態で、バットにボールを当てて、センター前ヒットを放った。


(A)アウトになる
打者のつま先、かかとなど、バッターボックスのラインをちょっとでもはみ出して打ったことが「明らか」であれば、反則行為とみなす。つまり、この場合はバッターアウト。

(B)アウトにならない
打者の片足のすべてがラインの外に出て打っているわけではないので、バッターは反則行為とみなされない。完全に外に置いてとあるのは、足が全部という意味で、センター前ヒットはそのまま有効である。

みなさんはどっちだと思います。
審判さんの意見があればお聞かせください。

完全にという言葉のニュアンスからは、(B)のアウトにならないだと思うんですが、どうもそうではないという方もいらっしゃるようで・・・いったい、どっちなんでしょうか。最近このことが頭から離れなくなってしまいました。足がちょっとでもはみ出したらアウトというのと、すべてが出たらアウトというのでは、ずいぶん違ってきますよね。

小学生に正しいルールを指導することも大切なことだと思います。
指導者の方、審判の方、ぜひとも教えていただけないでしょうか。

みなさんのご意見を聞かせていただけないでしょうか。
コメント、正しい情報をお待ちしています。
(^^)/


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明日は審判講習会、監督さんコーチさん審判さん、パパたちみんなも子供たち以上に頑張ってくださいね
2010年02月13日 (土) | 編集 |
明日はリトルリーグ神奈川連盟の審判講習会が予定されています。子供のために多くのパパに、講習会に参加していただいています。内容は実技ではなく『講義』にようですね。学校を卒業してから、先生のお話を聞くことなんて機会があまりなかったパパたちが、リーグの代表として眠くならないように祈るばかりです。
(^^;)


先日の試合で、こんな不思議な場面に遭遇してしまいました。審判さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
φ(^^)


◆状況は?
----------------
自チームが攻撃の場面でした。
*ワンアウト
*ランナー2塁
*0対0
この状況で、バッターがピッチャー頭上にとってもいい当たりの打球を放ちます。
ナイスバッティング!
センター前ヒットで1点、そう思ったその瞬間、打球はピッチャーのグローブにはじかれてしまいました。ナイスピッチャーでした。
(=*=)


◆事故発生
----------------
その直後、はじかれたボールはショートの守備位置の前に進路を変えてしまいます。センター前ヒットと思った2塁ランナーは、すでに3塁に向かって走り始めていました。運が悪いことに、そのボールがちょうどショートの選手の前に転がっていきます。そしてショートの前をランナーが走り抜けようとしたとの時、珍しいことが起こってしまいました。
あちゃっ!ボールに当たっちゃった~
(~△~)


◆判定は
----------------
この結果、ボールにあたっちゃったから、
ランナーはアウト
になっちゃいますよね。塁審の方もランナーアウトのコールです。残念・・・
φ(**)


◆抗議?
----------------
ところが、すぐさま
監督さんがベンチから飛び出して
いき、主審の方に判定の結果を確認しにいったんです。リトルリーグの試合を見ていてあまり審判さんに抗議することはないんですが、この時ばかりはなんだか納得いかない様子でした。

監督が確認した内容はよくわかりませんが、判定はそのままでした。走者はアウトでツーアウト、ランナー1塁から試合が再開されました。
(^^;)?


◆ルールは?
----------------
不思議に思ったんで、家に帰って、ダンナにルールブック
公認野球規則 2008
を調べてもらいました。2008年版なので変わっているのかもしれませんが、この時の状況に該当するルールは2つあって、どちらを適用したのかで意見が分かれてしまったということでした。
φ(^^)


ルールって難しく書かれているんで、どうしても長い文章になってしまって、大変申し訳ありません。



◆野手を妨げた
----------------
野手が打球を処理しようとしている行為を妨げるとアウトになる」。これは、公認野球規則の 7.08 の (b) 項に記述されています。

【7.08】次の場合、走者はアウトになる。
(b) 走者が送球を故意に妨げた場合、または打球を処理している野手の妨げになった場合
〔原注1〕打球(フェアボールとファウルボールの区別なく)を処理しようしている野手の妨げになったと審判員によって認められた走者は、それが故意であったか故意でなったかの区別なく、アウトになる。
〔注1〕”野手が打球を処理する”とは、野手が打球に対して守備しはじめてから打球をつかんで送球し終わるまでの行為をいう。従って、走者が前記のどの守備行為でも妨害すれば、打球を処理しようとしている野手を妨げたことになる。






◆ボールに触れた
----------------
走者は内野手に触れていないボールに当たったらアウトになる」。これは、公認野球規則の 7.08 の (f) 項に記述されています。

【7.08】次の場合、走者はアウトになる。
(f) 走者が内野手(投手を含む)に触れていないか、または内野手(投手を除く)を通過していないフェアボールに、フェア地域で触れた場合。この際はボールデッドとなり、打者が走者となったために次塁への進塁が許された走者のほかは、得点することも、進塁することも認められない。
インフィールドフライと宣告された打球が、塁を離れている走者に触れたときは、打者、走者ともにアウトになる。
〔例外〕インフィールドフライと宣告された打球が、塁についている走者に触れた場合、その走者はアウトにならず、打者だけがアウトとなる。

(^^)

いずれも、公認野球規則(2008年)より引用させていただきました。




◆難しい!
----------------
このような場面で、どのようにルールが適用されるのか、とっても難しい問題でよね。プロ野球だって、WBCだって、野球のルールの解釈、適用は難しいんですよね。打球に触った時は投手は内野手で、触っていない時は投手は内野手じゃなかったり、読めば読むほど、頭の中が混乱しちゃいますよね。審判さんの苦労は絶えませんよね。
m(_ _)m


小学生の子供たちの動きは千差万別です。でも、子供たちは一生懸命に野球を楽しんでいます。この機会、審判講習会でまたパパたちも子供たちに負けないように、頑張ってください。監督さん、コーチさんももっともっとルールを勉強して頑張ってください。子供の野球に大人が真剣に取り組んで、野球の楽しさをもっともっと伝えていって欲しいとママたちは願っていますよ。
(^^)/


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登録選手の義務、登録選手は全試合に出場し、1打席以上と連続3アウト以上の守備をすることなんです
2010年06月01日 (火) | 編集 |
全日本リトルリーグ野球選手権大会、その神奈川連盟の出場枠は1リーグです。そして1つの枠を目指して、勝ち残った4つのリーグの総当りのリーグ戦がはじまります。決勝リーグです。
(〃▽〃)




そして、この決勝リーグでは、全日本リトルリーグ野球選手権大会の本大会の規則に従って、全員出場のルールが適用されることになっています。
φ(^^)




各試合においてベンチ入りした全選手は1打席と連続3アウトの守備をしなければならない。





ちょっと前までは、1打席または連続3アウトだったんですが、今では1打席と連続3アウトの守備に変わってしまいました。『または』か『と』ではまったく違ってきますよね。
(TT)




1イニングは守らなければならない。




1打席は打たなければならない




登録選手の人数は14人までです。9人の野球ではなく、14人の野球をしなければならないんですよね。本当に難しい未知のルールなんじゃないかと思います。
( ̄□ ̄;)!!




先発メンバー9人




控えメンバー5人




後攻の場合は、1回の表の守備が終了すれば、1回の裏の攻撃から代打を使うことができる。




先攻の場合は、1回の表の攻撃で打者一巡していれば、1回の裏の守備から変更することができる。打者一巡していなければ、2回の表の攻撃から代打を使うことができる。




先攻なのか、後攻なのかでも、選手の使い方が変わってきます。




6回までは、18打席しかありません。4人が2打席、あとの10人が1打席しか立つことができません。これが最低限のルール。この打席数で勝ち上がらなければならないんです。




どの回に守らせて、どの打席で交代するのか、監督さんも頭が痛いでしょうね。
(*`Д´)




でも、このルールで勝ち上がることが、リトルリーグが求めている少年野球の姿なんですよね。勝ち上がっていきましょうよ。全員出場ルールで、そのルールを最大限に生かして、大人の知恵を使って、絶対に勝ち上がってくださいね。
(^^)/




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野球のインフィールドフライというルールを少しでも理解する、複雑に絡まったルールのパズルに挑戦しませんか
2013年01月25日 (金) | 編集 |
野球のインフィールドフライというルール、知らない方には難解なものなんですが、少年野球を応援するパパやママも、子供たちと一緒にぜひ勉強してみて下さい。ルールを知ることで、また少し野球が楽しくなりますよ。
(〃▽〃)




◆バッターアウト
一言で言えば、ある場面でインフィールドフライと審判が宣告する(声を出す)と、その時点でバッターがアウトになってしまうルールです。



◆タイムじゃない
デットボールやファールと違って、この宣告は、タイムの宣言ではありません。バッター以外はプレーを続行できる、ボールインプレーの状態です。



◆ある場面とは
・ノーアウト、またはワンアウト
・ランナーが一塁と二塁にいる
(→ 一塁・二塁または満塁の場合)
・その時、バッターが内野にフライを打った
という場面のことです。



◆審判の判断
その場面で審判が
このフライなら内野手が捕球できるだろう
と判断したら、宣告することになっています。宣告は、審判のどなたが行ってもかまいませんが、誰かが宣告すれば他の審判は選手にわかるように追従します。



◆フェアに適用
ただし、ボールがファールの場合は、インフィールドではないので適用されません。ファールボールを野手がダイレクトで捕球すればもちろん、バッターはアウトになります。フェアのフライを野手がたとえ落としたとしても、インフィールドフライと宣告されればバッターはアウトになるルールなんです。



◆宣告で成立する
繰り返しになりますが、インフィールドフライとは、審判が
インフィールドフライ
と宣告することで、バッターがその時点でアウトになってしまうルールなんです。



◆理解を深める
このインフィールドフライというルールをより理解してプレー(行動)するためには、ランナーの進塁義務とその消滅について改めて十分に理解しておかなければなりません。初心者の子供たちには、とっても難しいルールのパズルなんです。



◆進塁義務
まず、バッターが打球を打った場合は、バッターはランナーとなって一塁に進塁する義務が発生します。この時、ボールを持っている野手がバッターより先に一塁ベースを踏めばバッターはアウトになります。進塁義務があるランナーにタッチは必要ありません。



◆一塁はバッターのもの
もし、一塁にランナーがいる場合は、一塁ランナーは走ってくるバッターに一塁を明け渡し、二塁に向かって走っていかなければなりません。バッターに進塁義務があるので、一塁ランナーにも次の二塁に進塁する義務が発生します。



◆義務は連鎖する
その二塁にもランナーがいれば、一塁から走ってくるランナーに二塁を明け渡し、もし三塁にもランナーがいれば二塁から走ってくるランナーに三塁を明け渡し、それぞれ次の塁に走っていかなければなりません。塁から追い出されるように、進塁の義務は連鎖していくんです。



◆進塁義務の消滅
しかし、ランナーの進塁義務も、後ろのランナーがアウトになった途端に消滅してしまいます。後ろのランナーがアウトになれば、そのために塁を明け渡す必要がないからなんです。



◆プレーが変わる
刻々と変わる進塁義務ですが、どのランナーに進塁義務があって、どのランナーに無いのかを、内野手は常に知っておかなければなりません。それは、ランナーをアウトにするために、タッチしなければならないのか、ベースを踏むだけでいいのか、守備のプレーが変わってくるからなんです。



◆フォースアウト
一塁ランナーが二塁に進塁する義務がある状態では、ボールを持った野手がそのランナーより先に二塁ベースを踏めば一塁ランナーはアウトになります。進塁の義務があるランナーにはタッチしないでアウトにすることができるからなんですね。



◆消滅しない義務
二塁を踏んで一塁ランナーをアウトにした後、ボールを持っている野手がバッターより早く一塁ベースを踏めば、バッターもアウトにすることができます。前のランナーがアウトになっても後ろのランナーの進塁義務は消滅しないんですね。こうしてアウトを2つとるプレー、ダブルプレーが完成します。



◆消滅する義務
一塁にランナーがいて、バッターが内野ゴロを打った瞬間は、二人のランナーに進塁義務が発生します。でも、先に一塁に送球してバッターをアウトにしてしまうと、一塁ランナーの進塁義務は無くなります。進塁義務が無い一塁ランナーをアウトにするにはタッチが必要になります。



◆踏むのかタッチか
進塁義務があるランナーにはそのベースを踏むだけ、進塁義務が消滅した、あるいは元々無かったランナーにはタッチをするなど、ランナーの進塁義務がどうなっているのかを瞬時に判断しながら、内野手はプレーしなければならないんですよね。



◆外野フライ
フライの場合はどうでしょう。バッターが外野にフライを放ち、外野手が捕球すればバッターはアウトになり、その瞬間塁上にいるランナーは次の塁に進塁する義務はなくなります。一塁にいるランナーは一塁に留まっても、次の塁に進塁を企ててもかまいません。



◆リタッチという義務
ただし、フライを野手が捕球してアウトになった場合は、元の塁から離れていたランナーは、一度元の塁を踏んでからでないと、次の塁に進塁することはできません。塁から離れてなくても、進塁できるようになるのは外野手がボールを捕球した後になります。



◆義務にタッチは不要
フライを捕球した時に元の塁から離れていたランナー、そのランナーよりも早く、ボールを持った野手がその(戻らなければならない)ベースを踏めば、ランナーはアウトになります。進塁義務とは逆方向なんですが、やはり義務があるのでタッチはいらないんです。



◆帰塁か進塁か
フライを野手が捕球すれば元の塁に帰塁する義務が発生します。しかし、そのフライを野手が捕らなければ、進塁する義務があるランナーは次の塁に進まなければなりません。フライが打たれた場合、帰るのか、進むのか、進塁義務と帰塁義務があるランナーの判断は非常に難しいものになるんです。



◆問題
ここで問題です。ワンアウト満塁で、ピッチャーの頭上にフライが打ち上げられたとします。そのままピッチャーが捕球すればバッターがアウト、ランナーには進塁義務がなくなり、元の塁に留まることができます。しかし、そのフライをワンバウンドで捕球したらどうなるでしょう。



◆答え
バッター、それに塁上の三人のランナーに進塁義務が発生します。誰かがボールを持ってホームベースを踏めば、三塁ランナーがアウト、残り三人にもまだ進塁義務がありますから、どの塁にボールを投げても、ランナーをアウトにすることができるかもしれません。ピッチャーフライでダブルプレーが完成してしまうんです。



◆離れられない
内野フライで、帰塁義務があるランナーはベースからあまり離れることができません。それはフライを捕球する位置が塁に近い内野だからです。捕球後、素早くボールが投げられれば、タッチがいらないプレーになりますので、アウトになる確率が高くなります。



◆離れたい
でも、もし野手がボールを落とせば次の塁に進塁しなければなりません。やはりプレーをしている野手が塁に近く、しかも進塁義務があるのでタッチがありません。できるだけ塁から離れ、次の塁に近づいておきたいんです。



◆選択次第
ランナーが塁から離れていたら、ダイレクトで捕球して帰塁義務を発生させ、元の塁にボールを送球してランナーをアウトにすればいい。塁から離れていなければ、ワンバウンドでとって進塁義務を発生させ、先の塁にボールを投げればいい。どちらの義務を発生させるかは野手の選択次第です。しかも、塁に近いので2つのアウトが簡単にとれてしまう。



◆だから
このダブルプレーができないように「インフィールドフライ」というルールが決まったんだと思います。ピッチャーフライなのに、ダブルプレーがいとも簡単にとれてしまうからです。ランナーはどうにもできません。守備側の有利、攻撃側の不利の不均衡を是正した措置なんですね。



◆バントは適用外
ただもう一つ忘れてはいけないのが、インフィールドフライが適用されるのは、バッターがバットをスイングしてフライを打ち上げた場合に適用されるということです。スイングしないバントは適用外だということです。



◆野球の醍醐味
なので、先ほどの問題でバッターがバントしたのなら、インフィールドフライは適用されません。ピッチャーがワンバウンドで捕球し、ダブルプレーを狙うことは野球の醍醐味です。卑怯だとか、子供らしくないとか、正々堂々じゃないとか、そうではないんです。それにチャレンジするか、しないかはプレーヤーの選択次第なんです。野球はとっても複雑なルールですが、プレーヤーが工夫する余地が残されているゲームなんです。もしかしたら意図的に。



◆走らなくてもいい
少年野球の子供たちが覚えなければならないことは、インフィールドフライと宣告された場合は、バッターがアウトになるので、ランナーの進塁義務は消えてしまうということです。たとえ野手がボールを落としても、慌ててランナーは次の塁に向かって走っていく必要はないんです。



◆タッチが必要
また、慌てて走ってきたランナーに進塁の義務はありません。ランナーの自己責任(ルールを理解できていないミス)で走ってきたんです。だから、ベースを踏むだけではアウトにできません。この状況ではランナーにタッチが必要になるんです。



◆練習で理解
複雑なルールでも、野球を楽しむためにはキチンと理解しなければなりません。特にインフィールドフライというルールは、パズルのようにルールが絡み合っています。ぜひインフィールドフライを想定して、ワンバウンドで捕ってみたり、エラーしたり、審判の宣告が無かったり、様々な状況をシミュレーションしながら練習していただけたらと思います。



◆胸に手を
最後に、審判さんはインフィールドフライの状況になると胸に手を当てたりしながら、なんらかのサインを交換し、全員で確認されていると思います。そんな光景を見ることができれば、なんだかワクワクしてきませんか。ここで内野フライが上がるんだろうか・・・、そんなことを想像しながら野球の応援をするのも楽しいかもしれませんね。
o(^o^)o




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